Ninja 650【2012~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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Ninja 650【2012~現行】 買取査定に役立つ豆知識
『ファン・スタイル・イージー』のコンセプトをもとに開発されたNinja 650。日本国内市場にはじめて投入されたのは、2017年5月発売のNinja 650 ABSからだ。海外向けモデルとして、それ以前に存在しており、並列2気筒エンジンを搭載し、欧州ではER-6F、北米市場などではNinja 650の名前で呼ばれていた。ER-6Fは2012年に登場した。鋼管フレームに、レイダウン&オフセットされたリアショックが特徴的だった。
2017年にモデルチェンジして、日本向けのラインナップに加えられたNinja650は、ER-6シリーズ時代のイメージを一新し、同世代のNinjaシリーズに共通した、エッジの効いたシャープなデザインが与えられた。
フレームも新しいトレリスタイプになっており、そのフレームに搭載されるエンジンは、649㏄の水冷2気筒DOHC4バルブユニットで、最大トルクは65Nm/6,500回転~最大68馬力/8,000回転となっており、同時にネイキッドタイプのZ650も登場した。因みに同2018年モデルの北米仕様は最大65Nm/7,000回転~68馬力/8,500回転と若干ではあるが高回転よりの設定となっていた。
海外での登場を皮切りに以下のようなアップデートを辿っている本機。
2012年 新登場(海外)
2017年 フルモデルチェンジ 2017年から日本国内で販売された。並列2気筒エンジンを搭載するところは同じだが、フレームなどを変更。
2020年 マイナーチェンジ ニンジャZX-6Rに似たカウルデザインになり、ヘッドライトはLED化されメーターパネルはネガポジ反転可能なTFTカラー液晶タイプが採用された。
2022年 マイナーチェンジ 型式変更、WMTCモード値での燃費表示がわずかに変更。
2023年 マイナーチェンジ トラクションコントロール(KTRC)を搭載。スポーツライディングから滑りやすい路面における走行の際、安定した車体の挙動維持をサポートしてくれる優れものだ。
『Z650』との違いを2023年モデル同士で確認したい。エンジンは同一のため馬力は変わらない。車両重量は、『Ninja650』 194㎏、『Z650』 189㎏。差は5㎏で、この差はカウルの有無。
パワーウエイトレシオも変わり、『Ninja650』 2.852kg/ps、『Z650』 2.779㎏/㎰。ポジションは『Ninja650』は少し前傾で、『Z650』はかなりアップライトになっている。スポーティーな印象の『Ninja650』だがポジションは意外にも優しくカウルがついていることで高速走行にも優れ、あらゆるシーンで対応できる万能なバイクこそが『Ninja650』だ。Ninja650の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja650/8BL-ER650S/2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055(幅)740(高さ)1145(重さ)194 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC2気筒・68馬力(8000回転)・23.6㎞/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | 90万円 税抜) |
ジャンル | フルカウルスポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Ninja 650【2012~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Ninja 650【2012~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Ninja 650【2012~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
70.9万円
70.8万円
2台
平均
最低
取引
62.5万円
52.5万円
5台
平均
最低
取引
60.9万円
53.0万円
34台
平均
最低
取引
52.6万円
22.6万円
103台
平均
最低
取引
37.2万円
21.2万円
45台
平均
最低
取引
37.4万円
37.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
21.6万円
1.2万円
30台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Ninja 650【2012~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Ninja 650【2012~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Ninja 650【2012~現行】
- 【海外仕様】2012年~
- 【ER650S型】2023年~
- 【ER650H型】2017~22年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】2012年~ | -5 % | +1 % | 9 台 |
【ER650S型】2023年~ | - % | - % | 4 台 |
【ER650H型】2017~22年式 | +1 % | -2 % | 52 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】Ninja 650【2012~現行】
- 【海外仕様】2012年~
- 【ER650S型】2023年~
- 【ER650H型】2017~22年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】2012年~ | -35 % | -50 % | 6 台 |
【ER650S型】2023年~ | -100 % | - % | 0 台 |
【ER650H型】2017~22年式 | +9 % | +15 % | 9 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Ninja 650【2012~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Ninja 650【2012~現行】 | 71.2万円 | 7.7点 | ER650H-A66 | 342km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Ninja 650【2012~現行】 | 71.0万円 | 7.7点 | ER650H-A53 | 31km | ■ |
3 | Ninja 650【2012~現行】 | 70.6万円 | 5.3点 | ER650H-A48 | 8,494km | ■ |
4 | Ninja 650【2012~現行】 | 70.2万円 | 6.2点 | ER650H-A48 | 1,128km | ■ / ■ |
5 | Ninja 650【2012~現行】 | 69.2万円 | 7.2点 | ER650S-AA2 | 1,409km | ■ |
6 | Ninja 650【2012~現行】 | 67.7万円 | 4.5点 | ER650H-A48 | 5,016km | ■ / ■ |
7 | Ninja 650【2012~現行】 | 67.1万円 | 5.5点 | ER650H-A59 | 3,161km | ■ / ■ |
8 | Ninja 650【2012~現行】 | 66.9万円 | 7.2点 | ER650S-A98 | 2,005km | ■ / ■ |
9 | Ninja 650【2012~現行】 | 66.6万円 | 5.5点 | ER650H-A65 | 10,428km | ■ / ■ |
10 | Ninja 650【2012~現行】 | 66.5万円 | 5.2点 | ER650H-A48 | 1,900km | ■ / ■ |
11 | Ninja 650【2012~現行】 | 66.1万円 | 5.0点 | ER650H-A49 | 13,709km | ■ |
12 | Ninja 650【2012~現行】 | 66.1万円 | 6.3点 | ER650S-AA2 | 4,079km | ■ / ■ |
13 | Ninja 650【2012~現行】 | 65.9万円 | 6.3点 | ER650H-A36 | 1,685km | ■ |
14 | Ninja 650【2012~現行】 | 65.9万円 | 6.2点 | ER650H-A52 | 553km | ■ / ■ |
15 | Ninja 650【2012~現行】 | 65.3万円 | 5.5点 | ER650H-A48 | 2,648km | ■ |
16 | Ninja 650【2012~現行】 | 65.2万円 | 5.8点 | ER650H-A50 | 3,884km | ■ / ■ |
17 | Ninja 650【2012~現行】 | 64.6万円 | 6.2点 | ER650H-A49 | 594km | ■ / ■ |
18 | Ninja 650【2012~現行】 | 64.2万円 | 5.5点 | ER650H-A49 | 12,146km | ■ / ■ |
19 | Ninja 650【2012~現行】 | 64.0万円 | 5.5点 | ER650H-A49 | 5,226km | ■ / ■ |
20 | Ninja 650【2012~現行】 | 63.8万円 | 5.3点 | ER650H-A48 | 5,063km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 Ninja 650【2012~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Ninja 650【2012~現行】 | 46.9万円 | 0点 | ER650H-A65 | 7,983km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Ninja 650【2012~現行】 | 44.3万円 | 0点 | ER650H-A17 | 3,078km | ■ / ■ |
3 | Ninja 650【2012~現行】 | 36.5万円 | 0点 | ER650H-A59 | 6,732km | ■ |
4 | Ninja 650【2012~現行】 | 36.4万円 | 0点 | ER650H-A16 | 8,630km | ■ |
5 | Ninja 650【2012~現行】 | 35.7万円 | 0点 | ER650H-A50 | 16,870km | ■ / ■ |
6 | Ninja 650【2012~現行】 | 35.0万円 | 0点 | ER650H-A49 | 4,793km | ■ / ■ |
7 | Ninja 650【2012~現行】 | 34.1万円 | 0点 | ER650S-A94 | 1,838km | ■ / ■ / ■ |
8 | Ninja 650【2012~現行】 | 33.6万円 | 0点 | ER650H-A48 | 12,055km | ■ / ■ |
9 | Ninja 650【2012~現行】 | 30.0万円 | 0点 | ER650H-A36 | 37,054km | ■ |
10 | Ninja 650【2012~現行】 | 29.9万円 | 0点 | ER650H-A22 | 30,062km | ■ |
11 | Ninja 650【2012~現行】 | 26.1万円 | 0点 | ER650H-A26 | 12,249km | ■ / ■ |
12 | Ninja 650【2012~現行】 | 25.7万円 | 0点 | ER650H-A26 | 13,073km | ■ |
13 | Ninja 650【2012~現行】 | 25.7万円 | 0点 | ER650H-A48 | 8,305km | ■ |
14 | Ninja 650【2012~現行】 | 23.8万円 | 0点 | ER650H-A15 | 28,939km | ■ |
15 | Ninja 650【2012~現行】 | 23.7万円 | 0点 | ER650H-A25 | 80,908km | ■ / ■ |
16 | Ninja 650【2012~現行】 | 22.3万円 | 0点 | ER650H-A22 | 47,075km | ■ / ■ |
17 | Ninja 650【2012~現行】 | 19.7万円 | 0点 | ER650H-A49 | 3,852km | ■ |
18 | Ninja 650【2012~現行】 | 19.6万円 | 0点 | EXEE13CD | 0km | ■ |
19 | Ninja 650【2012~現行】 | 13.3万円 | 0点 | EX650EED | 57,644km | ■ / ■ |
20 | Ninja 650【2012~現行】 | 12.5万円 | 0点 | EX650EED | 50,266km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012~16年式】Ninja650毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012~16年式】Ninja650 に関するこのページの内容
【2012~16年式】Ninja650 買取査定に役立つ豆知識
ミドルクラスのフルカウルモデルとして2006年に登場して2012年に初めてのフルモデルチェンジが行われ、主にエンジン、フレームとカウル形状が変更と今回からNINJA650と車名からRが抜けた。この変更によってエンジン出力71馬力・最大トルク6.5kgf.mと前作から微々たる違いだが出力・トルクともにダウンしているがそれは発生回転数を低く設定してツーリング時の使い勝手と燃費性能、扱いやすさを重視した結果である。これは車名から「R」が抜けたことによってよりツアラー色を濃くしたい思惑を感じる。
この型式まで海外モデルのみの展開で国内仕様はなくカワサキの輸入車を扱うブライトからの輸入のみの取り扱いで、2017年の新型モデルから国内仕様が発表される。
その主戦場となる海外でNINJA650は軽量・コンパクトで扱いやすいスポーツツアラーとして評価されており、ライバルとして挙げられるホンダ・CBR650F、ヤマハ・FZ-6Rと比べると2気筒パラレルツインエンジンと4気筒エンジンとの比較になるため、確かに非力だがその分扱いやすく女性ライダーや長距離ツーリングに特化したライダーから支持されている。また、バイクの初心者でも乗りやすいエントリーモデルとして紹介されることも多く、このバイクの基本性能が海外で評価が高いことを物語っている。
長距離ツーリングや高速クルージングでも風防効果の高いカウルと可変式のフロントスクリーンの恩恵で疲労感を減らしつつ快適にこなし、ワインディングでも爆発的な加速はないが小気味良く回るエンジンは十分にパワフルで絶対的な非力さを感じることはない。足回りに関しても乗り心地を重視した柔らかめの設定だが軽い車体も手伝い、ニュートラルで素直で軽快なハンドリングに仕上がっておりこのオールマイティな部分も海外で支持される理由でもある。また、元々エンジンは頑丈なためハードな使い方や過酷な環境下でも耐えてくれるタフさも武器だ。
メカニズムで特徴的な部分といえばオフセットレイダウンリアサスペンションではないだろうか。これはZX-10RやZ900RS に採用されているホリゾンタルバックリンク式リアサスペンションに類似しているが全く違い、極限の限界性能の向上を狙ったものではなくこちらは足つき性を向上して乗りやすくするための仕様である。ER-6fから採用されつづけており、小柄なライダーにとって足つき性が良いというだけでとてもフレンドリーな印象を持ちやすい。
逆輸入車の為市場に出回っている台数はそこまで多くはないが、買取価格も中古車価格も年式相応の相場を維持しているが走行距離が伸びている車体が多いため特に買取価格は注意が必要になるがパッションではそんな距離が伸びたバイクでもオーナー様が納得いく値段で買取いたしますので、ぜひ一度パッションへ!
車名/型式/年式 | NINJA650/EX650ECF |
---|---|
発売年月 | 2012年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジン、フレーム及びカウル形状の変更、北米仕様のネーミングがNINJA650RからNINJA650に変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2110 (幅)770 (高さ)1180(重さ)209 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC2気筒・71馬力(8000回転)・WMTCモード値24.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | US$7,499 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012~16年式】Ninja650
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012~16年式】Ninja650
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012~16年式】Ninja650
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
37.4万円
22.6万円
12台
平均
最低
取引
31.1万円
21.2万円
19台
不動
平均
最低
取引
12.0万円
6.8万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012~16年式】Ninja650
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2012~16年式】Ninja650
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012~16年式】Ninja650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012~16年式】Ninja650 | 50.6万円 | 5.0点 | EX650EED | 6,684km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012~16年式】Ninja650 | 50.2万円 | 5.0点 | EX650EED | 783km | ■ / ■ |
3 | 【2012~16年式】Ninja650 | 41.0万円 | 4.7点 | EX650EED | 9,355km | ■ |
4 | 【2012~16年式】Ninja650 | 41.0万円 | 4.2点 | EX650EED | 3,481km | ■ / ■ |
5 | 【2012~16年式】Ninja650 | 40.8万円 | 4.5点 | EX650EED | 21,312km | ■ |
6 | 【2012~16年式】Ninja650 | 39.3万円 | 4.7点 | EX650EED | 27,683km | ■ / ■ |
7 | 【2012~16年式】Ninja650 | 38.7万円 | 4.7点 | EX650EED | 11,316km | ■ |
8 | 【2012~16年式】Ninja650 | 37.9万円 | 4.8点 | EX650EED | 20,664km | ■ / ■ |
9 | 【2012~16年式】Ninja650 | 37.7万円 | 4.2点 | EX650EED | 33,740km | ■ / ■ |
10 | 【2012~16年式】Ninja650 | 36.7万円 | 4.3点 | EX650EED | 26,244km | ■ |
11 | 【2012~16年式】Ninja650 | 36.1万円 | 4.2点 | EX650EED | 10,115km | ■ |
12 | 【2012~16年式】Ninja650 | 35.9万円 | 4.2点 | EXEE10CD | 13,323km | ■ |
13 | 【2012~16年式】Ninja650 | 34.7万円 | 5.0点 | EX650EED | 17,289km | ■ / ■ |
14 | 【2012~16年式】Ninja650 | 33.3万円 | 4.0点 | EX650EED | 4,364km | ■ / ■ |
15 | 【2012~16年式】Ninja650 | 32.9万円 | 4.3点 | EX650EED | 16,492km | ■ / ■ |
16 | 【2012~16年式】Ninja650 | 32.6万円 | 4.7点 | EX650EED | 22,665km | ■ / ■ |
17 | 【2012~16年式】Ninja650 | 32.4万円 | 4.0点 | EX650EED | 56,591km | ■ / ■ |
18 | 【2012~16年式】Ninja650 | 32.4万円 | 4.2点 | EX650EED | 15,675km | ■ / ■ |
19 | 【2012~16年式】Ninja650 | 31.8万円 | 4.7点 | EX650EED | 13,851km | ■ |
20 | 【2012~16年式】Ninja650 | 31.8万円 | 4.2点 | EX650EED | 29,213km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012~16年式】Ninja650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012~16年式】Ninja650 | 20.0万円 | 0点 | EXEE13CD | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012~16年式】Ninja650 | 13.7万円 | 0点 | EX650EED | 55,384km | ■ / ■ |
3 | 【2012~16年式】Ninja650 | 12.9万円 | 0点 | EX650EED | 48,294km | ■ / ■ |
4 | 【2012~16年式】Ninja650 | 12.2万円 | 0点 | EX650EED | 0km | ■ |
5 | 【2012~16年式】Ninja650 | 10.9万円 | 0点 | EX650EED | 19,452km | ■ |
6 | 【2012~16年式】Ninja650 | 8.3万円 | 0点 | EX650EED | 0km | ■ |
7 | 【2012~16年式】Ninja650 | 6.9万円 | 0点 | EX650EED | 52,791km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】 Ninja650/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】 Ninja650/ KRT に関するこのページの内容
【2017年式】 Ninja650/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
2017年5月に発売されたNinja650の初期モデル。
輸出向けとして発売されていた’16年までのNinja650 ABSの後継モデルで、エンジンには先代モデルと同型の水冷4サイクルDOHC2気筒を搭載、最高出力は68PS、燃費は32.1km/L(60km/h)となっていた。
フレームを従来のダブルペリメターフレームからトレリスフレームへ変更、スイングアームも新設計し、全体的なサイズも小さくなったことから先代モデル比で16kgの軽量化に成功している。サスペンションは従来よりコンパクトになり欧州排ガス規制対応のために大型化されたエキゾーストパイプもボディ下部からはみ出ることなく収まっていた。
カラーバリエーションにはメタリックスパークブラックを採用。
新車販売価格は74.8万円だった。
また、同時にスペシャルカラーモデルとしてライムグリーン×エボニーを施したKRT(カワサキレーシングチーム) Editionも発売され、チームのワークスマシンであるZX-RRをモチーフにデザインされていた。
売却をお考えなら買取査定は Ninja650 2017年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Ninja650 ABS/2BL-ER650H型/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)740mm(高さ)1,135mm(重さ)装193kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・68PS・32.1km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 74.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】 Ninja650/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
58.1万円
53.0万円
4台
平均
最低
取引
51.2万円
35.0万円
34台
平均
最低
取引
40.3万円
30.0万円
11台
不動
平均
最低
取引
31.3万円
22.5万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 63.6万円 | 5.8点 | ER650H-A15 | 8,484km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 59.0万円 | 5.3点 | ER650H-A15 | 16,135km | ■ |
3 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 58.8万円 | 4.8点 | ER650H-A22 | 9,335km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 58.6万円 | 5.5点 | ER650H-A22 | 18,736km | ■ / ■ |
5 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 58.2万円 | 5.2点 | ER650H-A21 | 6,524km | ■ / ■ |
6 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 57.5万円 | 5.5点 | ER650H-A13 | 7,702km | ■ / ■ |
7 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 57.5万円 | 5.0点 | ER650H-A22 | 10,629km | ■ |
8 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 56.7万円 | 5.0点 | ER650H-A13 | 19,717km | ■ / ■ |
9 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 56.7万円 | 4.8点 | ER650H-A13 | 2,704km | ■ / ■ |
10 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 56.7万円 | 5.3点 | ER650H-A22 | 20,582km | ■ / ■ |
11 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 56.1万円 | 5.0点 | ER650H-A15 | 16,306km | ■ |
12 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 55.9万円 | 5.0点 | ER650H-A15 | 5,421km | ■ |
13 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 55.9万円 | 4.7点 | ER650H-A15 | 7,654km | ■ / ■ |
14 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 55.9万円 | 5.0点 | ER650H-A14 | 9,334km | ■ |
15 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 55.9万円 | 5.0点 | ER650H-A22 | 10,244km | ■ / ■ |
16 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 55.8万円 | 4.7点 | ER650H-A19 | 13,706km | ■ |
17 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 54.8万円 | 4.3点 | ER650H-A13 | 5,069km | ■ / ■ |
18 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 54.4万円 | 5.0点 | ER650H-A14 | 15,460km | ■ |
19 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 54.4万円 | 4.8点 | ER650H-A19 | 12,890km | ■ / ■ |
20 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 54.0万円 | 4.7点 | ER650H-A21 | 19,332km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 44.3万円 | 0点 | ER650H-A17 | 3,078km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 36.4万円 | 0点 | ER650H-A16 | 8,630km | ■ |
3 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 30.0万円 | 0点 | ER650H-A22 | 29,759km | ■ |
4 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 24.1万円 | 0点 | ER650H-A15 | 28,079km | ■ |
5 | 【2017年式】 Ninja650/ KRT | 22.7万円 | 0点 | ER650H-A22 | 45,229km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017~19年式 海外仕様】Ninja650毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017~19年式 海外仕様】Ninja650 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2017~19年式 海外仕様】Ninja650 に関するこのページの内容
【2017~19年式 海外仕様】Ninja650 買取査定に役立つ豆知識
長い歴史を持つNINJA650が初めて国内仕様として初めてラインナップされたのがこの2017年モデルである。
海外モデルと国内仕様の違いはフレームを海外と仕様を変更しているため、並列2気筒エンジン以外は全く違うモデルとして存在している。これは国内ではNINJA650と400のフレームが共通化されていることが大きな理由であるが、2018年にNINJA250が登場するとそのフレームをNINJA400と共通化され、NINJA650はその後モデルチェンジした後継モデルの2020年モデルからは国内外問わず仕様地特有の装備の違い以外の基本構成は共通化される。
2017年の海外仕様は前作から軽量化されたフレームに国内外の共通でシフトインジケーター装備の多機能メーターとABSが標準装備になり、デザインはZX-6Rを彷彿とするレーシーなイメージのデザインになり、翌2018年にはワールドスーパーバイクに出場しているZX-10RRをモチーフにしたKRT Editionも登場した。
ポジションにも改良が施され、シート高は15mm低くさらにハンドル位置の変更によってさらに通勤からツーリングまで多くの場面で乗り心地が向上、アシスト&スリッパークラッチも今モデルから採用になり渋滞時でのクラッチ操作が格段に楽になった。
ブレーキにはニッシン製のキャリパーが採用され、ブレーキフィーリングの向上に大きく貢献していてワインディングでも更に快適にライディング出来るようになった。
このモデルから基本性能の向上は勿論だが、装備の充実と電子制御が図られるようになり、より安全性と実用性を向上しながらも扱いやすさは健在で昔から海外ではエントリーモデルとして、またツーリングバイクとして支持されており、これまでのモデル同様にライダーにフレンドリーなバイクに仕上がっている。
国内発売が開始された2017年モデル以降、逆車とそて国内に還流されている海外仕様はごく僅か。NINJA650海外仕様のご売却や買替をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに。
車名/型式/年式 | NINJA650/ER65H/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 国内仕様の追加、シフトインジケーター装備の多機能メーターとABSが標準装備 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055 (幅)760 (高さ)1210(重さ)193 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC2気筒・68馬力(8000回転)・WMTCモード値24.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式・インジェクション・15.リットル |
新車販売価格 | $7,399 |
【2018年式】 Ninja650/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】 Ninja650/ KRT に関するこのページの内容
【2018年式】 Ninja650/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2018年モデルのNinja 650。
2018年からのABS搭載義務を受けて車名からABSをなくした。
カラーバリエーションにはキャンディプラズマブルー×エボニー、メタリックスパークブラックの2色を設定。
新車販売価格は先代モデルから据え置きの74.8だった。
Ninja650は200kgを切る車重シート高は790mmと600ccクラスのSSとしては扱いやすいスペックだ。最高出力ではZX-6R(126PS)やGSX-R600(125.8PS)などサーキットでの戦闘力を求めたSSと比較すると非力に感じてしまうのは間違いないが、その分扱いやすく小排気量モデルからクラスアップするライダーにも人気が高いフルカウルスポーツと言える一台だ。
また、前年の2017年モデルに引き続きスペシャルカラーモデルとしてライムグリーン×エボニーを施したKRT Editionを’18年モデルでも発売。KRT(カワサキレーシングチーム)のワークスマシンであるZX-10RRを踏襲したカラーデザインだった
売却をお考えなら買取査定は Ninja650 2018年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Ninja650 ABS/2BL-ER650H型/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)740mm(高さ)1,135mm(重さ)装193kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・68PS・32.1km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 74.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】 Ninja650/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
52.5万円
52.5万円
1台
平均
最低
取引
57.5万円
53.8万円
4台
平均
最低
取引
53.6万円
45.4万円
18台
平均
最低
取引
44.1万円
25.8万円
8台
平均
最低
取引
37.4万円
37.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
17.8万円
1.2万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】 Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 60.0万円 | 5.0点 | ER650H-A25 | 6,232km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 59.2万円 | 6.0点 | ER650H-A28 | 6,092km | ■ |
3 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 59.0万円 | 6.0点 | ER650H-A24 | 9,427km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 58.6万円 | 6.0点 | ER650H-A24 | 3,038km | ■ |
5 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 58.4万円 | 5.2点 | ER650H-A26 | 4,704km | ■ / ■ |
6 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 58.1万円 | 5.0点 | ER650H-A27 | 9,707km | ■ |
7 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 58.1万円 | 5.2点 | ER650H-A25 | 2,588km | ■ / ■ |
8 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 58.1万円 | 5.2点 | ER650H-A24 | 14,848km | ■ |
9 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 57.1万円 | 5.2点 | ER650H-A23 | 7,481km | ■ / ■ |
10 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 56.3万円 | 5.3点 | ER650H-A27 | 1,132km | ■ |
11 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 55.9万円 | 5.3点 | ER650H-A26 | 1,046km | ■ / ■ |
12 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 54.1万円 | 4.7点 | ER650H-A25 | 9,528km | ■ / ■ |
13 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 53.7万円 | 5.5点 | ER650H-A26 | 19,384km | ■ / ■ |
14 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 52.9万円 | 4.3点 | ER650H-A27 | 25,425km | ■ |
15 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 52.9万円 | 5.0点 | ER650H-A26 | 3,795km | ■ / ■ |
16 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 52.6万円 | 4.8点 | ER650H-A24 | 6,182km | ■ / ■ |
17 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 52.4万円 | 5.0点 | ER650H-A24 | 19,586km | ■ / ■ |
18 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 52.3万円 | 6.8点 | ER650H-A25 | 1,661km | ■ / ■ |
19 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 51.8万円 | 4.8点 | ER650H-A26 | 1,189km | ■ |
20 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 51.8万円 | 5.0点 | ER650H-A24 | 20,865km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】 Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 26.4万円 | 0点 | ER650H-A26 | 11,885km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 26.0万円 | 0点 | ER650H-A26 | 12,685km | ■ |
3 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 24.0万円 | 0点 | ER650H-A25 | 78,505km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 12.4万円 | 0点 | ER650H-A27 | 21,595km | ■ |
5 | 【2018年式】 Ninja650/ KRT | 1.4万円 | 0点 | ER650H-A24 | 195,115km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】 Ninja650/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】 Ninja650/ KRT に関するこのページの内容
【2019年式】 Ninja650/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2020年モデルのNinja650。
カラーバリエーションにはメタリックスパークブラックの1色を設定。
新車販売価格は先代モデルから据え置きの74.8万円だった。
カワサキのペットネームであるNinjaシリーズの中でも4気筒ではなく2気筒を搭載したNinjaの大型モデルで、2016年まで輸出向けだったことからも分かるがNinja650は大型のエントリーモデルとして欧州、北米を主とする海外市場で人気だった。翻って国内において600ccクラスは、ZX-6R、YZF-6R、GSX-R600といったサーキットでの走行性能を追求した本格SSが中心であり、若干マイルドながら人気車であるCBR600RRよりさらにマイルド化されたフルカウルスポーツとしての魅力が伝わりにくかったのか海外での人気に比べるとイマイチ伸び悩んだと言えるだろう。
売却をお考えなら買取査定は Ninja650 2019年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Ninja650/2BL-ER650H型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)740mm(高さ)1,135mm(重さ)装193kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・68PS・32.1km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 74.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】 Ninja650/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
61.2万円
61.2万円
1台
平均
最低
取引
58.6万円
53.0万円
8台
平均
最低
取引
52.0万円
30.2万円
8台
平均
最低
取引
36.4万円
28.2万円
5台
不動
平均
最低
取引
29.9万円
29.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 66.2万円 | 6.3点 | ER650H-A36 | 1,635km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 62.2万円 | 6.3点 | ER650H-A36 | 1,635km | ■ |
3 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 61.4万円 | 6.5点 | ER650H-A37 | 4,836km | ■ / ■ |
4 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 58.8万円 | 6.0点 | ER650H-A32 | 6,201km | ■ |
5 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 58.6万円 | 5.0点 | ER650H-A32 | 10,745km | ■ |
6 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 58.3万円 | 6.0点 | ER650H-A32 | 1,572km | ■ |
7 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 57.6万円 | 5.8点 | ER650H-A37 | 6,698km | ■ / ■ |
8 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 57.6万円 | 5.7点 | ER650H-A32 | 9,095km | ■ / ■ |
9 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 57.5万円 | 5.0点 | ER650H-A36 | 8,521km | ■ / ■ |
10 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 56.3万円 | 4.7点 | ER650H-A36 | 11,946km | ■ / ■ |
11 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 56.1万円 | 5.7点 | ER650H-A35 | 1,770km | ■ / ■ |
12 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 55.1万円 | 5.2点 | ER650H-A33 | 12,762km | ■ |
13 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 54.3万円 | 5.3点 | ER650H-A32 | 12,879km | ■ / ■ |
14 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 52.9万円 | 5.5点 | ER650H-A32 | 3,850km | ■ / ■ |
15 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 52.1万円 | 4.8点 | ER650H-A33 | 11,992km | ■ |
16 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 51.8万円 | 4.3点 | ER650H-A36 | 5,480km | ■ |
17 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 51.8万円 | 4.7点 | ER650H-A36 | 21,832km | ■ |
18 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 39.8万円 | 4.2点 | ER650H-A36 | 40,020km | ■ |
19 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 31.2万円 | 4.2点 | ER650H-A32 | 62,385km | ■ / ■ |
20 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 30.2万円 | 4.0点 | ER650H-A34 | 17,007km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 Ninja650/ KRT | 30.1万円 | 0点 | ER650H-A36 | 36,679km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 Ninja650/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】 Ninja650/ KRT に関するこのページの内容
【2020年式】 Ninja650/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2020年モデルのNinja650。
グローバルモデルとしてEURO5排ガス規制に対応、ヘッドライトをLED化すると共にフロントカウルを逆ストラトノーズタイプに変更。スマートフォンとアプリ連携が可能なフルデジタルTFTカラー液晶スクリーンを搭載し、ETC車載器は従来の1.0から2.0へ更新された。また、ラジエータシュラウドやリアシートの形状変更、タイヤにはダンロップ社の当時最新モデル「SPORTMAX Roadsport 2」を採用した。
カラーバリエーションにはパールブリザードホワイトを設定。
新車販売価格は先代モデルから約5万円高となる80万円だった。
同年にはカワサキから250ccクラスにNinja ZX-25Rが登場、2000年代後半のホーネットやバリオスⅡ以来の250cc4気筒ということで話題をかっさらったわけだが、新車販売価格は75万円でNinja650との差は僅か5万円。更に言えばNinja650の方が車重では10kg重く、シート高は5mm高いだけと取り回しには大差ないのである。当然のごとく最高出力は23馬力も上回るNinja650のコストパフォーマンスの良さが同じKawasakiながら際立つ。
売却をお考えなら買取査定は Ninja650 2020年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Ninja650/2BL-ER650H型/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)740mm(高さ)1,145mm(重さ)装194kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・68PS・32.1km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 80万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】 Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】 Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】 Ninja650/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
63.1万円
58.5万円
5台
平均
最低
取引
61.0万円
52.6万円
14台
不動
平均
最低
取引
16.8万円
3.9万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】 Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 70.6万円 | 5.3点 | ER650H-A48 | 8,494km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 70.2万円 | 6.2点 | ER650H-A48 | 1,128km | ■ / ■ |
3 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 67.8万円 | 4.5点 | ER650H-A48 | 4,966km | ■ / ■ |
4 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 66.6万円 | 5.2点 | ER650H-A48 | 1,881km | ■ / ■ |
5 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 65.6万円 | 5.5点 | ER650H-A48 | 2,570km | ■ |
6 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 64.1万円 | 5.3点 | ER650H-A48 | 4,914km | ■ / ■ |
7 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 62.5万円 | 5.0点 | ER650H-A48 | 10,147km | ■ |
8 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 62.3万円 | 5.0点 | ER650H-A48 | 7,605km | ■ / ■ |
9 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 61.3万円 | 5.5点 | ER650H-A48 | 9,393km | ■ / ■ |
10 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 60.5万円 | 5.5点 | ER650H-A48 | 9,451km | ■ / ■ |
11 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 59.9万円 | 4.8点 | ER650H-A48 | 14,060km | ■ / ■ |
12 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 59.1万円 | 4.5点 | ER650H-A48 | 2,927km | ■ / ■ |
13 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 58.9万円 | 5.0点 | ER650H-A48 | 16,189km | ■ / ■ |
14 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 58.5万円 | 4.5点 | ER650H-A48 | 16,869km | ■ / ■ |
15 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 58.4万円 | 5.5点 | ER650H-A48 | 10,151km | ■ |
16 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 57.8万円 | 5.0点 | ER650H-A48 | 11,242km | ■ / ■ |
17 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 57.4万円 | 5.3点 | ER650H-A48 | 10,806km | ■ / ■ |
18 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 55.4万円 | 5.0点 | ER650H-A48 | 21,206km | ■ / ■ |
19 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 52.4万円 | 5.3点 | ER650H-A48 | 22,104km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】 Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 33.7万円 | 0点 | ER650H-A48 | 11,933km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 26.0万円 | 0点 | ER650H-A48 | 8,059km | ■ |
3 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 4.2万円 | 0点 | ER650H-A48 | 0km | ■ |
4 | 【2020年式】 Ninja650/ KRT | 4.1万円 | 0点 | ER650H-A48 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年~ 海外仕様】Ninja650毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年~ 海外仕様】Ninja650 に関するこのページの内容
【2020年~ 海外仕様】Ninja650 買取査定に役立つ豆知識
2017年から国内仕様が登場したNINJA650であるがその3年後のモデルチェンジではそれまで国内仕様、海外仕様でフレームが異なる全く違うモデルであったのに対し2020年モデルからは前年に発表になった欧米仕様がそのままの形で国内仕様になり、国内外すべてのモデルで基本構造が共通したモデルになった。また、KRT Editionも継続して販売が続けられてグラフィックが変更されながら販売された。
仕様地によって装備が異なる場合があるが国内仕様に装着される速度リミッターが海外仕様にはなく、また北米仕様では前後左右に反射板が装着される。
今回のモデルチェンジではデザインがZX-6Rに更に寄ったデザインでスーパースポーツのようなレーシーさに磨きがかかり、LEDへッドライト、フルTFT液晶メーターが採用、2023年モデルからはトラクションコントロールが採用され装備の充実が図られた。一方で基本性能に関しては変更点が少なく、エンジンスペックにも変更なく最大出力68ps/800rpm、最大トルク6.5kgf/m/6700rpmに変わりはないが吸気系の見直しによって低中速トルクの向上を実現している。
これまでのNINJA650を踏襲しているが、装備の拡充が図られており更に高級感を向上された。海外ではこのことによって低予算で購入できるエントリーモデルとしての立ち位置は変わりないが高級感を持たせることにより所有欲が満たされ購入してからも飽きることのない長く所有できるバイクに仕上がっている。
海外仕様の台数が少なく中古車の台数も少なく買取金額のデータも少ないが、国内仕様と比べ少々買取価格は低い傾向にあるが走行距離や車両状態によって左右されるため売却の際には諦めることなくまずは一度査定してもらいましょう。その際は様々な海外仕様のバイクを買取しているパッションへご連絡を!
車名/型式/年式 | NINJA650/ER650H/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カウルのデザイン変更、LEDへッドライトとフルTFT液晶メーターの採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)865 (高さ)1150(重さ)194 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC2気筒・68馬力(8000回転)・WMTCモード値23.6km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式・インジェクション・15リットル |
新車販売価格 | $7,399 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年~ 海外仕様】Ninja650
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年~ 海外仕様】Ninja650
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年~ 海外仕様】Ninja650
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.0万円
54.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年~ 海外仕様】Ninja650
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年~ 海外仕様】Ninja650
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年~ 海外仕様】Ninja650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年~ 海外仕様】Ninja650 | 54.2万円 | 4.8点 | EX650MMD | 18,215km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2020年~ 海外仕様】Ninja650 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】Ninja650/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】Ninja650/ KRT に関するこのページの内容
【2021年式】Ninja650/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2021年モデルのNinja650。
カラーバリエーションにはメタリックスパークブラック×メタリックインペリアルレッドを設定。
新車販売価格は先代から据え置きの80万円だった。
また、スーパーバイク世界選手権に参戦するカワサキレーシングチームのZX-10Rのレプリカカラーを採用したKRT Edition も設定されている。
カスタムパーツも豊富な本車、アクラポビッチのレーシングマフラーやナイトロンのリアサスペンション、バイカーズのリアセットなど、高級社外品も査定対象です!売却をお考えなら買取査定はNnja650 2021年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Ninja650/2BL-ER650H型/2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)740mm(高さ)1,145mm(重さ)装194kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・68PS・32.1km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 80万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】Ninja650/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
62.8万円
62.8万円
1台
平均
最低
取引
63.1万円
60.0万円
4台
平均
最低
取引
58.5万円
48.2万円
11台
平均
最低
取引
52.1万円
49.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
17.1万円
6.5万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 66.4万円 | 5.0点 | ER650H-A49 | 13,302km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 65.0万円 | 6.2点 | ER650H-A49 | 570km | ■ / ■ |
3 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 64.6万円 | 5.5点 | ER650H-A49 | 11,670km | ■ / ■ |
4 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 64.4万円 | 5.5点 | ER650H-A49 | 5,022km | ■ / ■ |
5 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 64.0万円 | 5.0点 | ER650H-A49 | 14,659km | ■ / ■ |
6 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 63.9万円 | 6.0点 | ER650H-A49 | 5,249km | ■ / ■ |
7 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 62.9万円 | 7.0点 | ER650H-A49 | 4,455km | ■ / ■ |
8 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 60.1万円 | 4.5点 | ER650H-A49 | 4,522km | ■ / ■ |
9 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 60.1万円 | 5.7点 | ER650H-A49 | 1,916km | ■ / ■ |
10 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 60.1万円 | 5.3点 | ER650H-A49 | 6,347km | ■ / ■ |
11 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 58.5万円 | 5.2点 | ER650H-A49 | 20,189km | ■ / ■ |
12 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 58.5万円 | 5.0点 | ER650H-A49 | 8,154km | ■ / ■ |
13 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 58.3万円 | 4.8点 | ER650H-A49 | 10,998km | ■ / ■ |
14 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 54.9万円 | 4.3点 | ER650H-A49 | 3,814km | ■ / ■ |
15 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 54.9万円 | 4.8点 | ER650H-A49 | 16,002km | ■ / ■ |
16 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 49.6万円 | 5.0点 | ER650H-A49 | 35,593km | ■ / ■ |
17 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 49.0万円 | 4.3点 | ER650H-A49 | 12,624km | ■ / ■ |
18 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 48.0万円 | 4.5点 | ER650H-A49 | 18,438km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 35.1万円 | 0点 | ER650H-A49 | 4,744km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 20.1万円 | 0点 | ER650H-A49 | 3,700km | ■ |
3 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 7.2万円 | 0点 | ER650H-A49 | 33,721km | ■ / ■ |
4 | 【2021年式】Ninja650/ KRT | 6.7万円 | 0点 | ER650H-A49 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】Ninja650/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】Ninja650/ KRT に関するこのページの内容
【2022年式】Ninja650/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
国内免許制度では大型クラスにカテゴライズされるが、フルカウルスポーツの「Ninja」シリーズの中では扱いやすいミドルクラスとなる「Ninja 650」は、2022年モデルでマイナーチェンジが行われた。実施されたアップデート内容は以下の通り。
・排ガス規制適合
・カラーチェンジ
今回の仕様変更は、時を追うごとに厳しさを増していく国内の排ガス規制に対応することだった。型式は従来の2BL-ER650Hから8BL-ER650Hへアップデートされ令和2年の排ガス規制に適合した。
649ccのDOHC4バルブ水冷パラレルツインエンジンは、8,000回転で68馬力を発揮。最大トルクは6,700回転63Nmというスペック。出力特性は従来モデルから変化していない。
燃費性能は、カタログ上のWMTCモード値がリッターあたり23.6kmから23kmへ僅かにダウンした。
ボディカラーは、新色の「パールロボティックホワイト×メタリックカーボングレー」が登場。また前年と同デザインで「ライムグリーン×エボニー」のKRTエディションも継続設定されている。価格は、1.1万円の値上げが実施されて91.3万円(税込)となった。
ちなみにネイキッド仕様の兄弟モデル「Z650」も同じタイミングで同じ仕様変更を受けている。さらに2022年式では、同系エンジンを搭載するネオレトロスタイルネイキッド「Z650RS」もデビュー。同クラスのラインアップ充実化が図られたことで、ライダーの選択肢が豊富になった。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 Ninja 650の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 650 /ER650H型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 740mm 全高 1,145mm 重量 194kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・68PS/8,000rpm・23km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 91.3万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】Ninja650/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
70.9万円
70.8万円
2台
平均
最低
取引
63.3万円
56.0万円
8台
平均
最低
取引
58.7万円
54.4万円
4台
不動
平均
最低
取引
39.5万円
35.5万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 71.2万円 | 7.7点 | ER650H-A66 | 342km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 71.0万円 | 7.7点 | ER650H-A53 | 31km | ■ |
3 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 67.2万円 | 5.5点 | ER650H-A59 | 3,129km | ■ / ■ |
4 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 66.7万円 | 5.5点 | ER650H-A65 | 10,322km | ■ / ■ |
5 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 66.2万円 | 6.2点 | ER650H-A52 | 537km | ■ / ■ |
6 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 65.5万円 | 5.8点 | ER650H-A50 | 3,770km | ■ / ■ |
7 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 63.3万円 | 5.5点 | ER650H-A53 | 9,366km | ■ |
8 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 62.7万円 | 5.7点 | ER650H-A52 | 6,871km | ■ / ■ |
9 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 62.7万円 | 5.2点 | ER650H-A59 | 6,801km | ■ |
10 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 59.7万円 | 5.8点 | ER650H-A50 | 3,769km | ■ / ■ |
11 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 58.7万円 | 4.7点 | ER650H-A52 | 6,994km | ■ / ■ |
12 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 58.7万円 | 5.0点 | ER650H-A52 | 25,233km | ■ / ■ |
13 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 55.9万円 | 5.7点 | ER650H-A65 | 8,227km | ■ / ■ |
14 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 54.3万円 | 4.7点 | ER650H-A53 | 16,298km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 46.9万円 | 0点 | ER650H-A65 | 7,983km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 36.5万円 | 0点 | ER650H-A59 | 6,732km | ■ |
3 | 【2022年式】Ninja650/ KRT | 35.7万円 | 0点 | ER650H-A50 | 16,870km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】Ninja650/ KRT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】Ninja650/ KRT に関するこのページの内容
【2023年式】Ninja650/ KRT 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルで国内排ガス規制に対応したミドルクラス2気筒フルカウル「Ninja650」は、2023年モデルで以下のアップデートを受けてマシンの完成度がさらに高められている。
・トラクションコントロール採用
・カワサキケアモデル指定
・カラーチェンジ
スチール製のトレリスフレームに搭載される649ccのショートストローク並列2気筒ユニットは、8,000回転で68馬力を発揮。最大トルクは6,700回転63Nmでスペックは前年から変わっていない。駆動系統にはアシスト&スリッパークラッチを標準装備することで、普段使いから長距離移動まで様々なシーンで扱いやすいマシン特性を実現している。
2023年式では新たにカワサキオリジナルトラクションコントロールKTRCを採用。2段階の作動レベルから選択可能で、キャンセル機能も搭載している。既に標準装備となっているABSと相まって安心感が増した。
カラーバリエーションは、スタンドカラーの新色「パールロボディックホワイト×メタリックフラットロウグレーストーン」とKRTエディション「ライムグリーン×エボニー」の2タイプ構成。いずれのカラーリングもグラフィックデザインがリニューアルされた。
価格は前年から7.7万円アップの99万円(税込)となった。
今回の値上げの背景には、2023年式で「Ninja650」がカワサキケアモデル指定となったことが関係している。新車購入後の1ヶ月点検や3年間の定期メンテナンスとオイル&フィルター交換が無償で受けられる。内容を考慮すると割高感はそれほどないだろう。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 Ninja 650の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 650 /ER650S型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | KTRC採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 740mm 全高 1,145mm 重量 194kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・68PS/8,000rpm・23.6km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 15L |
新車販売価格 | 99万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】Ninja650/ KRT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】Ninja650/ KRT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
67.9万円
66.8万円
2台
平均
最低
取引
66.2万円
66.2万円
1台
平均
最低
取引
60.9万円
60.9万円
1台
不動
平均
最低
取引
34.0万円
34.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】Ninja650/ KRT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】Ninja650/ KRT | 69.2万円 | 7.2点 | ER650S-AA2 | 1,409km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】Ninja650/ KRT | 67.0万円 | 7.2点 | ER650S-A98 | 1,985km | ■ / ■ |
3 | 【2023年式】Ninja650/ KRT | 66.4万円 | 6.3点 | ER650S-AA2 | 3,958km | ■ / ■ |
4 | 【2023年式】Ninja650/ KRT | 61.1万円 | 5.2点 | ER650S-AA3 | 4,141km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】Ninja650/ KRT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】Ninja650/ KRT | 34.2万円 | 0点 | ER650S-A94 | 1,820km | ■ / ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】Ninja650/ KRT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】Ninja650/ KRT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
Ninja650【ER650H型 2017~22年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Ninja650【ER650H型 2017~22年】 に関するこのページの内容
Ninja650【ER650H型 2017~22年】 買取査定に役立つ豆知識
2012年から北米で展開されていた「NINJA650」がフルモデルチェンジを実施し、国内正規モデルとしても発売されることになった。それが、2017年5月に登場したER650H型「NINJA650 ABS」である。また同時に、ワールドスーパーバイク選手権に参戦していたレーサーモデル「ZX-10RR」のカラーリングをモチーフにした「KRTエディション」も設定された。
デビューモデルのカラーラインアップは、スタンダードタイプが「メタリックスパークブラック」で、「KRTエディション」は「ライムグリーン×エボニー」とそれぞれ1カラーのみの設定。価格は、「KRTエディション」が768,000円(税別)と通常モデルより20,000円高かった。
パワートレインは初代モデルから引き継がれている水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒の649ccエンジンを搭載。最高出力は8,000回転で65馬力を発揮する。前年モデルと比較すると1馬力アップ、最大トルクに関しては6.5kgf-mから6.6kgf-mと僅かに向上。出力数値のみに注目すると、ごく僅かなスペックアップかに見えるが、車両重量が従来の209kgから193kgと大幅な減量に成功している。それで、パワーウェイトレシオに換算すると実際には大きな進化を遂げていることがわかる。
実のところ、今回のフルモデルチェンジではエンジンの仕様こそ大幅な変更は無かったが、完全新設計のトレリスフレームにホリゾンタルバックリンクタイプのリアサスペンションの採用など全くと言っていいほど別モデルに仕上がっている。
デザイン面では「X」パターンに点灯するLEDテールライトが印象的だ。
「NINJA 650」は、発売開始以来カラーチェンジを実施しながら2020年には初となるマイナーチェンジも施され、販売が継続されている。なお、ネイキッド仕様の兄弟モデル「Z650」も本モデルと同じタイミングで発売されている。
買替や売る際の買取査定は、国内仕様 NINJA650の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | NINJA650/ ER650H型/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年5月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,055mm 全幅740mm 全高1,135mm 重量193kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高790mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・68PS/8,000rpm・32.1km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 80.7万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Ninja650【ER650H型 2017~22年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Ninja650【ER650H型 2017~22年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Ninja650【ER650H型 2017~22年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Ninja650【ER650H型 2017~22年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
70.9万円
70.8万円
2台
平均
最低
取引
58.8万円
52.5万円
3台
平均
最低
取引
60.8万円
53.0万円
33台
平均
最低
取引
54.5万円
30.2万円
89台
平均
最低
取引
41.6万円
25.8万円
26台
平均
最低
取引
37.4万円
37.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
24.1万円
1.2万円
22台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Ninja650【ER650H型 2017~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Ninja650【ER650H型 2017~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Ninja650【ER650H型 2017~22年】
- 2022年式
- 2021年式
- 2020年式
- 2018年式
- 2017年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Ninja650【ER650H型 2017~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 71.2万円 | 7.7点 | ER650H-A66 | 342km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 71.0万円 | 7.7点 | ER650H-A53 | 31km | ■ |
3 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 70.6万円 | 5.3点 | ER650H-A48 | 8,494km | ■ |
4 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 70.2万円 | 6.2点 | ER650H-A48 | 1,128km | ■ / ■ |
5 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 67.8万円 | 4.5点 | ER650H-A48 | 4,966km | ■ / ■ |
6 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 67.1万円 | 5.5点 | ER650H-A59 | 3,161km | ■ / ■ |
7 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 66.6万円 | 5.5点 | ER650H-A65 | 10,428km | ■ / ■ |
8 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 66.5万円 | 5.2点 | ER650H-A48 | 1,900km | ■ / ■ |
9 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 66.3万円 | 5.0点 | ER650H-A49 | 13,437km | ■ |
10 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 66.1万円 | 6.3点 | ER650H-A36 | 1,651km | ■ |
11 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 65.9万円 | 6.2点 | ER650H-A52 | 553km | ■ / ■ |
12 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 65.3万円 | 5.5点 | ER650H-A48 | 2,648km | ■ |
13 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 65.3万円 | 5.8点 | ER650H-A50 | 3,846km | ■ / ■ |
14 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 64.7万円 | 6.2点 | ER650H-A49 | 588km | ■ / ■ |
15 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 64.3万円 | 5.5点 | ER650H-A49 | 12,027km | ■ / ■ |
16 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 64.0万円 | 5.5点 | ER650H-A49 | 5,226km | ■ / ■ |
17 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 63.8万円 | 5.3点 | ER650H-A48 | 5,063km | ■ / ■ |
18 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 63.6万円 | 5.0点 | ER650H-A49 | 15,257km | ■ / ■ |
19 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 63.6万円 | 6.0点 | ER650H-A49 | 5,408km | ■ / ■ |
20 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 63.2万円 | 5.8点 | ER650H-A15 | 8,830km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 Ninja650【ER650H型 2017~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 46.9万円 | 0点 | ER650H-A65 | 7,983km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 44.3万円 | 0点 | ER650H-A17 | 3,078km | ■ / ■ |
3 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 36.5万円 | 0点 | ER650H-A59 | 6,732km | ■ |
4 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 36.4万円 | 0点 | ER650H-A16 | 8,630km | ■ |
5 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 35.7万円 | 0点 | ER650H-A50 | 16,870km | ■ / ■ |
6 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 35.0万円 | 0点 | ER650H-A49 | 4,793km | ■ / ■ |
7 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 33.6万円 | 0点 | ER650H-A48 | 12,055km | ■ / ■ |
8 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 30.0万円 | 0点 | ER650H-A36 | 37,054km | ■ |
9 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 29.9万円 | 0点 | ER650H-A22 | 30,062km | ■ |
10 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 26.3万円 | 0点 | ER650H-A26 | 12,007km | ■ / ■ |
11 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 25.7万円 | 0点 | ER650H-A26 | 13,073km | ■ |
12 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 25.7万円 | 0点 | ER650H-A48 | 8,305km | ■ |
13 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 23.8万円 | 0点 | ER650H-A15 | 28,939km | ■ |
14 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 23.7万円 | 0点 | ER650H-A25 | 80,908km | ■ / ■ |
15 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 22.4万円 | 0点 | ER650H-A22 | 46,614km | ■ / ■ |
16 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 19.7万円 | 0点 | ER650H-A49 | 3,852km | ■ |
17 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 12.0万円 | 0点 | ER650H-A27 | 22,477km | ■ |
18 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 6.8万円 | 0点 | ER650H-A49 | 35,097km | ■ / ■ |
19 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 6.3万円 | 0点 | ER650H-A49 | 0km | ■ / ■ |
20 | Ninja650【ER650H型 2017~22年】 | 3.8万円 | 0点 | ER650H-A48 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Ninja650【ER650S型 2023~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Ninja650【ER650S型 2023~】 に関するこのページの内容
Ninja650【ER650S型 2023~】 買取査定に役立つ豆知識
カワサキが世界展開するフルカウルスポーツ「Ninja」シリーズでミドルクラスに当たる本モデル「Ninja 650」だが、国内向けの2023年モデルでは型式変更を伴うマイナーチェンジが実施された。2017年式から継続されていたER650H型からER650S型へと移行となって同年4月に発売された。
既に前年モデルで令和2年の排ガス規制に対応する仕様変更を受けていたが、このタイミングで実施されたマイナーチェンジで適用されたアップデート内容は以下の通り。
・トラクションコントロール採用
・カワサキケアモデル適用
・カラーチェンジ
ダイヤモンド型フレームに搭載される650㏄のDOHC4バルブ水冷パラレルツインエンジンは8,000回転68馬力というスペックで前年通り。最大トルクは6,700回転で63Nmを発生する。今回のマイナーチェンジで電子制御システムのアップデートが行われて、新たにカワサキオリジナルのトラクションコントロール「KTRC」が標準装備となって安全性が向上している。
フルカウルスポーツでありながらライディングポジションはアップライトで扱いやすいサイズ設計。ベテランライダーからビギナーまで幅広いライダー層が十分に楽しめるスポーツモデルだ。
実用装備面では、視認性&被視認性に優れたLEDヘッドライトやマシンコンディションを確認する4.3インチサイズのTFT液晶メーターパネルといった最新装備が採用される。
なおカラーリングは引き続き通常カラーが2タイプ用意されて「KRT エディション」も継続されていた。また兄弟モデルで「Sugomi」デザインを採用するスーパーネイキッド「Z650」も同じ内容でマイナーチェンジを受け同じタイミングで発売された。
買替や売る際の買取査定は、ER650S 型 2023~ Ninja650の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja 650 /ER650S型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年4月 |
前型式からの主な変更点 | KTRC採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 740mm 全高 1,145mm 重量 194kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 790mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・68PS/8,000rpm・23.6km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 15L |
新車販売価格 | 99万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Ninja650【ER650S型 2023~】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Ninja650【ER650S型 2023~】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Ninja650【ER650S型 2023~】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
67.9万円
66.8万円
2台
平均
最低
取引
66.2万円
66.2万円
1台
平均
最低
取引
60.9万円
60.9万円
1台
不動
平均
最低
取引
34.0万円
34.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Ninja650【ER650S型 2023~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Ninja650【ER650S型 2023~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Ninja650【ER650S型 2023~】
- 2024年式
- 2023年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Ninja650【ER650S型 2023~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Ninja650【ER650S型 2023~】 | 69.2万円 | 7.2点 | ER650S-AA2 | 1,409km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Ninja650【ER650S型 2023~】 | 67.0万円 | 7.2点 | ER650S-A98 | 1,985km | ■ / ■ |
3 | Ninja650【ER650S型 2023~】 | 66.4万円 | 6.3点 | ER650S-AA2 | 3,958km | ■ / ■ |
4 | Ninja650【ER650S型 2023~】 | 61.1万円 | 5.2点 | ER650S-AA3 | 4,141km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 Ninja650【ER650S型 2023~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Ninja650【ER650S型 2023~】 | 34.2万円 | 0点 | ER650S-A94 | 1,820km | ■ / ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Ninja650【海外仕様|2012年~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Ninja650【海外仕様|2012年~】 に関するこのページの内容
Ninja650【海外仕様|2012年~】 買取査定に役立つ豆知識
NINJA650はカワサキが海外モデルとして2006年にリリースしたNINJA650R/ER-6fを熟成させたモデルである。2012年、これまでカウルの変更等の小規模の変更を受けてきたNINJA650Rが今回初めて大幅なモデルチェンジが施され車名をNINJA650としてリリースされた。
2006年モデルからの変更点としてまずフレームやカウル形状等車体周りの変更によってウインドプロテクションの向上、エンジンスペックも見直されて最大出力・トルクとも若干低下したが、これによって最大出力回転数を1000回転低く発生出来る為、これまでよりも扱いやすいエンジンに仕上がり、2006年モデルよりも更にツアラーとしての性格が強くなり、主に海外のロングツーリング好きのライダーに支持を集めた。
その完成度は高く扱いやすくオフロード以外の様々なシチュエーションに対応できるので、海外ではベテランからビギナーまであらゆるライダーの要望に応えることのできる懐の深いモデルである。価格もリーズナブルで手が出しやすくリターンライダーや低予算で乗れるバイクが欲しい人にも重宝された。
車体に関しては今作はスポーツ性は維持しつつツーリングでその真価が発揮できるように改良が施されておりカウル形状の変更は勿論のこと、新たに3段階に高さを調整できる可変スクリーンの採用、リヤサスペンションのストロークが延長されて、これによりスプリングレートを低く設定、減衰圧をそれに合わせてセッティングすることで乗り心地が改善された。シートに関しても高くはなっているが車体がスリムになっているので取り回しは前作よりも寧ろよくなった。またブレーキに関しても改良が施されタッチ・制動力が向上しており前作よりもバランスが良く扱いやすい仕様に改良された。
その結果これまでよりシチュエーションを選ばずフレンドリーに扱えるようになり、普段使いからロングツーリング、素直なハンドリングでワインディングもこなせる、まさに「オールラウンド」と呼ぶにふさわしいバイクと仕上がっている。
2012年モデルまでは海外仕様のみが展開されていたことから国内には逆輸入車として一部が還流されてきたのだが、2017年のモデルチェンジを期に国内販売を開始された。シフトインジケーターを搭載した多機能メーターとABS、ETC車載器を標準装備、エンジンも水冷並列2気筒エンジンに変わりないが国内仕様(ER65H型)はフレームが海外仕様(EX650型/EXE型)と異なり、国内のライダーにマッチしやすい改良が施され扱いやすいバイクに仕上がっている。このモデルからワールドスーパーバイク選手権に出場したZX-10RRのカラーリングを纏ったKRT Editionが発売される。
その後2020年のマイナーチェンジでは再び海外仕様、国内仕様とも車体が共通化され、2019年モデルの欧州仕様がそのまま国内仕様として登場する。デザインはスーパースポーツのZX-6Rに近いデザインになり装備も年々充実を図っており、LEDヘッドライト、フルTFT液晶メーターの採用し2023年にはトラクションコントロールが導入された。KRT Editionも毎年デザインの変更を受けつつ継続して販売された。
2012年モデルは日本国内では輸入車扱いになるため台数は多くないが買取価格、中古車価格ともにここ8年は安定している。買替や買取を検討しているが距離を走っているのが気になる人は多くの買取実績のあるバイクパッションで納得の査定を!
車名/型式/年式 | NINJA650/EX650ECF/2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年1月 |
前型式からの主な変更点 | フレーム及びカウル形状の変更、エンジンスペックの変更、車種名の変更(650Rから650へ) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2110(幅)770 (高さ)1180 (重さ)209 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC2気筒・71馬力(8000回転)・WMTCモード値24.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式・インジェクション・16リットル |
新車販売価格 | $7,499 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Ninja650【海外仕様|2012年~】
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 Ninja650【海外仕様|2012年~】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Ninja650【海外仕様|2012年~】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Ninja650【海外仕様|2012年~】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Ninja650【海外仕様|2012年~】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
38.6万円
22.6万円
13台
平均
最低
取引
31.1万円
21.2万円
19台
不動
平均
最低
取引
12.0万円
6.8万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Ninja650【海外仕様|2012年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Ninja650【海外仕様|2012年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Ninja650【海外仕様|2012年~】
- 2020年~ 海外仕様
- 2017~19年式 海外仕様
- 2012~16年式 海外仕様
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2020年~ 海外仕様 | -100 % | - % | 0 台 |
2017~19年式 海外仕様 | - % | -100 % | 0 台 |
2012~16年式 海外仕様 | -1 % | +4 % | 9 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】Ninja650【海外仕様|2012年~】
- 2020年~ 海外仕様
- 2017~19年式 海外仕様
- 2012~16年式 海外仕様
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2020年~ 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2017~19年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2012~16年式 海外仕様 | -35 % | -50 % | 6 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Ninja650【海外仕様|2012年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 54.2万円 | 4.8点 | EX650MMD | 18,215km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 50.6万円 | 5.0点 | EX650EED | 6,684km | ■ / ■ |
3 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 50.2万円 | 5.0点 | EX650EED | 783km | ■ / ■ |
4 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 41.0万円 | 4.7点 | EX650EED | 9,355km | ■ |
5 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 41.0万円 | 4.2点 | EX650EED | 3,481km | ■ / ■ |
6 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 40.7万円 | 4.5点 | EX650EED | 21,530km | ■ |
7 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 39.3万円 | 4.7点 | EX650EED | 27,683km | ■ / ■ |
8 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 38.7万円 | 4.7点 | EX650EED | 11,316km | ■ |
9 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 37.9万円 | 4.8点 | EX650EED | 20,664km | ■ / ■ |
10 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 37.7万円 | 4.2点 | EX650EED | 33,740km | ■ / ■ |
11 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 36.5万円 | 4.3点 | EX650EED | 26,774km | ■ |
12 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 36.1万円 | 4.2点 | EX650EED | 10,115km | ■ |
13 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 35.9万円 | 4.2点 | EXEE10CD | 13,323km | ■ |
14 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 34.7万円 | 5.0点 | EX650EED | 17,289km | ■ / ■ |
15 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 33.3万円 | 4.0点 | EX650EED | 4,364km | ■ / ■ |
16 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 32.8万円 | 4.3点 | EX650EED | 16,656km | ■ / ■ |
17 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 32.6万円 | 4.7点 | EX650EED | 22,665km | ■ / ■ |
18 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 32.4万円 | 4.0点 | EX650EED | 56,591km | ■ / ■ |
19 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 32.4万円 | 4.2点 | EX650EED | 15,675km | ■ / ■ |
20 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 31.8万円 | 4.7点 | EX650EED | 13,851km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Ninja650【海外仕様|2012年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 20.0万円 | 0点 | EXEE13CD | 0km | ■ |
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2 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 13.7万円 | 0点 | EX650EED | 55,384km | ■ / ■ |
3 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 12.9万円 | 0点 | EX650EED | 48,294km | ■ / ■ |
4 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 12.2万円 | 0点 | EX650EED | 0km | ■ |
5 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 10.9万円 | 0点 | EX650EED | 19,452km | ■ |
6 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 8.3万円 | 0点 | EX650EED | 0km | ■ |
7 | Ninja650【海外仕様|2012年~】 | 6.9万円 | 0点 | EX650EED | 52,791km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています