F4 1000【2005~19年】毎週更新の買取査定相場
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F4 1000【2005~19年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で24%下落。対3年前比で11%上昇し、対前年比では1%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは赤/銀、最も高く売れる年式は2017年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて24.5~55.3万円です。
F4 1000【2005~19年】 買取査定に役立つ車両解説

- アグスタレッド/シルバー 2009年式
- 当時の新車価格
- 税抜 200万円 (税込210万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
111.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
68.0万円
- 上限参考買取率
- 55.5%
- 平均参考買取率
- 34.0%
マッシモ・タンブリーニが遺した究極の芸術品と称されるMVアグスタの「F4 1000」は、世界のオートバイ史にその名を深く刻んでいる。かつて経営難にあったメーカーを復活させた伝説の「F4 750」のデザインを継承しつつ、リッタークラスの圧倒的なパワーを手に入れたのが本シリーズである。カジバ・リサーチ・センターのタンブリーニによる、パイプオルガンを彷彿とさせる4本出しアップマフラーや、美しい片持ちスイングアームといった意匠は、15年以上に及ぶモデルサイクルの中で一度も色褪せることなく、スーパーバイク界の至宝として君臨した。
2005年から2009年の第1世代は、750ccの車体に998ccエンジンを搭載した「1000S」から始まり、公称最高速312km/hを記録した「F4 R 312」など、絶対的な速さを追求した。2010年からの第2世代ではデザインが現代的にブラッシュアップされ、車体の約90パーセントを新設計。大幅な軽量化とトラクションコントロールの導入により、戦闘力をさらに向上させた。そして2013年から2019年の最終世代では、電子制御サスペンションを備えた「F4 RR」や、ホモロゲーションモデルの「F4 RC」が登場し、200馬力を超える性能を獲得したが、ユーロ4規制への対応を経てその長い歴史に一旦幕を閉じている。「Motorcycle Art」というコンセプトを掲げるこのバイクは、所有者の魂を揺さぶる美しさと官能性を備えた唯一無二の存在である。
その心臓部には、フェラーリのF1技術をフィードバックしたとされる伝統の「ラジアルバルブ(放射状配置バルブ)」を採用した水冷4気筒エンジンが搭載されている。スチールパイプ・トレリスフレームとアルミニウムピボットプレートを組み合わせたハイブリッド構造は、ブランドのアイデンティティであり、高い剛性としなやかなハンドリングを両立している。足回りには50mm径の極太マルゾッキ製やオーリンズ製のサスペンションが奢られ、ブレーキにはニッシン製から後にブレンボ製モノブロックキャリパーへと進化を遂げた。ポジションは極めてスパルタンであり、街乗りでの快適性よりもサーキットで速く、美しく走ることを最優先している。
一度速度が乗れば「F4 1000」はレールの上を走るような強固な安定感を発揮し、ラジアルバルブエンジンが奏でる高周波の快音はライダーを非日常へと誘う。高速道路での直進安定性も極めて高く、圧倒的なパワーによる加速は「優雅な飛行」にも例えられる。一方で、夏場の渋滞におけるエンジンからの凄まじい熱気や、専門知識を要するメンテナンス、そして特殊な傾きを持つサイドスタンドなど、維持には相応の覚悟が必要となる。しかし、ガレージに置いているだけで絵になるその姿や、数々の限定モデルが持つストーリー性は、オーナーの自尊心をこの上なく満たしてくれる。
各モデルとの性能をパワーウェイトレシオで比較すると、本機の進化と立ち位置が鮮明になる。オリジナルである「F4 750 (Serie Oro)」が1.48kg/ps(乾燥185kg/125ps)であったのに対し、初代「1000S」では1.15kg/ps(乾燥192kg/166ps)へと劇的に向上し、弱点だった低中速トルクを暴力的なパワーへと変貌させた。新世代の3気筒モデル「F3 800」は1.17kg/ps(乾燥173kg/148ps)と数値こそ近いが、19kgの軽量さを武器にひらひらと舞う軽快さを持ち、対する本機は重厚な安定感で高速域を支配する。ライバルであるドゥカティの「1198S」が0.99kg/ps(乾燥169kg/170ps)という驚異的な数値とLツインの太いトルクでサーキットの立ち上がりを制するのに対し、本機はトップエンドの伸びと官能性にその真価を置いている。BMWの「S1000RR」は、0.95kg/ps(乾燥183kg/193ps ※2010年型)という極めて効率的な数値を叩き出し、誰でも速く走れる道具としての完成度を追求したが、本機はそれとは対照的に、人生を彩る宝物としての価値を追求した存在といえる。
中古市場においては、年式よりもコンディションと希少性が価格を左右する。特にタンブリーニが直接関与した初期型や、「セナ」、「タンブリーニ」、「CC」といった限定モデルは投資対象としての側面も持ち始めており、最終型の「F4 RC」や「F4 RR」も絶大な支持を得ている。リセールバリューは非常に高く、生産終了に伴い良好な個体は価格が上昇傾向にある。高く売却するためには、象徴的な4本出しマフラーやカウル類が純正であること、そして正規店での整備記録簿が完備されていることが非常に重要となる。
一般的なバイク店ではその特殊なメカニズムゆえに敬遠されがちな「F4 1000」だが、このバイクにはデザイン料とも言える目に見えない価値と、ラジアルバルブへの深い理解が必要不可欠である。バイクパッションでは、タンブリーニが遺した完璧なシルエットや、「312R」、「RR」、「RC」といったモデルの歴史的希少価値を正当に評価できる専門の査定士が在籍している。単なる中古車としてではなく、一つの文化遺産としてその真価を細部まで確認し、納得の最高額を提示することが可能である。愛車の価値を誰よりも理解しているバイクパッションに、その物語を託してほしい。
| 車名/型式/年式 | F4 1000/2009年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2005年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (ホイールベース)1408 (重さ)192 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)115 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・166馬力(11,750回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | (税込)210万円 |
| ジャンル | スーパースポーツ |
【2006年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【2006年式】F4 1000 の買取査定相場
【2006年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説
F4 1000、つまり2005年にMVアグスタが投入した1リッターF4の量産モデルは、2006年に大きな転機を迎える。この年、ラジアルマウントのブレンボブレーキとエンジン改良を得た上位グレード「R」が新たに登場し、シリーズが二層構造へと再編されたのだ。Rの追加に伴い、それまで単独のF4 1000として量産されていたモデルは、グレード階層上の標準モデル「S」として位置づけられることになった。つまり2006年式F4 1000は、車両としては前年からの継続生産でありながら、グレード呼称の上では「S」という名を背負うことになった年式である。中身が変わらないのにラインナップ上の意味だけが変わるという、シリーズ拡張期に特有の現象がここで起きていた。タンブリーニ設計の原型を保ったままRと並び立つ立場となったF4 1000は、結果として「Sの初年度」としても、また「前年からの仕様継続モデル」としても、二重の意味を帯びる存在となっている。
前年(2005年)から大きな変更なし。エンジンは998cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ、ボア76.0×ストローク55.0mm、圧縮比13.0:1。最高出力166hp/11,750rpmを発生する。F4伝統のラジアルバルブ機構を継承し、燃料供給はフューエルインジェクション、点火はフルトランジスタ式。変速機はリターン式6段。サスペンションはフロントがマルゾッキ製φ50mm倒立フォーク、リアがザックス製モノショック(油圧式スプリングプリロード調整機構付き)。ブレーキはニッシン製で、フロントはφ320mmダブルディスクを4ポットキャリパーで挟む。同年新登場のRがブレンボ製ラジアルマウントを採用したのに対し、SはこのF4 1000登場時から続くニッシン構成を継承している点が、グレード間の機械的差別化となった。リアはφ210mmディスクに4ポットキャリパー。車体はスチールパイプトレリスフレーム、ホイールは5本スポークのアルミ製、タイヤはフロント120/70ZR17、リア190/50ZR17。シングルサイドスイングアームと座面下4本出しエキゾーストというF4の象徴的レイアウトを継承。乾燥重量192kg、シート高810mm、燃料タンク容量21L(うちリザーブ4L)。電子制御は最小限の時代であり、現代的なトラクションコントロールやライディングモードは搭載しない。
2006年式F4 1000は、Rの登場によってSという呼称を与えられた、グレード階層化の起点に位置する年式である。車両そのものは前年から変わらないが、ラインナップ上の意味は「単独のF4 1000」から「Rに対する標準モデル」へと変化した。この呼称変更はその後のF4 1000シリーズ展開の土台となり、後年のRR、Senna、Tamburiniといった派生モデルが並び立つ階層構造の出発点となった。中古市場では2005年式と並ぶ初期型F4 1000として扱われ、状態の良い個体は希少性を帯びる。維持には専門知識を持つ整備環境が前提となるが、Sという呼称が初めて与えられた年式という歴史的文脈は、コレクション目的の選択にもう一段の意味を加えている。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000(Sグレード) / F511B型 / 2006年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2006年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2007 (幅)685 (高さ)-- (重さ)192 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ・166hp(11,750rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,677,500円(税込) |
【2007年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【2007年式】F4 1000 の買取査定相場
【2007年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説
2007年、F4 1000シリーズは大きな再編期を迎えた。前年まで標準モデルとして併売されていたF4 1000Sがラインナップから外れ、上位グレードであったRが標準モデルへと格上げされた。さらに年中盤以降には、312km/hの最高速を公称する新グレード「F4 R 312」が追加され、R(174hp)とR 312(180hp)の二層構造が形成されることになった。
この再編の意味するところは明快だ。F4は2005年の1000化以降「美しさで売る」段階から「速さで戦う」段階へと舵を切り、R 312はその意志表示として登場した。EURO3対応をきっかけにエンジンを再設計し、30mm径チタン製吸気バルブ、専用カムシャフト、48mm径スロットルボディの組み合わせで180hpを発生する仕様は、F4 1000系列の中で初めて「速さで語れるMVアグスタ」を実現したと言ってよい。
ベースのRが継承するのはタンブリーニ第一世代の美学であり、R 312が示すのはそれを土台にした速度域の拡張である。性格の異なる2つのF4 1000が並び立つ年式、それが2007年式である。
F4 1000R:前年(2006年)から大きな変更なし。
エンジンは998cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ、ボア76.0×ストローク55.0mm、圧縮比13.0:1。最高出力174hp/12,200rpmを発生する(前年のSが166hpであったのに対し、Rとしては出力アップ)。F4伝統のラジアルバルブ機構を継承し、燃料供給はフューエルインジェクション、点火はフルトランジスタ式。変速機はリターン式6段。
サスペンションはフロントがマルゾッキ製φ50mm倒立フォーク(窒化チタン処理)、リアがザックス製モノショック。ブレーキはブレンボ製で、フロントはφ320mmダブルディスクをラジアルマウント4ポットキャリパーで挟む(Sの非ラジアルマウントとの差別化要素)。リアはφ210mmディスクに4ポットキャリパー。ホイールはブレンボ鍛造アルミ(一部仕様)。
F4 R 312:Rをベースに、EURO3対応とともに大幅な性能引き上げを実施した新グレード。
エンジンはRと同じ998ccブロックをベースに、30mm径チタン製吸気バルブ採用、カムシャフト変更、48mm径スロットルボディ拡大、吸気ファンネル短縮を実施。最高出力180hp/12,200rpmへ引き上げ、パワーバンドを500rpmぶん拡張した。R 312専用に着脱可能なギアボックスも備え、ギア比の交換が容易な構造となっている。マグネティ・マレリ製5SM ECUによりEBS(エンジンブレーキシステム)を制御。
車体・サスペンション・ブレーキ・ホイールはRから継承。「312」の名は本国テストコースで記録した最高速312km/hに由来する。
両グレードとも、車体はスチールパイプトレリスフレーム、シングルサイドスイングアーム、座面下4本出しエキゾーストというF4の象徴的レイアウトを継承。タイヤはフロント120/70ZR17、リア190/50ZR17。乾燥重量192kg、シート高810mm、燃料タンク容量21L(うちリザーブ4L)。
2007年式F4 1000は、F4が「タンブリーニ美学の量産化」段階から「速さで語る量産モデル」段階へと足を踏み入れた年式である。Rが標準モデルとして第一世代F4 1000の本流を継ぎ、R 312がEURO3対応と性能拡張を兼ねて速度域の上限を引き上げる。両グレードの並立は、その後のRR系列フラッグシップ化への布石でもあった。
中古市場ではRが2007〜12年と長期生産されたため流通台数が比較的多く、状態の良い個体は探しやすい。R 312は2007〜08年の2年のみの生産で希少性が高く、180hp化された専用エンジンの存在感も相まってコレクション性を帯びる。維持には専門知識を持つ整備環境が前提となるが、F4 1000としての「進化の起点」を選びたい層には、いずれも明確な意味を持つ年式となる。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000 / -- / 2007年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2007年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2007 (幅)685 (高さ)-- (重さ)192 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ・R:174hp(12,200rpm)/R 312:180hp(12,200rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 3,000,000円(税込) |
【2008年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【2008年式】F4 1000 の買取査定相場
【2008年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説
2008年、F4 1000シリーズは「998cc世代の最後の安定期」を迎えた。前年に再編されたR(174hp)とR 312(180hp)の二層構造はそのまま継続され、機械的な変更はほとんど加えられていない。一方で同じ年、シリーズは新たな転換点も迎えていた。排気量を1078ccへ拡大した「F4 1078 RR 312」が新登場し、F4は998ccという基準排気量から徐々に脱却していくことになる。
つまり2008年式F4 1000は、998cc世代として完成された姿のままラインナップに残された年式である。1リッターF4の本流であるRが市販モデルとして円熟期に入り、R 312が「F4で速さを語る」という方向性を象徴する二年目の年式となった。タンブリーニ第一世代の造形と機械構成が、量産モデルとして最も整った状態でカタログに並んでいた期間と言える。
カラーはRがコルサレッド/シルバー、グロスブラック/グレー、パールホワイト/ブラックの3色設定、R 312も同等の3色構成を継承する。
前年(2007年)から大きな変更なし。R・R 312両グレードとも2007年仕様を継承する。
F4 1000R:エンジンは998cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ、ボア76.0×ストローク55.0mm、圧縮比13.0:1。最高出力174hp/12,200rpm。F4伝統のラジアルバルブ機構を継承し、燃料供給はフューエルインジェクション。変速機はリターン式6段。
F4 R 312:Rと同じ998ccブロックをベースに、30mm径チタン製吸気バルブ、専用カムシャフト、48mm径スロットルボディ、短縮型吸気ファンネルを組み合わせ、最高出力180hp/12,200rpmを発生する。R 312専用に着脱可能なギアボックスを備え、マグネティ・マレリ製5SM ECUでEBS(エンジンブレーキシステム)を制御する。「312」の名は本国テストコースで記録した最高速312km/hに由来。
サスペンションは両グレード共通で、フロントがマルゾッキ製φ50mm倒立フォーク(窒化チタン処理)、リアがザックス製モノショック。ブレーキはブレンボ製で、フロントはφ320mmダブルディスクをラジアルマウント4ポットキャリパーで挟む。リアはφ210mmディスクに4ポットキャリパー。ホイールはアルミ製、タイヤはフロント120/70ZR17、リア190/50ZR17。
車体はスチールパイプトレリスフレーム、シングルサイドスイングアームと座面下4本出しエキゾーストというF4の象徴的レイアウトを継承。乾燥重量192kg、シート高810mm、燃料タンク容量21L(うちリザーブ4L)。電子制御は最小限の時代であり、現代的なトラクションコントロールやライディングモードは搭載しない。
2008年式F4 1000は、998cc世代として技術的に完成された姿でカタログに残った最後の年式である。同年に登場した1078 RR 312が次世代の方向性を担う中で、Rは2007〜12年と続く長期生産モデルの中盤、R 312は2007〜08年の短命グレードとして「998ccのまま速さを追った最終形」という位置づけとなった。
中古市場ではRが流通の中心で、状態の良い個体は探しやすい。R 312は2年限定生産という希少性から、専用エンジン仕様を含めてコレクション性を帯びる。維持には専門知識を持つ整備環境が前提となるが、第一世代F4 1000の「998cc完成形」を選びたい層には、明確な意味を持つ年式となる。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000/ 10608型 / 2008年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2008年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2007 (幅)685 (高さ)-- (重さ)192 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ・R:174hp(12,200rpm)/R 312:180hp(12,200rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 3,000,000円(税込) |
【2009年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月15日時点から120ヵ月間
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【2009年式】F4 1000 の買取査定相場
【2009年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説
2009年、F4 1000シリーズは第一世代の終わりに近づいていた。タンブリーニが設計した量産F4 1000の系譜は2005年から始まり、年を追うごとに排気量や出力を引き上げてきたが、この年に到達した姿は二つの極に分かれていた。一方にSBKホモロゲ規定に沿った998ccの標準モデル「F4 1000」、もう一方には排気量を1078ccまで拡大し190hpを発生する新フラッグシップ「F4 1078 RR 312」が並ぶ。
1078ccエンジンの源流は2007年末に100台限定で発表された超高級グレードF4 CCにあり、そのパワーユニットを量産モデルへと展開したのがRR 312である。124Nm/8,200rpmという大きく、低い回転域から立ち上がるトルク特性は、それまでの「高回転で踊らせるF4」とは異なる新しい性格を持ち込んだ。一方の998cc標準モデルは、SBK世界選手権参戦のホモロゲーション要件を満たすための継続生産という位置づけで、R 312譲りのスリッパークラッチや新ギア比、サスペンション改良を継承する。
この年式の意味するところは明快で、第一世代F4 1000が「美しさを纏った量産モデル」から「速度域を究めるハイパーバイク」へと到達した最終形である。2010年からは車体の約9割を新設計した第二世代F4へ移行するため、タンブリーニ設計の原型を保つF4としては事実上の終盤フェーズに位置する年式である。
カラーは伝統のレッド/シルバーを中心に、RR 312には専用配色も用意された。
F4 1000(998cc標準モデル):前年のF4 R 312(2007〜08年)から継承しつつ、機械的な刷新を受けた継続生産モデル。
エンジンは998cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC16ラジアルバルブ、ボア76.0×ストローク55.0mm。R 312譲りの構成を維持しつつ、新たにスリッパークラッチ(アンチドリブルクラッチ)、新ギア比、改良サスペンション、ブレンボ製モノブロックキャリパー、ザックス製ステアリングダンパーが下方展開された。SBKおよびFIM STK出場ホモロゲ取得のため998cc維持が条件となっており、レース仕様のベース車として供給される性格を帯びる。
F4 1078 RR 312:F4 CC由来の1078ccエンジンを量産モデルに搭載した新フラッグシップ。
エンジンは1078cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC16ラジアルバルブ、ボア79.0×ストローク55.0mm(998ccから3mmボアアップ)、F4 CC譲りの設計。最高出力190hp/12,200rpm、最大トルク124Nm(12.6kgf・m)/8,200rpm(998cc版の10,000rpmから2,000rpm低回転側に移行)。吸気ファンネルを10mm延長して低中回転域のトラクタブルな特性を確保した。
装備面ではブレンボ製モノブロックキャリパー、F4 CC由来のザックス製ステアリングダンパー、F4 CC由来のスモークスクリーン、新スリッパークラッチ、ショートレシオの新ギアボックスを標準装備。SBK出場資格は排気量増により失われたため、純粋に公道走行性能を究めたモデルとして位置づけられる。
両グレードとも車体はスチールパイプトレリスフレーム、シングルサイドスイングアーム、座面下4本出しエキゾーストというF4の象徴的レイアウトを継承。フロントはマルゾッキ製φ50mm倒立フォーク、リアはザックス製モノショック。ブレーキはブレンボ製、フロントはφ320mmダブルディスクをラジアルマウントキャリパーで挟む。タイヤはフロント120/70ZR17、リア190/55ZR17。乾燥重量は両グレードとも公称192kg、シート高810mm、燃料タンク容量21L。
電子制御は依然として最小限の時代であり、トラクションコントロールやライディングモード、ABSは搭載されない。
2009年式F4 1000は、第一世代タンブリーニF4の最終フェーズを刻む年式である。SBKホモロゲ用の998cc標準モデルが「規定の中で速さを競う」性格を、新登場の1078 RR 312が「規定を脱して速さの絶対値を求める」性格を、それぞれ担う構造となった。両グレードはR 312以来の機械的進化を共有しつつ、排気量によって異なる役割を背負う。
中古市場ではF4 1078 RR 312が「タンブリーニ設計第一世代の頂点」として希少価値を帯びており、生産台数も限定的(参考情報:シングルシーター276台、二人乗り約1,100台前後と少数)。SBKホモロゲ仕様の998cc標準モデルは流通台数こそ多くないが、F4の血統を実戦に持ち込むレースベース車としての性格を持つ。維持には専門知識を持つ整備環境が前提となるが、いずれもタンブリーニ設計の原型を保つ最終世代という意味で、F4の歴史的価値を求める層には決定的な意味を持つ年式である。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000 / -- / 2009年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2007 (幅)685 (高さ)-- (重さ)192 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC16ラジアルバルブ・174hp(12,200rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 3,000,000円(税込) |
【2010年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】F4 1000 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で31%下落。対3年前比で15%上昇し、対前年比では6%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは赤/銀となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて24.5~53.7万円です。
【2010年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説
2010年、F4は第二世代へと足を踏み入れた。タンブリーニが描いた初代の彫刻的シルエットを骨格として残しながら、エンジン・シャーシ・電子制御のほぼ全てを再設計し直すという、シリーズ史上最大級の刷新が施された年式である。MVアグスタ自身が「ほとんど全ての部品が再設計、あるいは再配置された」と語ったこの世代交代は、F4が「美しさを愛でる対象」から「公道と戦闘力を両立する量産スーパースポーツ」へと脱皮する転機でもあった。
外観は前作のシルエットを継承しつつ、ヘッドライトや空気取り入れ口の造形が研ぎ澄まされ、座面下4本出しは円断面から四角断面へと改められた。1078ccで戦った2009年式から998ccへと回帰し、車体は前作比で約10kg軽量化、車体幅は40mm縮小。スタイリングを担当したのは英国人デザイナーのAdrian Mortonで、タンブリーニ第一世代から世代を継ぐ責任を引き受けた形となった。
カラーはパステルレッド/メタリックシルバー、グロスブラック/マットブラック、チタンブラック/アドミラルグレーの3色設定。ハーレーダビッドソン傘下時代の投資が品質面で結実したという評価も伴い、F4 1000は装いも中身も次の世代へと送り出された。
第二世代初年度のため、前作(2009年F4 1078 RR 312)からの大幅変更点を中心に解説する。
エンジンは1078ccから998ccへ回帰した水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ。ボア76.0×ストローク55.0mmは継承しつつ、クランクシャフトは新設計でモーメント慣性を約50%増、軽量コンロッド採用と引き換えにバランサーシャフトを廃止した。チタン製吸気バルブ、短縮インテークトラクト、ツインインジェクター、深底オイルパン、新オイルポンプ、冷却系、オルタネーターを刷新。可変長インテークトランペットを採用し、F4シリーズで初めて完全な可変インテーク機構が量産モデルへ展開された。最高出力186hp/12,900rpm。
電子制御は同シリーズで初の本格導入であり、新Magneti Marelli 7BM ECUを核に、8段階トラクションコントロール、2段階パワーマップを装備。メカニカルスリッパークラッチ、カセット式トランスミッションといった機構面の更新も伴う。
サスペンションはフロントがマルゾッキ製φ50mm倒立フォーク(フル調整式)、リアがザックス製モノショック(リモートリザーバー付き)。ブレーキはブレンボ製モノブロックキャリパー+φ320mmダブルディスクのフロントに対し、リアはニッシン製4ポット+φ220mmディスク(前作のφ210mmから拡大)。エキゾーストエンドキャップは前作の円形から角形に変更。
車体はスチールパイプトレリスフレーム継承、ホイールはアルミ製、タイヤはフロント120/70ZR17、リア190/55ZR17。シングルサイドスイングアームと座面下4本出しエキゾーストというF4の象徴的レイアウトは継承。
2010年式F4 1000は、F4というブランドが「タンブリーニの遺産を維持する量産モデル」から「現代スーパースポーツとして戦えるMVアグスタ」へと再定義された年式である。シルエットは継承しつつ中身は刷新するという困難な命題に対して、エンジン・シャーシ・電子制御のすべてを並行して更新するという回答が示された。トラクションコントロール導入と可変インテーク量産化は、後のRR系列フラッグシップ化へと続く土台となった。
中古市場では第二世代の起点として位置づけられ、初代タンブリーニ世代との性格差から両世代を所有するコレクターも一定数存在する。維持には引き続き専門知識を持つ整備環境が必要だが、第一世代と比較して電装系の信頼性は向上しており、第二世代以降の量産F4 1000は実走行を主眼にした選択肢としての性格を強めている。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000 / F610A型 / 2010年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2010年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジン・シャーシ・電子制御をほぼ全面再設計、車体重量約10kg軽量化 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)750 (高さ)-- (重さ)192 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ・186hp(12,900rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション(ツインインジェクター・可変長インテーク)・17リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,100,000円(税込) |
【2011年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月15日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2011年式】F4 1000 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2011年式】F4 1000 の買取査定相場
【2011年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説
2011年、F4 1000ファミリーには新たな頂点が加わった。短ストローク化された専用エンジンに201hpを宿し、オーリンズ製サスペンションとブレンボモノブロックブレーキを纏う「F4 RR(Corsacorta)」が、シリーズのフラッグシップとして登場したのである。これに伴い、前年第二世代の初年度として登場した標準モデルの無印F4 1000は、車両としては前年からの継続でありながら、ラインナップ上の位置づけが「第二世代の単独主役」から「RRに対する標準グレード」へと変化することになった。
2007年式でRが新登場した際にSが標準モデルへと格下げされた構図と相似形であり、F4 1000の歴史において標準と上位のグレード階層化が二度目の節目を迎えた年式と言える。タンブリーニ第一世代から数えて二回目の二層化、しかも今回は標準モデル自体が前年に第二世代へと刷新された直後という意味で、F4 1000ファミリーの再編は一段落した形となった。
無印F4 1000のカラー設定は2010年式から継続。パステルレッド/メタリックシルバー、グロスブラック/マットブラック、チタンブラック/アドミラルグレーの3色構成のまま据え置かれた。
前年(2010年)から大きな変更なし。
エンジンは998cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ、ボア76.0×ストローク55.0mm、圧縮比13.1:1。最高出力186hp/12,900rpmを発生する。第二世代初年度に投入された新クランクシャフト(モーメント慣性約50%増、バランサーシャフト廃止)、軽量コンロッド、チタン製吸気バルブ、ツインインジェクター、可変長インテークトランペット、Magneti Marelli 7BM ECU、メカニカルスリッパークラッチ、カセット式トランスミッションといった構成をそのまま継承する。
電子制御は8段階トラクションコントロール、2段階パワーマップを引き続き装備。同年新登場のフラッグシップ「F4 RR」がオーリンズサスペンションと201hp化されたCorsacortaエンジンを得たのに対し、無印F4 1000はマルゾッキ・ザックスの組み合わせと186hpエンジンを継承し、グレード間の機械的差別化が明確となった。
サスペンションはフロントがマルゾッキ製φ50mm倒立フォーク(フル調整式)、リアがザックス製モノショック(リモートリザーバー付き)。ブレーキはブレンボ製モノブロックキャリパー+φ320mmダブルディスクのフロント、リアはニッシン製4ポット+φ220mmディスク。
車体はスチールパイプトレリスフレーム、ホイールはアルミ製、タイヤはフロント120/70ZR17、リア190/55ZR17。シングルサイドスイングアームと座面下4本出し(角形エンドキャップ)のエキゾーストレイアウトを継承。
2011年式F4 1000は、車両としては2010年第二世代初年度の構成をそのまま受け継ぎながら、ラインナップ上では「フラッグシップRRの追加によって標準モデルへと格下げされた年式」という二重の意味を帯びている。実質的な性能・装備は前年と変わらないものの、上にRRという明確な上位グレードが存在することで、無印F4 1000の性格は「第二世代の最も均整の取れた標準仕様」として相対化された。
中古市場では第二世代の典型として流通台数が比較的多く、RRの希少性に対して無印F4 1000は手の届きやすい選択肢となっている。第二世代のエンジン特性や電子制御の恩恵を享受しつつ、フラッグシップ価格を避けたい層には合理的な選択肢として成立する年式である。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000 / F610A型 / 2011年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)750 (高さ)-- (重さ)192 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ・186hp(12,900rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション(ツインインジェクター・可変長インテーク)・17リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,100,000円(税込) |
【2012年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月15日時点から120ヵ月間
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【2012年式】F4 1000 の買取査定相場
【2012年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説
2012年式の無印F4 1000は、2010年に始まった第二世代の標準モデルとして三年目を迎えた一台である。エンジン・シャーシ・電子制御の全面刷新を経た第二世代の基本構成をそのまま継承し、機械的な仕様は前年から変更されていない。
この年式の文脈で見落とせないのは、シリーズが大きく三層化したことだ。前年5月末に発売開始されたフラッグシップ「F4 RR Corsacorta」が201hpを誇る最上位として君臨し、さらに2012年からは中間グレードとして「F4 R Corsa Corta」が新たに加わった。RとRR両方がショートストロークの「Corsa Corta」エンジン(ボア79×ストローク50.9mm)を共有する一方、無印F4 1000はあくまで2010年から続くロングストロークエンジン(76×55mm)を保持する立ち位置となった。
結果として2012年式の無印F4 1000は、「第二世代スタンダードの完成形」かつ「ロングストローク第二世代エンジンを積む唯一の標準モデル」という性格を帯びることになった。価格と性能のバランスでF4の世界に入りたい層に向けた、シリーズの入り口としての役割を担う一台である。
前年(2011年)から大きな変更なし。
エンジンは998cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ、ボア76.0×ストローク55.0mm、圧縮比13.4:1。最高出力186hp/12,900rpmを発生する。2010年から継承する第二世代仕様であり、新クランクシャフト(モーメント慣性約50%増・バランサーシャフト廃止)、軽量コンロッド、チタン製吸気バルブ、短縮インテークトラクト、ツインインジェクター、可変長インテーク機構を備える。
電子制御はMagneti Marelli 7BM ECUによる管理のもと、8段階トラクションコントロール、2段階パワーマップを継承する。R Corsa CortaとRR Corsacortaが採用するさらに高度な電子制御パッケージとは差別化されているが、量産スーパースポーツとしての必要十分な装備は揃う。メカニカルスリッパークラッチ、カセット式トランスミッションも継続。
サスペンションはフロントがマルゾッキ製φ50mm倒立フォーク(フル調整式)、リアがザックス製モノショック(リモートリザーバー付き)。RR CorsacortaがÖhlins NIXフォーク+TTX36ショックを採用するのに対し、無印はマルゾッキ/ザックスの組み合わせを保ち、ここがグレード間の機械的キャラクター差として残る。ブレーキはブレンボ製モノブロックキャリパー+フロントφ320mmダブルディスク、リアはニッシン製4ポット+φ220mmディスク。
車体はスチールパイプトレリスフレーム、ホイールはアルミ製(RRが採用する鍛造アルミとは差別化)、タイヤはフロント120/70ZR17、リア190/55ZR17。シングルサイドスイングアームと座面下4本出し角形エキゾーストを継承。
2012年式無印F4 1000は、第二世代の標準モデルとして安定期に入った一台であると同時に、シリーズ全体が三層化していく中で「ロングストローク第二世代エンジンを積む最も基本的なF4」という独自性を帯びるようになった年式である。RやRRが採用するCorsa Cortaショートストロークエンジンとは別の性格を持ち、186hpという扱いやすい出力域と、第二世代刷新時の機械構成をそのまま継承する素直な仕立てが特徴となる。
中古市場では第二世代の標準モデルとして流通台数は中程度、状態次第で価格は安定する傾向にある。R/RRに比べてÖhlinsや鍛造ホイールといった高級装備こそないが、F4 1000としての本流を最も素直な形で味わえる年式という意味で、第二世代の入り口を探す層には適した選択肢といえる。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000 / -- / 2012年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2012年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)750 (高さ)-- (重さ)192 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ・186hp(12,900rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション(ツインインジェクター・可変長インテーク)・17リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,100,000円(税込) |
【2013年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月15日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2013年式】F4 1000 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2013年式】F4 1000 の買取査定相場
【2013年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説
2013年式の無印F4 1000は、第二世代の標準モデルとして三年目を迎えながら、シリーズ史上きわめて重要な転換点を刻んだ年式である。それまで「ロングストローク第二世代エンジンを積む唯一の標準モデル」だった無印F4が、ついにR/RRと同じ「Corsa Corta」ショートストロークエンジンを得たのだ。
象徴的なのは、この年からF4 1000が「フラッグシップ系の心臓を持つ標準モデル」へと格上げされたことである。ボア79×ストローク50.9mmのCorsa Cortaエンジンは195hp/13,400rpmを発生し、前年の186hpから一気に約10馬力上乗せされた。同時にライドバイワイヤスロットルが新採用され、トレリスフレームはミクニ製φ50mmスロットルボディを収めるべく幅を広げられた。アルミホイールは新設計の軽量品となり、タイヤはピレリ ディアブロ・スーパーコルサSP(リア200幅)に変更。さらに4種のライディングモード、アンチウィリー、改良型8段階トラクションコントロール、電子制御エンジンブレーキ、クイックシフター&オートブリッパーといった電子制御パッケージMVICS 2.0が標準装備された。LEDデイタイムランニングランプもこの年から導入されている。
カラーはレッド/グレーとホワイト/ミディアムグレーの2色構成で、F4 1000、F4 R、F4 R ABSが共通のパレットを共有する。無印F4 1000はもはや「価格と性能の入り口」ではない。Corsa Corta時代の標準モデルとして、新たな出発点を切ったのが2013年式である。なおABSは翌2014年からF4 R ABSとして本格導入されるため、2013年式無印は非ABS仕様で構成される。
前年(2012年)から大きな変更あり。第二世代の標準モデルとして安定期にあった無印F4 1000は、2013年式で大幅刷新された。
エンジンは新たにCorsa Cortaショートストローク仕様へ移行。998cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブで、ボア79.0×ストローク50.9mm、最高出力195hp/13,400rpm、最大トルク111Nm/9,600rpmを発生する。軽量化されたクランクシャフト、鍛造チタン製コンロッド、見直されたシリンダーヘッドのポート形状、バルブスプリングがダブルからシングルへ変更、再設計のオイル経路、可変長インテーク、新設計エキゾーストといった内部刷新が施された。電子制御はMagneti Marelli系から発展したMVICS 2.0となり、新規採用のライドバイワイヤ、4種ライディングモード(Rain/Normal/Sport/Custom)、8段階トラクションコントロール、アンチウィリー、電子制御エンジンブレーキ、クイックシフター&オートブリッパーを統合する。スロットルボディはミクニ製φ50mm。
サスペンションはフロントがマルゾッキ製φ50mm倒立フォーク(フル調整式)、リアがザックス製モノショック(リモートリザーバー付き、フル調整式)。RR Corsacortaが採用するÖhlins電子制御サスとは差別化されつつ、無印にもステアリングダンパーが標準装備される。ブレーキはブレンボ製モノブロックキャリパー+フロントφ320mmダブルディスク、リアはニッシン製4ポット+φ210mmディスク。ABSは非装備(翌年F4 R ABSで本格導入)。
車体はトレリスフレームを新スロットルボディに合わせて幅広化、ホイールは新設計の軽量アルミ鋳造、タイヤはフロント120/70ZR17、リア200/55ZR17(ピレリ ディアブロ・スーパーコルサSP)。シングルサイドスイングアームと座面下4本出し角形エキゾーストを継承。
2013年式無印F4 1000は、第二世代の中で最も大きな転換点を迎えた一台である。前年までは「ロングストローク第二世代エンジンを積む素直な標準モデル」だったが、この年式でCorsa Cortaエンジン、ライドバイワイヤ、MVICS 2.0、新フレーム、軽量ホイールという主要構成要素が一気に刷新された。R/RRと同じ心臓を得たことで、無印は「価格的にF4の入り口」でありながら「機械的にはフラッグシップ系列の正統」という性格を帯びるようになった。
中古市場では、Corsa Corta移行後の最初の標準F4として一定の評価を得ている。195hpの実力と無印グレードゆえの相対的に抑えた価格設定は、F4 1000の最も新しい姿を味わう入口として魅力的である。一方でÖhlinsや鍛造ホイールといったRR専用装備こそ持たないものの、ライドバイワイヤと電子制御パッケージは共通であり、F4 1000の「2013年以降の流儀」を素直に体験できる年式といえる。なお非ABS仕様であるため、安全装備を重視するユーザーは2014年以降のF4 R ABSとの比較検討が前提となる。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000 / -- / 2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2013年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | Corsa Cortaショートストロークエンジン(79×50.9mm・195hp)へ刷新 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)750 (高さ)-- (重さ)191 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ(Corsa Corta)・195hp(13,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション(ミクニ製φ50mmスロットルボディ・ライドバイワイヤ)・17リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,990,000円(税込) |
【2014年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】F4 1000 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて37.7~55.3万円です。
【2014年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説
2014年式の無印F4 1000は、前年に施された大刷新の余韻の中で「制動の最終ピース」を埋めた年式である。2013年でCorsa Cortaエンジン、ライドバイワイヤ、MVICS 2.0、新フレーム、軽量ホイールという主要構成要素が一気に刷新された無印F4 1000は、翌2014年でBosch 9MP race ABSを標準装備化し、ようやく現代スーパースポーツとして必要な安全装備パッケージを完成させた。
象徴的なのは、ABSの標準化が「無印F4 1000の完成形」という性格を与えたことだ。2013年式は非ABS仕様で構成され、安全装備の充実を求める層は別途F4 R ABSへ流れざるをえなかったが、2014年式では無印にもABSが標準装備となった。Bosch 9MPはコンパクトかつ軽量なコントロールユニットを採用し、ノーマル/レースの2モードを切替可能、完全OFFも可能。アンチリアウィールリフトを備え、低グリップ路面や急制動時の挙動を抑える設計である。エンジン、シャーシ、電子制御の構成は2013年式から継続し、195hp/13,400rpmのCorsa Cortaエンジンと、MVICS 2.0電子制御パッケージはそのまま受け継がれた。
前年(2013年)からの主な変更点はBosch 9MP race ABSの標準装備化と、再プロポーション化された軽量サイレンサー、新グラフィック、LEDデイタイムランニングランプ統合の新フロントスポイラー、光ガイド技術採用の新テールライト導入である。エンジン本体および電子制御パッケージは2013年からの継続。
2014年式無印F4 1000は、第二世代の刷新サイクルが完了した一台である。2010年の第二世代登場、2013年のCorsa Cortaエンジン・ライドバイワイヤ・MVICS 2.0移行という二段階の大きな刷新を経て、2014年でついにABSが標準装備された。これにより無印F4 1000は「Corsa Corta時代の完成形」かつ「制動も含めた現代スーパースポーツとしての必要装備が一通り揃った標準モデル」という性格を獲得した。
中古市場では、F4 1000の「最後の大きなテクニカル整備が終わった年式」として一定の評価を得ている。2013年式の非ABS仕様と比較すれば、安全性と公道での扱いやすさは明らかに向上している。Öhlinsや鍛造ホイールといったRR専用装備こそ持たないが、機械的・電子的な完成度は2013年式を超え、F4 1000のCorsa Corta世代を素直に味わうには適した年式といえる。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000 / F630B型 / 2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)750 (高さ)-- (重さ)191 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ(Corsa Corta)・195hp(13,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション(ミクニ製φ50mmスロットルボディ・ライドバイワイヤ)・17リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,194,500円(税込) |
【2017年式】F4 1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】F4 1000 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で15%下落。対3年前比で18%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは赤/銀となっています。
【2017年式】F4 1000 買取査定に役立つ車両解説

- レッド / シルバー / マットブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 205万円 (税込221.4万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
90.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
83.0万円
- 上限参考買取率
- 43.9%
- 平均参考買取率
- 40.5%
2017年式の無印F4 1000は、第二世代F4の後期にあたり、Euro4規制下で延命を続ける「成熟期のスタンダード」として位置づけられる年式である。2013年のCorsa Cortaエンジン採用から数えて五年目、シリーズ全体が大きな刷新を見送りながら細部の熟成を重ねてきた結果として、2017年式は「F4の最終形に近づきつつある時期の標準仕様」という性格を帯びる。
この年式の文脈で特筆すべきは二点ある。第一に、Bosch 9MP race ABSが無印F4 1000にも標準装備となったこと。2014年にF4 R ABSとして導入されたボッシュ製レースABSが、いよいよ標準モデルにも降りてきた格好で、無印F4は装備面で大きな安心感を得ることになった。第二に、同年9月、F1王者ルイス・ハミルトンとのコラボレーションによる「F4 LH44」が44台限定で世界に発表されたことだ。キャンディアップルレッドの専用塗装、Öhlins製ブラックフィニッシュサスペンション、カーボンファイバー製フェアリング、鍛造ホイール、LH44ロゴ入り専用Pirelli SuperCorsa SPタイヤを纏ったLH44は、F4シリーズに新たなプレミアム性を加えた。
カラーは赤と白を基調とした2色構成。MVICS(Motor and Vehicule Integrated Control System)+ ELDORパッケージによる電子制御も従来同様に維持される。長らくF4の刷新は予告されながらも実現せず、2017年式は「F4が変わらず延命を続ける時代の代表作」として記憶される年式となった。
前年(2016年)から大きなメカニズム変更はないが、装備面で重要な追加点がある。Bosch 9MP race ABSが標準装備化された点だ。これまでF4 R ABSなどの上位/特装グレード向け装備だったレースABSが、ようやく無印F4 1000にも降りてきた。
エンジンは継続してCorsa Cortaショートストローク仕様の998cc水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ、ボア79.0×ストローク50.9mm、圧縮比13.4:1、最高出力195hp/13,400rpm、最大トルク111Nm(11.3kgf・m)/9,600rpmを発生する。Euro4規制対応のため細部のセッティングは微調整されているが、基本構成は2013年の刷新時から大きく変わっていない。
2017年式無印F4 1000は、第二世代の後期成熟形として、Bosch race ABSという実用的な安全装備をついに手にした一台である。Corsa Corta移行から五年、機械的な大刷新こそないものの、無印F4 1000が「安心して所有できる標準スーパースポーツ」へと熟成した姿がここにある。出力195hpという扱いやすい領域に踏みとどまり、ABS標準化によって日常域での余裕も得た仕立ては、F4 1000の長い生産期間の中でも「最も完成度の高い無印仕様」のひとつといえる。
同年式のF4ファミリーとしては、最上位RR、限定44台のLH44、上位のRCといった派生グレードが揃い、無印F4 1000は「F4を選ぶ最も素直な選択肢」としての立ち位置を確立した。中古市場では、Euro4対応かつABS標準装備、Corsa Cortaエンジン搭載という三拍子が揃った点で安心感のある年式であり、F4 1000の機械的完成形を比較的手の届く価格で味わいたい層に向けて魅力的な選択肢となっている。Öhlinsや鍛造軽量ホイール、ブレンボM50といったRR専用装備は持たないが、F4 1000の本質的な走行特性とタンブリーニ造形の美しさを最も平易に体験できる年式である。
| 車名/型式/年式 | MVアグスタ F4 1000 / F630B型 / 2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)750 (高さ)-- (重さ)191 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)830 (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ(Corsa Corta)・195hp(13,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・フューエルインジェクション(ミクニ製φ50mmスロットルボディ・ライドバイワイヤ)・17リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 2,214,000円(税込) |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 F4 1000
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年06月05日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 F4 1000
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年06月05日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 F4 1000
-
2017年式 -
2013年式 -
2010年式 -
2008年式 -
2005年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 2017年式 | - % | -15 % | 3台 |
| 2013年式 | - % | - % | 5台 |
| 2010年式 | -6 % | -31 % | 36台 |
| 2008年式 | - % | - % | 1台 |
| 2005年式 | -28 % | - % | 5台 |
※データ更新:2026年06月05日
【状態別の買取相場】 F4 1000
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
74.6万円
64.2万円
4台
平均
最低
取引
75.9万円
43.8万円
7台
平均
最低
取引
46.8万円
41.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
43.8万円
27.0万円
5台
※データ更新:2026年06月05日
【走行距離別の買取相場】 F4 1000
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 90.0万円 | 1台 |
| 平均 | 90.0万円 | ||
| 最低 | 90.0万円 | ||
![]() |
|||
| 1〜2万km | 最高 | 145.5万円 | 7台 |
| 平均 | 77.8万円 | ||
| 最低 | 43.8万円 | ||
![]() |
|||
| 2〜3万km | 最高 | 60.2万円 | 3台 |
| 平均 | 53.4万円 | ||
| 最低 | 41.0万円 | ||
![]() |
|||
| 3〜5万km | 最高 | 76.0万円 | 2台 |
| 平均 | 64.3万円 | ||
| 最低 | 52.6万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年06月05日
【カラー別の買取相場】 F4 1000
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 68.0 万円 | 9台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 102.3 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ | 43.8 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 62.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年06月05日
【実働車の取引価格帯】 F4 1000
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年6月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年06月05日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
F4 1000【2005~19年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | F4 1000【2005~19年】 | 145.7万円 | 4.3点 | F610AAAV | 16,802km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | F4 1000【2005~19年】 | 111.2万円 | 4.2点 | F610AAAV | 13,570km | ■ / ■ |
| 3 | F4 1000【2005~19年】 | 90.2万円 | 4.8点 | F630BBHV | 8,403km | ■ / ■ |
| 4 | F4 1000【2005~19年】 | 76.2万円 | 4.7点 | F630BBHV | 31,668km | ■ / ■ |
| 5 | F4 1000【2005~19年】 | 68.2万円 | 4.8点 | F511BB5V | 16,925km | ■ / ■ |
| 6 | F4 1000【2005~19年】 | 64.3万円 | 4.8点 | F610AAAV | 10,145km | ■ / ■ |
| 7 | F4 1000【2005~19年】 | 62.9万円 | 4.2点 | F630BBGV | 18,933km | ■ |
| 8 | F4 1000【2005~19年】 | 60.3万円 | 4.3点 | F610AAAV | 26,650km | ■ / ■ |
| 9 | F4 1000【2005~19年】 | 59.1万円 | 4.3点 | F630BBEV | 27,217km | ■ / ■ |
| 10 | F4 1000【2005~19年】 | 52.7万円 | 3.7点 | F610AAAV | 31,636km | ■ / ■ |
| 11 | F4 1000【2005~19年】 | 48.9万円 | 3.8点 | F511BB5V | 18,721km | ■ / ■ |
| 12 | F4 1000【2005~19年】 | 43.7万円 | 4.0点 | F610AAAV | 18,339km | ■ |
| 13 | F4 1000【2005~19年】 | 40.9万円 | 4.2点 | F610AAAV | 22,665km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2005年式】F4 1000 | 68.2万円 | 4.8点 | F511BB5V | 16,925km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2005年式】F4 1000 | 49.2万円 | 3.8点 | F511BB5V | 18,165km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2010年式】F4 1000 | 145.7万円 | 4.3点 | F610AAAV | 16,802km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2010年式】F4 1000 | 111.2万円 | 4.2点 | F610AAAV | 13,570km | ■ / ■ |
| 3 | 【2010年式】F4 1000 | 64.4万円 | 4.8点 | F610AAAV | 10,042km | ■ / ■ |
| 4 | 【2010年式】F4 1000 | 60.4万円 | 4.3点 | F610AAAV | 26,381km | ■ / ■ |
| 5 | 【2010年式】F4 1000 | 52.8万円 | 3.7点 | F610AAAV | 31,317km | ■ / ■ |
| 6 | 【2010年式】F4 1000 | 43.9万円 | 4.0点 | F610AAAV | 17,975km | ■ |
| 7 | 【2010年式】F4 1000 | 41.1万円 | 4.2点 | F610AAAV | 22,217km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年式】F4 1000 | 59.2万円 | 4.3点 | F630BBEV | 26,942km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】F4 1000 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2017年式】F4 1000 | 90.2万円 | 4.8点 | F630BBHV | 8,403km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2017年式】F4 1000 | 76.2万円 | 4.7点 | F630BBHV | 31,668km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





















