ロケットⅢクラシック【2006~09年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 に関するこのページの内容
ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 買取査定に役立つ豆知識
大排気量の水冷トリプルを搭載してクルーザースタイルに仕上げつつ、ストリートファイターのような攻撃的なテイストも取り入れて衝撃的なデビューを飾ったトライアンフの「Rocket Ⅲ」だが、その登場から3年目となる2006年にバリエーションモデル第1弾を展開した。それが、本機「Rocket Ⅲ クラシック」だった。
マシンの基本コンポーネントは、既存モデルの「Rocket Ⅲ」と共用しているが、コンセプトが異なるマシンということで以下の専用ディテールが採用された。
・プルバックハンドル
・フットボード仕様ステップ
・リバースコーン形状マフラー
・専用デザインビリオンシート
ベースモデルから変更されていたポイントとしては、走行時の快適性を向上させつつクラシカルなイメージを創り出すパーツを装着していることだった。ハンドルバーと足元コントロールが変更されたことでライディングポジションはゆったりとした姿勢となり両距離移動も快適だ。さらにパッセンジャーシートも厚みのある大型タイプを採用していたので、後部シートの座り心地も良好。シート高は740mmで足つきも悪くない。
フレームはスチール鋼管製ツインスパインタイプで、エンジンはボア・ストロークが101.6mm×94.3mmの2,294cc水冷DOHC並列3気筒ユニットとなる。超大型の心臓部は車体に縦置きレイアウトで設置される。マシン右サイドの3本エキゾーストは、右側2本、左側1本というルートで分岐される。最高出力は、日本国内向けが5,750回転142馬力仕様。最大トルクは僅か2,500回転で200Nmを発生する。これほど強力な出力を安全かつ安定して駆動輪に伝達するため、動力伝達方式はシャフトドライブとなる。トランスミッションには5速ギヤボックスが組み合わされた。
足回りは、フロントに43mm径のカヤバ製テレスコピックフォークを装備。そこに17インチの5本スポークデザインアルミキャストホイールを履いて、320mmのダブルディスクブレーキをセット。キャリパーは4ピストンタイプだった。
リヤはスチール製のスイングアームにプリロード調整式クロームスプリング仕様のツインショックをマシン両サイドに装着。ホイールは16インチで、タイヤはベースモデルと同じ240mmの極太タイプを履く。ブレーキは316mmの大径ディスクと2ピストンキャリパーという構造だった。
ライバルモデルとしては、後発マシンとなるがヤマハが、2009年式で展開した2代目「VMAX」を候補に挙げることができるだろう。1,679ccのDOHC水冷V型4気筒ユニットは、日本仕様は7,500回転で151馬力を発生する。最大トルクは6,000回転148Nmというスペックだった。スリッパークラッチやABSも標準装備でモンスターマシンではあるもののある程度の扱い易さは確保されていた。スロットルを開けてパワー感を楽しむなら「VMAX」、余裕のトルクでクルージングを楽しむなら「Rocket Ⅲ クラシック」といったところだろう。
なおデビュー以降の「Rocket Ⅲ クラシック」は、カラーチェンジを受けながら2009年モデルまで設定されて生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、2006~09年式 Rocket Ⅲ クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ クラシック /2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 乾燥重量 320kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・142PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 232万5,750円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ロケットⅢクラシック【2006~09年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ロケットⅢクラシック【2006~09年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ロケットⅢクラシック【2006~09年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ロケットⅢクラシック【2006~09年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
65.8万円
53.0万円
6台
平均
最低
取引
85.8万円
85.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】ロケットⅢクラシック【2006~09年式】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 85.8万円 | 1台 |
平均 | 85.8万円 | ||
最低 | 85.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 70.2万円 | 1台 |
平均 | 70.2万円 | ||
最低 | 70.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 70.0万円 | 2台 |
平均 | 66.8万円 | ||
最低 | 63.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 73.8万円 | 2台 |
平均 | 69.0万円 | ||
最低 | 64.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 53.0万円 | 1台 |
平均 | 53.0万円 | ||
最低 | 53.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】ロケットⅢクラシック【2006~09年式】
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 68.3万円 | 4台 | |||
■ | 73.8万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 63.6万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 70.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 ロケットⅢクラシック【2006~09年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 ロケットⅢクラシック【2006~09年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ロケットⅢクラシック【2006~09年式】
-
2009年式 -
2008年式 -
2007年式 -
2006年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 | 86.0万円 | 4.0点 | TLC60357 | 1,661km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 | 74.0万円 | 4.7点 | TLC10357 | 20,863km | ■ |
3 | ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 | 70.4万円 | 4.8点 | TLC60357 | 9,597km | ■ / ■ |
4 | ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 | 70.2万円 | 4.5点 | TLC60358 | 13,910km | ■ / ■ |
5 | ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 | 64.4万円 | 4.7点 | TLC60356 | 25,683km | ■ / ■ |
6 | ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 | 63.7万円 | 4.5点 | TLC60358 | 17,839km | ■ / ■ |
7 | ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 | 53.1万円 | 4.5点 | TLC60357 | 37,149km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 ロケットⅢクラシック【2006~09年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】ロケットⅢクラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2006年式】ロケットⅢクラシック に関するこのページの内容
【2006年式】ロケットⅢクラシック 買取査定に役立つ豆知識
丸目2灯ヘッドライトに縦置きレイアウトの大型エンジン、240mmのファットタイヤで圧倒的な威圧感を放つトライアンフの「ロケット Ⅲ」は、2006年ラインアップでバリエーションモデルを追加。そこで登場したのが本機「Rocket Ⅲ クラシック」だった。日本国内向けに展開されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「ファントムブラック×トルネードレッド」 232万5,750円(税込)
・「ファントムブラック×サンセットレッド」 232万5,750円(税込)
・「パシフィックブルー×ニューイングランドホワイト」 232万5,750円(税込)
いずれのカラーもツートーンタイプで、マシンコンセプトとマッチするクラシカルなイメージだった。ちなみにベースモデルは単色の4バリエーション展開となっていた。
エンジンは5,750回転で142馬力を発生するDOHC12バルブの水冷並列3気筒を搭載する。バイク史上の量産モデルで世界最大排気量として登場した2,294㏄ユニットだ。最大トルクは僅か2,500回転で200Nmに到達する強力な心臓部である。トランスミッションは5速仕様。
ベースモデルよりも手前にプルバックされたハンドルバーとゆったり大型形状の快適シートにフットボード付き足元コントロールで、タンデム長距離クルージングも疲れ知らずのマシン。クラシカルなクルーザースタイルではあるが、メーターはヘッドライト上部に2眼タイプが設置される。タンクオンではないのでライダーの視点からは若干遠い感は否めない。
なお本機が登場したことで、2004年から展開されてきた「Rocket Ⅲ」シリーズは、トータル2機種構成へとラインアップの充実化が図られた。
買替や売る際の買取査定は、2006年式 Rocket Ⅲ クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ クラシック /2006年モデル |
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発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 乾燥重量 320kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・142PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 232万5,750円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】ロケットⅢクラシック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】ロケットⅢクラシック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2006年式】ロケットⅢクラシック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
64.2万円
64.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2006年式】ロケットⅢクラシック
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 64.2万円 | 1台 |
平均 | 64.2万円 | ||
最低 | 64.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2006年式】ロケットⅢクラシック
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 64.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】ロケットⅢクラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】ロケットⅢクラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】ロケットⅢクラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】ロケットⅢクラシック | 64.4万円 | 4.7点 | TLC60356 | 25,683km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2006年式】ロケットⅢクラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】ロケットⅢクラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2007年式】ロケットⅢクラシック に関するこのページの内容
【2007年式】ロケットⅢクラシック 買取査定に役立つ豆知識
トライアンフが展開するメガクルーザーのバリエーションモデルとして前年にデビューした本機「Rocket Ⅲ クラシック」だが、海外マーケットの2007年式では本機をベースにした新モデル「Rocket Ⅲ クラシック ツアラー」が登場。パッセンジャー用バックレストやフロント大型スクリーン、レザーサドルバッグが装着されてツーリング時の快適性を高めたマシングレードだった。
ますますラインアップの充実化が進んでいる「Rocket Ⅲ」シリーズだが、デビュー2年目となる本機は目立った仕様変更を受けることなくキャリーオーバーで続投。北米向けは以下のカラーリングと価格で販売されていた。
・「ファントムブラック×トルネードレッド」 15,699USドル
・「ファントムブラック×サンセットレッド」 15,699USドル
・「パシフィックブルー×ニューイングランドホワイト」 15,699USドル
カラーバリエーションもグラフィックデザインンも前年同様で変更は無かった。ちなみにニューカマーの「クラシック ツアラー」は、本機より700ドル高の16,399ドルで販売された。
ロー&ロングで迫力のボディに載せられるエンジンは、2,294ccの大排気量水冷トリプルユニットとなる。最高出力は5,750回転142馬力で、エンジンサイズからするとそれほどでもないが、最大トルクは僅か2,500回転で200Nmを発生する文字通り「ロケット」の様に怒号の加速を放つモンスターマシン。トライアンフらしいフロント2灯式ヘッドライトがクラシカルなスタイルとは対照的に攻撃的な印象を与える。
なお2007年の「Rocket Ⅲ」シリーズは、ニューモデルの「クラシック ツアラー」が加わったことで、ベーシックモデルと本機を含めたトータル3マシン構成でラインアップとなった。
買替や売る際の買取査定は、2007年式 Rocket Ⅲ クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ クラシック /2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 乾燥重量 320kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・142PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 15,699USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】ロケットⅢクラシック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2007年式】ロケットⅢクラシック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2007年式】ロケットⅢクラシック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
65.7万円
53.0万円
3台
平均
最低
取引
85.8万円
85.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2007年式】ロケットⅢクラシック
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 85.8万円 | 1台 |
平均 | 85.8万円 | ||
最低 | 85.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 70.2万円 | 1台 |
平均 | 70.2万円 | ||
最低 | 70.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 73.8万円 | 1台 |
平均 | 73.8万円 | ||
最低 | 73.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 53.0万円 | 1台 |
平均 | 53.0万円 | ||
最低 | 53.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2007年式】ロケットⅢクラシック
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 69.7万円 | 3台 | |||
■ | 73.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】ロケットⅢクラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】ロケットⅢクラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2007年式】ロケットⅢクラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】ロケットⅢクラシック | 86.0万円 | 4.0点 | TLC60357 | 1,661km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】ロケットⅢクラシック | 74.0万円 | 4.7点 | TLC10357 | 20,863km | ■ |
3 | 【2007年式】ロケットⅢクラシック | 70.4万円 | 4.8点 | TLC60357 | 9,597km | ■ / ■ |
4 | 【2007年式】ロケットⅢクラシック | 53.2万円 | 4.5点 | TLC60357 | 36,774km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2007年式】ロケットⅢクラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】ロケットⅢクラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2008年式】ロケットⅢクラシック に関するこのページの内容
【2008年式】ロケットⅢクラシック 買取査定に役立つ豆知識
2008年モデルの「ロケット Ⅲ」シリーズには、バリエーションモデル第2弾となるニューカマーが「ツーリング」が登場。特徴的な2眼独立ヘッドライトは採用されず、シンプルでオーソドックスな単眼タイプを装着。そこに大型のフロントスクリーンをセットして、リヤサイドにはハードタイプのサドルバッグがセットされる。さらにリヤの240mmファットタイヤは180mmまでスリム化されていた。前年に海外マーケットで設定された本機をベースにする「クラシック ツアラー」よりもノスタルジックなアメリカンクルーザースタイルに近いデザインとなっていた。
ニューモデルの追加が続く「ロケット Ⅲ」だが、デビュー3年目を迎える本機「クラシック」は、カラーチェンジが行われた。UK仕様として展開されたカラーリングと価格は以下の通り。
・新色「パシフィックブルー×アルミニウムシルバー」 12,399ポンド
・新色「チェリーレッド×ニューイングランドホワイト」 12,399ポンド
カラーバリエーション数は、これまでの3タイプから2色へ縮小された。ブラックベースは廃止となって、ブルー×シルバーとレッド×ホワイトのツートーン仕様2カラーへイメージチェンジが行われた。
メカニカルに関しては特筆すべきアップデートは無いので主要諸元は前年通り。
パワーユニットはインジェクション仕様の2,294cc水冷並列3気筒エンジンをスチールフレームに縦型マウント。UKモデルの最高出力は6,000回転で142馬力を発生する。最大トルクは2,500回転で200Nmを発生する。
ちなみ新たに設定された「ロケット Ⅲ ツーリング」は、同型エンジンを搭載しながらもセッティングが異なっていて5,400回転108馬力・2,025回転209Nmというスペックだった。パワーを求めるなら無印グレードや本機だが、より力強いトルクが欲しいのであれば「ツーリング」を選ぶと満足がいくだろう。
買替や売る際の買取査定は、2008年式 Rocket Ⅲ クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ クラシック /2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 乾燥重量 320kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・142PS/5,750rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25L |
新車販売価格 | 12,399ポンド |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】ロケットⅢクラシック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2008年式】ロケットⅢクラシック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2008年式】ロケットⅢクラシック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
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平均
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取引
0.0万円
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平均
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取引
0.0万円
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0台
平均
最低
取引
66.8万円
63.6万円
2台
平均
最低
取引
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0台
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最低
取引
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平均
最低
取引
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不動
平均
最低
取引
0.0万円
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- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2008年式】ロケットⅢクラシック
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 70.0万円 | 2台 |
平均 | 66.8万円 | ||
最低 | 63.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2008年式】ロケットⅢクラシック
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 63.6万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 70.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】ロケットⅢクラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】ロケットⅢクラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2008年式】ロケットⅢクラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】ロケットⅢクラシック | 70.2万円 | 4.5点 | TLC60358 | 13,910km | ■ / ■ |
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2 | 【2008年式】ロケットⅢクラシック | 63.8万円 | 4.5点 | TLC60358 | 17,659km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2008年式】ロケットⅢクラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】ロケットⅢクラシック毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2009年式】ロケットⅢクラシック の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ豆知識
【2009年式】ロケットⅢクラシック に関するこのページの内容
【2009年式】ロケットⅢクラシック 買取査定に役立つ豆知識
前年に2代目のバリエーションモデルが用意されてトータル3グレード構成へと成長した「ロケット Ⅲ」シリーズだが、ゆったりとしたライディングポジションで優れた走行安定性と快適性を誇る本機「クラシック」は、2009年式が最終仕様となる。ただ、目立ったアップデートポイントは無く、前年からのキャリーオーバーで続投となった。北米向けに展開されたカラーリングと価格は以下の通り。
・継続「パシフィックブルー×アルミニウムシルバー」 16,199ドル
・継続「チェリーレッド×ニューイングランドホワイト」 16,199ドル
ボディカラーやグラフィックパターンに至っても従来通りでデザイン面の変更は無い。
ブラックアウトされた2,297㏄の水冷トリプルは縦置きレイアウトでエキゾーストがマシン右サイドに設置される。そこから延びる3本のエキゾーストパイプは、うち2本が右側で1本は左出しとなる。マフラーエンドは、ベースモデルがスラッシュカットでシャープなデザインを採用しているのに対して、本機はリバースコーン形状で昔ながらのオートバイらしいスタイルを表現する。
最高出力は5,750回転142馬力仕様で、最大トルクが2,500回転200Nmというスペック。
なお2006年にシリーズ最初のバリエーションモデルとして登場した「ロケット Ⅲ クラシック」は、今期の2009年式が最終仕様。さらに2004年デビューのベースマシンも同じく最終となった。そのため、翌年も継続となったのは前年に展開された「ツーリング」のみ。ただ、2010年にはニューモデルの「ロケット Ⅲ ロードスター」が登場したことで、「ツーリング」と「ロードスター」の2本立てでシリーズ展開となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2009年式 Rocket Ⅲ クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Rocket Ⅲ クラシック /2009年モデル |
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発売年月 | 2009年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,500mm 全幅 970mm 全高 1,165mm 乾燥重量 320kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 740mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・142PS/6,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 17,699USドル |