タイガー800XC【2011~18年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
タイガー800XC【2011~18年式】 に関するこのページの内容
タイガー800XC【2011~18年式】 買取査定に役立つ豆知識
トライアンフが展開するマルチパーパスモデル「タイガー」シリーズだが、2011年ラインアップで新たなミドルクラスのニューマシン「タイガー800」シリーズが展開された。オンロード志向の無印グレード「タイガー800」とオフロード性能を重視する本機「タイガー800XC」という2タイプ構成。日本国内向けは同年2月に発売された。
シャシーには新設計スチール製トレリスフレームが採用された。そこにボア・ストロークが74mm×61.9mmの水冷DOHC4バルブ並列トリプルをマウントする。このエンジンは、「ストリートトリプル」にも搭載されていた水冷トリプルをベースにストローク量を延長することで排気量アップしたユニットだった。
800ccの心臓部は最高出力が9,300回転95馬力というスペックでデビュー。最大トルクは7,850回転で79Nmを発生する。トランスミッションは6速仕様。
足回りは、SHOWA製のトラベル量は220mmで大径45mmの倒立フォークを装備する。そこに21インチのクロススポークホイールを履いて308mmのダブルディスク&ニッシン製2ピストンキャリパーというブレーキ構成。ちなみに無印グレードの「タイガー800」は、180mmトラベル量の43mm倒立フォークに19インチキャストホイールという構成でオンロード重視のセッティングだった。
本機のリヤサスペンションは、スイングアームにプリロード調整式のSHOWA製モノショックと17インチワイヤースポークホイールという組み合わせ。ブレーキは255mmディスクにニッシン製シングルキャリパーという構造。ABSに関しては、タイプ別設定でラインアップされた。
本機「タイガー800XC」は、オフロード志向のアドベンチャーモデルということで、ナックルガードやクチバシ形状のマッドガードといった無印グレードには採用されていなかったアイテムが標準装備となる。そしてABS搭載タイプは、ライダーの好みに応じて介入をスイッチでオン・オフの切り替えが可能だった。シート高は865mmと845mmの2段階調整式で、ライダーの体格や素行シチューエーションに合わせてセッティング変更できる。
ライバルモデルとしては、後発マシンとなるがBMWモトラッドが2008年から展開していた「F800GS」が台頭する。本機より8kg軽い207kgの車体に搭載されるエンジンは、DOHC4バルブの798cc水冷並列2気筒ユニット。最高出力は7,000回転85馬力というスペック。最大トルクは5,750回転で83Nmを発生した。シート高は標準タイプが880mmあるが、ローシートタイプは850mmだった。重量が軽いこともありスペック最優先となると「F800GS」が格上だ。ただ「タイガー800XC」は、燃料タンクが19Lで「F800GS」より3L大容量タイプを採用する。長距離移動時の利便性では本機が優位だろう。
なおデビュー以降の「タイガー800XC」は、カラーチェンジを受けながら2015年式で最初のフルモデルチェンジを実施。電子聖書スロットルやトラクションコントロールなど電子化が進み、その後は2018年式まで展開されて生産終了に至った。
買替や売る際の買取査定は、2011~18年式 タイガー800 XC の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | タイガー800XC /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年1月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 851mm 全高 1,390mm 重量 218kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・94PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 149万円(税込) |
ジャンル | アドベンチャー |
【2011年式】タイガー800XC毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2011年式】タイガー800XC に関するこのページの内容
【2011年式】タイガー800XC 買取査定に役立つ豆知識
「アドベンチャー」シリーズの新型ミドルクラスアドベンチャーとして2011年2月に発売された「タイガー800XC」だが、日本国内向けに導入されたカラーバリエーションと価格は以下の通りだった。
・「インテスオレンジ」 128万3,100円(税込)
・「ファントムブラック」 128万3,100円(税込)
・「クリスタルホワイト」 128万3,100円(税込)
デビューモデルとして展開された2011年式のカラーラインアップは、シーンを選ばず親しみやすい「ブラック」と「ホワイト」に加えて、鮮烈な印象の「オレンジ」も設定された。
パワーユニットには、ベースグレードと共通の800cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒エンジンが与えられた。気になるスペックは9,300回転で95馬力の最高出力を発生する。最大トルクは7,850回転79Nmという仕様。マシン重量は無印グレードより5kg重い215kgとなる。
デザイン面では、フロントヘッドライト下からクチバシのように伸びるマッドガードが特徴的だ。ちなみにベースグレードの「タイガー800には装着されていない。ヘッドライトは6角形2灯式で、ロービーム点灯で両眼が光る方式を採用する。
マシンの機能や利便性を拡張するための純正アクセサリーが豊富に展開されていることも「タイガー800」系のセールスポイントで、自分好みのオリジナルマシンを創り上げることができる。
なおデビューモデルとなった2011年式の「タイガー 800XC」だが、フロント19インチ・リヤ17インチのアルミキャストホイールを履くエントリークラスの「タイガー 800」も並行ラインアップされていた。こちらは113万5,050円(税込)となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2011年式 タイガー800XC の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | タイガー800 XC /2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 865mm 全高 1,390mm 重量 215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 845mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/9,300rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 128万3,100円(税込) |
【2012年式】タイガー800XC毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2012年式】タイガー800XC に関するこのページの内容
【2012年式】タイガー800XC 買取査定に役立つ豆知識
これまで「1050」系と前年に投入された「800」系の2クラス展開だった「タイガー」だが、2012年ラインアップには新たな旗艦モデルとなる「タイガー1200」が登場した。1,215㏄の水冷トリプルエンジンを搭載して、足元はアルミキャストホイールで固めるツアラー志向のアドベンチャーマシンだった。
なお「アドベンチャー」カテゴリのエントリークラスにあたる「タイガー800」系は、デビュー2年目となる2012年式に特筆すべき変更点は無く前年通りの構成で継続された。カラーバリエーションも以下の3タイプで続投。価格はUSモデルが、11,999USドルとなっていた。
・継続「インテンスオレンジ」
・継続「ファントムブラック」
・継続「クリスタルホワイト」
トラス形状のスチールフレームに搭載するエンジンは、800㏄の水冷トリプルで9,300回転95馬力仕様。最大トルクは7,850回転で79Nmを発生する。スロットル制御はワイヤード方式となる。
本機はオフロード志向ということで、足元はフロント21インチ・リヤ17インチの柔軟性に優れたクロススポークホイールを履く。サスペンションも無印グレードよりロングストロークタイプを装備する。そのため、シート高は860mmもしくは845mmの2段階から選択することになる。
ちなみに新型フラッグシップとして今季デビューした「タイガー エクスプローラー」は、857mmと837mmで調整可能。そして「800」クラスのベースマシン、無印グレードの「タイガー800」は860mmと845mmの2段設定だった。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 タイガー800 XCの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | タイガー800 XC /2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 865mm 全高 1,390mm 重量 215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 845mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/9,300rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 11,999USドル |
【2013年式】タイガー800XC毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2013年式】タイガー800XC に関するこのページの内容
【2013年式】タイガー800XC 買取査定に役立つ豆知識
2013年の「タイガー」シリーズは、3クラスの異なる排気量でトータル6マシンがラインアップされた。その中で、オフロード志向のエントリークラスに該当するマシンが本機「タイガー800X」ということになる。
デビュー3年目となった2013年式は初のカラーチェンジが行われた。展開されたカラー^バリエーションは以下の通り。
・継続「ファントムブラック」
・継続「クリスタルホワイト」
・新色「マットカーキグリーン」
発売当初から設定されていたビビットな「オレンジ」は廃止されて、ダークでミリタリーテイストを感じさせる艶消しグリーンを新たに設定。オフロードシーンにマッチするトータル3カラーでラインアップ。価格に関してはUSモデルが前年からの据え置きで、11,999ドルとなった。ちなみにキャストホイールを履く無印グレード「タイガー800」も2013年式で初のカラーチェンジを受けていた。
メカニカルは前年通りで主要諸元に変更は無い。マシンの心臓部に抱える800㏄の水冷トリプルは、DOHC4バルブのショートストロークユニット。最高出力は9,300回転95馬力で、最大トルクが7,850回転79Nmというスペック。
足回りは、前後にSHOWA製ロングストロークサスペンションを装備して、柔軟性に優れたクロススポークホイールを履く。未舗装路での走破性を重視する足元設計だ。そして安全装備のABSはタイプ別設定となるが、搭載モデルはスイッチ操作で介入のオン・オフを切り替えできる。オフロード走行時などABSの作動をカットしたいシーンでも好みのライディングを楽しめる仕様となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 タイガー800 XCの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | タイガー800 XC /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 865mm 全高 1,390mm 重量 215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 845mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/9,300rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 11,999USドル |
【2014年式】タイガー800XC毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2014年式】タイガー800XC に関するこのページの内容
【2014年式】タイガー800XC 買取査定に役立つ豆知識
前年にカラーチェンジを受けてイメージチェンジが行われた本機「タイガー800XC」だが、
2014年式は特別装備を装着する限定モデル「スペシャルエディション」が設定された。カラーリングと価格は以下の通り。
・「ボルカニックブラック」 141万1,200円(税込)
デビュー4年目というタイミングで展開された「スペシャルエディション」は、マシンの外装を「ボルカニックブラック」で染めて、フレームは鮮烈な印象のレッドで仕上げる。ハンドルバーやヒートシールド、パッセンジャー用のグラブバーはブラック仕上げでコントラストの効いたデザインだ。
エンジンスペックは標準モデルと変わらない。800ccの水冷並列トリプルユニットは、最高出力が9,300回転95馬力仕様。最大トルクは、7,850回転で79Nmを発生する。
足回りには、フロントに高剛性のSHOWA製45mm径でプリロード、リバウンドダンピング、コンプレッションダンピング調整機能付きの倒立フォークを装備する。そこにブラックリムのクロススポークホイールを組み合わせて、オンオフ両シーンで優れた路面追従性とコントロール性を実現する。リヤサスペンションも同じくSHOWA製で、リバウンドダンピングとコンプレッションダンピングの調整が可能なモノショックを採用する。
なお今期の限定モデルとして展開された2014年式「タイガー 800XC SE」だが、日本国内への正規導入は僅か30台という希少なマシンとなった。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 タイガー800 XCの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | タイガー800 XC /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 限定モデル展開 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 865mm 全高 1,390mm 重量 215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 845mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・95PS/9,300rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 141万1,1200円(税込) |
【2015年式】タイガー800XC毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2015年式】タイガー800XC の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2015年式】タイガー800XC に関するこのページの内容
【2015年式】タイガー800XC 買取査定に役立つ豆知識
ミドルクラス「タイガー」として2011年に無印グレードとクロスカントリー(XC)グレードの2タイプで登場した「タイガー800」シリーズだが、2015年にフルモデルチェンジが行われた。これまでのベーシックグレードは、新たに「タイガー800XR」へ改名。そしてオフロード志向の本機は「タイガー800XC」で継続となった。それぞれにさらなる上級グレードも用意されてバリエーションの強化も図られている。
クロスカントリータイプのベースグレードというポジションになった2015年式の本機「タイガー800XC」は、従来モデルから以下のアップデートを受けていた。
・シャシー仕様変更
・電子制御スロットル採用
・トラクションコントロール採用
・サスペンション仕様変更
・外装パネルデザイン変更
・カラーチェンジなど
第2世代へと移行した「タイガー800」シリーズの主なポイントは、マシンの電子制御システムが強化されたことだった。これまでワイヤード制御だったスロットルは、ライドバイワイヤで電子化された。ベースモデルのとなる本機には採用されなかったが、上級グレードの「XCx」や「XCA」にはライディングモードも実装された。
エンジンは800cc水冷トリプルで変わっていない。スペックに関しても最高出力が9,250回転95馬力で、最大トルクが7,850回転79Nmから変更なし。
安全装備面では、切り替え可能のABSとトラクションコントロールが全グレードで標準装備化されたことで安心感アップ。そして足回りは従来のSHOWA製サスペンションキットからオフロードパーツに強みを持つWP製を採用した。
マシンの主要部分に改良が加えられて次世代モデルとなった「タイガー800 XC」は、以下のカラーリングと価格で2015年1月に発売された。
・「クリスタルホワイト」 149万円(税込)
・「ファントムブラック」 149万円(税込)
なおクルーズコントロールや走行モード選択機能を装備する上位グレードの「タイガー800XCx」は、164万円(税込)で展開されていた。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 タイガー800 XCの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | タイガー800 XC /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 851mm 全高 1,390mm 重量 218kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 20L |
新車販売価格 | 149万円(税込) |
【2016年式】タイガー800XC毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2016年式】タイガー800XC の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2016年式】タイガー800XC に関するこのページの内容
【2016年式】タイガー800XC 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて次世代へと移行した「タイガー800」シリーズは、従来以上に豊富なラインアップ構成へと拡大した。オンロード向けの「XR」とオフロード志向の本機「XC」をベースグレードとして、装備の充実化を図った「XRx」、「XRA」、「XCx」、「XCA」を設定してトータル6タイプを展開する大所帯となった。
なお新型としてはデビュー2年目を迎える2016年式の本機「タイガー800XC」は、モデルチェンジ直後ということもあり前年通りの仕様で継続。以下のカラーリングが用意された。
・継続「クリスタルホワイト」
・継続「ファントムブラック」
カラーバリエーションは2タイプで従来通り。価格に関しては北米仕様が12,500ドルで販売された。なお日本仕様に関しては、メインの販売グレードが「XCx」で、ベースグレードの本機は受注生産扱いとなっていた。
メカニカル部分も前年通りで主要諸元に変更は無い。電子制御スロットル、トラクションコントロール、切り替え式ABSなどエレクトロシステムが強化されたマシンの心臓部は、800㏄水冷トリプルとなる。
最高出力は9,250回転95馬力というスペック。最大トルクは7,850回転で79Nmを発生する。走行モード選択機能に関しては、上位グレードのみの搭載で本機には採用されていない。足回りはWP製の43mm倒立フォークを装備して、リヤも同じくWP製の調整式モノショックをセットする。
シート高は先代モデルより5mm下がって、840mmと860mmの2段調整式になったことで足つき性が若干良くなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 タイガー800 XCの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | タイガー800XC /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 851mm 全高 1,390mm 重量 218kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 12,500USドル |
【2017年式】タイガー800XC毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式】タイガー800XC の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2017年式】タイガー800XC に関するこのページの内容
【2017年式】タイガー800XC 買取査定に役立つ豆知識
オフロード志向「タイガー」のエントリーマシンとして展開されている本機「タイガー800XC」だが、モデル名末尾に付されている「XC」は、「クロスカントリー」の略である。クロスロードタイプの「XR」系がキャストホイールを履いているのに対して、本機はクロススポークホイール仕様で、フロントは21インチサイズとなる。2015年のモデルチェンジで第2世代へと移行してからは、豪華グレードの「XCx」や「XCA」が主力モデルとなっていて、本機は受注生産扱いだった。なお2017年式に目立ったアップデートは無く、従来通りの仕様で継続。
カラーバリエーションも「クリスタルホワイト」と「ファントムブラック」の2パターンで変更は無い。
スチール製のトレリスフレームにマウントされるパワーユニットは、ライドバイワイヤでスロットル制御する800㏄水冷並列3気筒ユニットとなる。最高出力は9,250回転で95馬力を発生する。最大トルクは7,850回転79Nmというスペック。
ちなみに同クラス3気筒エンジン搭載マシンとしては、オンロードモデルとなるがヤマハが展開する「トレーサー9」が該当するだろう。845ccのDOHC4バルブ水冷トリプルで最高出力は10,000回転116馬力のハイパフォーマンスユニット。最大トルクは8,500回転87Nmだった。マシン重量は本機より8kg軽い210kg。この辺りの差は、2011年デビューの「タイガー800」シリーズと2015年デビューの「トレーサー9」で、設計の新しさに差があることも要因だろう。
なお2017年式の「タイガー800XC」の価格は、ヨーロッパモデルが9,200ポンドで販売された。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 タイガー800 XCの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | タイガー800XC /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 851mm 全高 1,390mm 重量 218kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 845mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 9,200ポンド |
【2018年式】タイガー800XC毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】タイガー800XC に関するこのページの内容
【2018年式】タイガー800XC 買取査定に役立つ豆知識
2011年に発売されたミドルクラスアドベンチャー「タイガー800」のオフロードタイプとして継続ラインアップされてきた本機「タイガー800XC」だが、2018年式が最終仕様となった。クロスカントリーを意味する「XC」の2文字がモデル名末尾に採用されている通り、足元は柔軟性に優れたワイヤースポークホイールを履き、ヘッドライト下にはクチバシ形状のマッドガードもセットされる。オンロードツーリング色が強いクロスロードタイプ「XR」よりも悪路走破性を重視するマシン設計であることは明白だった。
スチール製のトレリスフレームに800㏄の水冷トリプルエンジンという構造はデビュー時から変わらないものの、2015年に実施されたフルモデルチェンジを機にスロットルは電子制御化されて、従来から搭載されていたABSに加えトラクションコントロールも標準装備となるなどマシンの電子化が進み安全性と信頼性が大きく向上した。
このような経緯でマシンの完成度が徐々に高められてきた「タイガー800XC」だったが、第2世代へと移行してからは上位グレードとして展開された「XCx」が日本マーケットでは主力モデルとなったことで、受注生産で導入となった。そして2015年のフルモデルチェンジ以降のアップデートは実施されておらず、カラーチェンジすら行われなかった。
カラーバリエーションは、「クリスタルホワイト」と「ファントムブラック」の2パターン構成。
エンジンスペックは、9,250回転95馬力仕様。最大トルクは7,850回転79Nmというスペックだった。スロットルはライドバイワイヤで電子制御となったものの上位グレードに実装されたライディングモード選択機能に関しては非搭載というシンプル設計。
足元は、WP製の倒立フォークをフロントにセットして、リヤも同じくWP製の調整式モノショックを採用していた。
なお本機「タイガー800XC」は、2017年式が最終仕様となったが、豪華グレードの「XCx」と「XCA」は2018年以降も継続された。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 タイガー800 XCの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | タイガー800XC /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 851mm 全高 1,390mm 重量 218kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・95PS/9,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 9,200£ |
実働車【型式・年式別 平均取引額】 タイガー800XC【2011~18年式】
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 タイガー800XC【2011~18年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 タイガー800XC【2011~18年式】
-
2018年式 -
2016年式 -
2014年式 -
2013年式 -
2011年式
【状態別の取引額】 タイガー800XC【2011~18年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
90.6万円
90.6万円
1台
平均
最低
取引
60.7万円
50.2万円
11台
平均
最低
取引
55.3万円
47.2万円
7台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
【走行距離別の取引額】 タイガー800XC【2011~18年式】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 86.0万円 | 2台 |
平均 | 80.6万円 | ||
最低 | 75.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 60.0万円 | 3台 |
平均 | 58.0万円 | ||
最低 | 55.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 90.6万円 | 2台 |
平均 | 74.6万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 57.5万円 | 7台 |
平均 | 55.0万円 | ||
最低 | 50.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 59.2万円 | 3台 |
平均 | 53.0万円 | ||
最低 | 47.2万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 58.8万円 | 2台 |
平均 | 58.7万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
【カラー別の取引額】 タイガー800XC【2011~18年式】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 55.5 万円 | 6台 | |||
■ | 54.5 万円 | 4台 | |||
■ | 70.9 万円 | 2台 | |||
■ | 56.3 万円 | 2台 | |||
■ | 57.5 万円 | 1台 | |||
その他 | 70.8 万円 | 4台 |
【実働車の取引価格帯】 タイガー800XC【2011~18年式】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
タイガー800XC【2011~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 90.8万円 | 5.5点 | TRE27B8J | 22,735km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 86.2万円 | 5.2点 | TRE18B8J | 6,218km | ■ |
3 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 75.4万円 | 4.8点 | TRE18B8J | 8,759km | ■ / ■ |
4 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 60.2万円 | 4.5点 | TRE16B8D | 14,160km | ■ |
5 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 59.4万円 | 4.3点 | TRE27B8J | 67,092km | ■ |
6 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 58.9万円 | 5.0点 | TRE11B8B | 15,812km | ■ |
7 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 58.9万円 | 4.2点 | TRE16B8D | 18,293km | ■ |
8 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 58.7万円 | 4.3点 | TRE16B8C | 23,707km | ■ / ■ |
9 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 58.7万円 | 4.7点 | TRE16B8C | 32,081km | ■ / ■ |
10 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 57.6万円 | 4.7点 | TRE16B8E | 34,375km | ■ |
11 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 56.5万円 | 4.5点 | TRE16B8C | 39,146km | ■ |
12 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 56.3万円 | 4.7点 | TRE16B8D | 36,004km | ■ |
13 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 55.7万円 | 4.3点 | TRE16B8D | 32,505km | ■ |
14 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 55.3万円 | 4.8点 | TRE11B8C | 33,691km | ■ |
15 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 55.1万円 | 4.3点 | TRE16B8C | 14,883km | ■ |
16 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 52.8万円 | 4.5点 | TRE16B8C | 50,037km | ■ |
17 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 52.4万円 | 4.0点 | TRE11B8B | 55,589km | ■ |
18 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 50.0万円 | 4.7点 | TRE11B8C | 34,002km | ■ |
19 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 47.0万円 | 3.7点 | TRE11B8B | 62,170km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】タイガー800XC 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】タイガー800XC | 59.0万円 | 5.0点 | TRE11B8B | 15,653km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】タイガー800XC | 52.8万円 | 4.0点 | TRE11B8B | 53,409km | ■ |
3 | 【2011年式】タイガー800XC | 47.4万円 | 3.7点 | TRE11B8B | 59,732km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】タイガー800XC 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】タイガー800XC | 58.8万円 | 4.7点 | TRE16B8C | 31,757km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】タイガー800XC | 58.8万円 | 4.3点 | TRE16B8C | 23,467km | ■ / ■ |
3 | 【2012年式】タイガー800XC | 56.8万円 | 4.5点 | TRE16B8C | 37,983km | ■ |
4 | 【2012年式】タイガー800XC | 55.6万円 | 4.8点 | TRE11B8C | 32,690km | ■ |
5 | 【2012年式】タイガー800XC | 55.4万円 | 4.3点 | TRE16B8C | 14,441km | ■ |
6 | 【2012年式】タイガー800XC | 53.1万円 | 4.5点 | TRE16B8C | 48,565km | ■ |
7 | 【2012年式】タイガー800XC | 50.3万円 | 4.7点 | TRE11B8C | 33,002km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】タイガー800XC 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】タイガー800XC | 60.2万円 | 4.5点 | TRE16B8D | 14,160km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】タイガー800XC | 59.0万円 | 4.2点 | TRE16B8D | 18,108km | ■ |
3 | 【2013年式】タイガー800XC | 56.6万円 | 4.7点 | TRE16B8D | 34,935km | ■ |
4 | 【2013年式】タイガー800XC | 56.0万円 | 4.3点 | TRE16B8D | 31,539km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】タイガー800XC 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】タイガー800XC | 57.7万円 | 4.7点 | TRE16B8E | 34,028km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】タイガー800XC 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】タイガー800XC 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】タイガー800XC 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】タイガー800XC 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】タイガー800XC | 90.8万円 | 5.5点 | TRE27B8J | 22,735km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】タイガー800XC | 86.2万円 | 5.2点 | TRE18B8J | 6,218km | ■ |
3 | 【2018年式】タイガー800XC | 75.4万円 | 4.8点 | TRE18B8J | 8,759km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】タイガー800XC | 59.4万円 | 4.3点 | TRE27B8J | 67,092km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
タイガー800XC【2011~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 90.8万円 | 5.5点 | TRE27B8J | 22,735km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 86.2万円 | 5.2点 | TRE18B8J | 6,218km | ■ |
3 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 75.4万円 | 4.8点 | TRE18B8J | 8,759km | ■ / ■ |
4 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 60.2万円 | 4.5点 | TRE16B8D | 14,160km | ■ |
5 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 59.4万円 | 4.3点 | TRE27B8J | 67,092km | ■ |
6 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 58.9万円 | 5.0点 | TRE11B8B | 15,812km | ■ |
7 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 58.9万円 | 4.2点 | TRE16B8D | 18,293km | ■ |
8 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 58.7万円 | 4.3点 | TRE16B8C | 23,707km | ■ / ■ |
9 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 58.7万円 | 4.7点 | TRE16B8C | 32,081km | ■ / ■ |
10 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 57.6万円 | 4.7点 | TRE16B8E | 34,375km | ■ |
11 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 56.5万円 | 4.5点 | TRE16B8C | 39,146km | ■ |
12 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 56.3万円 | 4.7点 | TRE16B8D | 36,004km | ■ |
13 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 55.7万円 | 4.3点 | TRE16B8D | 32,505km | ■ |
14 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 55.3万円 | 4.8点 | TRE11B8C | 33,691km | ■ |
15 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 55.1万円 | 4.3点 | TRE16B8C | 14,883km | ■ |
16 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 52.8万円 | 4.5点 | TRE16B8C | 50,037km | ■ |
17 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 52.4万円 | 4.0点 | TRE11B8B | 55,589km | ■ |
18 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 50.0万円 | 4.7点 | TRE11B8C | 34,002km | ■ |
19 | タイガー800XC【2011~18年式】 | 47.0万円 | 3.7点 | TRE11B8B | 62,170km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています