【2023年式】EC250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】EC250 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は50.1万円が平均です。
【2023年式】EC250 買取査定に役立つ車両解説
2023年モデルのGASGAS EC250は、メカニックな面での変更はなく、カラーリングの変更を受けて発売された。
2023年モデルのデザインに対してGASGASが公言した「より鮮やかでシャープな赤への回帰」は、ブランドアイデンティティを強める大胆なカラー&グラフィックのアップデートであり、走りの基本骨格は既に確立されたTPI(燃料噴射式2ストローク)エンジンとWP製サスペンションの組み合わせのままである。249cc・水冷2ストローク単気筒のTPIエンジンを搭載し、Dell’Orto製39mmスロットルボディによるEFIを採用している点が最大の特徴だ。
GASGASというブランドは2019年にKTMグループと合併しつつもスペイン発のオフロードブランドとして独自の個性を強め、オリジナルのフラッグカラーである赤を基調としたアイデンティティを武器に若年層やレース志向のユーザーを引き付けていた。2023年の“より明るい赤”へのシフトは、写真やSNSで目立つことで購買意欲に強く作用する。2023年モデルに関しては、機械的な変更が少ない代わりに、視覚的な訴求力を高めることで市場での存在感を強化してきたと言って良いだろう。
同年に比較対象となっていた国産ライバルを挙げるなら、YAMAHA WR250F、HONDA CRF250RX、そしてKAWASAKIのKLX250が妥当であろう。これらとEC250を性能面・人気面で比較すると、まずパワートレインの根本的な差が明確だ。EC250は2ストロークの瞬発的なピークパワーと軽さによってシングルトラックやテクニカルセクションでの取り回しに優れる一方で、WR250FやCRF250RXは4ストローク特有の幅広いトルクとコントロール性で長距離ステージや段差越え、ギア管理の安定性で有利だ。HONDA CRF250RXは、モトクロス由来の高回転型エンジンをベースにエンデューロ寄せのギア比や18インチリア化、燃料タンク容量の拡大などを施した“クロスカントリー特化”のモデルであり、耐久レースやラリー形式の競技での実戦力に長けている。瞬発力と長距離持久性のバランスがうまく取れているため、競技志向のライダーにも好まれた万能マシンだ。
KAWASAKI KLX250は市販デュアルパーパスとしての位置づけが強く、オンロードでの扱いやすさとオフロードでの耐久性のバランスで根強いファンを持っていた。
総じて、2023年のGASGAS EC250は機械的進化よりもカラーリングの変更によりブランドイメージとポジショニングの向上を選んだモデルであり、既存のTPI 2ストパッケージとWP足回りという“勝ち筋”を維持しつつ、鮮烈なビジュアルで市場の注目を再獲得した。
中古市場においてGASGAS EC250は、2ストロークエンデューロモデルとして根強い人気を誇る車種です。鋭いレスポンスと軽量なハンドリング性能を併せ持ち、林道ツーリングから競技参戦まで幅広く対応できる懐の深さが魅力です。そのため中古市場でも安定した需要があり、整備履歴が明確で外装状態の良い個体は高値で取引される傾向にあります。
バイクパッションでは、GASGAS ECシリーズをはじめ、KTM EXCやHusqvarna TEシリーズなど欧州製エンデューロモデルの買取実績が豊富です。2ストローク特有のチャンバーや社外サスペンション、ステップ、ハンドガードなどのカスタムパーツもプラス査定の対象となる場合が多く、専門知識を持つ査定スタッフが一台一台丁寧に評価いたします。「しばらくレースから離れて乗る機会が減ってしまった」「新しい300ccモデルに乗り換えを検討している」そんなオーナー様にとって、今がまさに売却のチャンス!GASGAS EC250の高価買取をご希望の方は、ぜひ一度バイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | EC250 / 2023年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2023年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,145 (幅)810 (高さ)1,235 (重さ)105 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960 (最低地上高)375 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9.8L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$10,099 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2023年式】EC250
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年02月06日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2023年式】EC250
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月06日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2023年式】EC250
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年02月06日
【状態別の買取相場】 【2023年式】EC250
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
94.4万円
94.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
74.4万円
74.4万円
1台
平均
最低
取引
74.4万円
65.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
50.1万円
50.1万円
1台
※データ更新:2026年02月06日
【走行距離別の買取相場】 【2023年式】EC250
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 94.4万円 | 3台 |
| 平均 | 84.2万円 | ||
| 最低 | 74.4万円 | ||
![]() |
|||
|
不明 メーター改 |
最高 | 65.0万円 | 1台 |
| 平均 | 65.0万円 | ||
| 最低 | 65.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月06日
【カラー別の買取相場】 【2023年式】EC250
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 79.1 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ | 79.7 万円 | 2台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年02月06日
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】EC250
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2023年式】EC250 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2023年式】EC250 | 94.6万円 | 7.0点 | GCA207PM | 0km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2023年式】EC250 | 84.0万円 | 4.3点 | GCA204PM | 443km | ■ / ■ |
| 3 | 【2023年式】EC250 | 74.6万円 | 4.8点 | GCA202PM | 214km | ■ / ■ |
| 4 | 【2023年式】EC250 | 65.2万円 | 4.0点 | GCA204PM | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月11日〜02月17日