【2022年式】EC250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】EC250 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は19.4万円が平均です。
【2022年式】EC250 買取査定に役立つ車両解説
GASGAS EC250の2022年モデルは、外観や基本パッケージ、技術仕様に関して新たな変更は無く、2021年モデルからの継続販売となった。
エンジンは水冷2ストローク単気筒、Dell’Orto製のTPI、39mmスロットルボディを維持し、WP製XPLORΦ48の倒立フォークとWP XACTリンク式モノショックというサスペンション構成も変わらない。
この継続販売という選択は、製品戦略としては理にかなっている。2021年モデルでの大幅刷新でTPIを採用し、エンジン特性とシャシーのバランスも整っていた。メーカーが“手堅く完成度を保つ”ことを選んだ結果、ライダーは既に評価の確立した車体特性をそのまま享受できると言えよう。これは“熟成”という言葉がふさわしい判断であり、レース志向のユーザーから週末トレイルライダーまで幅広く支持される土台を守る行動だったと言える。
では、2022年当時に市場で比較対象となったライバル車を挙げると、KTM 250 EXC TPI、Husqvarna TE250i、そして四ストの競合としてHonda CRF250RXが代表的であった。KTM/Husqvarna系は同じTPI系プラットフォームを共有することが多く、EC250とパーツ/マップ互換のレベルで比較が可能である。KTM 250 EXC TPIは伝統的に刺激的な高回転の吹け上がりと薄く鋭いレスポンスを示す傾向があり、Husqvarna TE250iはシャシーや取り回しで独自のセッティングを施すことで“乗り味の差別化”を狙っていた。対してHonda CRF250RXは4ストであるため低中速のトルクやコーナーリングでの挙動が異なり、エンデューロ競技や長時間走行での燃料マネージメントや耐久性を重視するライダーには魅力的な選択肢となった。
性能比較の面で言えば、出力数値だけを見て優劣を決めるのは短絡的だ。ピーク馬力は機種間で数馬力の差に収まることが多く、重要なのは“どの回転域で出力が出るか”と“実走でのフィーリング”だ。GasGasの250クラスについても、ピーク数値は十分に競合に匹敵するが、トルクの谷や低回転域の扱い易さで印象が変わる。例えば4ストのCRF250RXは低中速で厚めのトルクを得やすく、トレイルでのコントロール性が高い。一方でEC250のような2ストTPI車はスロットルレスポンスと瞬発力で優位に立つ場面が多い。
総じて、2022年のGASGAS EC250は“2021年モデルの完成形を維持した年”だった。新たな技術導入や大幅な仕様変更が無かったために一見地味に見えるかもしれないが、それは“信頼性=安定した仕様”をユーザーに提供するという選択であったとも言えるだろう。
中古市場においてGASGAS EC250は、2ストロークエンデューロモデルとして根強い人気を誇る車種です。鋭いレスポンスと軽量なハンドリング性能を併せ持ち、林道ツーリングから競技参戦まで幅広く対応できる懐の深さが魅力です。そのため中古市場でも安定した需要があり、整備履歴が明確で外装状態の良い個体は高値で取引される傾向にあります。
バイクパッションでは、GASGAS ECシリーズをはじめ、KTM EXCやHusqvarna TEシリーズなど欧州製エンデューロモデルの買取実績が豊富です。2ストローク特有のチャンバーや社外サスペンション、ステップ、ハンドガードなどのカスタムパーツもプラス査定の対象となる場合が多く、専門知識を持つ査定スタッフが一台一台丁寧に評価いたします。「しばらくレースから離れて乗る機会が減ってしまった」「新しい300ccモデルに乗り換えを検討している」そんなオーナー様にとって、今がまさに売却のチャンス!GASGAS EC250の高価買取をご希望の方は、ぜひ一度バイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | EC250 / 2021年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2021年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 継続販売 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,145 (幅)810 (高さ)1,235 (重さ)105 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960 (最低地上高)375 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9.8L |
| 新車販売価格 | アメリカ向け$9,549 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2022年式】EC250
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年02月27日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2022年式】EC250
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2022年式】EC250
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 【2022年式】EC250
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
73.3万円
67.8万円
3台
平均
最低
取引
63.8万円
63.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
19.4万円
19.4万円
1台
※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 【2022年式】EC250
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 79.0万円 | 4台 |
| 平均 | 70.9万円 | ||
| 最低 | 63.8万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 【2022年式】EC250
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 73.3 万円 | 3台 | ![]() |
||
| ■ | 63.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】EC250
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2022年式】EC250 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2022年式】EC250 | 79.2万円 | 4.7点 | GCA205NM | 942km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2022年式】EC250 | 73.2万円 | 4.5点 | GCA204NM | 244km | ■ / ■ |
| 3 | 【2022年式】EC250 | 68.0万円 | 4.7点 | GCA208NM | 826km | ■ / ■ |
| 4 | 【2022年式】EC250 | 64.0万円 | 3.8点 | GCA203NM | 1,442km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月02日〜03月08日