【2012年式】EC250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】EC250 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
【2012年式】EC250 買取査定に役立つ車両解説
2012年モデルのGASGAS EC250は、2011年型から単なる色替えや装備の細部調整に留まらない“骨格からの刷新”が行われた年であった。まず最も明白な変化として、シャシーにクロモリ製のニュー・フレームが採用され、フレーム剛性の最適化とリアのジオメトリ見直しによってコーナーリングの安心感とトラクション特性が向上。これに伴いスイングアームや取り付けポイント周りも手直しされた。
加えて2012年はエンジンまわりにも手が入り、パワーバルブ(パワー・バルブ)機構が見直され、外部から調整可能なタイプへ変更されたため、整備性とセッティング幅が拡大し、低中回転域の扱いやすさ調整がユーザー自身で細かく行える点が大きな利点になった。
エンジン仕様の骨格は従来どおりの249.3cc・シングルシリンダー2ストロークで、ボア×ストロークは66.4×72.0mm、Keihin製38mmキャブレター(リードバルブ吸気)を用いる構成は継続されたが、吸排気ポートのポーティングやマフラーの内部特性が微調整されており、ピークパワーの絶対値よりも“扱いやすさ”を重視したセッティングが与えられていた。トランスミッションは6速、クラッチは油中多板の油圧式など、競技志向ながら日常メンテナンスを考慮したパッケージングだ。サスペンションはフロントに48mmクラスの倒立フォーク(調整式)、リアはモノショックで、コンポーネントのセレクトやセッティングレンジも2011年比で見直され、荒れた路面での追従性とライダーの体感する“乗り心地”の自演出が改善された。
2012年当時のライバル車を挙げると、まず最重要ライバルはKTM 250 EXCであろう。KTMはエンジン特性、車体バランス、サスペンションのトータルパッケージで常にベンチマークとなっており、2012年モデルもWP製フォークや軽量中心のジオメトリでスポーティなハンドリングを提供していた。GASGASはフレーム刷新でKTMに迫る乗り味に調整したが、KTMの完成度とブランド信頼性は依然として市場で優位であり、リセールや部品供給の面でKTMが有利であった。また、Husqvarna TE250はKTMとプラットフォームを共有する兄弟車的存在で、サスペンションやマップの違いで性格付けされていた。4ストローク勢の代表格としてはYamaha WR250Fだろい。2ストロークのEC250が持つ瞬発力と軽快感に対し、WR250Fはトルクの扱いやすさと燃費・実用性、長距離での疲労低減が強みであり、競技カテゴリやライダーの好みで支持が分かれていた。つまり、性能面ではKTMがやや先行、Husqvarnaが安定、Yamahaが別路線の安定志向、GASGASは“尖った特性を扱いやすくした中で、価格と個性で魅せる”立ち位置であった。
総じて、2012年型GASGAS EC250は“シャシー改革”と“実戦で使える調整機構の導入”を通じて実用的な競技性能と信頼性を高めたモデルであった。絶対的な馬力競争に走るよりも、ライダーが使い切れる“扱いやすい力”を整備性とともに提供する方向で、林間やテクニカルなエンデューロでの走破力が大きく向上した。
中古市場においてGASGAS EC250は、2ストロークエンデューロモデルとして根強い人気を誇る車種です。鋭いレスポンスと軽量なハンドリング性能を併せ持ち、林道ツーリングから競技参戦まで幅広く対応できる懐の深さが魅力です。そのため中古市場でも安定した需要があり、整備履歴が明確で外装状態の良い個体は高値で取引される傾向にあります。
バイクパッションでは、GASGAS ECシリーズをはじめ、KTM EXCやHusqvarna TEシリーズなど欧州製エンデューロモデルの買取実績が豊富です。2ストローク特有のチャンバーや社外サスペンション、ステップ、ハンドガードなどのカスタムパーツもプラス査定の対象となる場合が多く、専門知識を持つ査定スタッフが一台一台丁寧に評価いたします。「しばらくレースから離れて乗る機会が減ってしまった」「新しい300ccモデルに乗り換えを検討している」そんなオーナー様にとって、今がまさに売却のチャンス!GASGAS EC250の高価買取をご希望の方は、ぜひ一度バイクパッションへご相談ください!
| 車名/型式/年式 | EC250 / 2012年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2012年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,200 (幅)830 (高さ)1,260 (重さ)102 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)960 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・10.5L |
| 新車販売価格 | 不明 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2012年式】EC250
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年02月27日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2012年式】EC250
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2012年式】EC250
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 【2012年式】EC250
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
21.6万円
21.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 【2012年式】EC250
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
|
不明 メーター改 |
最高 | 21.6万円 | 1台 |
| 平均 | 21.6万円 | ||
| 最低 | 21.6万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 【2012年式】EC250
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 21.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】EC250
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2012年式】EC250 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2012年式】EC250 | 21.8万円 | 3.8点 | EC2500C0 | 0km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月02日〜03月08日