Z250【2013～現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別｜買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
Z250【2013～現行】 に関するこのページの内容
Z250【2013～現行】 買取査定に役立つ豆知識
パラレルツインを搭載したスポーツツアラー「Nina250」のストリートファイターモデルとして2013年4月に発売されたのが、「Z250」である。ベースになっているのは同年式の「Ninja250」ではあるものの、単純にカウルを外してネイキッドスタイルに外装デザインを変更しているだけのマシンというわけではない。
ハンドルはセパレートタイプから幅広のバーハンドルに変更、足回りのセッティングも「Z250」は「Ninja250」より柔らかめに仕上げられており、より街乗りユースを意識した設計になっている。さらにキャスターが1度起こされていることからトレールが11mm短くなっている。直進性や旋回性能に差があるというわけだ。
パワートレインは、水冷4ストロークDOHC4バルブの並列2気筒248ccエンジンを搭載。デビューモデルは11,000回転で31馬力を発揮していた。トランスミッションは6速リターンで、足回りは前後17インチホイールにそれぞれシングルディスクブレーキ仕様。
同クラスのパラレルツインネイキッドとしては、スズキの「GSR250」が一足先に発売されていた。ただ、車両重量は「Z250」より15kg重く、最高出力は24馬力と20%近く低いので走行性能は断然「Z250」が勝っている。
「Z250」は、発売当初タイで生産組み立てされていたが同年に組み立て拠点を日本国内へ移管。それでも価格は据え置かれた。その後は、カラーチェンジや仕様変更を実施しABSとアシスト&スリッパークラッチが標準装備となる。2019年には初のフルモデルチェンジを実施しEX350P型へ進化。軽量化や最高出力の向上を図り、さらなるスペックの向上を実現し販売が継続されている。
買替や売る際の買取査定は、Z250の中古価値に精通しているバイクパッションに！
| 車名/型式/年式 | Z250/EX250P型/2019年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年2月 |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | 全長1,990mm 全幅800mm 全高1,060mm 重量164kg |
| シート高・最低地上高（mm） | シート高795mm 最低地上高145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・37PS/12,500rpm・37km/L(60km/h走行時) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
| ジャンル | ストリートファイター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 Z250【2013～現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【型式別】平均買取額の目安
※データ更新：2024年04月19日
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 Z250【2013～現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【型式別】平均買取額の目安
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z250【2013～現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z250【2013～現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 Z250【2013～現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
41.0万円
38.0万円
3台
平均
最低
取引
38.8万円
38.8万円
1台
平均
最低
取引
32.0万円
25.2万円
5台
平均
最低
取引
23.5万円
11.2万円
33台
平均
最低
取引
13.3万円
7.8万円
62台
平均
最低
取引
15.8万円
15.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
6.5万円
0.7万円
15台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250【2013～現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250【2013～現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別｜買取相場の推移】Z250【2013～現行】
- 【EX250Y型】2023年～
- 【EX250P型】2019～22年式
- 【ER250C型】2015～17年式＜ABS＞
- 【ER250C型】2013～14年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
| 【EX250Y型】2023年～ | - ％ | - ％ | 4 台 |
| 【EX250P型】2019～22年式 | -18 ％ | -41 ％ | 12 台 |
| 【ER250C型】2015～17年式＜ABS＞ | +5 ％ | -36 ％ | 8 台 |
| 【ER250C型】2013～14年式 | -6 ％ | -39 ％ | 43 台 |
※データ更新：2024年04月19日
事故 不動 故障車【年式別｜買取相場の推移】Z250【2013～現行】
- 【EX250Y型】2023年～
- 【EX250P型】2019～22年式
- 【ER250C型】2015～17年式＜ABS＞
- 【ER250C型】2013～14年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
| 【EX250Y型】2023年～ | - ％ | - ％ | 0 台 |
| 【EX250P型】2019～22年式 | -39 ％ | -29 ％ | 1 台 |
| 【ER250C型】2015～17年式＜ABS＞ | -28 ％ | -67 ％ | 1 台 |
| 【ER250C型】2013～14年式 | -3 ％ | -38 ％ | 8 台 |
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z250【2013～現行】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z250【2013～現行】 | 44.0万円 | 7.7点 | EX250Y-A34 | 269km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z250【2013～現行】 | 41.4万円 | 7.5点 | EX250Y-A35 | 1,207km | ■ ／ ■ |
| 3 | Z250【2013～現行】 | 39.0万円 | 6.5点 | EX250Y-A35 | 1,865km | ■ ／ ■ |
| 4 | Z250【2013～現行】 | 38.2万円 | 7.5点 | EX250Y-A35 | 1,244km | ■ ／ ■ |
| 5 | Z250【2013～現行】 | 36.6万円 | 5.5点 | EX250P-A16 | 5,480km | ■ ／ ■ |
| 6 | Z250【2013～現行】 | 36.3万円 | 5.2点 | EX250P-A27 | 6,287km | ■ ／ ■ |
| 7 | Z250【2013～現行】 | 35.3万円 | 5.2点 | EX250P-A22 | 5,959km | ■ ／ ■ |
| 8 | Z250【2013～現行】 | 35.1万円 | 5.5点 | EX250P-A17 | 5,961km | ■ ／ ■ |
| 9 | Z250【2013～現行】 | 35.1万円 | 5.3点 | EX250P-A25 | 9,151km | ■ ／ ■ |
| 10 | Z250【2013～現行】 | 34.1万円 | 5.2点 | EX250P-A22 | 8,017km | ■ ／ ■ |
| 11 | Z250【2013～現行】 | 33.7万円 | 6.0点 | ER250C-013 | 4,588km | ■ |
| 12 | Z250【2013～現行】 | 32.7万円 | 5.3点 | EX250P-A26 | 8,697km | ■ |
| 13 | Z250【2013～現行】 | 31.9万円 | 5.3点 | EX250P-A19 | 5,401km | ■ ／ ■ |
| 14 | Z250【2013～現行】 | 30.9万円 | 4.8点 | EX250P-A17 | 5,604km | ■ ／ ■ |
| 15 | Z250【2013～現行】 | 29.7万円 | 5.8点 | EX250P-A27 | 9,187km | ■ |
| 16 | Z250【2013～現行】 | 28.8万円 | 4.8点 | EX250P-A17 | 15,763km | ■ ／ ■ |
| 17 | Z250【2013～現行】 | 28.4万円 | 5.2点 | ER250C-013 | 3,584km | ■ |
| 18 | Z250【2013～現行】 | 26.0万円 | 4.8点 | ER250C-013 | 4,589km | ■ |
| 19 | Z250【2013～現行】 | 25.8万円 | 5.3点 | EX250P-A19 | 8,599km | ■ ／ ■ |
| 20 | Z250【2013～現行】 | 25.0万円 | 5.5点 | EX250P-A26 | 26,047km | ■ ／ ■ |
【事故 不動 故障車】 Z250【2013～現行】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z250【2013～現行】 | 14.9万円 | 0点 | EX250P-A30 | 4,455km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z250【2013～現行】 | 12.9万円 | 0点 | ER250C-004 | 0km | ■ |
| 3 | Z250【2013～現行】 | 11.4万円 | 0点 | ER250C-005 | 103,007km | ■ |
| 4 | Z250【2013～現行】 | 8.7万円 | 0点 | ER250C-004 | 2,559km | ■ ／ ■ |
| 5 | Z250【2013～現行】 | 8.3万円 | 0点 | ER250C-004 | 75,459km | ■ |
| 6 | Z250【2013～現行】 | 7.4万円 | 0点 | EX250P-A21 | 0km | ■ |
| 7 | Z250【2013～現行】 | 6.3万円 | 0点 | ER250C-005 | 5,416km | ■ |
| 8 | Z250【2013～現行】 | 5.7万円 | 0点 | ER250C-A05 | 53,924km | ■ |
| 9 | Z250【2013～現行】 | 5.1万円 | 0点 | ER250C-005 | 34,842km | ■ |
| 10 | Z250【2013～現行】 | 4.6万円 | 0点 | ER250C-A08 | 6,518km | ■ |
| 11 | Z250【2013～現行】 | 4.4万円 | 0点 | ER250C-004 | 19,194km | ■ |
| 12 | Z250【2013～現行】 | 3.5万円 | 0点 | ER250C-000 | 0km | ■ |
| 13 | Z250【2013～現行】 | 3.2万円 | 0点 | ER250C-013 | 0km | ■ |
| 14 | Z250【2013～現行】 | 1.4万円 | 0点 | ER250C-005 | 0km | ■ |
| 15 | Z250【2013～現行】 | 0.6万円 | 0点 | ER250C-A04 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】 Z250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2013年式】 Z250 に関するこのページの内容
【2013年式】 Z250 買取査定に役立つ豆知識
2013年4月に発売されたZ250の初期モデル。
Ninja250のストリートファイターモデルである本車。1978年に発売されている同名のZ250（Z250FTの海外向けモデル）からは全く別物に見える進化を遂げている。
エンジンには水冷4サイクルDOHC2気筒を搭載、最高出力は31PS、燃費は38.0km/Lとなっており、ハンドルはバーハンドルに、サスペンションの設定も変更され、Ninja250の派生系としてエンジンやフレームは共有しながらもストリートファイタースタイルを色濃く取り入れていた。
カラーバリエーションにはフラットエボニーとパールスターダストホワイトの2色を設定。
新車販売価格は48.8万円(税込)だった。
売却をお考えなら買取査定は2013年モデル JBK-ER250C型 Z250の価値に精通したバイクパッションへ！
| 車名/型式/年式 | Z250/JBK-ER250C型/2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2013年4月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | (高さ)2,015mm(幅)750mm(高さ)1,025mm |
| シート高・最低地上高（mm） | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・31PS・38.0km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | 48.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2013年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
17.3万円
16.2万円
4台
平均
最低
取引
12.3万円
8.0万円
5台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2013年式】 Z250 | 19.8万円 | 4.0点 | ER250C-A03 | 19,724km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2013年式】 Z250 | 18.8万円 | 4.5点 | ER250C-A00 | 16,603km | ■ |
| 3 | 【2013年式】 Z250 | 17.8万円 | 5.0点 | ER250C-A00 | 7,478km | ■ |
| 4 | 【2013年式】 Z250 | 17.0万円 | 4.5点 | ER250C-A01 | 17,527km | ■ |
| 5 | 【2013年式】 Z250 | 16.4万円 | 4.5点 | ER250C-A03 | 29,269km | ■ |
| 6 | 【2013年式】 Z250 | 14.1万円 | 4.0点 | ER250C-A00 | 22,929km | ■ ／ ■ |
| 7 | 【2013年式】 Z250 | 10.1万円 | 3.8点 | ER250C-A00 | 0km | ■ ／ ■ |
| 8 | 【2013年式】 Z250 | 9.9万円 | 4.0点 | ER250C-A00 | 49,685km | ■ |
| 9 | 【2013年式】 Z250 | 8.1万円 | 3.8点 | ER250C-A03 | 69,576km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】 Z250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2014年式】 Z250 に関するこのページの内容
【2014年式】 Z250 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2014年モデルのZ250。
カラーバリエーションにはキャンディバーントオレンジ×メタリックフラットスパークブラック、パールスターダストホワイト×メタリックフラットスパークブラックの2色を設定。
新車販売価格は先代から据え置きの48.8万円だった。
兄弟車でありエンジンやフレームを共有しているNinja250と同時に発売された本車。カワサキ調べではZ250はビギナーのエントリーモデルとして好まれ、逆にNinja250はベテランライダーのセカンドバイクなどに好まれる傾向にあり、爆発的な売れ行きを継続しているニンジャ250には及ばないもののZ250もヒット車種と言える理由はユーザーの棲み分けにも理由があるようだ。
売却をお考えなら買取査定は2014年モデル Z250の価値に精通したバイクパッションへ！
| 車名/型式/年式 | Z250/JBK-ER250C型/2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年3月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | (高さ)2,015mm(幅)750mm(高さ)1,025mm |
| シート高・最低地上高（mm） | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・31PS・38.0km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | 48.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2014年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
18.8万円
14.4万円
10台
平均
最低
取引
13.1万円
7.8万円
45台
不動
平均
最低
取引
6.0万円
0.7万円
12台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年式】 Z250 | 22.4万円 | 4.7点 | ER250C-003 | 6,363km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2014年式】 Z250 | 21.2万円 | 4.5点 | ER250C-004 | 7,437km | ■ ／ ■ |
| 3 | 【2014年式】 Z250 | 20.6万円 | 4.7点 | ER250C-000 | 9,700km | ■ |
| 4 | 【2014年式】 Z250 | 20.4万円 | 5.0点 | ER250C-A06 | 23,937km | ■ |
| 5 | 【2014年式】 Z250 | 20.2万円 | 4.7点 | ER250C-000 | 14,254km | ■ |
| 6 | 【2014年式】 Z250 | 19.9万円 | 4.0点 | ER250C-004 | 8,667km | ■ |
| 7 | 【2014年式】 Z250 | 18.9万円 | 5.0点 | ER250C-003 | 18,308km | ■ |
| 8 | 【2014年式】 Z250 | 18.7万円 | 4.7点 | ER250C-004 | 9,271km | ■ ／ ■ |
| 9 | 【2014年式】 Z250 | 17.9万円 | 4.0点 | ER250C-A08 | 2,125km | ■ |
| 10 | 【2014年式】 Z250 | 17.5万円 | 4.5点 | ER250C-004 | 1,387km | ■ ／ ■ |
| 11 | 【2014年式】 Z250 | 17.1万円 | 4.3点 | ER250C-000 | 8,453km | ■ |
| 12 | 【2014年式】 Z250 | 16.9万円 | 4.2点 | ER250C-003 | 20,982km | ■ ／ ■ |
| 13 | 【2014年式】 Z250 | 16.7万円 | 4.3点 | ER250C-003 | 6,456km | ■ ／ ■ |
| 14 | 【2014年式】 Z250 | 16.5万円 | 4.2点 | ER250C-004 | 2,237km | ■ ／ ■ |
| 15 | 【2014年式】 Z250 | 16.1万円 | 4.2点 | ER250C-004 | 17,762km | ■ ／ ■ |
| 16 | 【2014年式】 Z250 | 15.8万円 | 4.2点 | ER250C-000 | 30,329km | ■ |
| 17 | 【2014年式】 Z250 | 15.6万円 | 4.3点 | ER250C-000 | 10,846km | ■ |
| 18 | 【2014年式】 Z250 | 15.4万円 | 4.2点 | ER250C-005 | 35,934km | ■ ／ ■ |
| 19 | 【2014年式】 Z250 | 15.0万円 | 4.2点 | ER250C-004 | 19,385km | ■ |
| 20 | 【2014年式】 Z250 | 15.0万円 | 4.7点 | ER250C-004 | 14,726km | ■ ／ ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年式】 Z250 | 12.9万円 | 0点 | ER250C-004 | 0km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2014年式】 Z250 | 11.4万円 | 0点 | ER250C-005 | 103,007km | ■ |
| 3 | 【2014年式】 Z250 | 8.7万円 | 0点 | ER250C-004 | 2,559km | ■ ／ ■ |
| 4 | 【2014年式】 Z250 | 8.3万円 | 0点 | ER250C-004 | 75,459km | ■ |
| 5 | 【2014年式】 Z250 | 6.4万円 | 0点 | ER250C-005 | 5,362km | ■ |
| 6 | 【2014年式】 Z250 | 5.7万円 | 0点 | ER250C-A05 | 53,924km | ■ |
| 7 | 【2014年式】 Z250 | 5.1万円 | 0点 | ER250C-005 | 34,842km | ■ |
| 8 | 【2014年式】 Z250 | 4.6万円 | 0点 | ER250C-A08 | 6,518km | ■ |
| 9 | 【2014年式】 Z250 | 4.6万円 | 0点 | ER250C-004 | 18,814km | ■ |
| 10 | 【2014年式】 Z250 | 3.7万円 | 0点 | ER250C-000 | 0km | ■ |
| 11 | 【2014年式】 Z250 | 1.4万円 | 0点 | ER250C-005 | 0km | ■ |
| 12 | 【2014年式】 Z250 | 0.6万円 | 0点 | ER250C-A04 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】 Z250 ABS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2015年式】 Z250 ABS に関するこのページの内容
【2015年式】 Z250 ABS 買取査定に役立つ豆知識
新たにABSを標準搭載、またアシスト＆スリッパークラッチを採用し、車名後尾にABSが付いた2015年モデルのZ250ABS。車重は170kgで2kg増しとなっている。
カラーバリエーションにはキャンディプラズマブルー×メタリックスパークブラック、メタリックムーンダストグレー×メタリックフラットスパークブラックの2色を設定。
新車販売価格は55.3万円でABSを搭載したことで先代モデルから6.5万円高となった。
アシスト&スリッパークラッチとは、エンジンブレーキや急減速時にバックトルクを逃しリアタイヤのスリップを抑制するのに加えてクラッチ操作を軽くする機構。サーキット走行や、ブレーキを多用するシチュエーションに効果的なシステムだ。
売却をお考えなら買取査定は2015年モデル JBK-ER250D型 Z250の価値に精通したバイクパッションへ！
| 車名/型式/年式 | Z250 ABS/JBK-ER250D型/2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年5月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ABS搭載 |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | (高さ)2,015mm(幅)750mm(高さ)1,025mm(重さ)170kg |
| シート高・最低地上高（mm） | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・31PS・38.0km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | 55.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2015年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.2万円
11.2万円
1台
平均
最低
取引
13.1万円
10.6万円
6台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】 Z250 ABS 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2015年式】 Z250 ABS | 16.2万円 | 4.2点 | ER250C-008 | 32,835km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2015年式】 Z250 ABS | 15.2万円 | 4.0点 | ER250C-008 | 21,655km | ■ ／ ■ |
| 3 | 【2015年式】 Z250 ABS | 14.4万円 | 4.0点 | ER250C-008 | 11,954km | ■ ／ ■ |
| 4 | 【2015年式】 Z250 ABS | 11.8万円 | 4.2点 | ER250C-008 | 32,175km | ■ |
| 5 | 【2015年式】 Z250 ABS | 11.4万円 | 4.5点 | ER250C-008 | 26,632km | ■ ／ ■ |
| 6 | 【2015年式】 Z250 ABS | 11.3万円 | 4.3点 | ER250C-008 | 32,504km | ■ |
| 7 | 【2015年式】 Z250 ABS | 10.7万円 | 3.7点 | ER250C-008 | 23,119km | ■ ／ ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】 Z250 ABS 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】 Z250 ABS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】 Z250 ABS に関するこのページの内容
【2016年式】 Z250 ABS 買取査定に役立つ豆知識
2016年2月にカラーチェンジを受けて発売された’16年モデルのZ250 ABS。
カラーバリエーションにはメタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラックを設定。
新車販売価格は55.3万円だった。
前年にはライバル車としてホンダからCB250F ABSが登場。最高出力は29PS、車重は161kgでパワーウェイトレシオは5.55kg/PSとなっており、対するZ250 ABSは5.48kg/PSで走行性においては大きな差は見られなかった。Z250の優っていた点といえば大容量17Lの燃料タンクで、CB250Fは13Lだったことから両車1回の満タン給油で100km程度は航続距離の差が出ると考えられる。
売却をお考えなら買取査定は2016年モデル JBK-ER250D型 Z250の価値に精通したバイクパッションへ！
| 車名/型式/年式 | Z250 ABS/JBK-ER250D型/2016年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2016年6月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | (高さ)2,015mm(幅)750mm(高さ)1,025mm(重さ)170kg |
| シート高・最低地上高（mm） | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・31PS・38.0km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | 55.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2016年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
23.0万円
23.0万円
2台
平均
最低
取引
10.2万円
10.2万円
1台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】 Z250 ABS 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2016年式】 Z250 ABS | 23.2万円 | 5.0点 | ER250C-011 | 4,479km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2016年式】 Z250 ABS | 23.2万円 | 5.0点 | ER250C-011 | 4,479km | ■ |
| 3 | 【2016年式】 Z250 ABS | 10.4万円 | 4.0点 | ER250C-011 | 7,846km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】 Z250 ABS 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】 Z250 ABS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】 Z250 ABS に関するこのページの内容
【2017年式】 Z250 ABS 買取査定に役立つ豆知識
2017年5月にカラーチェンジを受けて発売された’17年モデルのZ250。
カラーバリエーションにはメタリックグラファイトグレー1色の設定。
新車販売価格は先代モデルから据え置きの55.3万円だった。
また、同時にキャンディフラットブレイズドグリーン×メタリックスパークブラックをZ250では初となるSpecial Editionとして発売。シート表皮にはZの文字が印刷され、ホイールはゴールドに設定されていた。2019年には2013年から6年ぶりのモデルチェンジを受け、最高出力の向上、そして復刻したZ400との外観共有が行われることとなる。
売却をお考えなら買取査定は2017年モデル JBK-ER250D型 Z250の価値に精通したバイクパッションへ！
| 車名/型式/年式 | Z250 ABS/JBK-ER250D型/2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2017年5月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | (高さ)2,015mm(幅)750mm(高さ)1,025mm(重さ)170kg |
| シート高・最低地上高（mm） | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・31PS・38.0km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | 55.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2017年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
33.8万円
33.8万円
1台
平均
最低
取引
24.3万円
17.2万円
5台
平均
最低
取引
18.3万円
16.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
3.3万円
3.3万円
1台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 Z250 ABS
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 Z250 ABS 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2017年式】 Z250 ABS | 34.0万円 | 6.0点 | ER250C-013 | 4,452km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2017年式】 Z250 ABS | 28.8万円 | 5.2点 | ER250C-013 | 3,444km | ■ |
| 3 | 【2017年式】 Z250 ABS | 26.4万円 | 4.8点 | ER250C-013 | 4,409km | ■ |
| 4 | 【2017年式】 Z250 ABS | 25.2万円 | 4.8点 | ER250C-013 | 4,029km | ■ ／ ■ |
| 5 | 【2017年式】 Z250 ABS | 24.6万円 | 5.2点 | ER250C-013 | 2,357km | ■ |
| 6 | 【2017年式】 Z250 ABS | 20.1万円 | 4.2点 | ER250C-013 | 27,374km | ■ |
| 7 | 【2017年式】 Z250 ABS | 17.3万円 | 4.5点 | ER250C-013 | 18,110km | ■ |
| 8 | 【2017年式】 Z250 ABS | 16.7万円 | 4.3点 | ER250C-013 | 16,556km | ■ ／ ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 Z250 ABS 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2017年式】 Z250 ABS | 3.5万円 | 0点 | ER250C-013 | 0km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】 Z250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】 Z250 に関するこのページの内容
【2019年式】 Z250 買取査定に役立つ豆知識
2019年2月にフルモデルチェンジを受けて発売された’19年モデルのZ250。
‘13年の発売以降6年越し、初のフルモデルチェンジを受けた’19年モデルはダウンドラフト構造の吸気レイアウトを採用、鍛造カムシャフトの搭載、Ninja H2と同型のトラス形状フレームの採用に加え、ギア類の肉抜きやクランク、冷却経路の軽量化によって最高出力は従来の31PS→37PSに向上、車重は-6kgの軽量化に成功した。
足廻りにはZ1000と同型φ310mmセミフローティングペタルディスクを採用。ブレーキマスターシリンダーやブレーキホース、ABSはNinja250と共有している。
カラーバリエーションにはキャンディカーディナルレッド×メタリックフラットスパークブラック、パールスターダストホワイト×メタリックスパークブラックの2色を設定。
新車販売価格は55.3万円で先代モデルから据え置きだった。
本’19年モデルからはABSの搭載義務がスタートしたことに加え、搭載無しのスタンダードモデルが廃止されたことで、ABSを搭載しながらも車名からABSの文字は無くなっている。
売却をお考えなら買取査定は2019年モデル 2BK-EX250P型 Z250の価値に精通したバイクパッションへ！
| 車名/型式/年式 | Z250 /2BK-EX250P型/2019年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年2月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | (高さ)1,990mm(幅)800mm(高さ)1,060mm(重さ)164kg |
| シート高・最低地上高（mm） | (シート高)795mm(最低地上高)145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・37PS・37km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・14L |
| 新車販売価格 | 55.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2019年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
35.7万円
35.0万円
2台
平均
最低
取引
27.5万円
22.2万円
6台
平均
最低
取引
16.3万円
11.6万円
2台
平均
最低
取引
15.8万円
15.8万円
1台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2019年式】 Z250 | 36.6万円 | 5.5点 | EX250P-A16 | 5,480km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2019年式】 Z250 | 35.2万円 | 5.5点 | EX250P-A17 | 5,901km | ■ ／ ■ |
| 3 | 【2019年式】 Z250 | 32.2万円 | 5.3点 | EX250P-A19 | 5,241km | ■ ／ ■ |
| 4 | 【2019年式】 Z250 | 31.2万円 | 4.8点 | EX250P-A17 | 5,438km | ■ ／ ■ |
| 5 | 【2019年式】 Z250 | 29.2万円 | 4.8点 | EX250P-A17 | 15,145km | ■ ／ ■ |
| 6 | 【2019年式】 Z250 | 26.1万円 | 5.3点 | EX250P-A19 | 8,346km | ■ ／ ■ |
| 7 | 【2019年式】 Z250 | 25.1万円 | 4.7点 | EX250P-A19 | 13,759km | ■ ／ ■ |
| 8 | 【2019年式】 Z250 | 22.3万円 | 4.8点 | EX250P-A19 | 7,735km | ■ ／ ■ |
| 9 | 【2019年式】 Z250 | 21.1万円 | 3.8点 | EX250P-A17 | 14,582km | ■ ／ ■ |
| 10 | 【2019年式】 Z250 | 15.9万円 | 3.3点 | EX250P-A17 | 1,224km | ■ ／ ■ |
| 11 | 【2019年式】 Z250 | 11.5万円 | 4.2点 | EX250P-A17 | 56,211km | ■ ／ ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 Z250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】 Z250 に関するこのページの内容
【2020年式】 Z250 買取査定に役立つ豆知識
2019年11月にカラーチェンジを受けて発売された’20年モデルのZ250。
カラーバリエーションにはメタリックマットグラファイトグレー×メタリックスパークブラック、キャンディスチールファーニスオレンジ×メタリックスパークブラックの2色を設定。兄弟車であるZ400と共通のカラー設定となった。
新車販売価格は先代モデルからほぼ据え置きの55.5万円だった
ライバル車にはホンダのCB250RやヤマハのMT-25が挙げられ、’18年まで最高出力はCB250Rが27PS、Z250が31PSそしてMT-25が35PSとなっていたが、’19年のフルモデルチェンジを受けてZ250は最高出力が6PSアップしたことで晴れてライバル車の中で最高出力トップとなっていた。
売却をお考えなら買取査定は2020年モデル 2BK-EX250P型 Z250の価値に精通したバイクパッションへ！
| 車名/型式/年式 | Z250 /2BK-EX250P型/2020年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年11月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | (高さ)1,990mm(幅)800mm(高さ)1,060mm(重さ)164kg |
| シート高・最低地上高（mm） | (シート高)795mm(最低地上高)145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・37PS・37km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・14L |
| 新車販売価格 | 55.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2020年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
34.6万円
34.0万円
2台
平均
最低
取引
16.8万円
16.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
7.3万円
7.3万円
1台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2020年式】 Z250 | 35.4万円 | 5.2点 | EX250P-A22 | 5,899km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2020年式】 Z250 | 34.2万円 | 5.2点 | EX250P-A22 | 7,936km | ■ ／ ■ |
| 3 | 【2020年式】 Z250 | 17.0万円 | 3.7点 | EX250P-A21 | 25,313km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2020年式】 Z250 | 7.5万円 | 0点 | EX250P-A21 | 0km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】 Z250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2021年式】 Z250 に関するこのページの内容
【2021年式】 Z250 買取査定に役立つ豆知識
アグレッシブな表情で存在感を主張するカワサキの250ccストリートファイターネイキッド「Z250」は、2021年モデルでカラーチェンジを実施。
カラーバリエーションは従来モデルと同じく2パターンラインアップ。2021年式は、いずれも2トーン仕様のニューカラーが設定されている。「パールナイトシェードティール×メタリックフラットスパークブラック」と「キャンディカーディナルレッド×メタリックフラットスパークブラックで、価格は据え置きの61万500円(税込)。
メカニカルな部分のアップデートは受けておらず、パワートレインには12,500回転で37馬力を発揮するDOHC4バルブの水冷パラレルツインを搭載。最大トルクは10,500回転23Nmというスペック。
比較対象としては、前年にスズキが同クラスに投入した「ジクサー250」が新たなライバル候補として台頭している。154kgの車体に搭載するエンジンはSOHC4バルブの油冷単気筒ユニット。最高出力は9,000回転26馬力、最大トルクは7,300回転23Nmというスペック。ピークパワーは「Z250」より劣るが、実用域でのトルク特性は「ジクサー250」が優れているので、日常ユースでの扱い易さという面では「ジクサー250」が一歩リードといったところだろう。また油冷エンジンという個性的なディテールもファンを魅了するポイントとなる。価格は44万8,800円(税込)で本モデルより15万円以上もリーズナブル。
スペック、価格、スタイリング、メカニズム構造など、何を重視するかでライダーの選択は異なってくるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 Z250 の中古価値に精通しているバイクパッションに！
| 車名/型式/年式 | Z250 /EX250P型 /2021年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2020年11月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | 全長 1,990mm 全幅 800mm 全高 1,060mm 重量 164kg |
| シート高・最低地上高（mm） | シート高 795mm 最低地上高 145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・37PS/12,500rpm・27.2km/L(WMTCモード値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
| 新車販売価格 | 61万500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2021年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
35.0万円
35.0万円
1台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2021年式】 Z250 | 35.2万円 | 5.3点 | EX250P-A25 | 9,058km | ■ ／ ■ |
|---|
【事故 不動 故障車】 【2021年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】 Z250毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2022年式】 Z250 に関するこのページの内容
【2022年式】 Z250 買取査定に役立つ豆知識
国内4メーカーからラインアップが出揃っている250ccネイキッドクラスだが、ホンダの「CB250R」とヤマハの「MT-25」は2022年モデルで排ガス規制に対応するためのマイナーチェンジを実施してモデルライフの延長を確定させてきた。その中で、本モデル「Z250」は従来の仕様で継続。カラーチェンジのみの実施となった。
カラーバリエーションは、前年の2パターンから「メタリックスパークブラック×メタリックマットグラフェンスチールグレー」の1タイプに縮小。
ちなみに同じタイミングでカラーチェンジが行われた上位排気量モデルの「Z400」は、2カラーバリエーションで68.2万円(税込)となっていた。
本モデルのスタイルは、「Z」シリーズの「Sugomi」デザインを踏襲しておりクラスを超えた迫力のフロントフェイスが特徴だ。
メカニカル機能に関しては従来通りで主要諸元に変更はない。軽量スリムなトレリスフレームに搭載するショートストロークパラレルツインエンジンは、12,500回転で37馬力を発揮する。最大トルクは10,500回転23Nmというスペック。重量は164kgとなる。
2020年モデルで展開されたスズキの「ジクサー250」を含め同クラスのマシンはストリートファイタールックが大多数だ。その中で、ホンダが展開する「CB250R」は、ネオレトロスタイルでライバル群とは違ったオーラを放つ。エンジンは単気筒で27馬力と控えめだが、フロントサスペンションは倒立フォークの豪華仕様。存在感を主張しつつもシーンを選ばず馴染みやすいデザインが好みになら「CB250R」も有力候補になるだろう。
なお2022年式の「Z250」は、2021年9月に、据え置き価格の61万500円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 Z250 の中古価値に精通しているバイクパッションに！
| 車名/型式/年式 | Z250 /EX250P型 /2022年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2021年9月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | 全長 1,990mm 全幅 800mm 全高 1,060mm 重量 164kg |
| シート高・最低地上高（mm） | シート高 795mm 最低地上高 145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・37PS/12,500rpm・27.2km/L(WMTCモード値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
| 新車販売価格 | 61万500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2022年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
27.5万円
25.2万円
2台
平均
最低
取引
34.5万円
32.8万円
2台
不動
平均
最低
取引
14.7万円
14.7万円
1台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2022年式】 Z250 | 36.4万円 | 5.2点 | EX250P-A27 | 6,223km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2022年式】 Z250 | 33.0万円 | 5.3点 | EX250P-A26 | 8,439km | ■ |
| 3 | 【2022年式】 Z250 | 30.0万円 | 5.8点 | EX250P-A27 | 8,914km | ■ |
| 4 | 【2022年式】 Z250 | 25.4万円 | 5.5点 | EX250P-A26 | 25,025km | ■ ／ ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2022年式】 Z250 | 14.9万円 | 0点 | EX250P-A30 | 4,455km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】 Z250毎週更新の買取査定相場
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 【2023年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
41.0万円
38.0万円
3台
平均
最低
取引
38.8万円
38.8万円
1台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】 Z250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2023年式】 Z250 | 44.0万円 | 7.7点 | EX250Y-A34 | 269km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2023年式】 Z250 | 41.4万円 | 7.5点 | EX250Y-A35 | 1,207km | ■ ／ ■ |
| 3 | 【2023年式】 Z250 | 39.0万円 | 6.5点 | EX250Y-A35 | 1,865km | ■ ／ ■ |
| 4 | 【2023年式】 Z250 | 38.2万円 | 7.5点 | EX250Y-A35 | 1,244km | ■ ／ ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】 Z250 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】 Z250毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴（買取相場の前提データ）を
2024年04月23日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】 Z250 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118（年中無休8：00～22：00）では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2024年式】 Z250 に関するこのページの内容
【2024年式】 Z250 買取査定に役立つ豆知識
カワサキが異なる排気量クラスで展開するストリートファイターネイキッド「Z」シリーズ。日本国内向けモデルでエントリークラスに当たるのが、本モデル「Z250」だ。
前年には令和2年の排ガス規制に適合したことで、モデルライフの延長を実施。そして2024年式はカラーチェンジが行われた。用意されたカラーリングと価格は以下の通り。
・新色「メタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニー」 68.2万円(税込)
カラーリングが刷新されたのと同時に、フレームは従来のブラックからグリーンへ変更。そしてシュラウドのグラフィックデザインもリニューアルされた。価格は前年比で4.4万円の値上がりとなった。ちなみに2024年式のカラー名称は、「Z」シリーズのフラッグシップ「Z H2 SE」と同じカラーネームだった。
カラーリング＆グラフィックの他に変更ポイントは無く、主要諸元は前年通り。
スチール製のトレリスフレームにマウントされるエンジンは、250ccの水冷DOHC4バルブ並列2気筒ユニット。
足回りは、フロントがインナーチューブ41mm径の正立フォークで、リヤはスイングアームにモノショックをセットする。ブレーキは前後シングルディスク。
小柄なマシンながらも「Sugomi」デザインを採用することで、クラスを超えた迫力のあるフォルムに仕上がっている。
なお車体が共通のフルカウルスポーツ「Ninja 250」は、本モデルより2.2万円高の70.4万円(税込)で販売されていた。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 Z250の中古価値に精通しているバイクパッションに！
| 車名/型式/年式 | Z250 /EX250Y型 /2024年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2023年9月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | 全長 1,990mm 全幅 800mm 全高 1,060mm 重量 164kg |
| シート高・最低地上高（mm） | シート高 795mm 最低地上高 145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・35PS/12,500rpm・25.1km/L(WTMCモード) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
| 新車販売価格 | 68.2万円(税込) |
Z250 【ER250C型｜2013～14年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別｜買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 に関するこのページの内容
Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 買取査定に役立つ豆知識
2013〜14年に発売されたJBK-ER250C型の初代Z250。
Ninja250の系譜を受け継ぎ、ストリートファイタースタイルに生まれ変わった本車。1978年には同名のZ250（Z250FTの海外向けモデル）が発売されているが35年の時を経たこのZ250は車名こそ同じだが完全なニューモデルとして登場した。
エンジンには水冷4サイクルDOHC2気筒を搭載、最高出力は31PS、燃費は38.0km/Lとなっており、バーハンドルを採用、サスペンションの設定変更などストリートファイタースタイルらしいモデルに進化した。
JBK-ER250C型としては翌’14年のカラーチェンジを最終型として’15年から後ほど訪れるABS搭載義務に先駆けてABSを標準搭載したER250C型へフルモデルチェンジを受けた。
Ninja250と各部を共有している本車だが、販売傾向を比較するとストリートファイタースタイルのZ250はエントリーモデルとして初めての1台として好まれていたのに対しNinja250はカワサキリピーターのセカンドバイクとして好まれる傾向にあり、両者WinWinの関係を築いていった。
売却をお考えなら買取査定は2013〜14年モデル JBK-ER250C型 Z250の価値に精通したバイクパッションへ！
| 車名/型式/年式 | Z250/JBK-ER250C型/2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2013年4月 |
| 前型式からの主な変更点 | 新登場 |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | (高さ)2,015mm(幅)750mm(高さ)1,025mm |
| シート高・最低地上高（mm） | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・31PS・38.0km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | 48.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z250 【ER250C型｜2013～14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 Z250 【ER250C型｜2013～14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z250 【ER250C型｜2013～14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z250 【ER250C型｜2013～14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 Z250 【ER250C型｜2013～14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
18.4万円
14.4万円
14台
平均
最低
取引
13.0万円
7.8万円
50台
不動
平均
最低
取引
6.0万円
0.7万円
12台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250 【ER250C型｜2013～14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250 【ER250C型｜2013～14年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別｜買取相場の推移】Z250 【ER250C型｜2013～14年式】
- 2014年式
- 2013年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別｜買取相場の推移】Z250 【ER250C型｜2013～14年式】
- 2014年式
- 2013年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 22.4万円 | 4.7点 | ER250C-003 | 6,363km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 21.2万円 | 4.5点 | ER250C-004 | 7,437km | ■ ／ ■ |
| 3 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 20.6万円 | 4.7点 | ER250C-000 | 9,700km | ■ |
| 4 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 20.4万円 | 5.0点 | ER250C-A06 | 23,937km | ■ |
| 5 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 20.2万円 | 4.7点 | ER250C-000 | 14,254km | ■ |
| 6 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 19.9万円 | 4.0点 | ER250C-004 | 8,667km | ■ |
| 7 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 19.7万円 | 4.0点 | ER250C-A03 | 19,926km | ■ |
| 8 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 18.9万円 | 5.0点 | ER250C-003 | 18,308km | ■ |
| 9 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 18.7万円 | 4.7点 | ER250C-004 | 9,271km | ■ ／ ■ |
| 10 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 18.7万円 | 4.5点 | ER250C-A00 | 16,773km | ■ |
| 11 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 17.7万円 | 4.0点 | ER250C-A08 | 2,167km | ■ |
| 12 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 17.5万円 | 5.0点 | ER250C-A00 | 7,707km | ■ |
| 13 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 17.3万円 | 4.5点 | ER250C-004 | 1,415km | ■ ／ ■ |
| 14 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 17.1万円 | 4.3点 | ER250C-000 | 8,453km | ■ |
| 15 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 16.9万円 | 4.2点 | ER250C-003 | 20,982km | ■ ／ ■ |
| 16 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 16.6万円 | 4.5点 | ER250C-A01 | 18,243km | ■ |
| 17 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 16.6万円 | 4.3点 | ER250C-003 | 6,520km | ■ ／ ■ |
| 18 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 16.4万円 | 4.2点 | ER250C-004 | 2,259km | ■ ／ ■ |
| 19 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 16.0万円 | 4.2点 | ER250C-004 | 17,938km | ■ ／ ■ |
| 20 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 16.0万円 | 4.5点 | ER250C-A03 | 30,463km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 12.9万円 | 0点 | ER250C-004 | 0km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 11.4万円 | 0点 | ER250C-005 | 103,007km | ■ |
| 3 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 8.7万円 | 0点 | ER250C-004 | 2,559km | ■ ／ ■ |
| 4 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 8.3万円 | 0点 | ER250C-004 | 75,459km | ■ |
| 5 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 6.4万円 | 0点 | ER250C-005 | 5,362km | ■ |
| 6 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 5.7万円 | 0点 | ER250C-A05 | 53,924km | ■ |
| 7 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 5.1万円 | 0点 | ER250C-005 | 34,842km | ■ |
| 8 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 4.6万円 | 0点 | ER250C-A08 | 6,518km | ■ |
| 9 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 4.6万円 | 0点 | ER250C-004 | 18,814km | ■ |
| 10 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 3.7万円 | 0点 | ER250C-000 | 0km | ■ |
| 11 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 1.4万円 | 0点 | ER250C-005 | 0km | ■ |
| 12 | Z250 【ER250C型｜2013～14年式】 | 0.6万円 | 0点 | ER250C-A04 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別｜買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 に関するこのページの内容
Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 買取査定に役立つ豆知識
2015年モデルとしてABS、アシスト＆スリッパークラッチを標準搭載し、車名後尾にABSが付いた。
性能的な変更はなく、車重は168→170kgになった。アシスト&スリッパークラッチは、エンジンブレーキなどの急制動時にバックトルクを逃すことでリアタイヤのスリップを抑制する機能で、クラッチ操作も軽くなる機構。
以降ABS搭載義務施行後のEX250P型’19年モデルまでカラーチェンジのみの変更。
ライバル車にはホンダのCB250F ABSが挙げられる。走行性ではCB250F ABSの最高出力は29PS、車重は161kg、パワーウェイトレシオは5.55kg/PS、対するZ250 ABSのパワーウェイトレシオは5.48kg/PSとほとんど差はなかったと言っていいだろう。
唯一Z250の優っていた点は燃料タンクがCB250Fより4L大きい17Lだったことだろう。。
2019年には初期モデルとして発売された2013年から6年ぶりの性能面でのモデルチェンジを受け、最高出力の向上に加えてZ400との外観共有が行われ、よりZシリーズとして存在感を増して行く。
売却をお考えなら買取査定は2015〜2017年モデル ER250D型 Z250ABSの価値に精通したバイクパッションへ！
| 車名/型式/年式 | Z250 ABS/JBK-ER250D型/2015年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2015年5月 |
| 前型式からの主な変更点 | ABS搭載 |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | (高さ)2,015mm(幅)750mm(高さ)1,025mm(重さ)170kg |
| シート高・最低地上高（mm） | (シート高)785mm(最低地上高)145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC2気筒・31PS・38.0km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
| 新車販売価格 | 55.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
33.8万円
33.8万円
1台
平均
最低
取引
22.3万円
11.2万円
8台
平均
最低
取引
13.9万円
10.2万円
9台
不動
平均
最低
取引
3.3万円
3.3万円
1台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別｜買取相場の推移】Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】
- 2017年式
- 2016年式
- 2015年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別｜買取相場の推移】Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】
- 2017年式
- 2016年式
- 2015年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 34.0万円 | 6.0点 | ER250C-013 | 4,452km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 28.8万円 | 5.2点 | ER250C-013 | 3,444km | ■ |
| 3 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 26.4万円 | 4.8点 | ER250C-013 | 4,409km | ■ |
| 4 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 25.2万円 | 4.8点 | ER250C-013 | 4,029km | ■ ／ ■ |
| 5 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 24.6万円 | 5.2点 | ER250C-013 | 2,357km | ■ |
| 6 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 23.1万円 | 5.0点 | ER250C-011 | 4,524km | ■ |
| 7 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 23.1万円 | 5.0点 | ER250C-011 | 4,524km | ■ |
| 8 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 20.1万円 | 4.2点 | ER250C-013 | 27,374km | ■ |
| 9 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 17.3万円 | 4.5点 | ER250C-013 | 18,110km | ■ |
| 10 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 16.7万円 | 4.3点 | ER250C-013 | 16,556km | ■ ／ ■ |
| 11 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 15.9万円 | 4.2点 | ER250C-008 | 33,840km | ■ ／ ■ |
| 12 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 14.9万円 | 4.0点 | ER250C-008 | 22,318km | ■ ／ ■ |
| 13 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 14.1万円 | 4.0点 | ER250C-008 | 12,320km | ■ ／ ■ |
| 14 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 11.5万円 | 4.2点 | ER250C-008 | 33,160km | ■ |
| 15 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 11.1万円 | 4.5点 | ER250C-008 | 27,448km | ■ ／ ■ |
| 16 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 11.0万円 | 4.3点 | ER250C-008 | 33,489km | ■ |
| 17 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 10.4万円 | 3.7点 | ER250C-008 | 23,820km | ■ ／ ■ |
| 18 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 10.0万円 | 4.0点 | ER250C-011 | 8,166km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z250 ABS 【ER250C型｜2015～17年式】 | 3.5万円 | 0点 | ER250C-013 | 0km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Z250【EX250P型 2019～22年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別｜買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
Z250【EX250P型 2019～22年】 に関するこのページの内容
Z250【EX250P型 2019～22年】 買取査定に役立つ豆知識
2013年にストリートファイタースタイルで突如出現した250ccパラレルツインのライトウェイトスーパーネイキッド「Z250」は、2019年2月に初となるフルモデルチェンジを実施し、2代目のEX250P型へ進化した。
カラーラインアップは、「キャンディカーディナルレッド×メタリックフラットスパークブラック」と「パールスターダストホワイト×メタリックスパークブラック」の2パターン展開され前年モデルからバリエーションが増えた。
外観デザインは上位モデル「Z1000」をトップに据えるカワサキのストリートファイター系フォルムを踏襲。シュラウドは逆スラント形状の「Sugomiデザイン」を採用している。
ヘッドライトは新たにLED仕様となった。テールランプも兄弟モデル「Ninnja250」と同じく「ZX-10R」スタイルのLED仕様だ。
フレームは新設計のトレリス型に変更。パワートレインは圧縮比を従来の11.3から11.6へ引き上げ仕様変更を加えることで最高出力が31馬力から37馬力へ向上した。最大トルクも2.1kgf-mから2.3kgf-fへアップしている。サブスロットルを廃止することで、どちらも発生するタイミングが高回転寄りになっており出力特性も変化している。
今回のフルモデルチェンジで進化したポイントは出力アップのみならず車両重量を6kgも軽量化することに成功していることだ。ハンドリングも軽快で操る楽しさも増し加わっている。さらにアシスト&スリッパークラッチを標準装備としたので扱いやすさも向上した。
2代目「Z250」は2019年モデル以降、毎年カラーチェンジを実施しながら販売されている。
買替や売る際の買取査定は、EX250P型 Z250の中古価値に精通しているバイクパッションに！
| 車名/型式/年式 | Z250/EX250P型/2019年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2019年2月 |
| 前型式からの主な変更点 | エンジン仕様変更・アシスト&スリッパークラッチ採用 |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | 全長1,990mm 全幅800mm 全高1,060mm 重量164kg |
| シート高・最低地上高（mm） | シート高795mm 最低地上高145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・37PS/12,500rpm・37km/L(60km/h走行時) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
| 新車販売価格 | 59.7万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z250【EX250P型 2019～22年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 Z250【EX250P型 2019～22年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z250【EX250P型 2019～22年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z250【EX250P型 2019～22年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 Z250【EX250P型 2019～22年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
31.6万円
25.2万円
4台
平均
最低
取引
30.8万円
22.2万円
11台
平均
最低
取引
16.5万円
11.6万円
3台
平均
最低
取引
15.8万円
15.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
11.0万円
7.3万円
2台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250【EX250P型 2019～22年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250【EX250P型 2019～22年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別｜買取相場の推移】Z250【EX250P型 2019～22年】
- 2022年式
- 2021年式
- 2020年式
- 2019年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別｜買取相場の推移】Z250【EX250P型 2019～22年】
- 2022年式
- 2021年式
- 2020年式
- 2019年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z250【EX250P型 2019～22年】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 36.6万円 | 5.5点 | EX250P-A16 | 5,480km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 36.4万円 | 5.2点 | EX250P-A27 | 6,223km | ■ ／ ■ |
| 3 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 35.4万円 | 5.2点 | EX250P-A22 | 5,899km | ■ ／ ■ |
| 4 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 35.2万円 | 5.5点 | EX250P-A17 | 5,901km | ■ ／ ■ |
| 5 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 35.2万円 | 5.3点 | EX250P-A25 | 9,058km | ■ ／ ■ |
| 6 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 34.1万円 | 5.2点 | EX250P-A22 | 8,017km | ■ ／ ■ |
| 7 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 32.9万円 | 5.3点 | EX250P-A26 | 8,525km | ■ |
| 8 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 32.1万円 | 5.3点 | EX250P-A19 | 5,295km | ■ ／ ■ |
| 9 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 31.1万円 | 4.8点 | EX250P-A17 | 5,494km | ■ ／ ■ |
| 10 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 29.9万円 | 5.8点 | EX250P-A27 | 9,005km | ■ |
| 11 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 28.9万円 | 4.8点 | EX250P-A17 | 15,609km | ■ ／ ■ |
| 12 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 25.9万円 | 5.3点 | EX250P-A19 | 8,514km | ■ ／ ■ |
| 13 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 25.1万円 | 5.5点 | EX250P-A26 | 25,791km | ■ ／ ■ |
| 14 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 24.9万円 | 4.7点 | EX250P-A19 | 14,037km | ■ ／ ■ |
| 15 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 22.1万円 | 4.8点 | EX250P-A19 | 7,891km | ■ ／ ■ |
| 16 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 20.8万円 | 3.8点 | EX250P-A17 | 15,024km | ■ ／ ■ |
| 17 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 16.6万円 | 3.7点 | EX250P-A21 | 26,347km | ■ |
| 18 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 15.6万円 | 3.3点 | EX250P-A17 | 1,261km | ■ ／ ■ |
| 19 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 11.4万円 | 4.2点 | EX250P-A17 | 56,767km | ■ ／ ■ |
【事故 不動 故障車】 Z250【EX250P型 2019～22年】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 14.9万円 | 0点 | EX250P-A30 | 4,455km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z250【EX250P型 2019～22年】 | 7.5万円 | 0点 | EX250P-A21 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
Z250【EX250Y型 2023年～】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別｜買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
Z250【EX250Y型 2023年～】 に関するこのページの内容
Z250【EX250Y型 2023年～】 買取査定に役立つ豆知識
異なる排気量クラスでグローバル展開するカワサキのネイキッド「Z」シリーズ。国内カテゴリにおいて扱いやすいサイズと幅広いシーンで使える利便性から人気モデルとなっているのが、本モデル「Z250」だ。
2019年式でフルモデルチェンジを受けて以降は、カラーチェンジを繰り返しながらラインアップを継続してきたが、2023年2月に型式変更を伴うマイナーチェンジ実施。従来のEX250P型からEX250Y型へアップデートが行われた。
このタイミングで受けた変更内容は以下の通り。
・排ガス規制適合
・出力特性変更
・カラーチェンジ
今回、マイナーチェンジが行われた主な目的は時を追うごとに厳しさを増していく環境規制に対応することだった。搭載するDOHC4バルブ水冷4ストローク並列2気筒エンジンは、2023年式で令和2年の排ガス規制に適合。最高出力は12,500回転35馬力で、従来モデルから2馬力ダウンとなっている。最大トルクに関しては、10,500回転22Nmというスペックで、こちらも1Nmダウンとなる。環境性能を高めることで出力ダウンを余儀なくされたという格好だ。
ちなみに同クラスでパラレルツインエンジンを搭載する直接ライバルのヤマハ「MT-25」も2022年式で排ガス規制に対応するためのマイナーチェンジを実施していた。最高出力は12,000回転35馬力、最大トルクは10,000回転23Nmで、ほぼ互角。重量は「Z250」より3kg重い167kgとなるが、フロントサスペンションは倒立フォークを装備する豪華仕様。シート高は780mmで、本モデルより15mm低い。スペック重視なら「MT-25」ということになるだろう。
なおEX250Y型のデビューモデルとなった2023年式「Z250」は、「キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック」の1カラーで展開。価格は従来モデルから2万7,500円高となる63.8万円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、EX250Y型 Z250 の中古価値に精通しているバイクパッションに！
| 車名/型式/年式 | Z250 /EX250Y型 /2023年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2023年2月 |
| 前型式からの主な変更点 | 排ガス規制適合・カラーチェンジ |
| 車両サイズ（mm）・重量（kg） | 全長 1,990mm 全幅 800mm 全高 1,060mm 重量 164kg |
| シート高・最低地上高（mm） | シート高 795mm 最低地上高 145mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・35PS/12,500rpm・25.1km/L(WMTCモード値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
| 新車販売価格 | 63.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z250【EX250Y型 2023年～】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 Z250【EX250Y型 2023年～】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z250【EX250Y型 2023年～】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z250【EX250Y型 2023年～】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新：2024年04月19日
【状態別の取引額】 Z250【EX250Y型 2023年～】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2024年4月時点から6ヶ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
41.0万円
38.0万円
3台
平均
最低
取引
38.8万円
38.8万円
1台
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250【EX250Y型 2023年～】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
【事故 不動 故障車｜過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z250【EX250Y型 2023年～】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2023年間 vs 2024年間】
【2021年間 vs 2024年間】
取引台数
過去4年間の取引台数÷4
※データ更新：2024年04月19日
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別｜買取相場の推移】Z250【EX250Y型 2023年～】
- 2024年式
- 2023年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別｜買取相場の推移】Z250【EX250Y型 2023年～】
- 2024年式
- 2023年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2024年4月時点から60ヶ月間遡った数字
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z250【EX250Y型 2023年～】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | Z250【EX250Y型 2023年～】 | 44.0万円 | 7.7点 | EX250Y-A34 | 269km | ■ ／ ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | Z250【EX250Y型 2023年～】 | 41.4万円 | 7.5点 | EX250Y-A35 | 1,207km | ■ ／ ■ |
| 3 | Z250【EX250Y型 2023年～】 | 39.0万円 | 6.5点 | EX250Y-A35 | 1,865km | ■ ／ ■ |
| 4 | Z250【EX250Y型 2023年～】 | 38.2万円 | 7.5点 | EX250Y-A35 | 1,244km | ■ ／ ■ |
【事故 不動 故障車】 Z250【EX250Y型 2023年～】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年04月19日）
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上：新車 7点：超極上車 6点：極上車 5点：良好車 4点：多少の使用感 3点：難有 2点：劣悪 1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
