SX200R【1985~91年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
SX200R【1985~91年式】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/青、最も高く売れる年式は1991年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.0~16.9万円です。
SX200R【1985~91年式】 買取査定に役立つ車両解説
スズキの200ccデュアルパーパスマシンの原点モデルとも言える「SX200R」は、1985年にデビューした。ちなみに弟分モデルにあたる下位排気量クラスの「SX125R」も同時発売された。
車体はスリムデザインのタイヤモンド型フレームにSOHC2バルブ空冷4ストローク単気筒のH401型エンジンを搭載。最高出力は8,500回転で20馬力を発揮。最大トルクは7,00回転で1.8kgmというスペックだった。トランスミッションは5速リターンを採用している。
足回りは、フロントにテレスコピック正立フォークを装備し21インチホイールとディスクブレーキという組み合わせ。リアは軽量高剛性のアルミ製スイングアームに「E-フルフローターサスペンション」を装備し、18インチホールとドラムブレーキという仕様だ。
デビュー当時のライバルモデルとしては、ホンダの「XL200R」が比較対象になるだろう。同じくダイヤモンドフレームに空冷4ストローク194cc単気筒エンジンを搭載し、最高出力は18馬力当スペックだった。乾燥重量は106kgで「SX200R」より5kg重たい。シート高は850mmで本モデルより30mm高った。それで、パワー面でも取り回し易さの面でも「SX200R」が優れていたが、人気争いにおいては「XL200R」に軍配が上がるだろう。
エントリー向けオフロードモデルとして登場した「SX200R」は、その後マイナーチェンジを実施しながら販売が続けられ1992年まで販売された。そして翌年93年に実質的な後継モデルとなる「ジェベル200」が登場した。
買替や売る際の買取査定は、SX200Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | SX200R/SH41A型/1985年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1985年4月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,145mm 全幅 850mm 全高 1,195mm 乾燥重量 101kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 290mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・20PS/8,500rpm・60.2km/L(50km/h走行時) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・15L |
| 新車販売価格 | 29.4万円 |
| ジャンル | 2スト | オフロード |
【1985年式】SX200R毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月02日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1985年式】SX200R の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【1985年式】SX200R の買取査定相場
【1985年式】SX200R 買取査定に役立つ車両解説
「SX200R」のデビューモデルSH41A型の1985年式は同年4月に29.4万円で発売された。
カラーリングは、ホワイトを基調としたボディにブルーとイエローが配され、爽やかな売雰囲気を演出している。
コンパクトスリムな設計で乾燥重量は101kgと軽量に仕上がっているので取り回しがしやすく、フルサイズのオフロードマシンにチャレンジしたいというエントリーユーザーにピッタリの仕様だった。
パワートレインは新設計のSOHC2バルブの空冷4サイクル単気筒199ccエンジンを搭載。最高出力は20馬力と同クラスのデュアルパーパスマシンと比較すると非力だが、バイクを操る楽しさを味わうには必要十分なスペックだ。ちなみに同年デビューのライバルモデルとなるホンダ「MTX200RⅡ」は、28馬力の2ストエンジン搭載をしていた。また、4ストエンジンモデルでは、「XL200R」が販売されており、こちらは乾燥重量106kgの車体に18馬力エンジンで本モデルよりも控えめなスペック。
「SX200R」は、シート高が820mmと低めの設計になっていることや燃料タンクが15Lと大容量であることも特徴でバイク初心者やロングツーリングに頼もしい仕様となっていた。
買替や売る際の買取査定は、1985年式 SX200Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | SX200R/SH41A型/1985年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1985年4月 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,145mm 全幅 850mm 全高 1,195mm 乾燥重量 101kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 290mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒・20PS/8,500rpm・60.2km/L(50km/h走行時) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・15L |
| 新車販売価格 | 29.4万円 |
【1987年式】SX200R毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月02日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1987年式】SX200R の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【1987年式】SX200R の買取査定相場
【1987年式】SX200R 買取査定に役立つ車両解説
1987年式のSX200Rはトランスミッションを中心にマイナーチェンジを受けました。SX200R(SH41A型)は、2年前の85年に発売されてから90年代初頭にかけて「手軽に扱える本格デュアルパーパス」として評価されたモデルです。
スタイリングやタイヤはオフロード車ですが、スズキはインターネットHPで「オン・オフ問わないランドアスリート」と紹介しているように、オンロードも含めた快適性を実現しています。
〇1987年式の変更点
SX200Rの1987年式は、マイナーチェンジ(一部仕様変更)を受けたターニングポイントの年式です。
主な変更点はトランスミッションの5速ギア比で、前年までの「0.875」から「0.913」にわずかにローギアード化されました。1速~4速および一時・二次減速比には変更ありません。この変更により、最大トルクが0.1kgf減少し1.7kgf/7,000回転へ、60.2km/Lだった燃料消費率が59.3km/Lへとわずかに悪化しています。フレームの一部強化により車重は3kg増加しました。効果は、ギア比が低くなったことによってアクセルの「つき」がよくなった点にあります。
〇SX200Rの長所と短所
SX200Rの長所を端的に言えば、「200ccという排気量」にあると言えます。250ccクラスと比較すればパワーはありませんが、高速道路や自動車専用道路が走れます。ボディは軽量コンパクトな125ccクラス、199ccの空冷4ストローク単気筒エンジンは20馬力/8,500回転を発生します。すなわち、軽量コンパクトなボディと高速道路も走れる排気量・パワーということです。単気筒ゆえのスリムなボディ、クラスでは特大とも言える15Lの大容量燃料タンクがその走りをアシストします。
燃費が良い空冷単気筒エンジンに15Lのタンクが組み合わさることで、満タンで400km〜500km近く走れるほどの驚異的な航続距離が実現しました。この航続距離と耐久性を生かし、バイクジャーナリストの賀曽利隆さんは40リットルタンクに換装してサハラ砂漠縦断などのタフな冒険ツーリングをしたといいます。
乾燥重量がわずか101kgと非常に軽いこと、シート高が820mmとオフロード車としては低い部類に属し足つき性がいいため、林道でのスタック、Uターン、平地での取り回しの安心感は250ccクラスとは一線を画します。フロントフォークは剛性の高いフォーク+21インチホイール+ディスクブレーキを採用し、ストロークは240mm。後輪にはE-フルフローターと足回りも万全です。
短所としてはキック始動のみである点で、セルフスターターは付いていません。またフロントはディスクブレーキですが、リアはドラムブレーキのため、現代の基準や二人乗り時ではブレーキのキャパシティ不足を感じる場面もあります。
カラーリングは《スーパーホワイト》1色のみ。差し色として、ヘッドライト上部とサイドカバーにイエローとブルーの2タイプがあります。
〇ライバル
1980年代後半、250ccクラスがレーサーレプリカさながらの過激なパワー競争を繰り広げる中、SX200Rが位置する「ライトウェイト・実用オフ」のカテゴリには強力なライバルがいました。
ヤマハ【セロー225】:1985年に登場した、言わずと知れたマウンテントレールの金字塔。「二輪二脚」を掲げ、極低速の粘りと圧倒的な足つきの良さで山林道での戦闘力が非常に高く、大ヒットを記録。
ホンダ【TLR200 / XLR200R】トライアル的な要素の強いTLR200と、本格ライトオフのXLR200Rの両翼。ホンダの主力は250と125のため、200ccのSXはニッチな領域で活躍。
1987年式のSX200Rは、「過度なパワーはいらない。軽くて、壊れなくて、どこまでも走れるタフな旅の相棒が欲しい」というライダーの要求に完璧に応えた一台です。現在では希少価値が高くなっていますが、のちのジェベル200へ続くスズキのお家芸「実力派200ccトレール」の魅力を決定づけた名車と言えます。査定やお乗り換えのご相談は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | SX200R / SF41B型 / 1988年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1985年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更等 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2145 (幅)850 (高さ)1195 (重さ)101kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)290 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・20PS/8,500rpm・59.3km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・15リットル |
| 新車販売価格 | 29.4万円(税別) |
【1988年式】SX200R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1988年式】SX200R の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて3.6~16.9万円です。
【1988年式】SX200R 買取査定に役立つ車両解説

- スーパーホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 29.4万円 (税込29.4万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
5.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
5.0万円
- 上限参考買取率
- 17.0%
- 平均参考買取率
- 17.0%
1988年式のSX200Rはグラフィックが変更されています。1980年代中盤から後半、世の中がレーサーレプリカの馬力競争やビッグオフ車ブームに湧き立つ中、スズキが世に送り出した「SX200R」(SH41A型)は、極めて質実剛健で「真の実用性」を追求したマウンテントレールの1台でした。
〇1988年式SX200Rの変更点
SX200Rは 1985年に登場し、1988年式は熟成期にあたります。SX125Rはもともと125ccクラスのコンパクトな車体に200ccのエンジンを搭載した「ライトウェイト・マウンテントレール」で、エンジンも含め信頼性が最も高まった「完成形」に近い年式です。1つは前年に変更された5速ギア比で、ローギアードされたために中速トルクを有効に使うことが可能になりました。同時に、最大トルクが0.1kgf減少し1.7kgf/7,000回転へ、60.2km/Lだった燃料消費率が59.3km/Lへと少々悪化していますが、実用上は全く影響ありません。
他のスペック、価格は前年式より変更ありません。カラーリングは《スーパーホワイト》のみ。ヘッドライト上部とサイドカバーにイエローとブルーの差し色が2タイプあります。
〇1988年式の特徴
エンジンは空冷4ストOHC2バルブ単気筒(199cc)で、最高出力20ps/8,500rpm、最大トルク1.7 kgm/7,000rpmを発生します。乾燥重量101 kg、燃料タンクはこのクラスとしては異例の大容量15 Lを採用。
足回りでは、フロント21インチ+ディスクブレーキ、リア18インチ+ドラムブレーキでブロックパターンタイヤ。デュアルパーパスというカテゴリではありますが、実質的にオフ専用車と言ってもいい構成です。
SX200Rが今なお一部のファンに名車と称される理由は、スペック表の数値ではなく、その「パッケージング」にあります。ひとつは、大容量15L燃料タンクがもたらす圧倒的な航続距離。好燃費の空冷単気筒エンジンは、ツーリング実用燃費で30〜35km/L以上を平気で叩き出します。1度の満タンで無給油500km前後を走破できる航続距離は、ガソリンスタンドが少ない山奥や僻地を旅するライダーにとって、この上ない絶対的な安心感に他なりません。それに加えて乾燥重量101kgの軽さ、810mmのシート高はオフロード車としては非常に低く抑えられています。
〇ライバル
200ccクラスのライトウェイト・マウンテントレールは極めてニッチなジャンルですが、しっかりとライバルは存在します。
ヤマハ【セロー225】:最大にして最強のライバル。奇しくもSX200Rと同じ1985年に登場した「マウンテントレール」の金字塔。88年式ではキャブレターの完全刷新(VM26 → BST34)、シートのクッション厚アップなど、実用性を高めるマイナーチェンジが行われています。
ホンダ【TLR200 / XLR200R】いずれも「競技寄り」または「スポーツ寄り」であり、SX200Rの「荷物を積んでどこまでも淡々と旅をする」実用バイクからは別路線。
SX200Rは「15Lのガソリンを抱え、101kgの軽い体躯で、誰も立ち入らない静寂な山深くへと道なき道をマイペースで進む」という、非常に知的で孤高な旅の美学を提供してくれました。華やかなスポットライトこそ浴びませんでしたが、これほど「道具としての誠実さ」を突き詰めた日本のオフロードバイクもまた、そうそうあるものではありません。
1988年式SX200Rの査定やお乗り換えのご相談は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | SX200R / SH41A型 / 1988年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1985年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更等 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2145 (幅)850 (高さ)1195 (重さ)101kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)290 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・20PS/8,500rpm・59.3km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・15リットル |
| 新車販売価格 | 29.4万円(税別) |
【1991年式】SX200R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1991年式】SX200R の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.0~12.2万円です。
【1991年式】SX200R 買取査定に役立つ車両解説

- スーパーホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 29.1万円 (税込29.1万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
10.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
8.0万円
- 上限参考買取率
- 35.1%
- 平均参考買取率
- 27.3%

- スーパーホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 29.1万円 (税込29.1万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
10.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
8.0万円
- 上限参考買取率
- 35.1%
- 平均参考買取率
- 27.3%
1991年式のSX200Rは、1985年のデビュー以来、実用的な旅バイク・トレッキングバイクとしての熟成を重ねてきたシリーズの最終盤(翌1992年まで生産)にあたるモデルです。形式、エンジンスペック等は前年から変更ありません。価格は6千円値上げされ29.1万円となりました。ちなみに価格は発売当初29.4万円だったのが89年に28.5万円となり、91年に29.1万円へと変遷しています。
〇1991年式の変更点、特徴
91年式は、前年から変更ありません。エンジン・エキパイ・サイレンサーまでをブラックアウト、対してタンクからサイドカバーは白をベースにブルーのグラフィックとしており、白と青のコントラスト(スズキカラー)が鮮やかです。
空冷4スト単気筒(H401型)エンジンは、1987年のマイナーチェンジで5速のギア比を低めに変更されました。これにより、林道や極低速トレッキングにおける粘り強さが極限まで磨き上げられた状態になっていました。
同年ではライバルの進化も進み、ヤマハのセローは89年の発売から快進撃中、ホンダはセローに対抗してXLディグリーを発売、加えて2ストオフ車は軒並み40馬力に到達するなど、2スト勢は「最後の一輪」とばかりパワー競争を繰り広げていました。
〇長所
SX200R最大の魅力は、旅の相棒として今なお色褪せない数々の美点です。200ccというニッチな排気量に加え、実用燃費が30km/Lを軽く超えるうえ燃料タンクが15Lの大容量ですから、満タンにすれば無給油で450〜500km走ることが可能です。タイヤばブロックパターン、乾燥重量101kgからもオンロードからオフロードまで、軽い身のこなしで走破することができます。
いわば、「スタンドのない山奥や深夜の街道でも絶対にガス欠しない、どんな道でも入っていける」という安心感は大きな強みです。
日本では250ccと同じ「軽二輪」に属し、高速道路や自動車専用道路をはしることができます。さすがに100km/h超巡行や登坂能力には限界がありますが、いざというとき走れるポテンシャルは安心感の一つです。
〇短所
「キック始動のみ」というストイックさは、いわば時代の過渡期ゆえのウィークポイントです。1991年当時、すでに世の中は「セルフスターター付きオフローダー」が主流になりつつありました。SX200Rは一貫してデコンプ連動のキック始動のみだったため、山の中の急斜面でエンストした際などの再始動には、体力とコツが求められました。
また排気量が200cc(最高出力20ps)であり、かつ林道向けにローギヤード化されていたため、高速道路を100km/hペースで巡航し続けるのはエンジン・ライダー双方にとってやや過酷でした。基本的には下道をのんびり旅するためのバイクです。リアのドラムブレーキも、重い荷物を積載しての下り坂や二人乗り時には、制動力の頼りなさを感じる部分でもありました。
〇ライバル車
1991年、ライバル勢は「次のステージ」へ進化を遂げていました。
ヤマハ【セロー225(3RW型)】
1989年に「セルフスターター」を搭載、1991年時点でも「キング・オブ・トレイル」として市場を完全に制覇。
ホンダ【XL DEGREE(ディグリー)】:新発売、水冷DOHCエンジンをベースにした、低シート高・セルフ付きでトレッキング性能と高速性能を両立。
スズキ【DR250S(SJ44A)】:同じスズキで倒立フォークや大光量ライト(PHAZER)を装備した本格250ccオフロード車。性能重視の層はDRに流れ、SX200Rは「玄人好みの、頑丈で旅ができる実用道具」という独自のポジションをより深めていくことになります。
まとめ
翌1993年、「ジェベル200」が後継モデルとして発売され、メガヒットとなりました。すなわちこの1991年式は、「キック始動のみの軽量かつストイックな、初代コンセプトの完成形」だと言えるのです。
1991年式SX200Rの査定やお乗り換えのご相談は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | SX200R / SH41A型 / 1991年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1985年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2145 (幅)850 (高さ)1195 (重さ)101kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)290 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・20PS/8,500rpm・59.3km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・15リットル |
| 新車販売価格 | 29.1万円(税別) |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 SX200R
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年8月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年07月24日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 SX200R
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年8月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年07月24日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 SX200R
-
1991年式 -
1988年式 -
1987年式 -
1985年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年8月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 1991年式 | - % | - % | 28台 |
| 1988年式 | - % | - % | 15台 |
| 1987年式 | - % | - % | 4台 |
| 1985年式 | - % | - % | 4台 |
※データ更新:2026年07月24日
【状態別の買取相場】 SX200R
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
7.7万円
5.0万円
5台
平均
最低
取引
6.3万円
5.0万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
8.1万円
2.0万円
10台
※データ更新:2026年07月24日
【走行距離別の買取相場】 SX200R
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 10.2万円 | 3台 |
| 平均 | 8.7万円 | ||
| 最低 | 7.8万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 9.0万円 | 3台 |
| 平均 | 7.3万円 | ||
| 最低 | 5.4万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 5.4万円 | 3台 |
| 平均 | 5.1万円 | ||
| 最低 | 5.0万円 | ||
| 3〜5万km | 最高 | 6.4万円 | 1台 |
| 平均 | 6.4万円 | ||
| 最低 | 6.4万円 | ||
※データ更新:2026年07月24日
【カラー別の買取相場】 SX200R
- ■ ■
- ■
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年8月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 7.4 万円 | 5台 | |||
| ■ | 6.3 万円 | 3台 | |||
| ■ | 9.0 万円 | 1台 | |||
| ■ | 5.0 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年07月24日
【実働車の取引価格帯】 SX200R
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年8月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年07月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
SX200R【1985~91年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | SX200R【1985~91年式】 | 10.4万円 | 3.5点 | SH41A-106 | 9,248km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | SX200R【1985~91年式】 | 9.2万円 | 3.5点 | SH41A-102 | 11,142km | ■ |
| 3 | SX200R【1985~91年式】 | 8.4万円 | 3.3点 | SH41A-104 | 7,514km | ■ |
| 4 | SX200R【1985~91年式】 | 8.0万円 | 3.7点 | SH41A-105 | 8,780km | ■ / ■ |
| 5 | SX200R【1985~91年式】 | 7.6万円 | 3.3点 | SH41A-106 | 13,923km | ■ / ■ |
| 6 | SX200R【1985~91年式】 | 6.5万円 | 3.5点 | SH41A-106 | 41,238km | ■ / ■ |
| 7 | SX200R【1985~91年式】 | 5.5万円 | 3.2点 | SH41A-102 | 16,910km | ■ |
| 8 | SX200R【1985~91年式】 | 5.5万円 | 3.3点 | SH41A-105 | 25,655km | ■ |
| 9 | SX200R【1985~91年式】 | 5.1万円 | 3.3点 | SH41A-103 | 26,092km | ■ |
| 10 | SX200R【1985~91年式】 | 5.1万円 | 3.5点 | SH41A-103 | 29,149km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1985年式】SX200R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987年式】SX200R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1988年式】SX200R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1988年式】SX200R | 9.2万円 | 3.5点 | SH41A-102 | 11,142km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1988年式】SX200R | 5.6万円 | 3.2点 | SH41A-102 | 16,739km | ■ |
| 3 | 【1988年式】SX200R | 5.2万円 | 3.3点 | SH41A-103 | 25,829km | ■ |
| 4 | 【1988年式】SX200R | 5.2万円 | 3.5点 | SH41A-103 | 28,854km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1991年式】SX200R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1991年式】SX200R | 10.4万円 | 3.5点 | SH41A-106 | 9,248km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1991年式】SX200R | 8.4万円 | 3.3点 | SH41A-104 | 7,514km | ■ |
| 3 | 【1991年式】SX200R | 8.0万円 | 3.7点 | SH41A-105 | 8,780km | ■ / ■ |
| 4 | 【1991年式】SX200R | 7.6万円 | 3.3点 | SH41A-106 | 13,923km | ■ / ■ |
| 5 | 【1991年式】SX200R | 6.6万円 | 3.5点 | SH41A-106 | 40,822km | ■ / ■ |
| 6 | 【1991年式】SX200R | 5.5万円 | 3.3点 | SH41A-105 | 25,655km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています






