MT-09【2014～現行】毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

MT-09【2014～現行】に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
型式別平均取引額
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

MT-09【2014～現行】買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】MT-09【2014～現行】

欧州マーケットで先行発売されていたストリートファイターネイキッド「MT-09」が、2014年4月に国内展開された。開発コンセプトは、「シンクロナイズド・パフォーマンス・バイク」で日常ユースにおける速度域での扱いやすさを重視して設計されている。
新設計の軽量アルミダイキャストフレームに搭載されるエンジンは、「クロスプレーン・コンセプト」に基づいて新開発された水冷トリプルを採用。ボア・ストロークが78.0mm×59.0mmのショートストロークユニット646cc。デビューモデルの最高出力は9,000回転で110馬力を発揮。軽量アルミ鍛造ピストンを組み込み、振動を低減するバランサーを内蔵。不等長吸気ファンネルを採用し優れた走行性能を実現。トランスミッションは6速リターン式となる。
足回りは、フロントにインナーチューブ41mm径の倒立フォークを装備し17インチホイールをセット。ダブルディスクブレーキに4ポット対抗ピストンキャリパーを組合せる。リアは、CFアルミダイキャスト製リアアームにリンク式モノショックを装備。フロントと同径の17インチホイールにシングルディスクブレーキ仕様。ABSは、タイプ別で設定された。
ライバルモデルとしては、後発マシンとなるがカワサキの「Z900」が比較対象になるだろう。国内には2018年モデルで展開。搭載するDOHC4バルブ水冷948ccエンジンは9,500回転で125馬力を発揮。車両重量は210kgという仕様だった。対する本モデルの2018年モデルは、193kgの車体に116馬力のパワーユニットを搭載していた。パワーウェイトレシオ換算すると僅かだが本モデルが有利なスペックとなる。
なおデビュー以降の「MT-09」は、カラーチェンジを実施しながら2016年に最初のマイナーチェンジを実施。その後は、2018年モデルで4灯式LEDヘッドライトを採用して大胆なイメージチェンジが行われた。そして、2021年モデルでは排ガス規制に対応するためのフルモデルチェンジを受けてラインアップを継続している。

買替や売る際の買取査定は、MT-09の中古価値に精通しているバイクパッションに！

解説記事更新日：2022年06月27日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 / 2BL-RN52J型 / 2020年モデル
発売年月	2020年
車両サイズ（mm）・重量（kg）	（長さ）2075 （幅）815 （高さ）1120 （重さ）193
シート高・最低地上高（mm）	（シート高）820 （最低地上高）135
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4ストロークDOHC並列3気筒・116PS・29.4km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14リットル（無鉛プレミアムガソリン指定）
新車販売価格	93万円
ジャンル	ストリートファイター

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

事故不動車
実働車

実働車【型式別平均取引額】 MT-09【2014～現行】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【型式別】平均買取額の目安

【RN69J型】2021年～

平均

84.9万円

【RN52J型】2017～20年式

平均

70.5万円

【RN34J型】2014～16年式

平均

57.1万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】 MT-09【2014～現行】

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

90 ～ 100

万円

%

2

構成比

最多

50 ～ 60

万円

%

43

構成比

最低

30 ～ 40

万円

%

1

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】 MT-09【2014～現行】

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

90.8万円
90.8万円
90.8万円
1台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

88.8万円
82.6万円
70.6万円
3台

6

極上

最高
平均
最低
取引

95.8万円
77.6万円
57.8万円
20台

5

良好

最高
平均
最低
取引

84.4万円
62.1万円
43.0万円
151台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

78.2万円
56.2万円
39.0万円
41台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

60.7万円
42.7万円
33.2万円
8台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】MT-09【2014～現行】

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km	最高	95.0万円	21台
	平均	73.5万円
	最低	58.5万円

0.5〜1万km	最高	95.8万円	35台
	平均	70.6万円
	最低	54.2万円

1〜2万km	最高	79.2万円	65台
	平均	64.0万円
	最低	54.2万円

2〜3万km	最高	78.0万円	37台
	平均	60.0万円
	最低	53.0万円

3〜5万km	最高	72.6万円	28台
	平均	58.0万円
	最低	45.0万円

5万km〜	最高	68.2万円	26台
	平均	50.6万円
	最低	39.0万円

不明メーター改	最高	70.0万円	3台
	平均	61.5万円
	最低	54.4万円

※データ更新：2024年09月06日

【事故不動故障車走行距離別の取引額】MT-09【2014～現行】

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

1〜2万km	最高	60.7万円	2台
	平均	50.2万円
	最低	39.6万円

2〜3万km	最高	49.6万円	1台
	平均	49.6万円
	最低	49.6万円

3〜5万km	最高	48.5万円	1台
	平均	48.5万円
	最低	48.5万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】MT-09【2014～現行】

■
■
■
■
■
その他

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	57.2万円	34台
■	60.4万円	33台
■	54.4万円	29台
■	73.7万円	28台
■	74.4万円	20台
その他	62.5万円	72台

※データ更新：2024年09月06日

【事故不動故障車カラー別の取引額】MT-09【2014～現行】

■
■
■
■
■

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	42.1万円	4台
■	49.6万円	1台
■	48.5万円	1台
■	39.6万円	1台
■	35.3万円	1台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】 MT-09【2014～現行】

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

+1

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

+16

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

303

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

実働車【年式別｜買取相場の推移】MT-09【2014～現行】

【RN69J型】2021年～
【RN52J型】2017～20年式
【RN34J型】2014～16年式

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月間遡った数字

【平均買取相場の変動】

	対前年比	対3年前比	2024年の取引台数
【RN69J型】2021年～	-7 ％	- ％	24 台
【RN52J型】2017～20年式	-2 ％	+2 ％	83 台
【RN34J型】2014～16年式	+1 ％	+15 ％	188 台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動故障車【年式別｜買取相場の推移】MT-09【2014～現行】

【RN69J型】2021年～
【RN52J型】2017～20年式
【RN34J型】2014～16年式

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月間遡った数字

【平均買取相場の変動】

	対前年比	対3年前比	2024年の取引台数
【RN69J型】2021年～	- ％	- ％	24 台
【RN52J型】2017～20年式	+15 ％	+37 ％	83 台
【RN34J型】2014～16年式	-6 ％	+32 ％	188 台

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

事故不動車
実働車

MT-09【2014～現行】上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	MT-09【2014～現行】	96.0万円	5.8点	RN69J-002	6,501km	■
2	MT-09【2014～現行】	95.2万円	5.7点	RN69J-002	3,376km	■
3	MT-09【2014～現行】	93.6万円	6.3点	RN69J-000	5,014km	■
4	MT-09【2014～現行】	91.0万円	7.7点	RN69J-002	3,015km	■ ／ ■
5	MT-09【2014～現行】	90.2万円	5.8点	RN52J-004	3,311km	■
6	MT-09【2014～現行】	89.7万円	5.8点	RN69J-002	2,112km	■
7	MT-09【2014～現行】	88.9万円	5.5点	RN52J-000	6,983km	■
8	MT-09【2014～現行】	88.9万円	7.0点	RN69J-001	5,048km	■
9	MT-09【2014～現行】	88.6万円	6.7点	RN69J-000	2,423km	■
10	MT-09【2014～現行】	88.6万円	6.2点	RN69J-002	8,881km	■
11	MT-09【2014～現行】	86.4万円	5.5点	RN69J-000	7,899km	■
12	MT-09【2014～現行】	84.3万円	5.2点	RN69J-000	5,632km	■
13	MT-09【2014～現行】	83.9万円	5.2点	RN69J-002	3,799km	■
14	MT-09【2014～現行】	79.9万円	5.8点	RN52J-002	6,365km	■
15	MT-09【2014～現行】	79.9万円	4.8点	RN52J-001	4,517km	■
16	MT-09【2014～現行】	79.0万円	5.0点	RN52J-003	18,192km	■ ／ ■
17	MT-09【2014～現行】	78.2万円	5.3点	RN69J-002	8,073km	■
18	MT-09【2014～現行】	78.0万円	4.2点	RN52J-004	10,876km	■ ／ ■
19	MT-09【2014～現行】	78.0万円	4.5点	RN52J-003	5,174km	■
20	MT-09【2014～現行】	77.8万円	5.2点	RN69J-000	22,976km	■

【事故不動故障車】 MT-09【2014～現行】上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	MT-09【2014～現行】	60.9万円	0点	RN52J-004	10,449km	■
2	MT-09【2014～現行】	49.8万円	0点	RN52J-000	22,426km	■
3	MT-09【2014～現行】	48.7万円	0点	RN34J-004	30,583km	■
4	MT-09【2014～現行】	40.9万円	0点	RN34J-002	0km	■
5	MT-09【2014～現行】	39.8万円	0点	RN34J-002	10,324km	■
6	MT-09【2014～現行】	35.4万円	0点	RN52J-004	0km	■
7	MT-09【2014～現行】	33.7万円	0点	RN52J-000	0km	■
8	MT-09【2014～現行】	33.3万円	0点	RN52J-000	0km	■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2014年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

【2014年式】 MT-09 に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

【2014年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】【2014年式】 MT-09

2014年に発売された846ccのネイキッドスポーツMT-09。
水冷4ストロークDOHC並列3気筒エンジンの最高出力は9,000回転で110馬力を発揮。車体は徹底的に軽量化され、装備重量で193kgという軽さでパワーウェイトレシオは1.75kg/ps。
2014年モデルのカラーリングは、《ディープオレンジメタリック8》、《マットグレーメタリック3》、《ベリーダークバイオレットメタリック1》の3色です。
ABSを搭載した【MT-09A】も同時発売されています。

解説記事更新日：2021年10月09日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 / RN34J型 / 2014年モデル
発売年月	2014年
1つ前の年式モデルからの主な変更点	新発売
車両サイズ（mm）・重量（kg）	（長さ）2075 （幅）815 （高さ）1135 （重さ）188
シート高・最低地上高（mm）	（シート高）815 （最低地上高）135
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4ストロークDOHC並列3気筒・110PS・27.3km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14リットル
新車販売価格	78.7万円

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

Z900【ZR900B型 2017～現行】

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】【2014年式】 MT-09

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

70 ～ 75

万円

%

3

構成比

最多

55 ～ 60

万円

%

53

構成比

最低

35 ～ 40

万円

%

1

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】【2014年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

70.6万円
70.6万円
70.6万円
1台

6

極上

最高
平均
最低
取引

57.8万円
57.8万円
57.8万円
1台

5

良好

最高
平均
最低
取引

63.4万円
57.4万円
43.0万円
53台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

70.5万円
54.7万円
39.6万円
22台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

48.5万円
42.9万円
39.6万円
3台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】【2014年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km	最高	70.6万円	5台
	平均	64.7万円
	最低	58.8万円

0.5〜1万km	最高	63.4万円	7台
	平均	60.0万円
	最低	57.8万円

1〜2万km	最高	63.0万円	22台
	平均	59.1万円
	最低	54.4万円

2〜3万km	最高	59.6万円	17台
	平均	56.9万円
	最低	53.8万円

3〜5万km	最高	60.0万円	15台
	平均	54.7万円
	最低	45.0万円

5万km〜	最高	57.6万円	11台
	平均	49.7万円
	最低	39.6万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】【2014年式】 MT-09

■
■
■
■ ■
■ ■
その他

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	55.0万円	24台
■	58.9万円	21台
■	56.8万円	15台
■ / ■	57.9万円	5台
■ / ■	57.5万円	4台
その他	55.9万円	8台

※データ更新：2024年09月06日

【事故不動故障車カラー別の取引額】【2014年式】 MT-09

■
■
■

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	48.5万円	1台
■	40.7万円	1台
■	39.6万円	1台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2014年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

+2

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

+18

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

134

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

事故不動車
実働車

【2014年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2014年式】 MT-09	70.8万円	6.8点	RN34J-004	537km	■
2	【2014年式】 MT-09	70.7万円	3.8点	RN34J-003	2km	■
3	【2014年式】 MT-09	63.6万円	5.0点	RN34J-001	5,196km	■
4	【2014年式】 MT-09	63.2万円	4.7点	RN34J-002	16,957km	■ ／ ■
5	【2014年式】 MT-09	63.2万円	5.2点	RN34J-002	16,629km	■
6	【2014年式】 MT-09	62.8万円	5.3点	RN34J-004	16,206km	■ ／ ■
7	【2014年式】 MT-09	62.7万円	5.0点	RN34J-002	4,198km	■
8	【2014年式】 MT-09	61.1万円	4.5点	RN34J-001	9,007km	■
9	【2014年式】 MT-09	60.9万円	5.2点	RN34J-004	3,097km	■
10	【2014年式】 MT-09	60.7万円	4.5点	RN34J-003	19,628km	■
11	【2014年式】 MT-09	60.1万円	4.7点	RN34J-000	10,033km	■
12	【2014年式】 MT-09	59.9万円	4.8点	RN34J-003	11,550km	■
13	【2014年式】 MT-09	59.9万円	4.5点	RN34J-002	36,039km	■
14	【2014年式】 MT-09	59.7万円	4.5点	RN34J-002	8,924km	■
15	【2014年式】 MT-09	59.5万円	5.0点	RN34J-001	17,404km	■
16	【2014年式】 MT-09	59.4万円	5.0点	RN34J-003	23,947km	■
17	【2014年式】 MT-09	59.4万円	4.3点	RN34J-000	13,338km	■
18	【2014年式】 MT-09	59.2万円	4.2点	RN34J-003	23,406km	■
19	【2014年式】 MT-09	59.0万円	5.0点	RN34J-002	21,164km	■
20	【2014年式】 MT-09	59.0万円	4.8点	RN34J-000	19,550km	■

【事故不動故障車】【2014年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2014年式】 MT-09	48.7万円	0点	RN34J-004	30,583km	■
2	【2014年式】 MT-09	40.9万円	0点	RN34J-002	0km	■
3	【2014年式】 MT-09	39.8万円	0点	RN34J-002	10,324km	■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2015年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

【2015年式】 MT-09 に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

【2015年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】【2015年式】 MT-09

2015年モデルでは、レースブルーのホイールとフロントフォークに加え、車体にはRB（レースブルー）シリーズを意味するRBロゴが追加されています。
カラーリングは、《マットシルバー1》、《ディープオレンジメタリック8》、《マットグレーメタリック3》、《ベリーダークバイオレットメタリック1》の4色です。
スタイリングは、スーパーモタードの要素をネイキッドスタイルと合体したもので、新しさを感じさせます。

解説記事更新日：2021年10月09日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 / RN34J型 / 2015年モデル
発売年月	2015年
1つ前の年式モデルからの主な変更点	カラーリング変更
車両サイズ（mm）・重量（kg）	（長さ）2075 （幅）815 （高さ）1135 （重さ）188
シート高・最低地上高（mm）	（シート高）815 （最低地上高）135
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4ストロークDOHC並列3気筒・110PS・27.3km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14リットル
新車販売価格	78.7万円

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

Z900【ZR900B型 2017～現行】

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】【2015年式】 MT-09

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

65 ～ 70

万円

%

2

構成比

最多

55 ～ 60

万円

%

42

構成比

最低

35 ～ 40

万円

%

2

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】【2015年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

6

極上

最高
平均
最低
取引

67.6万円
63.2万円
58.8万円
2台

5

良好

最高
平均
最低
取引

64.2万円
58.5万円
44.0万円
34台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

54.5万円
46.7万円
39.0万円
9台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】【2015年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km	最高	60.2万円	2台
	平均	59.4万円
	最低	58.5万円

0.5〜1万km	最高	64.2万円	8台
	平均	59.9万円
	最低	54.2万円

1〜2万km	最高	67.6万円	14台
	平均	59.9万円
	最低	54.2万円

2〜3万km	最高	61.8万円	7台
	平均	58.2万円
	最低	53.0万円

3〜5万km	最高	59.8万円	4台
	平均	55.8万円
	最低	49.8万円

5万km〜	最高	48.2万円	7台
	平均	43.8万円
	最低	39.0万円

不明メーター改	最高	60.0万円	2台
	平均	57.2万円
	最低	54.4万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】【2015年式】 MT-09

■
■
■
■
■
その他

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	53.3万円	11台
■	57.4万円	9台
■	57.8万円	7台
■	51.2万円	5台
■	59.9万円	2台
その他	59.4万円	11台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2015年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

-2

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

+8

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

52

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

事故不動車
実働車

【2015年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2015年式】 MT-09	67.8万円	6.3点	RN34J-006	10,578km	■
2	【2015年式】 MT-09	64.4万円	5.3点	RN34J-005	5,056km	■ ／ ■
3	【2015年式】 MT-09	63.8万円	5.0点	RN34J-006	13,519km	■ ／ ■
4	【2015年式】 MT-09	63.2万円	4.8点	RN34J-005	8,668km	■
5	【2015年式】 MT-09	62.2万円	4.5点	RN34J-006	10,341km	■ ／ ■
6	【2015年式】 MT-09	61.9万円	4.8点	RN34J-006	20,697km	■
7	【2015年式】 MT-09	61.3万円	5.0点	RN34J-006	16,470km	■
8	【2015年式】 MT-09	61.3万円	5.0点	RN34J-006	20,577km	■ ／ ■
9	【2015年式】 MT-09	61.1万円	5.3点	RN34J-006	5,458km	■
10	【2015年式】 MT-09	60.3万円	5.0点	RN34J-005	4,928km	■
11	【2015年式】 MT-09	59.9万円	5.0点	RN34J-005	3km	■
12	【2015年式】 MT-09	59.9万円	4.7点	RN34J-006	11,499km	■
13	【2015年式】 MT-09	59.7万円	5.2点	RN34J-005	8,566km	■
14	【2015年式】 MT-09	59.7万円	4.7点	RN34J-006	37,481km	■ ／ ■
15	【2015年式】 MT-09	59.1万円	4.7点	RN34J-005	25,817km	■
16	【2015年式】 MT-09	58.8万円	5.0点	RN34J-006	29,603km	■
17	【2015年式】 MT-09	58.8万円	5.2点	RN34J-005	8,525km	■
18	【2015年式】 MT-09	58.8万円	4.8点	RN34J-006	29,601km	■
19	【2015年式】 MT-09	58.8万円	4.5点	RN34J-005	16,312km	■
20	【2015年式】 MT-09	58.8万円	5.0点	RN34J-005	11,952km	■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

【2016年式】 MT-09 に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

【2016年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】【2016年式】 MT-09

2016年モデルでは、《ディープレッドメタリックK》のカラーリングが追加されています。価格は据え置かれ、78.7万円のままです。
他のカラーリングは、《マットシルバー1》、《ディープオレンジメタリック8》、《マットグレーメタリック3》、《ベリーダークバイオレットメタリック1》の4色です。

解説記事更新日：2021年10月09日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 / RN34J型 / 2016年モデル
発売年月	2016年
1つ前の年式モデルからの主な変更点	カラーリング追加
車両サイズ（mm）・重量（kg）	（長さ）2075 （幅）815 （高さ）1135 （重さ）188
シート高・最低地上高（mm）	（シート高）815 （最低地上高）135
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4ストロークDOHC並列3気筒・110PS・27.3km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14リットル
新車販売価格	78.7万円

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

Z900【ZR900B型 2017～現行】

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】【2016年式】 MT-09

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

65 ～ 70

万円

%

16

構成比

最多

55 ～ 60

万円

%

47

構成比

最低

45 ～ 50

万円

%

5

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】【2016年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

6

極上

最高
平均
最低
取引

68.4万円
64.3万円
60.2万円
2台

5

良好

最高
平均
最低
取引

65.6万円
59.3万円
49.2万円
16台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

61.4万円
61.4万円
61.4万円
1台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】【2016年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km	最高	68.4万円	3台
	平均	64.7万円
	最低	60.2万円

0.5〜1万km	最高	58.6万円	1台
	平均	58.6万円
	最低	58.6万円

1〜2万km	最高	65.0万円	7台
	平均	60.6万円
	最低	58.8万円

2〜3万km	最高	60.0万円	4台
	平均	58.9万円
	最低	58.2万円

3〜5万km	最高	61.2万円	3台
	平均	58.9万円
	最低	57.0万円

5万km〜	最高	49.2万円	1台
	平均	49.2万円
	最低	49.2万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】【2016年式】 MT-09

■
■
■
■
■
その他

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	60.7万円	6台
■	59.6万円	5台
■	59.5万円	3台
■	58.8万円	2台
■	60.1万円	2台
その他	60.4万円	1台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2016年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

+1

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

+14

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

28

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

事故不動車
実働車

【2016年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2016年式】 MT-09	68.6万円	5.5点	RN34J-007	3,503km	■
2	【2016年式】 MT-09	65.8万円	5.0点	RN34J-007	248km	■
3	【2016年式】 MT-09	65.2万円	5.0点	RN34J-007	12,719km	■
4	【2016年式】 MT-09	61.6万円	4.3点	RN34J-007	18,126km	■
5	【2016年式】 MT-09	61.4万円	4.8点	RN34J-007	32,781km	■
6	【2016年式】 MT-09	61.1万円	5.0点	RN34J-007	13,295km	■
7	【2016年式】 MT-09	60.5万円	4.8点	RN34J-007	16,934km	■ ／ ■
8	【2016年式】 MT-09	60.3万円	5.5点	RN34J-007	3,795km	■
9	【2016年式】 MT-09	60.1万円	4.8点	RN34J-007	20,263km	■
10	【2016年式】 MT-09	59.1万円	4.8点	RN34J-007	17,018km	■
11	【2016年式】 MT-09	58.7万円	4.8点	RN34J-007	10,715km	■
12	【2016年式】 MT-09	58.7万円	4.8点	RN34J-007	12,756km	■
13	【2016年式】 MT-09	58.5万円	4.8点	RN34J-007	21,162km	■
14	【2016年式】 MT-09	58.5万円	4.5点	RN34J-007	7,116km	■
15	【2016年式】 MT-09	58.5万円	5.0点	RN34J-007	22,358km	■
16	【2016年式】 MT-09	58.4万円	4.7点	RN34J-007	33,683km	■
17	【2016年式】 MT-09	58.0万円	5.3点	RN34J-007	30,562km	■
18	【2016年式】 MT-09	56.8万円	4.5点	RN34J-007	32,336km	■
19	【2016年式】 MT-09	49.0万円	4.5点	RN34J-007	97,718km	■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

【2017年式】 MT-09 に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

【2017年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】【2017年式】 MT-09

2017年、MT-09は大がかりなマイナーチェンジを受けました。
・レバー操作荷重を低減するA＆S（アシスト＆スリッパー）クラッチ
・スムーズなシフトアップが可能なQSS（クイック・シフト・システム）
・圧側減衰の調整機能を追加したフロントサス
・フローティング風懸架のLED4灯ヘッドランプ
・“塊感”＆“力感”のあるサイドビュー
・アルミ鍛造製ステーの片持ちリアフェンダー
・ラジエター周辺にサイドフィンと大型エアスクープ
等が新たに装備されました。またABSモデルのみの設定です。
3気筒エンジンに変更はありませんが、出力は110から116馬力にアップされました。
その軽さとトルクを生かし、スタートダッシュや峠道でのMT-09は快適です。ストロークの長いサスも接地感があって高評価です。

解説記事更新日：2021年10月09日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 / 2BL-RN52J型 / 2017年モデル
発売年月	2017年
1つ前の年式モデルからの主な変更点	マイナーチェンジ（アシストスリッパークラッチ、クイックシフトシステム等を搭載）
車両サイズ（mm）・重量（kg）	（長さ）2075 （幅）815 （高さ）1120 （重さ）193
シート高・最低地上高（mm）	（シート高）820 （最低地上高）135
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4ストロークDOHC並列3気筒・116PS・29.4km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14リットル（無鉛プレミアムガソリン指定）
新車販売価格	93万円

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

Z900【ZR900B型 2017～現行】

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】【2017年式】 MT-09

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

85 ～ 90

万円

%

2

構成比

最多

70 ～ 75

万円

%

33

構成比

最低

45 ～ 50

万円

%

2

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】【2017年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

6

極上

最高
平均
最低
取引

88.8万円
75.0万円
66.4万円
5台

5

良好

最高
平均
最低
取引

80.0万円
68.4万円
46.6万円
34台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

76.2万円
66.7万円
57.6万円
6台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

49.6万円
38.8万円
33.2万円
3台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】【2017年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km	最高	80.0万円	4台
	平均	74.7万円
	最低	66.4万円

0.5〜1万km	最高	88.8万円	5台
	平均	73.4万円
	最低	67.0万円

1〜2万km	最高	76.8万円	16台
	平均	72.3万円
	最低	68.5万円

2〜3万km	最高	70.2万円	8台
	平均	66.4万円
	最低	57.6万円

3〜5万km	最高	68.4万円	4台
	平均	65.6万円
	最低	62.0万円

5万km〜	最高	68.2万円	7台
	平均	59.1万円
	最低	46.6万円

不明メーター改	最高	70.0万円	1台
	平均	70.0万円
	最低	70.0万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】【2017年式】 MT-09

■
■
■
■
■ ■
その他

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	70.1万円	15台
■	67.8万円	12台
■	69.2万円	12台
■	69.9万円	3台
■ / ■	68.0万円	1台
その他	63.9万円	2台

※データ更新：2024年09月06日

【事故不動故障車カラー別の取引額】【2017年式】 MT-09

■
■

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	33.4万円	2台
■	49.6万円	1台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2017年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

-1

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

+4

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

62

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

事故不動車
実働車

【2017年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2017年式】 MT-09	89.0万円	5.5点	RN52J-000	6,913km	■
2	【2017年式】 MT-09	80.2万円	4.8点	RN52J-001	4,383km	■
3	【2017年式】 MT-09	77.0万円	5.3点	RN52J-001	19,357km	■
4	【2017年式】 MT-09	76.4万円	4.3点	RN52J-001	3,189km	■
5	【2017年式】 MT-09	76.2万円	5.7点	RN52J-001	4,633km	■
6	【2017年式】 MT-09	75.9万円	4.8点	RN52J-001	12,865km	■
7	【2017年式】 MT-09	74.1万円	5.0点	RN52J-001	15,435km	■
8	【2017年式】 MT-09	73.9万円	5.8点	RN52J-000	11,921km	■
9	【2017年式】 MT-09	73.7万円	4.7点	RN52J-001	10,623km	■
10	【2017年式】 MT-09	73.3万円	5.0点	RN52J-001	17,578km	■
11	【2017年式】 MT-09	72.5万円	5.3点	RN52J-000	10,260km	■
12	【2017年式】 MT-09	72.5万円	5.0点	RN52J-000	17,419km	■
13	【2017年式】 MT-09	72.4万円	5.0点	RN52J-000	11,267km	■
14	【2017年式】 MT-09	72.3万円	5.2点	RN52J-000	9,220km	■
15	【2017年式】 MT-09	72.1万円	5.0点	RN52J-000	13,089km	■
16	【2017年式】 MT-09	71.8万円	4.7点	RN52J-000	11,435km	■
17	【2017年式】 MT-09	70.6万円	4.8点	RN52J-000	19,445km	■
18	【2017年式】 MT-09	70.2万円	5.0点	RN52J-000	7,292km	■
19	【2017年式】 MT-09	70.0万円	5.2点	RN52J-000	24,557km	■
20	【2017年式】 MT-09	69.8万円	4.5点	RN52J-000	11,560km	■

【事故不動故障車】【2017年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2017年式】 MT-09	49.8万円	0点	RN52J-000	22,426km	■
2	【2017年式】 MT-09	33.8万円	0点	RN52J-000	0km	■
3	【2017年式】 MT-09	33.4万円	0点	RN52J-000	0km	■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

【2018年式】 MT-09 に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

【2018年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】【2018年式】 MT-09

2018年、MT-09はカラーリングの変更を受け、より特徴が出るようなカラーリング＆グラフィックとなっています。
・《ディープパープリッシュブルーメタリックC（ブルー）》：ブラックエリアを拡大して重厚な印象へ
・《マットグレーメタリック3（マットグレー）》：イエローカラーを拡大し軽快な印象へ
・《マットダークグレーメタリック6（マットダークグレー）》」：ほぼブラック一色
これらカラーリングによって、MT-09が持つ近未来的な雰囲気はさらに増したと言えるでしょう。なかでもディープパープリッシュブルーメタリックはホイールも深い青色で、黒とのコントラストが深みのある落ち着きを醸し出しています。

解説記事更新日：2021年10月09日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 / 2BL-RN52J型 / 2018年モデル
発売年月	2018年
1つ前の年式モデルからの主な変更点	カラーリング変更
車両サイズ（mm）・重量（kg）	（長さ）2075 （幅）815 （高さ）1120 （重さ）193
シート高・最低地上高（mm）	（シート高）820 （最低地上高）135
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4ストロークDOHC並列3気筒・116PS・29.4km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14リットル（無鉛プレミアムガソリン指定）
新車販売価格	93万円

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

Z900【ZR900B型 2017～現行】

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】【2018年式】 MT-09

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

80 ～ 81

万円

%

100

構成比

最多

80 ～ 81

万円

%

100

構成比

最低

80 ～ 81

万円

%

100

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】【2018年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

6

極上

最高
平均
最低
取引

80.0万円
80.0万円
80.0万円
1台

5

良好

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】【2018年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0.5〜1万km	最高	80.0万円	1台
	平均	80.0万円
	最低	80.0万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】【2018年式】 MT-09

■

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■

80.0万円

1台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2018年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

+4

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

-3

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

3

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

事故不動車
実働車

【2018年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2018年式】 MT-09	80.2万円	5.8点	RN52J-002	6,176km	■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

【2019年式】 MT-09 に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

【2019年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】【2019年式】 MT-09

2019年、MT-09はカラーリングの変更を受けています。
新色は、ベースカラーが《マットライトグレーメタリック4》で、アクセントとしてホイールやグラフィックに色鮮やかなバーミリオン（朱色）を配しています。かなり鮮やかで派手なカラーリングです。
他の色は継続で、《ディープパープリッシュブルーメタリックC》と《マットダークグレーメタリック6》です。

解説記事更新日：2021年10月09日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 / 2BL-RN52J型 / 2019年モデル
発売年月	2019年
1つ前の年式モデルからの主な変更点	カラーリング変更
車両サイズ（mm）・重量（kg）	（長さ）2075 （幅）815 （高さ）1120 （重さ）193
シート高・最低地上高（mm）	（シート高）820 （最低地上高）135
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4ストロークDOHC並列3気筒・116PS・29.4km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14リットル（無鉛プレミアムガソリン指定）
新車販売価格	93万円

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

Z900【ZR900B型 2017～現行】

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】【2019年式】 MT-09

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

79 ～ 80

万円

%

9

構成比

最多

72 ～ 73

万円

%

27

構成比

最低

67 ～ 68

万円

%

9

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】【2019年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

6

極上

最高
平均
最低
取引

76.0万円
76.0万円
76.0万円
1台

5

良好

最高
平均
最低
取引

79.2万円
73.8万円
70.0万円
8台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

74.4万円
71.0万円
67.6万円
2台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】【2019年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0.5〜1万km	最高	78.2万円	5台
	平均	75.0万円
	最低	72.6万円

1〜2万km	最高	79.2万円	4台
	平均	73.2万円
	最低	70.0万円

3〜5万km	最高	72.6万円	2台
	平均	70.1万円
	最低	67.6万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】【2019年式】 MT-09

■
■ ■
■
■

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	71.9万円	6台
■ / ■	77.6万円	2台
■	74.6万円	2台
■	72.6万円	1台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2019年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

-3

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

+3

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

9

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

事故不動車
実働車

【2019年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2019年式】 MT-09	79.4万円	5.0点	RN52J-003	17,478km	■ ／ ■
2	【2019年式】 MT-09	78.4万円	4.5点	RN52J-003	4,972km	■
3	【2019年式】 MT-09	76.2万円	5.5点	RN52J-003	6,937km	■ ／ ■
4	【2019年式】 MT-09	74.6万円	4.3点	RN52J-003	7,707km	■
5	【2019年式】 MT-09	74.2万円	5.0点	RN52J-003	8,531km	■
6	【2019年式】 MT-09	72.7万円	4.7点	RN52J-003	7,785km	■
7	【2019年式】 MT-09	72.7万円	5.0点	RN52J-003	36,901km	■
8	【2019年式】 MT-09	72.7万円	5.0点	RN52J-003	14,534km	■
9	【2019年式】 MT-09	71.1万円	5.0点	RN52J-003	11,103km	■
10	【2019年式】 MT-09	70.1万円	5.2点	RN52J-003	13,621km	■
11	【2019年式】 MT-09	67.5万円	4.3点	RN52J-003	40,064km	■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

【2020年式】 MT-09 に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

【2020年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】【2020年式】 MT-09

補助ランプを含めて4灯式となるLEDライトが印象的な「MT-09」は、2020年モデルでカラーチェンジを実施した。前年モデルに引続きカラーバリエーションを設定。
「ディープパープリッシュブルーメタリックC」、「マットライトグレーメタリック4」、「マットダークグレーメタリック6」とカラーリング名称は変わっていないが、ブルーメタリックの配色に変更が加えられている。従来モデルでブルーだったヘッドライト下部やブラックのフロントフェンダー、シートカウルなどが2020年モデルでは明るめのグレーに変更されている。ヤマハレーシングブルーをタンクに採用し、同社のスーパースポーツフラッグシップマシン「YZF-R1」ともシンクロするデザインである。マットグレーの2カラーは前年モデルのデザインを継続している。
価格は93万円(税抜)で据え置かれた。
ちなみに、KYB製のフロントフォークとオーリンズ製のリアショックを採用した上位モデル「MT-09 SP」も前年カラー「ブラックメタリックX」の継続で変更は受けなかった。
2020年はライバルモデルとなるカワサキ「Z900」がマイナーチェンジを実施して、本モデル同様にトラクションコントロークが実装された。213kgの車体に125馬力を発揮する水冷並列4気筒エンジンを搭載。対する本モデルは、193kgの車体に116馬力の並列3気筒を採用している。パワーウェイトレシオでは、「MT-09」が有利である。
なお、2017年モデルから継続されてきたRN52J型は、この2020年モデルが最終となり翌年にRN69J型となるフルモデルチェンジを実施してさらなる進化を遂げている。

買替や売る際の買取査定は、2020年式 MT-09の中古価値に精通しているバイクパッションに！

解説記事更新日：2022年02月03日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 /RN52J型 /2020年モデル
発売年月	2020年2月
1つ前の年式モデルからの主な変更点	カラーチェンジ
車両サイズ（mm）・重量（kg）	全長 2,075mm 全幅 815mm 全高 1,120mm 重量 193kg
シート高・最低地上高（mm）	シート高 820mm 最低地上高 135mm
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4サイクル並列3気筒・116PS/10,000rpm・19.7km/L(60km/h走行時)
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14L
新車販売価格	93万円(税抜)

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】【2020年式】 MT-09

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

90 ～ 91

万円

%

50

構成比

最多

90 ～ 91

万円

%

50

構成比

最低

78 ～ 79

万円

%

50

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】【2020年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

6

極上

最高
平均
最低
取引

90.0万円
90.0万円
90.0万円
1台

5

良好

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

78.2万円
78.2万円
78.2万円
1台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

60.7万円
48.0万円
35.3万円
2台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】【2020年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km	最高	90.0万円	1台
	平均	90.0万円
	最低	90.0万円

1〜2万km	最高	78.2万円	1台
	平均	78.2万円
	最低	78.2万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】【2020年式】 MT-09

■
■ ■

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	90.0万円	1台
■ / ■	78.2万円	1台

※データ更新：2024年09月06日

【事故不動故障車カラー別の取引額】【2020年式】 MT-09

■
■

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	60.7万円	1台
■	35.3万円	1台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2020年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

+4

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

+1

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

5

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

事故不動車
実働車

【2020年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2020年式】 MT-09	90.2万円	5.8点	RN52J-004	3,311km	■
2	【2020年式】 MT-09	78.4万円	4.2点	RN52J-004	10,450km	■ ／ ■

【事故不動故障車】【2020年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2020年式】 MT-09	60.9万円	0点	RN52J-004	10,449km	■
2	【2020年式】 MT-09	35.5万円	0点	RN52J-004	0km	■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2021年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

【2021年式】 MT-09 に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

【2021年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】【2021年式】 MT-09

ストリートファイターネイキッド「MT」シリーズにおいて、国内免許制度では大型クラスに該当する「MT-09」は、2021年式でフルモデルチェンジが行われた。従来のRN52J型からRN69J型にアップデートされ以下の仕様変更を受けた。

・フレーム変更
・エンジン仕様変更
・排ガス規制適合
・カラーチェンジなど

車体から電子制御機構まで大幅なリニューアルを受けた本モデルだが、モデルチェンジの主な目的は国内の環境規制に対応することだった。ストロークアップによって排気量を従来の845ccから888㏄まで高めたニューエンジンN718E型は、令和2年の排ガス規制に適合。最高出力は10,000回転で120馬力を発揮。最大トルクは7,000回転93Nmというスペック。先代モデルの116馬力・87Nmからパワーアップを実現した。
この新たな心臓部は薄型軽量高剛性アルミ材を採用したフレームに搭載することで、マシン重量が4kg軽くなり189kgとなった。足元の前後17インチホイールも軽量化されバネ下重量の軽量化を実施。走行性能が大幅にアップしている。
マシンのハイパワー化と共に新たにコーナリングABSやスライドコントロールといった安全装備も強化されたことで安心感と信頼性もアップ。
新たな世代へと進化した2021年式「MT-09」は、「パステルダークグレー」、「ディープパープリッシュブルーメタリックC」、「マットダークグレーメタリック6」の3カラーバリエーションで展開。価格は前年から7.7万円アップの110万円(税込)で発売された。
ちなみにオーリンズ製のリアサスペンションなどを純正採用する上級グレードの「MT-09 SP」は、126.5万円(税込)に設定されていた。

買替や売る際の買取査定は、2021年式 MT-09の中古価値に精通しているバイクパッションに！

解説記事更新日：2023年05月02日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 /RN69J型 /2021年モデル
発売年月	2021年8月
1つ前の年式モデルからの主な変更点	フルモデルチェンジ
車両サイズ（mm）・重量（kg）	全長 2,090mm 全幅 795mm 全高 1,190mm 重量 189kg
シート高・最低地上高（mm）	シート高 825mm 最低地上高 140mm
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4サイクル並列2気筒・120PS/10,000rpm・20.4km/L(WMTCモード値)
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14L
新車販売価格	110万円(税込)

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】【2021年式】 MT-09

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

90 ～ 95

万円

%

13

構成比

最多

85 ～ 90

万円

%

25

構成比

最低

65 ～ 70

万円

%

13

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】【2021年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

88.5万円
88.5万円
88.5万円
1台

6

極上

最高
平均
最低
取引

93.4万円
83.2万円
69.8万円
3台

5

良好

最高
平均
最低
取引

84.4万円
77.2万円
71.0万円
4台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】【2021年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km	最高	88.5万円	2台
	平均	79.2万円
	最低	69.8万円

0.5〜1万km	最高	93.4万円	4台
	平均	85.0万円
	最低	75.5万円

1〜2万km	最高	71.0万円	1台
	平均	71.0万円
	最低	71.0万円

2〜3万km	最高	78.0万円	1台
	平均	78.0万円
	最低	78.0万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】【2021年式】 MT-09

■
■

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	82.7万円	5台
■	77.9万円	3台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2021年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

-9

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

-

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

7

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

事故不動車
実働車

【2021年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

		落札額	評価点	車台番号	走行距離	カラー
1	【2021年式】 MT-09	93.6万円	6.3点	RN69J-000	5,014km	■
2	【2021年式】 MT-09	88.7万円	6.7点	RN69J-000	2,398km	■
3	【2021年式】 MT-09	86.7万円	5.5点	RN69J-000	7,665km	■
4	【2021年式】 MT-09	84.6万円	5.2点	RN69J-000	5,464km	■
5	【2021年式】 MT-09	78.2万円	5.2点	RN69J-000	22,075km	■
6	【2021年式】 MT-09	75.6万円	4.5点	RN69J-000	7,366km	■
7	【2021年式】 MT-09	71.1万円	5.2点	RN69J-000	13,170km	■
8	【2021年式】 MT-09	69.9万円	6.2点	RN69J-000	4,614km	■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2022年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】

RN34J型【2014～16年式】 141

RN52J型【2017～20年式】 59

RN69J型【2021年～】 16

【2022年式】 MT-09 に関するこのページの内容

買取査定に役立つ豆知識
取引価格帯
状態別の取引額
走行距離別の取引額
カラー別の取引額
過去5年間の買取相場の推移
表示金額について
上位20台の取引額
買取実例

【2022年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】【2022年式】 MT-09

前年にフルモデルチェンジを受けて走行性能から安全面に至るまで大きく進化した「MT-09」だが、2022年式ではカラーチェンジが行われた。
カラーバリエーションは、前年と同じく3パターンを設定。ホイールカラーに「シアン」を採用して個性を主張する「パステルダークグレー」、ヤマハのスーパースポーツ「YZF-R1」をイメージさせる「ディープパープリッシュブルーメタリックC」、マシンの大部分をブラックアウトして精悍なイメージの「マットダークグレーメタリック6」の3タイプ展開。価格は据え置きの110万円(税込)。
メカニカル機構に関しては、従来通りで主要諸元に変更は無い。
車体はCFアルミダイキャストテクノロジーでリニューアルされたコンパクト軽量フレームを採用。前年モデルで排ガス規制に適合した888ccのパラレルツインエンジンは、10,000回転で120馬力を発揮。最大トルクは7,000回転で93Nmを発揮する。
ライバルモデルとしては、スズキが同年式でフルモデルチェンジを果たした「GSX-S1000」が台頭する。214kgの車体に搭載するエンジンは998ccの4気筒で格上排気量。最高出力は11,000回転で150馬力を発揮する高回転型ハイパワーユニット。最大トルクは9,250回転105Nmというスペック。
対する本モデルは、ローパワーだが重量が189kgで25kgも軽い。それでもパワーウェイトレシオは「GSX-S1000」が有利となる。価格は143万円(税込)で約30万円の差がある。スペックや価格、エンジンの構造などライダーが重視するポイントによって選択は分かれるところだろう。

買替や売る際の買取査定は、2022年式 MT-09の中古価値に精通しているバイクパッションに！

解説記事更新日：2023年05月02日

【スペック・仕様】

車名/型式/年式	MT-09 /RN69J型 /2023年モデル
発売年月	2022年7月
1つ前の年式モデルからの主な変更点	カラーチェンジ
車両サイズ（mm）・重量（kg）	全長 2,090mm 全幅 795mm 全高 1,190mm 重量 189kg
シート高・最低地上高（mm）	シート高 825mm 最低地上高 140mm
エンジン機構・最高出力・燃費	水冷4サイクル並列2気筒・120PS/10,000rpm・20.4km/L(WMTCモード値)
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量	セル・インジェクション・14L
新車販売価格	110万円(税込)

【ライバル・兄弟車】最新買取相場

事故不動車
実働車

【実働車の取引価格帯】【2022年式】 MT-09

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高

95 ～ 100

万円

%

25

構成比

最多

85 ～ 90

万円

%

38

構成比

最低

75 ～ 80

万円

%

13

構成比

※データ更新：2024年09月06日

【状態別の取引額】【2022年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【評価点】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8

新車

最高
平均
最低
取引

90.8万円
90.8万円
90.8万円
1台

7

超極上

最高
平均
最低
取引

88.8万円
88.8万円
88.8万円
1台

6

極上

最高
平均
最低
取引

95.8万円
92.2万円
88.5万円
4台

5

良好

最高
平均
最低
取引

84.0万円
81.2万円
78.4万円
2台

4

軽い難

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

3

難有

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

2

劣悪

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

1

事故
不動

最高
平均
最低
取引

0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【走行距離別の取引額】【2022年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km	最高	95.0万円	4台
	平均	89.9万円
	最低	84.0万円

0.5〜1万km	最高	95.8万円	4台
	平均	87.9万円
	最低	78.4万円

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【カラー別の取引額】【2022年式】 MT-09

■
■
■ ■
■
■

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別平均買取額の目安】

■	85.5万円	3台
■	86.4万円	2台
■ / ■	90.8万円	1台
■	95.8万円	1台
■	95.0万円	1台

※データ更新：2024年09月06日

事故不動車
実働車

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2022年式】 MT-09

最高額

平均落札額

最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比

-5

%

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比

-

%

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数

4

台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年09月06日

09月08日〜09月14日
	08 日	09 月	10 火	11 水	12 木	13 金	14 土
8:00- 10:00
10:00- 12:00
12:00- 14:00
14:00- 16:00
16:00- 18:00
18:00- 20:00
20:00- 21:00
（1〜2コマ選択して）閉じる

09月15日〜09月21日
	15 日	16 月	17 火	18 水	19 木	20 金	21 土
8:00- 10:00
10:00- 12:00
12:00- 14:00
14:00- 16:00
16:00- 18:00
18:00- 20:00
20:00- 21:00
（1〜2コマ選択して）閉じる

09月22日〜09月28日
	22 日	23 月	24 火	25 水	26 木	27 金	28 土
8:00- 10:00
10:00- 12:00
12:00- 14:00
14:00- 16:00
16:00- 18:00
18:00- 20:00
20:00- 21:00
（1〜2コマ選択して）閉じる

09月29日〜10月05日
	29 日	30 月	01 火	02 水	03 木	04 金	05 土
8:00- 10:00
10:00- 12:00
12:00- 14:00
14:00- 16:00
16:00- 18:00
18:00- 20:00
20:00- 21:00
（1〜2コマ選択して）閉じる

10月06日〜10月12日
	06 日	07 月	08 火	09 水	10 木	11 金	12 土
8:00- 10:00
10:00- 12:00
12:00- 14:00
14:00- 16:00
16:00- 18:00
18:00- 20:00
20:00- 21:00
（1〜2コマ選択して）閉じる

10月13日〜10月19日
	13 日	14 月	15 火	16 水	17 木	18 金	19 土
8:00- 10:00
10:00- 12:00
12:00- 14:00
14:00- 16:00
16:00- 18:00
18:00- 20:00
20:00- 21:00
（1〜2コマ選択して）閉じる

MT-09【2014～現行】毎週更新の買取査定相場

MT-09【2014～現行】 買取査定に役立つ豆知識

実働車【型式別 平均取引額】 MT-09【2014～現行】

事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 MT-09【2014～現行】

【実働車の取引価格帯】 MT-09【2014～現行】

【事故 不動 故障車の取引価格帯】 MT-09【2014～現行】

【状態別の取引額】 MT-09【2014～現行】

【走行距離別の取引額】MT-09【2014～現行】

【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】MT-09【2014～現行】

【カラー別の取引額】MT-09【2014～現行】

【事故 不動 故障車カラー別の取引額】MT-09【2014～現行】

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】 MT-09【2014～現行】

【事故 不動 故障車｜過去5年間の買取相場の推移】 MT-09【2014～現行】

実働車【年式別｜買取相場の推移】MT-09【2014～現行】

事故 不動 故障車【年式別｜買取相場の推移】MT-09【2014～現行】

MT-09【2014～現行】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【事故 不動 故障車】 MT-09【2014～現行】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【2014年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

【2014年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【実働車の取引価格帯】 【2014年式】 MT-09

【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】 MT-09

【状態別の取引額】 【2014年式】 MT-09

【走行距離別の取引額】【2014年式】 MT-09

【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2014年式】 MT-09

【カラー別の取引額】【2014年式】 MT-09

【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2014年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】 MT-09

【事故 不動 故障車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】 MT-09

【2014年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【事故 不動 故障車】 【2014年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【2015年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

【2015年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【実働車の取引価格帯】 【2015年式】 MT-09

【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】 MT-09

【状態別の取引額】 【2015年式】 MT-09

【走行距離別の取引額】【2015年式】 MT-09

【カラー別の取引額】【2015年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】 MT-09

【事故 不動 故障車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】 MT-09

【2015年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【事故 不動 故障車】 【2015年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【2016年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

【2016年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 MT-09

【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 MT-09

【状態別の取引額】 【2016年式】 MT-09

【走行距離別の取引額】【2016年式】 MT-09

【カラー別の取引額】【2016年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】 MT-09

【事故 不動 故障車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】 MT-09

【2016年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【事故 不動 故障車】 【2016年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【2017年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

【2017年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 MT-09

【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 MT-09

【状態別の取引額】 【2017年式】 MT-09

【走行距離別の取引額】【2017年式】 MT-09

【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2017年式】 MT-09

【カラー別の取引額】【2017年式】 MT-09

【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2017年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】 MT-09

【事故 不動 故障車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】 MT-09

【2017年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【事故 不動 故障車】 【2017年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【2018年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

【2018年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 MT-09

【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 MT-09

【状態別の取引額】 【2018年式】 MT-09

【走行距離別の取引額】【2018年式】 MT-09

【カラー別の取引額】【2018年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】 MT-09

【事故 不動 故障車｜過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】 MT-09

【2018年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【事故 不動 故障車】 【2018年式】 MT-09 上位20台の取引額 （データ更新：2024年09月06日）

【2019年式】 MT-09毎週更新の買取査定相場

【2019年式】 MT-09 買取査定に役立つ豆知識

【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 MT-09

【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 MT-09

MT-09【2014～現行】買取査定に役立つ豆知識

実働車【型式別平均取引額】 MT-09【2014～現行】

事故不動故障車【型式別平均取引額】 MT-09【2014～現行】

【事故不動故障車の取引価格帯】 MT-09【2014～現行】

【事故不動故障車走行距離別の取引額】MT-09【2014～現行】

【事故不動故障車カラー別の取引額】MT-09【2014～現行】

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】 MT-09【2014～現行】

事故不動故障車【年式別｜買取相場の推移】MT-09【2014～現行】

MT-09【2014～現行】上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【事故不動故障車】 MT-09【2014～現行】上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【実働車の取引価格帯】【2014年式】 MT-09

【事故不動故障車の取引価格帯】【2014年式】 MT-09

【状態別の取引額】【2014年式】 MT-09

【事故不動故障車走行距離別の取引額】【2014年式】 MT-09

【事故不動故障車カラー別の取引額】【2014年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2014年式】 MT-09

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】【2014年式】 MT-09

【2014年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【事故不動故障車】【2014年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【実働車の取引価格帯】【2015年式】 MT-09

【事故不動故障車の取引価格帯】【2015年式】 MT-09

【状態別の取引額】【2015年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2015年式】 MT-09

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】【2015年式】 MT-09

【2015年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【事故不動故障車】【2015年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【実働車の取引価格帯】【2016年式】 MT-09

【事故不動故障車の取引価格帯】【2016年式】 MT-09

【状態別の取引額】【2016年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2016年式】 MT-09

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】【2016年式】 MT-09

【2016年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【事故不動故障車】【2016年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【実働車の取引価格帯】【2017年式】 MT-09

【事故不動故障車の取引価格帯】【2017年式】 MT-09

【状態別の取引額】【2017年式】 MT-09

【事故不動故障車走行距離別の取引額】【2017年式】 MT-09

【事故不動故障車カラー別の取引額】【2017年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2017年式】 MT-09

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】【2017年式】 MT-09

【2017年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【事故不動故障車】【2017年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【実働車の取引価格帯】【2018年式】 MT-09

【事故不動故障車の取引価格帯】【2018年式】 MT-09

【状態別の取引額】【2018年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2018年式】 MT-09

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】【2018年式】 MT-09

【2018年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【事故不動故障車】【2018年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【実働車の取引価格帯】【2019年式】 MT-09

【事故不動故障車の取引価格帯】【2019年式】 MT-09

【状態別の取引額】【2019年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2019年式】 MT-09

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】【2019年式】 MT-09

【2019年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【事故不動故障車】【2019年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【実働車の取引価格帯】【2020年式】 MT-09

【事故不動故障車の取引価格帯】【2020年式】 MT-09

【状態別の取引額】【2020年式】 MT-09

【事故不動故障車走行距離別の取引額】【2020年式】 MT-09

【事故不動故障車カラー別の取引額】【2020年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2020年式】 MT-09

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】【2020年式】 MT-09

【2020年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【事故不動故障車】【2020年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【実働車の取引価格帯】【2021年式】 MT-09

【事故不動故障車の取引価格帯】【2021年式】 MT-09

【状態別の取引額】【2021年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2021年式】 MT-09

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】【2021年式】 MT-09

【2021年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【事故不動故障車】【2021年式】 MT-09 上位20台の取引額（データ更新：2024年09月06日）

【実働車の取引価格帯】【2022年式】 MT-09

【事故不動故障車の取引価格帯】【2022年式】 MT-09

【状態別の取引額】【2022年式】 MT-09

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】【2022年式】 MT-09

【事故不動故障車｜過去5年間の買取相場の推移】【2022年式】 MT-09