YZF-R1M【2015~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
YZF-R1M【2015~現行】 に関するこのページの内容
YZF-R1M【2015~現行】 買取査定に役立つ豆知識
「素人さんは乗らないでください」。
そんなスパルタンな雰囲気を一切隠そうともしない国産SSきっての個性派として知られるのが、2015年よりリリースされているYZF-R1M。
腰高なシートポジションにコンパクトな車体という点では標準仕様のYZF-R1と同一ながら、カーボン外装によってさらに軽量化。電子制御式サスはオーリンズ製NIXをフロントに、リアにはTTXとまさにレーシングマシンそのもの。フルバンク状態で驚くほどの安定感を誇り、生粋のコーナリングマシンと言えるでしょう。特筆すべきはその挙動で、貪欲にコーナーを攻めた際に細かく動く足回りと全くブレないシャーシ本体。2018年モデル以降は電子制御サスの設定メニューが対話式に変わり、直感で操作できるようになるなど細かな変更で熟成が図られております。また、2015年モデルより一貫して高く評価したいのがエンジン本体。90°クランクオフセットのクロスプレーンシャフトは、スムーズな回転特性としっかりしたパンチ力が売り物で、耳触りのよい高回転域でのサウンドなどどれをとっても秀逸そのもの。それでいて最高出力は200PSと余裕を持たせており、現在国産最高馬力を誇るホンダ・CBR1000RR-Rとサーキットで真っ向勝負できる玄人好みな一台です。
モデルイヤーを重ねるごとに充実ぶりが際立つ最新SSゆえ、流通状況と年式によって平均相場は年々下がっているのが現状ですが、弊社パッションでは高額買取をお約束。MotoGP・SBKなど、世界のモータースポーツ情勢と欧米市場も視野に入れた弊社ならではのマーケティングにより、国内中古バイク業界随一の高額買取を実現しております。乗り換え検討中やコンディションに自信のあられるオーナー様、ぜひ弊社パッションまでお気軽にご相談いただければ幸いです。
車名/型式/年式 | YZF-R1M/EBL-RN24J型/2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2055×全幅690×全高1150mm・重量199kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高860mm・最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒・200PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | ※海外モデル |
ジャンル | スーパースポーツ | ホモロゲーション バイク |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 YZF-R1M【2015~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 YZF-R1M【2015~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 YZF-R1M【2015~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
222.0万円
222.0万円
1台
平均
最低
取引
188.1万円
150.4万円
5台
平均
最低
取引
181.7万円
128.5万円
9台
平均
最低
取引
127.9万円
92.2万円
4台
不動
平均
最低
取引
130.0万円
100.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 YZF-R1M【2015~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 YZF-R1M【2015~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】YZF-R1M【2015~現行】
- 【海外仕様】2015年~
- 【国内RN65J型】2020年~
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】2015年~ | +4 % | +5 % | 5 台 |
【国内RN65J型】2020年~ | +6 % | - % | 3 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】YZF-R1M【2015~現行】
- 【海外仕様】2015年~
- 【国内RN65J型】2020年~
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】2015年~ | -100 % | -100 % | 0 台 |
【国内RN65J型】2020年~ | -7 % | - % | 1 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
YZF-R1M【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R1M【2015~現行】 | 272.6万円 | 4.7点 | RN65J-000 | 4,038km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YZF-R1M【2015~現行】 | 232.4万円 | 6.0点 | RN65J-001 | 2,481km | ■ / ■ |
3 | YZF-R1M【2015~現行】 | 222.7万円 | 6.3点 | RN65J-000 | 2,605km | ■ / ■ |
4 | YZF-R1M【2015~現行】 | 222.2万円 | 7.3点 | RN65J-000 | 2,406km | ■ / ■ |
5 | YZF-R1M【2015~現行】 | 203.2万円 | 4.7点 | RN65J-000 | 4,552km | ■ / ■ |
6 | YZF-R1M【2015~現行】 | 201.1万円 | 4.5点 | RN499000 | 3,923km | ■ / ■ |
7 | YZF-R1M【2015~現行】 | 183.1万円 | 5.2点 | RN326000 | 3,549km | ■ |
8 | YZF-R1M【2015~現行】 | 179.1万円 | 4.8点 | RN40N6FA | 6,640km | ■ |
9 | YZF-R1M【2015~現行】 | 179.1万円 | 5.7点 | RN40N1FA | 15,590km | ■ / ■ |
10 | YZF-R1M【2015~現行】 | 160.3万円 | 5.3点 | RN40N7FA | 16,560km | ■ / ■ |
11 | YZF-R1M【2015~現行】 | 159.9万円 | 4.8点 | RN40N0FA | 20,158km | ■ |
12 | YZF-R1M【2015~現行】 | 156.4万円 | 6.2点 | RN40N1FA | 2,943km | ■ |
13 | YZF-R1M【2015~現行】 | 152.9万円 | 4.3点 | RN494000 | 25,274km | ■ / ■ |
14 | YZF-R1M【2015~現行】 | 150.3万円 | 5.8点 | RN40N3FA | 508km | ■ / ■ |
15 | YZF-R1M【2015~現行】 | 147.9万円 | 5.0点 | RN40N4FA | 6,274km | ■ |
16 | YZF-R1M【2015~現行】 | 140.3万円 | 4.3点 | RN40N1FA | 8,730km | ■ |
17 | YZF-R1M【2015~現行】 | 128.3万円 | 4.5点 | RN40N2FA | 16,759km | ■ |
18 | YZF-R1M【2015~現行】 | 125.6万円 | 4.2点 | RN40N3FA | 12,834km | ■ |
19 | YZF-R1M【2015~現行】 | 92.0万円 | 3.7点 | RN326000 | 7,273km | ■ |
【事故 不動 故障車】 YZF-R1M【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R1M【2015~現行】 | 160.0万円 | 0点 | RN65J-000 | 30,039km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YZF-R1M【2015~現行】 | 100.3万円 | 0点 | RN40N5GA | 63,135km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2015年式】YZF-R1M に関するこのページの内容
【2015年式】YZF-R1M 買取査定に役立つ豆知識
2015年に発売されたYZF-R1M。
ヤマハのフラッグシップYZF-R1(以下R1)の上位モデルとして発売されたYZF-R1M。R1と異なる点はなんといってもオーリンズ製の電子制御サスペンション、ERS(エレクトリックレーシングサスペンション)の採用だろう。各センサーのデータを用いて走行状況に応じて臨機応変にサスペンションコントロールが伸・圧減衰力を制御する優れモノ。また、カーボン製カウル、スマートフォンとアプリ連携が可能なデータロガー機能、200mm幅リアセミハイグリップタイヤなどがR1Mののみの仕様として設定されている。
カラーバリエーションにはブルーイッシュホワイトメタリック2を設定。
新車販売価格はUS$21,999だった。
オーリンズ製の電子制御サスペンションがウリになっていたR1Mだったが、同年にはその電子制御サスペンションの初期不良が判明しリコールが行われる事態に。具体的にはピストンロッドを締める際に全てのロッドを均等に閉めておらず、走行中にナットが抜ける恐れがあるということで、ついでに補足しておくとライバル車であるホンダ CBR1000RRの上位モデルであるCBR1000SPも同型のオーリンズ製の電子制御サスペンションを採用しており、同じ理由でリコール対象となっている。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Yamaha YZF-R1M 2015年モデル を始めとするSSの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | YZF-R1M/ー/2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)690mm(高さ)1,150mm(重さ)装199kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)860mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒4バルブ・200PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $21,999 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】YZF-R1M
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
162.0万円
150.4万円
3台
平均
最低
取引
159.8万円
128.5万円
6台
平均
最低
取引
119.5万円
92.2万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】YZF-R1M | 183.2万円 | 5.2点 | RN326000 | 3,513km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】YZF-R1M | 179.2万円 | 4.8点 | RN40N6FA | 6,573km | ■ |
3 | 【2015年式】YZF-R1M | 179.2万円 | 5.7点 | RN40N1FA | 15,432km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】YZF-R1M | 160.4万円 | 5.3点 | RN40N7FA | 16,392km | ■ / ■ |
5 | 【2015年式】YZF-R1M | 160.2万円 | 4.8点 | RN40N0FA | 19,559km | ■ |
6 | 【2015年式】YZF-R1M | 156.6万円 | 6.2点 | RN40N1FA | 2,885km | ■ |
7 | 【2015年式】YZF-R1M | 150.5万円 | 5.8点 | RN40N3FA | 498km | ■ / ■ |
8 | 【2015年式】YZF-R1M | 148.1万円 | 5.0点 | RN40N4FA | 6,150km | ■ |
9 | 【2015年式】YZF-R1M | 140.6万円 | 4.3点 | RN40N1FA | 8,473km | ■ |
10 | 【2015年式】YZF-R1M | 128.6万円 | 4.5点 | RN40N2FA | 16,266km | ■ |
11 | 【2015年式】YZF-R1M | 125.7万円 | 4.2点 | RN40N3FA | 12,708km | ■ |
12 | 【2015年式】YZF-R1M | 92.1万円 | 3.7点 | RN326000 | 7,201km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】YZF-R1M に関するこのページの内容
【2016年式】YZF-R1M 買取査定に役立つ豆知識
2015年モデルから変更はなく発売された2016年モデルのYZF-R1M。
カラーバリエーションには引き続きブルーイッシュホワイトメタリック2を設定。
新車販売価格はUS$21,999だった。(逆車の国内販売価格は295万円)
兄弟車であるYZF-R1が国内4メーカーのSSをライバルとするなら、このYZF-R1Mは価格帯で言えば海外メーカーのバイクをライバルにしていた。海外の高級SSといえばやはりイタリアに本社を構えるDucatiの 1299 S Panigareが挙げられる。新車販売価格は$25,495でR1Mの約$3500高と「少し高い」という範囲内とは言えない価格差だ。パーツを比較すると、R1Mがチタン製のマフラーなのに対しPanigareはステンレス製、またスライドコントロールシステムは搭載されておらず、ドライブモードの種類もR1Mが1パターン多くなっているなど、海外メーカーの高級モデルを見据えたR1Mの造り込みを感じさせる。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Yamaha YZF-R1M 2016年モデル を始めとするSSの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | YZF-R1M/ー/2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)690mm(高さ)1,150mm(重さ)装199kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)860mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒4バルブ・200PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $21,999 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】YZF-R1M
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
100.1万円
100.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】YZF-R1M | 100.3万円 | 0点 | RN40N5GA | 63,135km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式】YZF-R1M の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2017年式】YZF-R1M に関するこのページの内容
【2017年式】YZF-R1M 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2017年モデルのYZF-R1M。
カラーバリエーションにはカーボンファイバーリキッドメタルを設定。
新車販売価格はUS$22,499だった。(南アフリカ仕様の国内販売価格は285万円)
同年にはライバル車であるカワサキの ZX-10Rが上位モデルであるZX-10RRを発売。カワサキ製のアップ・ダウン両対応のクイックシフターを搭載しており、R1M同様に高級パーツであるチタンコンロッドを採用。最高出力は200PS、装備重量は207kgでパワーウェイトレシオでR1Mと比較するとZX-10RRは1.03kg/PS、R1Mは1kg/PSとなっており僅かながらR1Mが優っていたが新車販売価格ではZX-10RはR1Mより約$3500安かった。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Yamaha YZF-R1M 2017年モデル を始めとするSSの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | YZF-R1M/ー/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)690mm(高さ)1,150mm(重さ)装201kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)860mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒4バルブ・200PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $22,499 |
【2018年式】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2018年式】YZF-R1M の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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- 買取実例
【2018年式】YZF-R1M に関するこのページの内容
【2018年式】YZF-R1M 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2018年モデルのYZF-R1M。
R1同様にクイックシフトシステム(QSS)の改良を受け、従来のシフトダウンのみへの対応から新たにシフトアップにも対応。また、ホイールリフトコントロール(LIF)のマッピングが最適化された。
また、R1Mのみのの変更としてオーリンズの電子制御サスペンションにの新しい調整モードを備えた。
カラーバリエーションには先代モデルから引き続きカーボンファイバー×リキッドメタルを搭載。
新車販売価格はUS$22,999だった。
同年にはDucatiからPanigale V4Sが登場。同クラスのライバル車となり、最高出力は213.9PS、装備重量は195kgとなっており2台のパワーウェイトレシオを比較するとV4Sが0.91kg/PS、R1Mは1kg/PSとなり、0.09kg/PS差でV4Sが優っていた。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Yamaha YZF-R1M 2018年モデル を始めとするSSの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | YZF-R1M/ー/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)690mm(高さ)1,150mm(重さ)装201kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)860mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒4バルブ・200PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $22,999 |
【2019年式】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】YZF-R1M に関するこのページの内容
【2019年式】YZF-R1M 買取査定に役立つ豆知識
仕様変更は無く発売された2019年モデルのYZF-R1M。
カラーバリエーションには先代モデルから引き続きカーボンファイバー×リキッドメタルを設定。
新車販売価格はUS$22,999だった。
ライバル車としては同年のモデルチェンジでタイヤを当時まだ国内では販売されていなかったブリヂストンのBATTLAX RACING STREET RS11に変更されたスズキ GSX-R1000Rがあげられる。最高出力は197PS、装備重量は203kgで、2台のパワーウェイトレシオを比較するとGSX-R1000Rは1.03kg/PS、YZF-R1Mは1kg/PSとなっており、若干ではあるが数値状ではR1Mが上回っていた。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Yamaha YZF-R1M 2019年モデル を始めとするSSの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | YZF-R1M/ー/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更ない |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)690mm(高さ)1,150mm(重さ)装201kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)860mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒4バルブ・200PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $22,999 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】YZF-R1M
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
201.0万円
201.0万円
1台
平均
最低
取引
153.0万円
153.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】YZF-R1M | 201.2万円 | 4.5点 | RN499000 | 3,884km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】YZF-R1M | 153.2万円 | 4.3点 | RN494000 | 24,524km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式 海外仕様】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式 海外仕様】YZF-R1M の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2020年式 海外仕様】YZF-R1M に関するこのページの内容
【2020年式 海外仕様】YZF-R1M 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2020年モデルのYZF-R1M。
エンジンには、新形状のシリンダーヘッド、バルブ、カム、スロットルボディ、オイルポンプローターに加え新型のF.Iを採用。
エキゾーストパイプには計4つの触媒を設け、欧州排ガス規制の。ユーロ5をクリア。
また、市販車として初めてガスチャージタイプのNPX-ECフォークとTTX36ショック(どちらもオーリンズ製)を装着。
カラーバリエーションはカーボンファイバーの1色を設定。
新車販売価格はUS$26,099だった。
ちなみに海外誌では同年のR1Mに対して、「実際に国によっては刑務所に入るスピードでの走行が可能で、公道で乗るならそれはただただ法律を守るための我慢の連続だ」とコメントしていた。
売却をお考えなら買取査定はぜひ Yamaha YZF-R1M 2020年モデル を始めとするSSの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | YZF-R1M/ー/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)690mm(高さ)1,165mm(重さ)装202kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)860mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒4バルブ・200PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $26,099 |
【2020年式 国内仕様】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式 国内仕様】YZF-R1M に関するこのページの内容
【2020年式 国内仕様】YZF-R1M 買取査定に役立つ豆知識
マハのリッタースーパースポーツ「YZF-R1」には、上級グレードの「YZF-R1M」が海外マーケット向けに展開されていたが、2020年式でついに日本国内正規モデルが導入された。ベースモデルとの違いとしては以下のディテールをピックアップできる。
・カーボン製カウル採用
・オーリンズ製電子制御サスペンション装備
・データロガー機能搭載
マシンの心臓部には、998㏄のDOHC4バルブ並列4気筒ユニットを搭載する。シリンダーヘッドの変更やフィンガーフォロアーロッカーアームの設計見直しが実施されており欧州の排ガス規制ユーロ5に適合した。スロットル制御は電子式APSGを採用することで、リニアかつ軽快なレスポンスを実現している。環境性能を高めながらも出力特性は維持されており13,500回転で200馬力を発揮する。最大トルクは11,500回転113Nmというスペック。重量は202kgで「YZF-R1」より1kgだけ重い。
ライバルモデルとしては、BMWモトラッドの「S1000RR」が比較対象になるだろう。2019年式でフルモデルチェンジを実施した200kgジャストのマシンは、999ccの4気筒エンジンを搭載する。最高出力は13,500回転で207馬力まで到達する。最大トルクは10,500回転113Nmという仕様。エンジンスペックでは「S1000RR」より格上となる。
なお国内デビューモデルとなった2020年式「YZF-R1M」は、「ブルーイッシュホワイトメタリック2」の1カラー展開で、価格は319万円(税込)に設定された。
ちなみにベースモデルの「YZF-R1」は、2カラー展開で236.5万円(税込)だった。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 YZF-R1Mの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R1M /RN65J型 /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ユーロ5適合・カウルデザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 690mm 全高 1,165mm 重量 202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・200PS/13,500rpm・15.2km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 319万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
222.0万円
222.0万円
1台
平均
最低
取引
222.5万円
222.5万円
1台
平均
最低
取引
237.7万円
203.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
159.8万円
159.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式 国内仕様】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M | 272.6万円 | 4.7点 | RN65J-000 | 4,038km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M | 222.7万円 | 6.3点 | RN65J-000 | 2,605km | ■ / ■ |
3 | 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M | 222.2万円 | 7.3点 | RN65J-000 | 2,406km | ■ / ■ |
4 | 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M | 203.2万円 | 4.7点 | RN65J-000 | 4,552km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式 国内仕様】YZF-R1M | 160.0万円 | 0点 | RN65J-000 | 30,039km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式 海外仕様】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2021年式 海外仕様】YZF-R1M の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【2022年式 国内仕様】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2022年式 国内仕様】YZF-R1M に関するこのページの内容
【2022年式 国内仕様】YZF-R1M 買取査定に役立つ豆知識
遂に2020年モデルで国内向け正規モデルが導入されたヤマハのSS旗艦モデル「YZF-R1M」は、2022年式で最初のカラーチェンジを実施。従来モデルよりもブルーの面積を多めに採用することでヤマハのレーシングスピリットを前面に押し出した「ブルーイッシュホワイトメタリック2」だ。17L容量の燃料タンクにはシルバーの差し色を配することで爽やかでレーシーなイメージも醸し出している。価格は、319万円(税込)に据え置かれた。
カラーリングとグラフィックの他に変更ポイントは無く、主要諸元も従来通り。
ボア・ストロークが79mm×50.9mmの水冷並列4気筒エンジンは、13,500回転で200馬力を発揮。最大トルクは、11,500回転113Nmというスペック。アクセルワイヤーは撤廃されて電子制御化が施されているほか、6軸IMUと各電子制御プログラムによって電脳化されたスーパースポーツマシンだ。
国産ライバルモデルとしては、スズキの「GSX-R1000R」が比較対象として候補に挙がる。本モデルより1kg重い203kgの車体に搭載する心臓部は、ボア・ストロークが76mm×55.1mmの999㏄並列4気筒ユニット。最高出力は、13,200回転197馬力で、最大トルクが10,800回転117Nmという仕様。スペック争いでは本モデルが格上ということになるわけだが、価格は215.6万円(税込)で100万円以上の差がある。そして「GSX-R1000R」は、ユーロ5に対応する国内の令和2年排ガス規制に適合しなかったことから2022年式が国内向けは最終仕様となる。どちらのマシンに魅力を感じるかは、ライダーのニーズと好み次第といったところだろう。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 YZF-R1Mの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R1M /RN65J型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 690mm 全高 1,165mm 重量 202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・200PS/13,500rpm・15.2km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 319万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式 国内仕様】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式 国内仕様】YZF-R1M
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式 国内仕様】YZF-R1M
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
232.2万円
232.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式 国内仕様】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式 国内仕様】YZF-R1M
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式 国内仕様】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式 国内仕様】YZF-R1M | 232.4万円 | 6.0点 | RN65J-001 | 2,481km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2022年式 国内仕様】YZF-R1M 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式 国内仕様】YZF-R1M毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式 国内仕様】YZF-R1M の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2024年式 国内仕様】YZF-R1M に関するこのページの内容
【2024年式 国内仕様】YZF-R1M 買取査定に役立つ豆知識
今や125ccクラスも国内展開されて充実のラインアップでグローバル展開するヤマハのフルカウルスポーツが「YZF-R」シリーズだ。その数あるマシンの中でフラッグシップとして君臨するのが、本モデル「YZF-R1M」となる。
2024年式では2年ぶりとなるカラーチェンジが行われた。2022年モデルの「ブルーイッシュホワイトメタリック2」に代わって採用されたのは、「ブラックメタリックX」だった。マシンの各部がブラックで統一されており精悍でシャープな印象が強められていた。
イヤーモデルごとに更新されるサイドカウル「R1M」デカールは、本24年モデルではブルー背景に大きくなったRIMの文字をくり抜きボトムにシルバーラインが添えられている。
カラーリングの他は従来の仕様を引き継いでおり、主要諸元に変更は無い。
マシンの心臓部は、ボア・ストロークが79mm×50.9mmのショートストローク998cc並列4気筒エンジンで、13,500回転200馬力というスペック。最大トルクは11,500回転113Nmとなる。
足回りには専用セッティングが施されたオーリンズ製の電子制御サスペンションがセットされる。カーボン製の軽量カウルなどを装着しているが、マシン重量は足回り装備の違い等からベースモデルよりも1kg重い202kg。
ライバルモデルとしては、ドゥカティがサーキットでSBKレギュレーションに合わせてサーキットタイムを削るために展開している「パニガーレ V4 R」が比較対象になるだろう。重量は193kgに抑えられて、998㏄のL型4気筒エンジンは15,250回転で221馬力を発生するという、とんでもないマシン。もちろん公道走行可能なマシンだが、大前提がサーキットユースをなっているモデルだ。用途がハッキリしていて、とにかくスペックが必要な場合は「パニガーレ V4 R」だが、日常ユースもあり得るのであれば本モデルが使い易いだろう。
なお2024年式の「YZF-R1M」は、従来から据え置き価格となる319万円(税込)で、同年1月に発売された。ベースグレードの「YZF-R1」は、236.5万円(税込)だった。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 YZF-R1Mの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | YZF-R1M /RN65J型 /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 690mm 全高 1,165mm 重量 202kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・200PS/ 13,500rpm・15.2km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 319万円(税込) |
YZF-R1M【RN65J|2020年~】毎週更新の買取査定相場
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
YZF-R1M【RN65J|2020年~】 に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 YZF-R1M【RN65J|2020年~】
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 YZF-R1M【RN65J|2020年~】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 YZF-R1M【RN65J|2020年~】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 YZF-R1M【RN65J|2020年~】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 YZF-R1M【RN65J|2020年~】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
222.0万円
222.0万円
1台
平均
最低
取引
227.4万円
222.5万円
2台
平均
最低
取引
237.7万円
203.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
159.8万円
159.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 YZF-R1M【RN65J|2020年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 YZF-R1M【RN65J|2020年~】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】YZF-R1M【RN65J|2020年~】
- 2024年式 国内仕様
- 2022年式 国内仕様
- 2020年式 国内仕様
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2024年式 国内仕様 | - % | - % | 0 台 |
2022年式 国内仕様 | - % | - % | 1 台 |
2020年式 国内仕様 | +7 % | - % | 2 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】YZF-R1M【RN65J|2020年~】
- 2024年式 国内仕様
- 2022年式 国内仕様
- 2020年式 国内仕様
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2024年式 国内仕様 | - % | - % | 0 台 |
2022年式 国内仕様 | -100 % | - % | 0 台 |
2020年式 国内仕様 | - % | - % | 1 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
YZF-R1M【RN65J|2020年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R1M【RN65J|2020年~】 | 272.6万円 | 4.7点 | RN65J-000 | 4,038km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YZF-R1M【RN65J|2020年~】 | 232.4万円 | 6.0点 | RN65J-001 | 2,481km | ■ / ■ |
3 | YZF-R1M【RN65J|2020年~】 | 222.7万円 | 6.3点 | RN65J-000 | 2,605km | ■ / ■ |
4 | YZF-R1M【RN65J|2020年~】 | 222.2万円 | 7.3点 | RN65J-000 | 2,406km | ■ / ■ |
5 | YZF-R1M【RN65J|2020年~】 | 203.2万円 | 4.7点 | RN65J-000 | 4,552km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 YZF-R1M【RN65J|2020年~】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R1M【RN65J|2020年~】 | 160.0万円 | 0点 | RN65J-000 | 30,039km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
YZF-R1M【海外仕様|逆車】毎週更新の買取査定相場
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
YZF-R1M【海外仕様|逆車】 に関するこのページの内容
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 YZF-R1M【海外仕様|逆車】
【年式別】平均買取額の目安
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 YZF-R1M【海外仕様|逆車】
【年式別】平均買取額の目安
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 YZF-R1M【海外仕様|逆車】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 YZF-R1M【海外仕様|逆車】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 YZF-R1M【海外仕様|逆車】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
162.0万円
150.4万円
3台
平均
最低
取引
162.8万円
128.5万円
6台
平均
最低
取引
139.8万円
125.8万円
3台
不動
平均
最低
取引
100.1万円
100.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 YZF-R1M【海外仕様|逆車】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 YZF-R1M【海外仕様|逆車】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】YZF-R1M【海外仕様|逆車】
- 2021年式 海外仕様
- 2019年式 海外仕様
- 2018年式 海外仕様
- 2017年式 海外仕様
- 2015年式 海外仕様
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2021年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2019年式 海外仕様 | -25 % | -11 % | 1 台 |
2018年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2017年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2015年式 海外仕様 | +8 % | +4 % | 6 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】YZF-R1M【海外仕様|逆車】
- 2021年式 海外仕様
- 2019年式 海外仕様
- 2018年式 海外仕様
- 2017年式 海外仕様
- 2015年式 海外仕様
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
2021年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2019年式 海外仕様 | - % | -100 % | 0 台 |
2018年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2017年式 海外仕様 | - % | - % | 0 台 |
2015年式 海外仕様 | - % | -100 % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
YZF-R1M【海外仕様|逆車】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 201.2万円 | 4.5点 | RN499000 | 3,884km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 179.2万円 | 4.8点 | RN40N6FA | 6,573km | ■ |
3 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 179.2万円 | 5.7点 | RN40N1FA | 15,432km | ■ / ■ |
4 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 160.4万円 | 5.3点 | RN40N7FA | 16,392km | ■ / ■ |
5 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 160.2万円 | 4.8点 | RN40N0FA | 19,559km | ■ |
6 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 156.6万円 | 6.2点 | RN40N1FA | 2,885km | ■ |
7 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 153.1万円 | 4.3点 | RN494000 | 24,774km | ■ / ■ |
8 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 150.5万円 | 5.8点 | RN40N3FA | 498km | ■ / ■ |
9 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 148.1万円 | 5.0点 | RN40N4FA | 6,150km | ■ |
10 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 140.6万円 | 4.3点 | RN40N1FA | 8,473km | ■ |
11 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 128.4万円 | 4.5点 | RN40N2FA | 16,594km | ■ |
12 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 125.7万円 | 4.2点 | RN40N3FA | 12,708km | ■ |
【事故 不動 故障車】 YZF-R1M【海外仕様|逆車】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YZF-R1M【海外仕様|逆車】 | 100.3万円 | 0点 | RN40N5GA | 63,135km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています