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FLSTFIファットボーイ グレイゴースト買取査定事例|超極上車|430万円

買取させて頂きましたのは、ファットボーイ35周年モデル 且つ アイコンコレクション第5弾の限定モデルFLSTFI ファットボーイ グレイゴースト 2025年モデル。
限定機として大きなプレミアムが付いている一方で、過去のIcons Collectionの相場傾向から今後の相場下落が予想される状況下。ローン残債がありながら新車価格100万円アップの430万円の査定額で買取させて頂きました事例のご紹介です。

FLSTFI ファットボーイ グレイゴースト買取価格実例

事故不動
新車
  • 8

総合評点:8点

エンジン 9 車体フレーム 8 外装 8 電装保安部品 9 フロント周り 9 リア周り 8

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • FLSTFI ファットボーイ グレイゴースト
  • 買取価格
  • 4,300,000円
  • 年式
  • 2025年モデル
  • 走行距離
  • 11km
  • 車台番号
  • 5HD1BD95XS
  • カラー
  • リフレクション/クローム
  • エンジンの状態
  • 未使用に近い
  • エンジンの種類
  • Milwaukee Eight 117 カスタム
  • 外観の状態
  • 未使用に近い
  • 損傷や事故転倒歴
  • 外傷皆無
  • 買取年月
  • 2025年11月1日
  • ジャンル
  • 240mm~極太タイア標準バイクハーレー ソフテイル

赤字買取の可能性が高い2025年モデル・ファットボーイ グレイゴースト

「ローンが結構残っているハーレーの限定モデルを見て欲しい」とのご依頼を頂き無料出張査定で拝見させて頂くことになったのは、新車の輝きそのままのFLSTFIファットボーイ グレイゴースト。
4台のオートバイを保有されているオーナー様。今回は敷地のスペースの制約上、1つをご売却する必要があったとのことでした。
「自動査定で凄く高い金額が出たから、それくらいで売れると思って」と希望金額を沿いえて下さったオーナー様。 はたしてグレイゴーストの相場はどうなっているのか?、先ずは買取相場からご紹介させて頂きます。

FLSTFIファットボーイ グレイゴーストの買取相場

ファットボーイ誕生から35年を祝う記念モデルであり。歴代の名機を毎年1台 蘇らせるアイコンコレクションの第5弾として発売されたFLSTFIファットボーイ グレイゴースト。


新車価格以上の買取相場で登場しプレミアム化

販売数はIcons コレクションの通例に倣い1,990台で日本向けにはその1割強の234台が割り当てられた。 初代ファットボーイ Gray Ghost(1990年 FLSTF)のカラー&スタイリングを再現しつつ、クローム仕上げとPVDコーティングによってハーレー史上最も煌びやかなモデルとして登場。
その希少性とフルメッキを彷彿とさせるインパクトで、発売後直ちにプレミアム化を果たしている。

メーカー希望小売価格は、カラーに応じて279.8~312.8万円(以下いずれも税抜)が設定された2025年モデルFLFBファットボーイに対して、17~31万円高い329.8万円が設定されたグレイゴーストだが、 業者間オークションの初取引では何と450万円の落札額を記録している。

※業者間オークションとは買取業者の最大の転売先であり販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される市場であるが、 右欄下段一番上の表がFLSTFIファットボーイ グレイゴーストの取引履歴である。

2025年11月時点で3台の落札履歴があるが、いずれも走行距離10~20kmの未使用に近い個体が419~450万円で落札されているのだが、着目したいのは上位2台。 共に走行距離は24kmで同じなのだが一方は450万円、もう一方は420万円の落札となっており、車両状態を示す評価点は420万円の方が高い。カラーはリフレクションの1色展開なので違いはない。
低評価の個体の方が30万円も高く取引された理由はなぜか?オークション取引の性質上、競りの需給によって時に落札額が跳ねることが大きな理由の1つなのだが、450万円の個体が初取引であり、420万円の個体は後発の取引である点は見逃せない。
そのことはIcons Collectionというシリーズの買取相場を時系列で見ると鮮明になる。

アイコンコレクションのプレミアムは一時的

右欄下段上から2番目以降のグラフは、歴代のICONS コレクションの業者間での落札額推移であるが、取引が記録されていない ローライダー エルディアブロを除くといずれの機種も右肩下がりで推移していることが見て取れる。

この傾向を把握できなかったことで、弊社バイクパッションでも アイコンコレクション第1弾のFLHエレクトラグライドリバイバル30万円以上の赤字で買取した苦い経験がある。
第1弾ということで過去の経験則が無かったこともあり、初取引のプレミアムを材料に強気の査定額でお客様から買取させて頂いたが、初取引以降は相場は下がり自社店舗や系列のハーレー直販店でも反響が付かず早めの損切を余儀なくされたのだ。

円安環境下。為替的に割安感の強い日本の中古バイクを海外勢が高買いしている構図は続いているが、メーカーも近年は為替差を考慮した希望小売価格を設定しておりFLSTFI Gray Ghostの北米向け希望小売価格は25,399ドル(約381万円)が設定されており、 中古もプレミアム化の傾向は認められず未だに新車が定価で購入できる状況となっている。

踏まえると420~450万円の買い手は国内の販売店若しくは正規販売のないロシアや中東となるのだが、 過去のアイコンコレクション同様に国内の販売店が購入している様だ。事実、412万円で落札された走行12kmの個体は車両価格530万円(税込)で店頭に並んでいる。一方で下取りされたと思われる走行4kmの個体は400万円(税込)でHarleyディーラーの店頭に並んでいる。

過去のアイコンコレクションの相場推移、グレーゴーストの海外での人気状況、更に国内流通の再販価格を鑑みると、業者間で400万円超で取引されているのはごく限られた期間であると読むのが自然であろう。 もしご売却の予定があれば旬を過ぎようとしている今がプレミアムな買取査定額の最終タイミングと言えるだろう。 以上の買取相場を踏まえて、ほぼ未使用のFATBOY Gray Ghostの査定内容と買取額について以下ご紹介させて頂く。

【FLSTFI】業者間取引額の詳細"

【FLSTFI】業者間取引額の詳細

【FLH リバイバル】相場の推移

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【FLHFB ハイウェイキング】相場の推移

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【FLI ハイドラグライド リバイバル】相場の推移

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【FLSTFIグレイゴースト】相場の推移

【FLSTFIグレイゴースト】相場の推移
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ

2025年グレーゴーストの立ち位置

2025FLSTFIグレイゴーストとFLFBファットボーイと1990年FLSTFファットボーイの比較
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2025年ファットボーイ グレイゴーストの査定内容

走行距離11km。使用歴は洗車の往復1回のみ。納車されて1カ月のFLSTFIグレイゴースト。まさに未使用に近い個体ではありますが、屋外にカバーをかけて保管されていたということで軽微な錆びや、洗車傷の有無が査定ポイントの要諦になります。 というのも上段で触れた業者間オークションで取引されているグレイゴーストがいずれも未使用に近い個体であるため、ごく細かな違いが高レベルでの評価点を分けることにあります。
430万円の査定額で買取したFLSTFIファットボーイ グレイゴースト
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評価9点のエンジン

初代FLSTFグレイゴーストと同じく、ロッカーカバーにオレンジラインが入っているFLSTFI FATBOY Grey Ghost。エアクリもベースモデルのFLFBファットボーイとは異なり、初代1990年型と同じくラウンド型が採用されている。同様にFAT BOYが刻まれているが、 EIGHTY CUBIC INCHESからCUBIC 117 INCHESへ刻印がと変化している点が80 ci EvolutionからMilwaukee Eight 117 ciへと進化している点を示している。 そして驚くべきは、クランクケース上部とシリンダーブロック下部もシルバー仕上げで初代を踏襲した差別化が図られている点。

そのエンジンの査定評価は減点対象無し。
オイル漏れ、異音、錆び、傷といった大きな減点対象はもちろん、錆びの出やすいプライマリーケース下部のボルトまで錆びの兆候は皆無。 減点となったのは実走行を刻んでいる点のみで、エンジン評価は実質最高の9点。
430万円の査定額で買取したFLSTFIファットボーイ グレイゴースト
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リフレクション&クローム仕上げの外装

2025年モデルFLFBファットボーイの外装をPVDコーティングでメッキ調のリフレクションカラーに仕上げられたFLSTI FATBOY Grey Ghost。
PVDコーティングが施されたのはタンクとフェンダーであり、クローム仕上げのオイルタンクやヘッドライトナセルとは色調が若干異なります。外装のリフレクションカラーは2014年の FXSBSEのモールテンシルバー & ブラックダイアモンドでも採用されていたが外装への全面採用は本機が 初。

リアフェンダーにはICONS Collectionのバッジやタンクコンソールのバーコード入りシリアルナンバーが限定モデルであることを示していますが、外装に目立つような外傷はありません。 カラーリングの特性から各所に手垢が目に付きますが、拭ってサッと落ちる汚れのみ。珠に傷であったのはごく細かい洗車傷。納品時にはないごく細かな磨き傷が散見されたためごくごく細かい減点が入り、外装の買取評価は8点に。
430万円の査定額で買取したFLSTFIファットボーイ グレイゴースト
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フレーム回りの評価は8点

ベースモデルFLFBのブラック塗装フレームと異なり、初代FLSTFと同じくシルバー塗装が施されたFLSTFI FATBOY Grey Ghost。 フレーム接合部品では、フットペグやフロアボードにサイドスタンドなど日常的な使用で使用感が出やすい部位が、マシンの年輪を刻みますが、オーナー様の愛車は走行のある中古車としては未使用に近い状態。 とはいいえ新車比での使用感は避けられず、査定評価は8点に。
430万円の査定額で買取したFLSTFIファットボーイ グレイゴースト
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足回りの査定評価

ファットボーイのアイコンであるディスクホイール。ハーレー初のディスクホイールは1984年のFXRDG(ディスクグライド)でしたが、 前後にディスクホイールを装着されたファットボーイは 登場翌1991年モデルがターミネーター2の緊迫の水路シーンで激走しブランド化に寄与。
サングラスを嵌めたシュワルツネッガーが、ワイドハンドル・大径フォーク・F130mm/ R240mmのワイドタイヤのマッスル感溢れる車体を操り ド派手なアクションを決めたシーンと相まって、大御所ウィリーGの狙い通りハーレーを代表するマッスルマシンとしてロングセラーに。

そんな見どころの詰まったFLSTIグレイゴーストの足回り。使用感の少ない個体では手の入り難い箇所の劣化や、飛び石などによる小傷が査定のハイライトとなります。 アルミ削り出しのディスクホイールは、飛び石などによる小傷も見当たりません。アンダーブラケットの裏側など隠れた位置にある部位は洗車の拭き残しでサビが出やすいのですが、細かな劣化も無く非常に綺麗です。 伴い買取評価は9点に。
430万円の査定額で買取したFLSTFIファットボーイ グレイゴースト
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電装系と保安部品の評価は8点

総クローム調仕上げとなっている中で、スイッチハウジング・リザーバータンク・グリップのブラック仕上げが目を惹きますが、 こちらも初代FLSTFグレイゴーストへのオマージュ。

ファットボーイのアイコンの1つともいえる2 into 2レイアウトのショットガンマフラーは煌びやかな輝きを維持、タンクコンソールのメーターも納車時を彷彿とさせる状態で警告灯などのエラー表示もありません。 灯火類は現代的な進化を遂げていますがレンズカバーには小傷も見当たらず、こちらも評価点は実質最高評価の9点に。
430万円の査定額で買取したFLSTFIファットボーイ グレイゴースト
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カスタムによる買取査定額の伸びしろ

買取額が上がり易いカスタムとしては、王道のカスタムスタイルと、クロームアウトの2つが挙げられる。
1)王道のカスタムとは、ドラッガースタイル寄りのカスタムである。 元来が、ロ―&ロングの車体にファットタイヤとワイドハンドルを合わせたドラッガースタイル系のマッスルマシンである。 それ故に、マッスル感を強調したスカスタムが特にM8エンジン搭載機以降のファットボーイでは王道のカスタムとなる。

具体的にはリアが最大の見どころとなり、360mmリアタイヤ用スイングアームキットに極太Diggerホイール&タイヤを履かせ、ショートフェンダーやサイド出しナンバーステーをセットしたカスタムは特には大きな査定額向上に繋がるだろう。
また片持ちスイングアームやブレーキ内蔵プーリーにショートマフラーを合わせて右サイドのリアの迫力を剥き出しにするカスタムも高額査定に繋がるだろう。
フロントはリアとの対比で細身の大径ホイールという選択もあるだろうし、ドラッグバーハンドルでロー&ロングの統一感を出したいところだが、鋭角なエイプハンガーを敢えて入れるのも面白い。
フロントとリアを繋ぐラインは、ストレッチタンクに薄型ソロシートが定番の組み合わせになるだろう。
このカスタム傾向は 直線番長のブレイクアウトV-ROD と同系統である

2)クロームアウト
2020年モデルではブラックアウトされたFAT BOY 30th Anniversaryがリリースされているが、ハーレーではビビッドブラックやデニムブラックの買取相場が最も高い機種が非常に多い。 それを踏まえるとブラックアウトカスタムは比較的安価ながら、査定額の上がり易いカスタムである。 本機グレイゴーストはハーレー史上でもクローム感を全面に出したモデルであることから、フルクローム化もクローム好きには堪らないカスタムとして査定額アップに繋がりやすいだろう。

具体的には、スイッチハウジング、グリップ、フットボード、ブレーキフルードリザーバータンク、キャリパー、フットペグ、オイルクーラーカバー、コイルカバー、ナンバーマウントステーをクロームパーツに交換。 エンジン左側を耐熱でシルバー塗装でフルクロームアウトに。
買取査定額がアップするFLSTFIグレイゴーストのカスタム傾向
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総合評価と買取額

以上のように査定させて頂きましたFLSTFIファットボーイ グレイゴーストの評価点は8.5点。走行距離は11km。 実走行のある中古バイクとしては正に未使用に近いコンディションです。

上述の業者間オークションに出品した場合、想定される落札額は強気予想で相場が維持されれば420~450万円。
しかしながら、限定機Icons コレクションの通例に倣うと、業者間で相場が跳ねるのは初出品のみという傾向があり、弱気予想では380~400万円。 更に弱気な材料としては、ハーレーのディーラーが走行距離4kmの個体を400万円で店頭販売している点です。踏まえると、弊社系列のハーレー専門店でも400万円超の値札は付け辛いところ。。
競合の販売額や、過去のアイコンコレクションの相場推移を鑑みると、損する可能性が極めて低い370万円台で買取したいのが本音でした。

しかししかし、今回査定に当たった査定員が新人。相場表をパッと見て上司決済無しの430万円の査定額をオーナー様にご提示。
もちろんご快諾頂き買取成立となったのですが。赤字買取の公算が大きな査定額での買取です。

相場が下落しない早めに業者間オークションに出品したいところですが。オーナー様はFLSTFIをローンでご購入されており、残債が320万円ある状態。
弊社が無料代行する残債処理手続き(残債の完済 ⇒ 完済証明書の取得 ⇒ オーナー様に完済額320万円を引いた買取額のお振込み ⇒ 車検証記載の所有者に帰属している所有権の解除手続き ⇒ 名義変更)を経て転売する状態にするまで1週間ほど要します。 その後、いよいよ業者間オークションに出品となりますが、競りがヒートし落札額が跳ねることを祈るばかりです。
末尾となりましたが、今回はFLSTFIファットボーイ グレイゴーストを弊社バイクパッションにご売却くださいまして誠にありがとうございました。

弊社では時々大きな赤字買取をすることがございます。かといってオーナー様に返金対応をお願いするようなことは一切ございません。ハーレーのご売却をお考えなら親身な対応と高額査定の弊社バイクパッションの無料出張査定をお試しください。
430万円の査定額で買取したFLSTFIファットボーイ グレイゴースト
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買取時点の相場|ファットボーイ グレイゴースト

2025年 FLSTFI

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 3台
  • 平均価格: 4,297,667円
  • 最高価格: 4,500,000円
  • 最低価格: 4,190,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 0台
  • 平均価格: No Data
  • 最高価格: No Data
  • 最低価格: No Data
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相場情報:2026年11月1日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。

上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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