ムルティストラーダV4S【2021~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ムルティストラーダV4S【2021~現行】 に関するこのページの内容
ムルティストラーダV4S【2021~現行】 買取査定に役立つ豆知識
ドゥカティが2クラスの異なる排気量で展開するオールラウンドツアラー「ムルティストラーダ」シリーズが、2021年式でフルモデルチェンジを受けて第4世代へと進化を遂げた。モデル名称には従来の「950」や「1260」といった排気量を連想させる数字ではなく「V2」と「V4」というエンジン構造が採用された。これはすでに販売されているスーパースポーツ「パニガーレ」シリーズに倣うものとなる。つまり上位排気量マシンは、これまでの90度VツインユニットからV4ユニットにアップグレードされたということ。
その「V4」モデルの上級グレードに位置するのが、本モデル「ムルティストラーダ V4S」である。日本国内向けは2021年3月に発売された。
車体はアルミ製のモノコックフレームを採用する。そこにボア・ストロークが、83mm×53.5㎜のDOHC4バルブ水冷90度V型4気筒エンジン「V4グランツーリスモ」をマウント。最高出力が10,500回転170馬力、最大トルクは8,750回転で125Nmに到達する。排気量は1,158ccとなる。エンジン構造は、ドゥカティのデスモドロミックではなくバルブ開閉方式を採用するという路線変更を受けたニューユニットとなっている。信号待ち時などの停止時にはリア側縛の2気筒が休止することで環境性能にも配慮した仕様。
トランスミッションには、アップ&ダウンに対応するクイックシフトを標準装備。クルーズコントロール動作中にも操作が可能でロングツーリングは快適そのものだ。
足回りは、フロントにザックス製の大径50㎜倒立フォークを装備。スカイフックテクノロジーを採用するフルアジャスタブル電子制御サスペンションだ。そこに19インチホイールを履いて330㎜のセミフローティングダブルディスクブレーキを組み合わせる。キャリパーはブレンボのラジアルマウント「Stylema」モノブロック4ピストンタイプをセット。
リアは左右非対称デザインを採用するアルミ製の両持ち型スイングアームにフルアジャスタブルモノショックを接続する。17インチホイールと組み合わせるブレーキは、265㎜のシングルディスクにブレンボの2ピストンキャリパーという構造。なおホイールはキャスト仕様だけでなくスポークタイプも用意されている。
そして、本モデルの大きな特徴となるディテールは、二輪マシンとしては世界初となる「仇プティブ・クルーズ・コントロール」とミラーの死角にいる車両を検知して警告を発する「ブラインドスポット検知機能」を標準装備していることだ。最新テクノロジーを盛り込んで安全性と快適性を大きく高めた次世代マシンに仕上がっている。
ライバルモデルとしては、BMWモトラッドの「R1250GS アドベンチャー」が台頭する。
エンジンは1,254㏄のボクサーツインで136馬力仕様。ピークパワーは劣るが、フラットツインならではの低回転から太いトルクを発し、6,250回転で143Nmに到達する。燃料タンク容量も30Lで、本モデルより8Lも大容量だ。ただ、シート高が890㎜で「ムルティストラーダ V4S」よりの国内仕様より70㎜も高い。
なおデビュー以降の本モデルは、カラーチェンジや仕様変更を受けながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 ~ ムルティストラーダ V4 S の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ V4S /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,301mm 全幅 990mm 全高 1,520mm 重量 240kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm 最低地上高 218mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型4気筒・170PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22L |
新車販売価格 | 331.9万円(税込) |
ジャンル | DUCATI ムルティストラーダ | アドベンチャー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ムルティストラーダV4S【2021~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ムルティストラーダV4S【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ムルティストラーダV4S【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ムルティストラーダV4S【2021~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
238.7万円
229.8万円
4台
平均
最低
取引
215.2万円
189.6万円
12台
平均
最低
取引
212.3万円
190.0万円
6台
平均
最低
取引
201.4万円
149.0万円
7台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
87.0万円
87.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】ムルティストラーダV4S【2021~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 246.5万円 | 19台 |
平均 | 219.1万円 | ||
最低 | 189.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 227.2万円 | 4台 |
平均 | 214.3万円 | ||
最低 | 201.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 229.2万円 | 6台 |
平均 | 199.9万円 | ||
最低 | 149.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】ムルティストラーダV4S【2021~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 87.0万円 | 1台 |
平均 | 87.0万円 | ||
最低 | 87.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】ムルティストラーダV4S【2021~現行】
- ■
- ■ ■
- ■ ■ ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 224.9万円 | 8台 | |||
■ / ■ | 212.2万円 | 8台 | |||
■ / ■ / ■ | 213.6万円 | 6台 | |||
■ | 205.7万円 | 5台 | |||
■ | 223.0万円 | 1台 | |||
その他 | 190.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】ムルティストラーダV4S【2021~現行】
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 87.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 ムルティストラーダV4S【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 ムルティストラーダV4S【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ムルティストラーダV4S【2021~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式 -
2021年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ムルティストラーダV4S【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 246.7万円 | 7.8点 | 1A00AAMB | 1,029km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 246.7万円 | 7.8点 | 1A00AAMB | 1,029km | ■ |
3 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 246.2万円 | 6.7点 | 1A00AAMB | 2,467km | ■ |
4 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 242.2万円 | 7.2点 | 1A00AAMB | 3,025km | ■ |
5 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 232.7万円 | 5.3点 | 6A00AANB | 4,581km | ■ / ■ |
6 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 232.1万円 | 7.0点 | 6A00AANB | 965km | ■ / ■ |
7 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 232.1万円 | 7.7点 | 1A00AAMB | 355km | ■ |
8 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 229.9万円 | 8.0点 | 6A00AANB | 653km | ■ / ■ |
9 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 229.3万円 | 5.2点 | 1A00AAMB | 9,990km | ■ / ■ / ■ |
10 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 227.3万円 | 6.0点 | 6A00AANB | 6,653km | ■ / ■ |
11 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 223.9万円 | 5.5点 | 1A00AAMB | 15,216km | ■ / ■ / ■ |
12 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 223.9万円 | 5.7点 | 1A00AAMB | 2,065km | ■ |
13 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 222.9万円 | 6.5点 | 6A00AANB | 7,871km | ■ |
14 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 222.1万円 | 7.3点 | 1A00AANB | 663km | ■ / ■ |
15 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 220.9万円 | 7.3点 | 1A00AAMB | 1,238km | ■ / ■ / ■ |
16 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 209.3万円 | 6.5点 | 1A00AAMB | 897km | ■ |
17 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 205.2万円 | 5.8点 | 6A00AANB | 6,855km | ■ / ■ |
18 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 204.8万円 | 5.3点 | 6A00AANB | 14,422km | ■ |
19 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 204.2万円 | 5.2点 | 1A00AAMB | 11,337km | ■ / ■ / ■ |
20 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 203.0万円 | 6.3点 | 1A00AAMB | 1,753km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 ムルティストラーダV4S【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ムルティストラーダV4S【2021~現行】 | 87.2万円 | 0点 | 1A00AAMB | 7,287km | ■ / ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】ムルティストラーダV4S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】ムルティストラーダV4S に関するこのページの内容
【2021年式】ムルティストラーダV4S 買取査定に役立つ豆知識
「ムルティストラーダ」は2021年にフルモデルチェンジを受けて、これまで上位クラスとして展開されていた「1260」シリーズに変わりV型4気筒エンジンを搭載する「ムルティストラーダ V4」へと世代交代となった。モデル名にエンジン構造を採用するネーミングは、既に「パニガーレ」や「ストリートファイター」に適用されていることから「ムルティストラーダ」にも同じように実施するのは自然の流れと言えよう。
アルミ製モノコックフレームとトレリス構造のリアセクションを組合せる車体に搭載されるニューエンジンは、1,158ccの「Vグランツーリスモ」となる。先代モデルに当たる「ムルティストラーダ 1260S」に搭載されていた1,262ccのVツイン「テスタストレッタDVT」より排気量は少なくなりエンジン単体で1.2kg軽くなった。コンパクト化されたパワーユニットではあるが、最高出力は10,500回転で170馬力を発生するハイスペック仕様。従来の158馬力から大きく出力が向上している。そして最大トルクは8,750回転125Nmとなっていて、こちらは従来モデルの129.5Nmからダウンした。4気筒エンジンを採用して高回転高出力型へと進化したということになる。
また、メーターパネルは従来の5インチサイズから6.5インチまで拡大されたカラー液晶ディスプレイを採用してスマートフォンとの連携機能も実装している。
足元は、フロント19インチにリア17インチのキャストホイールが標準仕様となるが、オフロード走行性能を重視するライダーのためにスポークホイールも選択可能。
ライバルモデルとしては、KTMが「アドベンチャー」シリーズのフラッグシップとして掲げる「1290 スーパーアドベンチャー R」が比較候補になる。本モデルより15kg軽い228kgの車体に搭載するエンジンは1,301ccの75度Vツインユニット。最高出力は9,000回転160馬力で、最大トルクが6,500回転138Nmというスペック。パワーウェイトレシオは、ほぼ互角。トルクが太く軽い「1290 スーパーアドベンチャー R」の方がパワー感はあるだろう。
なおデビューモデルとなった2021年式の「ムルティストラーダ V4S」は、「ドゥカティレッド」と「アビエイターグレー」の2カラーが用意されて、価格は288万円(税込)で発売となった。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 ムルティストラーダ V4S の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ V4S /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,301mm 全幅 990mm 全高 1,520mm 重量 243kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 218mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型4気筒・170PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22L |
新車販売価格 | 288万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】ムルティストラーダV4S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】ムルティストラーダV4S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】ムルティストラーダV4S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
241.7万円
232.0万円
3台
平均
最低
取引
215.5万円
189.6万円
7台
平均
最低
取引
210.3万円
190.0万円
4台
平均
最低
取引
194.4万円
149.0万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
87.0万円
87.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】ムルティストラーダV4S
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 246.5万円 | 13台 |
平均 | 219.3万円 | ||
最低 | 189.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 201.6万円 | 1台 |
平均 | 201.6万円 | ||
最低 | 201.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 229.2万円 | 5台 |
平均 | 198.9万円 | ||
最低 | 149.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2021年式】ムルティストラーダV4S
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 87.0万円 | 1台 |
平均 | 87.0万円 | ||
最低 | 87.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】ムルティストラーダV4S
- ■
- ■ ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 228.9万円 | 7台 | |||
■ / ■ / ■ | 213.6万円 | 6台 | |||
■ | 205.9万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 149.0万円 | 1台 | |||
■ | 190.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2021年式】ムルティストラーダV4S
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 87.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】ムルティストラーダV4S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】ムルティストラーダV4S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】ムルティストラーダV4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 246.7万円 | 7.8点 | 1A00AAMB | 1,029km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 246.7万円 | 7.8点 | 1A00AAMB | 1,029km | ■ |
3 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 246.2万円 | 6.7点 | 1A00AAMB | 2,467km | ■ |
4 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 242.2万円 | 7.2点 | 1A00AAMB | 3,025km | ■ |
5 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 232.2万円 | 7.7点 | 1A00AAMB | 352km | ■ |
6 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 229.3万円 | 5.2点 | 1A00AAMB | 9,990km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 224.1万円 | 5.7点 | 1A00AAMB | 2,025km | ■ |
8 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 224.1万円 | 5.5点 | 1A00AAMB | 14,914km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 221.1万円 | 7.3点 | 1A00AAMB | 1,214km | ■ / ■ / ■ |
10 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 209.6万円 | 6.5点 | 1A00AAMB | 870km | ■ |
11 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 204.3万円 | 5.2点 | 1A00AAMB | 11,226km | ■ / ■ / ■ |
12 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 203.1万円 | 6.3点 | 1A00AAMB | 1,736km | ■ / ■ / ■ |
13 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 201.5万円 | 5.2点 | 1A00AAMB | 6,359km | ■ |
14 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 200.4万円 | 7.0点 | 1A00AAMB | 4,876km | ■ |
15 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 199.9万円 | 7.3点 | 1A00AAMB | 24km | ■ / ■ / ■ |
16 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 189.8万円 | 5.5点 | 1A00AAMB | 2,773km | ■ |
17 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 189.4万円 | 6.7点 | 1A00AAMB | 2,092km | ■ |
18 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 187.8万円 | 4.7点 | 1A00AAMB | 19,417km | ■ |
19 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 148.8万円 | 4.8点 | 1A00AAMB | 12,668km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】ムルティストラーダV4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】ムルティストラーダV4S | 87.2万円 | 0点 | 1A00AAMB | 7,287km | ■ / ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】ムルティストラーダV4S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】ムルティストラーダV4S に関するこのページの内容
【2022年式】ムルティストラーダV4S 買取査定に役立つ豆知識
V型4気筒エンジンを与えられて第4世代へと進化した「ムルティストラーダ V4S」だが、デビュー2年目となる2022年式では早速いくつかのアップデートを受けてマシンの完成度が高められた。実施された変更ポイントは以下の通り。
・ミニマムプリロード機能採用
・インフォテイメントシステム仕様変更
・カラーチェンジ
適用されたアップデートは主のマシンの制御システム最適化ということになる。本モデルは上級グレードということで電子制御サスペンションシステムを標準装備しているが、新たなセミオートマチック機能として「ミニマムプリロード」が採用された。これはマシンの車高を下げることができる機能で市街地走行時やタンデム時などに足つき性をよくすることができるというもの。
さらに「ドゥカティコネクト」と「ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)」のソフトウェアアップデートが行われて操作性や機能が向上。ちなみにこれららのシステムアップデートは2021年式の本モデルを所有しているライダーも無料で受けることが可能なので安心だ。
エンジンスペックに関しては変わっておらず、10,500回転で170馬力を発生する高回転型V4ユニット「V4グランツーリスモ」を搭載する。市販2輪モデルとして世界初となるフロント&リアにレーダーを装備する「アダプティブ・クルーズコントロール」と「ブラインドスポット検知」機能も採用するなどハイテクなハイスペックオールラウンドモデルである。
2022年式のカラーラインアップは、既存の「ドゥカティレッド」と「アビエイターグレー」に加えて新色の「アイスバーグホワイト」も用意された。価格は北米向けが、26,095ドルとなった。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 ムルティストラーダ V4S の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ V4S /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ・サスペンション仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,301mm 全幅 990mm 全高 1,520mm 重量 243kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 218mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型4気筒・170PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22L |
新車販売価格 | 26,095USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】ムルティストラーダV4S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】ムルティストラーダV4S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】ムルティストラーダV4S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
229.8万円
229.8万円
1台
平均
最低
取引
214.7万円
196.5万円
5台
平均
最低
取引
216.3万円
205.4万円
2台
平均
最低
取引
218.8万円
205.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】ムルティストラーダV4S
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 232.5万円 | 6台 |
平均 | 218.8万円 | ||
最低 | 196.5万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 227.2万円 | 3台 |
平均 | 218.5万円 | ||
最低 | 205.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 205.0万円 | 1台 |
平均 | 205.0万円 | ||
最低 | 205.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】ムルティストラーダV4S
- ■ ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 221.3万円 | 7台 | |||
■ | 196.5万円 | 1台 | |||
■ | 223.0万円 | 1台 | |||
■ | 205.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】ムルティストラーダV4S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】ムルティストラーダV4S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
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【2022年式】ムルティストラーダV4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 232.7万円 | 5.3点 | 6A00AANB | 4,581km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 232.2万円 | 7.0点 | 6A00AANB | 956km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 230.0万円 | 8.0点 | 6A00AANB | 647km | ■ / ■ |
4 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 227.4万円 | 6.0点 | 6A00AANB | 6,586km | ■ / ■ |
5 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 223.2万円 | 6.5点 | 6A00AANB | 7,637km | ■ |
6 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 222.3万円 | 7.3点 | 1A00AANB | 649km | ■ / ■ |
7 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 205.5万円 | 5.8点 | 6A00AANB | 6,654km | ■ / ■ |
8 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 205.1万円 | 5.3点 | 6A00AANB | 13,998km | ■ |
9 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 199.9万円 | 6.8点 | 6A00AANB | 4,619km | ■ / ■ |
10 | 【2022年式】ムルティストラーダV4S | 196.6万円 | 7.2点 | 1A00AANB | 836km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】ムルティストラーダV4S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】ムルティストラーダV4S毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2023年式】ムルティストラーダV4S の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2023年式】ムルティストラーダV4S に関するこのページの内容
【2023年式】ムルティストラーダV4S 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルで従来の「950」シリーズに変わって「V2」シリーズが登場したことで、2つの異なる排気量クラスで世代交代が完了した「ムルティストラーダ」だが、2023年式では「V4」シリーズに新たなバリエーションモデルが追加された。それが「ムルティストラーダ V4 ラリー」だった。長距離ツーリングにおける快適性や利便性を重視したグレードで、大型のフロントスクリーンや30Lの大容量燃料タンク、延長されたリアテールといった専用ディテールを採用している。この「ラリー」が登場したことで、「ムルティストラーダ V4」シリーズは、スタンダードモデル、豪華足回りの本モデル「V4S」、さらなる上級グレード「V4S スポーツ」、そして前後17インチホイール仕様の「V4 パイクスピーク」と合わせて、トータル5マシンの大所帯へと急拡大している。
なおデビュー3年目となる本モデル「ムルティストラーダ V4S」に関しては、2023年式で大きなアップデートは無く従来通りの仕様でラインアップを継続。
アイドリング時にはリア側シリンダーが休止することで環境性能を高める仕組みの「V4グランツーリスモ」エンジンは、10,500回転で170馬力に到達する。スカイフックテクノロジーで快適な乗り心地と優れたコントロール性を実現する電子制御サスペンションも標準装備だ。
ライバルモデルとしては、スズキがニューマシン「Vストローム 1050DE」を発売した。フロントには21インチの大径スポークホイールを装着する本格的オフロード志向なアドベンチャーモデルだ。エンジンは、1,036ccの90度Vツインユニットを搭載する。最高出力は106馬力で、最大トルクが99Nmという仕様。スペックは見劣りするが、価格は171.6万円(税込)で、本モデルより約150万円もリーズナブル。
なお「ムルティストラーダ V4S」の2023年式は、「ドゥカティレッド」が323.9万円(税込)、「アビエイターグレー」と「アイスバーグ・ホワイト」は330.9万円(税込)。スポークホイールは、いずれのカラーも8万円アップとなる。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 ムルティストラーダ V4S の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ V4S /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年3月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,301mm 全幅 990mm 全高 1,520mm 重量 243kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 218mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型4気筒・170PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22L |
新車販売価格 | 330.9万円(税込) |
【2024年式】ムルティストラーダV4S毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】ムルティストラーダV4S の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】ムルティストラーダV4S に関するこのページの内容
【2024年式】ムルティストラーダV4S 買取査定に役立つ豆知識
モーターサイクルとしては、世界初採用の前後レーダーシステムで、安心安全な快適ライドを実現する「ムルティストラーダ V4S」。2024年モデルでは大容量パニアケースやハンズフリーン燃料キャップなどツーリング装備をアップグレードした「V4S グランドツアラー」やカーボンパーツを装着して軽量スポーティに仕上げた「V4 RS」を展開するなど、ラインアップの拡充が急速に進んでいる。下位排気量クラスの「ムルティストラーダ V2」の国内ラインアップが2モデルに対して、「V4」クラスは7モデルの設定。
なお本モデル「V4S」に関しては、目立った仕様変更を受けることなる前年度と同様の構成で2024年式も継続された。日本国内向けのカラーバリエーションと価格は以下の通り。
・「ドゥカティ・レッド」 ブラックキャストホイール 337.5万円(税込)
・「アビエイター・グレー」 ブラックキャストホイール 344.5万円(税込)
・「アイスバーグ・ホワイト」 ブラックキャストホイール 344.5万円(税込)
いずれのカラーもトラス形状のリヤフレームはレッドで、レッドタグ付きのブラックキャストホイールも共通ディテール。また8万円アップとはなるが、各カラーでスポークホイールもオプション設定されている。価格は前年比で13.6万円の値上げでとなった。
メカニカルに関しては前年通りで国内向けの主要諸元に変更は無い。
軽量モノコック構造のフロントフレームにマウントされるエンジンは、10,500回転で170馬力を発生するL型V4ユニット「V4グランツーリスモ」となる。最大トルクは8,750回転125Nmというスペック。
実用装備面では液晶メーターパネル内からスマホの一部機能を操作できるマルチメディアシステムを採用している。さらにフロントスクリーンは調整可能。足回りはスカイフックテクノロジーを採用する電子制御サスペンションを装備するなど、各部に快適な長距離移動を可能にする最新テクノロジーが取り入れられている。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 ムルティストラーダ V4S の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ V4S /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,567mm 重量 231kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820~840mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | V4グランツーリスモ・170PS/10,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22L |
新車販売価格 | 345.5万円(税込) |