FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で17%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは青、最も高く売れる年式は1981年式となっています。
FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】 買取査定に役立つ車両解説
XL系のフロントとFL系とを組み合わせ、ハーレー初のファクトリーカスタムモデルとして生み出されたFX1200 Super Glie(スーパーグライド)をベースに、74年にセルスターター搭載モデルとしてラインナップに加わったFXE1200は78年末にてモデルチェンジを実施。FXEF1200 ファットボブとほぼ同じ車体構成の姉妹車としてリニューアルとなりました。
77年に登場したFXS1200 ローライダーが開拓したファクトリーカスタム人気をさらに後押しすべく、本機はフロントにダブルディスクブレーキを採用。当時としては大型の254mm径ディスク2枚による制動性は十分に高く、プルバックハンドルによるゆとりあるライディングポジション、肉厚なダブルシートによる居住性の高さを強調したFX系のスタンダードモデルに。前78年モデルまでに採用されていた通称”ゴキブリタンク”はそのままキャリーオーバーの形で用いられましたが、姉妹車であるファットボブのタンク容量が3.5ガロン(約13.25リットル)であったのに対し、本機FXEスーパーグライドは3.6ガロン(約13.62リットル)と若干ながら大きめ。カスタムベースとして過不足のない仕様に据え置くことで、オーナー好みの味付けが楽しめるよう考慮されたエントリーモデル的な位置付けだったと言えるでしょう。メーカー公称値65PSであった先代モデルがメディアによるロードテスト時、それを大幅に下回る出力データであったことを反省してなのか、本機1979年モデルからショベルヘッド搭載最終年となる84年モデルまで、H-D公式による出力公称が行われなかったのが本機の面白いところ。とは言え、すでに翌年以降のバイバックに備えて静かにクラフトマンシップを燃やしていた技術陣の意欲は十分に発揮されており、某ロードテストでの57.5PS/5,150rpmという実測値に見合った安定した出力を発揮し、AMF体制下で不信を抱いていたオールドファンたちの期待に応えました。また、黒地に「1200」の文字の文字が躍るエアクリーナーカバー、従来モデルの2本出しテーパードマフラーから2in1タイプマフラーに変わるなど、当時のアメリカでの騒音規制などに合わせた装備に変わっている点も本機のポイントで、激動の時代を物語る生き証人とも言うべきモデルのひとつです。
ショベルヘッドエンジン搭載のヴィンテージハーレーを代表するモデルのひとつですが、現在の中古バイク市場では姉妹車であるファットボブ以上に出物が少なく、業界最大のマーケットである業者間オークションの場でも2019年と2021年の出品台数は0台。その空白期間と合わせ、コロナ禍による中古バイク全般の高騰化にヴィンテージハーレーブームの追い風、さらには空冷スポーツスターの絶版化による空冷エンジン搭載ハーレーの再評価など、様々な要因が絡み相場を語ることが難しいモデルとなっているのが実情です。こうした事情と市場流通数の少なさで絶対とは言い切れない部分が多々あるものの、2019年以前と比べて同程度のコンディションの車両が2倍近い価格で取引されており、現有オーナー様にとっては大いに喜ばしい情勢であることは間違いございません。荒々しさと気難しさ、そして何より魅惑の三拍子である「ポテトサウンド」が持ち味の74キュービックインチ搭載のコーンショベル搭載モデルだけに、ヴィンテージハーレーブームの真っ只中を迎えた今が売り時の旬だと考えてよいでしょう。ヴィンテージハーレーの中でも人気の高いショベルヘッド搭載モデル、かつFXシリーズのベースにして基幹モデルゆえ、現在保有されておられるオーナー様が満足のいく買取価格を提示できるかどうか、査定士の力量が非常に試されるマシンのひとつですが、ハーレーに関する造詣の深さと業界最高峰の顧客満足度を誇る弊社であれば心配御無用。前述の高評価につながるポイントはもとより、緻密な査定チェックを経てオーナー様が心から満足いただける高額買取を実現させていただきます。もちろん、85年以降のエボリューション搭載モデルも大歓迎、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
ハーレーFXE1200 スーパーグライドの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はハーレー全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | FXE1200 Super Glide(FXE スーパーグライド)/1979年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1979年~1984年(ショベルヘッド搭載)/1985年~(エボリューション搭載) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,324×全幅857×全高1,162mm・乾燥重量259.5kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高755.7mm・最低地上高130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV V型2気筒1,203cc(コーンショベル)・57.5PS/5,150rpm・--km/l(NA) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・13.62リットル |
| ジャンル | ハーレー ショベル | ビンテージ ハーレー (旧車) |
【1980年式 ショベル】FXE スーパーグライド毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年09月11日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1980年式 ショベル】FXE スーパーグライド の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【1980年式 ショベル】FXE スーパーグライド の買取査定相場
【1980年式 ショベル】FXE スーパーグライド 買取査定に役立つ車両解説
1980年式ハーレーダビッドソンFXEスーパーグライドは、1971年に登場したFXスーパーグライドの系譜に連なる一台である。FXは、当時ハーレーのスタイリストであったウィリー・G・デイビッドソンが、大排気量のFLビッグツイン用フレームとショベルヘッドエンジンに、軽量なスポーツスター(XL)用の前輪まわりを組み合わせて作り上げたモデルで、いわゆる「ファクトリーカスタム」という概念を市場に持ち込んだ最初の量産車として位置づけられている。発売当初のFXはキックスタートのみであったが、1974年により実用性を高めた電動セル付きのFXEが追加され、以降このFXEが販売の主力となっていった。1980年式は、この基本コンセプトを維持しながら、AMF傘下での開発が続いていた時期の一年式として登場している。
車体構成そのものは、先代からの大きな刷新というより、1970年代後半に固まった基本設計を踏襲する形をとっている。フレームはFLビッグツイン用をベースとし、そこにスポーツスター由来の細く長いテレスコピックフォークと19インチフロントホイールを組み合わせることで、フルサイズのツアラーであるエレクトラグライドよりも軽量かつ引き締まったシルエットを実現している。タンクは1973年式以降定着した3.5ガロンの一体型に、ヘッドライトはスポーツスターXLCH譲りの5と4分の3インチ径の小径ユニットを採用し、フロントには油圧ディスクブレーキを備える。動力源はエンジンとミッションを別体で持つ空冷45度Vツインのショベルヘッドで、乾式サンプ潤滑、外部オイルタンク、プッシュロッド駆動のOHV2バルブという、当時のビッグツイン共通の基本レイアウトをそのまま受け継いでいる。ミッションは4速、最終減速はチェーンで、点火系は1978年〜1979年のポイントレス化を経て、この時期には電子点火システム(V-Fire II)へと完全に移行している。
1980年式固有のトピックスとしては、新旧エンジンが入れ替わる過渡期であったため、2つの排気量のモデルが存在していた。まずは新たに1978年に投入された80立方インチ(1337cc、ボア×ストローク88.8×108.0mm、圧縮比7.4:1、38mmケイヒンキャブレター、最高出力67馬力/5800rpm、最大トルク90.8Nm/3600rpm)のショベルヘッドを積んだモデル。一方で、前年までのFXE標準仕様である74立方インチ(1200cc)ショベルヘッドエンジンを搭載したモデルも存在していた。80立方インチは同時期のFXEFファットボブなど上級モデル側の仕様だったとする話も存在する。この点は資料によって記載に幅があり、生産時期によるロット差の可能性も含めて、年式内での仕様確定には現存車体の車台番号照合が必要とされている。
モデルライフの中で見ると、1980年式FXEはショベルヘッド期のFXスーパーグライドがほぼ完成形に達した段階の一台といえる。この後、1981年にかけても基本仕様は大きく変わらず4速・電動セル付きの構成が続くが、1982年になるとエンジンをラバーマウントし5速ミッションを備えた新型シャシーのFXR(スーパーグライドII)が投入され、FXEは旧来のリジッドマウント車として並行生産される立場になった。さらに1984年にはビッグツイン全体にエボリューションエンジンが導入され、ショベルヘッドを積むFXE自体は徐々にラインナップの中心から外れていき、最終的には姿を消していく。したがって1980年式は、ショベルヘッド期の標準的なスーパーグライドがまだ主流であった最後の数年間に位置する一台であり、直後に始まる技術転換の前夜を示すモデルとして捉えることができる。
同時代のライバルとして挙げられるのは、日本メーカーが送り出していた大排気量ロードスポーツ勢である。ホンダCB750F、カワサキZ1000LTD、ヤマハXS1100、スズキGS1100といったモデルは、いずれも並列4気筒のSOHCないしDOHCエンジンを搭載し、高回転域まで滑らかに吹け上がる特性と、当時としては高い最高出力を武器にしていた。これらのモデルと比較した場合、FXEスーパーグライドは絶対的な出力や高回転性能では見劣りするものの、低回転からの太いトルク特性、空冷Vツインならではの鼓動感、そして単純な機構ゆえの整備のしやすさという点で異なる価値を提示していた。日本車勢が電装系や冷却、振動対策で先行していたのに対し、FXEはあくまで伝統的な構成を保ち続けており、性能で対抗するというより、スタイルと乗り味の違いで棲み分けていたと見るのが妥当である。
以上のように、1980年式FXEスーパーグライドは、1971年の登場以来培われてきたファクトリーカスタムというコンセプトを、大きな変更を加えずに維持し続けた一台である。同じ年に登場したFLTやFXB、FXWGといった新機軸のモデルに比べると地味な存在ではあるが、その分だけショベルヘッド期のシンプルなスーパーグライドの姿を色濃く残しており、ハーレーのビッグツイン史における一つの区切りを示す年式として位置づけることができる。
買替えや売る際の買取査定は、1980年式 ハーレーダビッドソンFXEスーパーグライドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXE Super Glide /1BAK型/1980年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1980年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 2種類の排気量がラインアップ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2230mm 幅820mm 高さ1120mm 装備重量282kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高740mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・67馬力(5000回転)/空冷4ストロークOHV1207cc2気筒・65馬力(5500回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・13.5リットル |
【1981年式 ショベル】FXE スーパーグライド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式 ショベル】FXE スーパーグライド の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
【1981年式 ショベル】FXE スーパーグライド 買取査定に役立つ車両解説

- サンバーストブルー
- 当時の新車価格
- 5,200 USD (約124.8万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
285.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
186.0万円
- 上限参考買取率
- 228.4%
- 平均参考買取率
- 149.0%

- ビビッドブラック
- 当時の新車価格
- 5,200 USD (約124.8万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
145.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
145.8万円
- 上限参考買取率
- 116.8%
- 平均参考買取率
- 116.8%
FXEスーパーグライドの系譜をたどると、出発点は1971年に登場した初代FXスーパーグライドに行き着く。当時スタイリング部門を率いていたウィリー・G・デイビッドソンが手がけたこのモデルは、大型ツアラーであるFLのフレームとエンジンに、軽量なスポーツスターXL系の前輪まわりを組み合わせた、ハーレー初のファクトリーカスタムだった。1974年には電動セルスターターを備えたFXEが追加され、これが好評を得てキック始動仕様を淘汰していく。以後、FXS ロー・ライダーやFXWG ワイド・グライド、ベルトドライブのFXBスタージスといった派生モデルが1970年代後半から1980年にかけて次々と加わり、FX系ファクトリーカスタムのラインナップは拡充されていった。1981年型FXEはこうした流れの延長線上にあるモデルであり、大きな設計変更を伴う新機軸というよりは、既存のFXファミリーが成熟し、装備が横並びに整理された年式として位置づけられる。
車体構成の骨格は、1971年の登場時から大きくは変わっていない。フレームはFL系ビッグツインのものを流用し、フロントフォークはスポーツスター譲りの細身のテレスコピック式で、これに小径のヘッドライトを組み合わせる。エンジンはショベルヘッドと呼ばれる45度V型2気筒OHVで、4速ミッションとチェーンによる最終減速を組み合わせる構成は一貫している。1978年モデル途中からFL系に排気量拡大版である1340cc(80立方インチ)エンジンが投入され、1979年からはFX系にもこれが選択肢として加わり、前年の1980年までは流通在庫との兼ね合いもあり、事実上1200cc(74立方インチ)との併売となっていた。
1981年型の最大の変更点は、FX系全モデルにおいて1340cc(実排気量1337cc)ショベルヘッドエンジンが標準装備となり、1200ccとの併売体制が終わったことである。これにより性能面ではボア88.8mm×ストローク108.0mm、圧縮比7.4:1、キャブレターは38mmケーヒン製を採用し、最高出力は5800rpmで67馬力、最大トルクは3600rpmで90.8Nm(約67lb-ft)を発生する。点火方式は電子式に統一され、始動は電動セルとキックペダルが併設されており、4速ギアボックスとチェーン最終減速という基本構成もこの年のFXE、FXS、FXWGに共通する仕様として揃えられた。ブレーキは前254mmディスク2枚、後292mmディスク1枚で、タイヤは前MJ90-19、後MT90-16というサイズを履く。燃料タンク容量は約13.5リットル、車両重量は282kg前後とされ、実測での最高速度は165km/h程度と報告されている。
またこの1981年は、車両自体の技術的な変化にとどまらず、同年6月16日にハーレーダビッドソンが親会社であったAMFから経営陣による買収(いわゆるマネジメント・バイアウト)によって独立を果たした年でもある。ヴォーン・ビールスら13人の幹部が8000万ドルを超える資金を投じてこれを実現し、「The Eagle Soars Alone」という標語のもとに独立後の再出発が図られた。この出来事は車両の仕様変更そのものではないが、同年に生産されたFXEを含むモデル群の背景として押さえておくべき事実である。
モデルライフの中で見ると、1981年型は1340ccエンジンへの統一という区切りを経た後の、ショベルヘッド世代FXEとしては比較的安定期にあたる年式といえる。ショベルヘッドを搭載するFXEスーパーグライドはこの後も1984年まで生産が続けられ、その後は新設計のエボリューションエンジンを搭載する世代へと引き継がれていく。フレームや前後サスペンションといった基本構成は大きく変わらないまま、エンジン単体の更新によって信頼性と整備性を高めていく方向に進んだ点が、1980年代前半のFX系モデルに共通する流れだった。
同時代のライバルとして挙げられるのは、日本メーカーが展開していた大排気量クルーザー系モデルである。ヤマハは1978年のXS650スペシャルを皮切りにXS1100スペシャルなどを投入しており、1981年にはVツインエンジンを搭載するXV750ビラーゴも登場している。ホンダもCB750カスタムなどの車種を、カワサキもKZ1000LTDなどをラインナップしていた。これら日本製の多くは並列多気筒エンジンを基調とし、高回転域まで滑らかに回る特性や、当時としては先進的な電装・制動装備を備えていた点が特徴だった。一方でFXEは45度Vツイン特有の低回転からの太いトルクと、FL由来のフレームにスポーツスターの前輪を組み合わせたスタイリングという、量産車としては異色の構成を保ち続けており、性能諸元の比較だけでは測れない成り立ちの違いがあった。
以上のように1981年型FXEスーパーグライドは、派手な新機構を伴う年式ではないものの、FX系ラインナップにおけるエンジン仕様の統一と、会社自体の独立という節目が重なった年式として記録される一台である。
買替えや売る際の買取査定は、1981年式 ハーレーダビッドソンFXEスーパーグライドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXE Super Glide /1BAK型/1981年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1981年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 1340ccエンジンへと完全移行 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2230mm 幅820mm 高さ1120mm 装備重量282kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高740mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・67馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・13.5リットル |
【1982年式 ショベル】FXE スーパーグライド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1982年式 ショベル】FXE スーパーグライド の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
【1982年式 ショベル】FXE スーパーグライド 買取査定に役立つ車両解説

- ビビッドブラック
- 当時の新車価格
- 5,200 USD (約124.8万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
71.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
71.0万円
- 上限参考買取率
- 56.9%
- 平均参考買取率
- 56.9%
1982年型ハーレーダビッドソンFXEスーパーグライドのルーツは、1971年に登場した初代FXスーパーグライドまでさかのぼる。当時スタイリングを担当していたウィリー・G・デビッドソンが、ツーリングモデルFLHのフレームとエンジンにスポーツスターXL譲りの軽量なフロントフォークを組み合わせて生み出した、量産メーカー初の「ファクトリーカスタム」である。当時流行していたチョッパーの雰囲気を工場生産の枠内に取り込む狙いがあった。翌1972年には不評だった一体成型のグラスファイバー製ボートテール形状のリアセクションが一般的なフェンダーと分割シートに改められ、1973年にはエアマッチ・スプリント譲りの燃料タンクとフロントディスクブレーキが採用された。そして1974年、キック始動のFXに加えてキックとセルが併用できるFXEが追加され、以後こちらが主力となっていく。
車体構成としてFXEは、FLビッグツインのフレームに1200cc(1981年以降は1340cc)のショベルヘッドOHV空冷Vツインエンジンをリジッドマウントで搭載し、4速ミッションとチェーンによるファイナルドライブを組み合わせるという、1971年の初代から続く伝統的なFXの骨格をそのまま踏襲していた。当時のガイドでも、この構成は日本製スーパーバイクと加速やブレーキ、高速域の洗練さで張り合うために作られたものではないと評されている。1982年型のスペックを見ると、ボア×ストロークは88.8×108mm、圧縮比7.4:1で、最高出力は5800rpmで67馬力を発生する。フロントはダブルディスク、リアはシングルディスクのブレーキを備え、タイヤはフロント19インチ(MJ90-19)、リア16インチ(MT90-16)というサイズ構成だ。フォーク径は35mmで、燃料タンク容量は13.5リットル(3.57ガロン)、装備重量は282kg(約621.7ポンド)、最高速度はおよそ165km/hとされる。駆動系はチェーンサイズ530・102リンク、フロントスプロケット23丁・リアスプロケット51丁という組み合わせが指定されていた。スタイリング面では、ソロシート、幅の広いハンドルバー、フォワード位置に置かれたフットコントロールといった、初代から続くファクトリーカスタムらしい着座姿勢が踏襲されている。
1982年という年式は、ハーレーダビッドソンの歴史においても節目にあたる。1981年6月16日にAMF傘下からの経営陣による買収、通称「イーグル・ソアーズ・アローン」が成立し、1982年型はハーレーが独立資本のもとで送り出す最初のフルモデルイヤーとなった。同時にこの年、ツアラーのFLTツアーグライドで先行導入されていたラバーマウントエンジンと5速ミッションを、より軽量なFX系に持ち込んだ新型FXRスーパーグライドIIが追加設定されている。これによりFXEは、剛体マウント・4速・チェーン駆動という従来型の構成をあえて維持する、シリーズ内の伝統的なベースグレードという立ち位置に置かれることになった。
基本設計そのものへの大きな変更は加えられておらず、1982年型FXEは前年型からの熟成モデルという性格が強い。それでも電動始動、ディスクブレーキ、専用燃料タンクといった1970年代を通じて積み重ねられた改良は全て引き継がれており、AMF時代のFX系ファクトリーカスタムの実用面を支える中核モデルとしての完成度は高かった。
モデルライフの中でFXEは、この後も1984年に他系列で採用が始まったエボリューションエンジンには切り替わらず、ショベルヘッドと4速チェーン駆動のまま1985年まで生産が続けられた。1985年をもってFXEスーパーグライドは生産を終え、以後はFXEFファットボブがベースグレードの座を引き継いだ。翌1986年にはワイドグライドを除くFX系モデルの大半がラバーマウントのFXR系に置き換えられ、伝統的な剛体マウントのビッグツインは市場から姿を消していく。1982年型は、その大きな転換が始まる直前、旧来の構成が最も成熟した状態で生産されていた年式だったといえる。
ライバル車としては、同時期に市場へ出ていたヤマハXV1000系ビラーゴのようなVツインクルーザーが挙げられる。シャフトドライブと5速ミッションを備えた新設計のSOHC Vツインを搭載し、68馬力とFXEに匹敵する出力を発生していた。また、カワサキZ1000LTDやホンダCB900カスタムといった多気筒エンジンをベースにした「ファクトリーカスタム」も、同じ市場を狙う存在だった。これらの日本車勢は総じて高回転まで滑らかに回る軽快なエンジン特性と、クセのない素直なライディングフィールを武器にしており、価格面でも競争力を持っていた。対するFXEの強みは、大排気量Vツインならではの低回転域からの太いトルクと、初代から受け継がれてきた無骨なスタイリングにあり、性能面での俊敏さよりも独自の存在感で勝負するモデルだったといえる。
1982年型FXEスーパーグライドは、新技術を積極的に取り込んだFXRという弟分が誕生した年にあって、あえて変わらないことを選んだモデルだった。派手な刷新こそなかったものの、初代から連なるファクトリーカスタムの原型を色濃く残したまま生産された、剛体マウント世代の完成形の一台として、その立ち位置は明確である。
買替えや売る際の買取査定は、1982年式 ハーレーダビッドソンFXEスーパーグライドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXE Super Glide /1BAK型/1982年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1982年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2230mm 幅820mm 高さ1120mm 装備重量282kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高740mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1337cc2気筒・67馬力(5000回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・13.5リットル |
【1983年式 ショベル】FXE スーパーグライド毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年09月11日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1983年式 ショベル】FXE スーパーグライド の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年09月11日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 FXE 【ショベル/EVO・スーパーグライド】 1985年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年09月04日
【状態別の買取相場】 FXE 【ショベル/EVO・スーパーグライド】 1985年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年09月04日
【走行距離別の買取相場】 FXE 【ショベル/EVO・スーパーグライド】 1985年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年09月04日
【カラー別の買取相場】 FXE 【ショベル/EVO・スーパーグライド】 1985年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年09月04日
【実働車の取引価格帯】 FXE 【ショベル/EVO・スーパーグライド】 1985年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年09月04日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月04日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】 | 285.2万円 | 3.8点 | 1BAK17BY | 7,431km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】 | 185.7万円 | 3.7点 | 1BAK12BY | 10,258km | ■ |
| 3 | FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】 | 154.7万円 | 3.3点 | 1BAK31EY | 985km | ■ / ■ |
| 4 | FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】 | 146.0万円 | 3.0点 | 1BAK11BY | 23,574km | ■ |
| 5 | FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】 | 87.2万円 | 2.8点 | 1BAK15BY | 17,326km | ■ |
| 6 | FXE スーパーグライド 【79~84年ショベル/85年EVO】 | 71.1万円 | 2.8点 | 1BAK19CY | 717km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式 ショベル】FXE スーパーグライド 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月04日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式 ショベル】FXE スーパーグライド 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月04日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1981年式 ショベル】FXE スーパーグライド | 285.2万円 | 3.8点 | 1BAK17BY | 7,431km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1981年式 ショベル】FXE スーパーグライド | 185.7万円 | 3.7点 | 1BAK12BY | 10,258km | ■ |
| 3 | 【1981年式 ショベル】FXE スーパーグライド | 146.0万円 | 3.0点 | 1BAK11BY | 23,574km | ■ |
| 4 | 【1981年式 ショベル】FXE スーパーグライド | 87.2万円 | 2.8点 | 1BAK15BY | 17,326km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式 ショベル】FXE スーパーグライド 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月04日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1982年式 ショベル】FXE スーパーグライド | 71.2万円 | 2.8点 | 1BAK19CY | 710km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1983年式 ショベル】FXE スーパーグライド 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月04日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1984年式 ショベル】FXE スーパーグライド 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月04日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1984年式 ショベル】FXE スーパーグライド | 154.7万円 | 3.3点 | 1BAK31EY | 985km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月04日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド | 162.2万円 | 3.0点 | 1BBL10FY | 17,704km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド | 130.2万円 | 3.8点 | 1BBL16FY | 35,822km | ■ / ■ |
| 3 | 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド | 111.2万円 | 3.2点 | 1BBL10FY | 23,613km | ■ |
| 4 | 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド | 80.4万円 | 2.8点 | 1BBL19FY | 9km | ■ |
| 5 | 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド | 77.0万円 | 2.8点 | 1BBL13FY | 14,856km | ■ |
| 6 | 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド | 76.5万円 | 2.8点 | 1BBL18FY | 45,798km | ■ |
| 7 | 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド | 63.3万円 | 3.5点 | 1BBL11FY | 20,748km | ■ / ■ |
| 8 | 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド | 63.3万円 | 3.2点 | 1BBL16FY | 3,267km | ■ |
| 9 | 【1985年式 EVO】FXE スーパーグライド | 55.1万円 | 3.0点 | 1BBL16FY | 475km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています






