KH400【1976~80年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
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KH400【1976~80年式】 買取査定に役立つ豆知識
スズキ・GT380やヤマハ・RD350といったライバル勢に対抗すべく、350SS(マッハII)のボアを変更した400SSの電装系を見直し、最高出力38PSとマイルドで扱いやすい性格にしてモデルチェンジしたのが1976年発売のKH400。
ひたすらにハイパフォーマンスを求めたマッハシリーズとは少々趣が異なり、より多くのユーザーが乗りこなせるマシンとしたことが大きな特徴で、点火方式をポイント式からCDI式に変更。これにより、調整不要となり神経質でピーキーな性格が改善。かつ中低速重視のセッティングにより、低回転域から十分なトルクを発揮し、気兼ねなく流して乗れる親しみやすさが備わりました。また、400SS同様にエンジンがラバーマウント化されており、振動がグッと抑えられた点も大きな改善ポイントと言えるでしょう。弟分のKH250とほぼ同じ車体ではあるものの、エンジンサイズの違いで重心はより低いものに。それが車体の接地感につながり、軽快なハンドリングと寝かせてからの安定性、コントロール性に現れております。排気量と中低速トルクの厚みで250よりも乗りやすく、それでいて350SS比で最大7PSのパワー差を感じさせないほど基本性能は高く、マッハファミリーの中ではもっとも近代的なモーターサイクルと言っても過言ではないでしょう。
現在の中古バイク市場では、絶版2スト人気の影響で高値安定傾向が長く続いていましたが、近年の絶版カワサキブームがさらに後押しし、平均相場も再び上昇中。フルオリジナルのノーマル車も希少価値が高いのですが、当時モノのパーツを装着したカスタム車も高額買取に期待してよし。特にデンコーやビート製チャンバー、ウエダレーシング製モナカスイングアームといったコアなパーツは要チェック。絶版化して久しいマッハシリーズは、維持の面でオーナー様の熱意と努力がダイレクトに現れる車種のひとつですが、弊社では大切に扱われてきたKH400を誠実査定で適切に評価。熟練のスタッフによる入念な買取査定にて、あなたのKH400をどこよりも高く評価させて頂く自信がございます。
車名/型式/年式 | KH400/S3F型(A3~A7)/1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年1月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,025×全幅820×全高1,130mm・重量162kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高--mm・最低地上高155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストロークピストンバルブ3気筒・38PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 30.0万円 |
ジャンル | 2スト | プレミアム旧車 絶版車 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 KH400【1976~80年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 KH400【1976~80年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 KH400【1976~80年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 KH400【1976~80年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
220.0万円
220.0万円
1台
平均
最低
取引
100.8万円
75.0万円
7台
平均
最低
取引
93.2万円
74.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KH400【1976~80年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 KH400【1976~80年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】KH400【1976~80年式】
- 1980年式 A7
- 1979年式 A6
- 1978年式 A5
- 1977年式 A4
- 1976年式 A3
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
KH400【1976~80年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KH400【1976~80年式】 | 220.2万円 | 5.0点 | S3F-466 | 14,776km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KH400【1976~80年式】 | 131.2万円 | 3.7点 | S3F-425 | 20,293km | ■ |
3 | KH400【1976~80年式】 | 126.2万円 | 3.8点 | S3F-353 | 12,928km | ■ / ■ |
4 | KH400【1976~80年式】 | 105.6万円 | 3.3点 | S3F-168 | 26,159km | ■ |
5 | KH400【1976~80年式】 | 105.2万円 | 3.7点 | S3F-375 | 14,048km | ■ |
6 | KH400【1976~80年式】 | 98.3万円 | 3.3点 | S3F-383 | 23,591km | ■ / ■ |
7 | KH400【1976~80年式】 | 95.3万円 | 3.7点 | S3F-420 | 15,964km | ■ |
8 | KH400【1976~80年式】 | 95.1万円 | 3.3点 | S3F-353 | 18,559km | ■ |
9 | KH400【1976~80年式】 | 87.1万円 | 3.5点 | S3F-359 | 13,635km | ■ |
10 | KH400【1976~80年式】 | 86.5万円 | 3.7点 | S3F-314 | 1,514km | ■ |
11 | KH400【1976~80年式】 | 74.9万円 | 3.5点 | S3F-358 | 16,231km | ■ |
12 | KH400【1976~80年式】 | 73.9万円 | 3.0点 | S3F-403 | 24,031km | ■ |
【事故 不動 故障車】 KH400【1976~80年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1976年式 A3】KH400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1976年式 A3】KH400 に関するこのページの内容
【1976年式 A3】KH400 買取査定に役立つ豆知識
1976年に発売された初期モデルのKH400。
他のSSシリーズ同様、車名を変更して400SSの後継として登場したKH400。エンジンには先代モデルからの空冷2ストリーク並列3気筒を受け継ぐも最高出力は38PSとSS時代の41PSより3PS低下した38PSとなった。
カラーバリエーションにはメタリックダークオレンジ、ダークキャンディオリーブの2色を設定。
新車販売価格は30万円だった。
小排気量モデルの250SSもKH250にモデルチェンジしたがその際に出力ダウンは行われず、それに対してモデルチェンジと共に出力ダウンを行ったKH400は「牙を抜かれた」など厳しい評価を受けることに。しかしマッハシリーズの後継モデルであるということだけでも所有感は高く、出力が落ちたとはいえ当時の400ccとして38PSは決して非力ではなく、旧車としてのプレミアム価値は400ssマッハに準じる。
売却をお考えなら買取査定は Kawasaki KH400 1976年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KH400/A3/1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm(幅)810mm(高さ)1,130mm(重さ)178kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・38PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 30万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1976年式 A3】KH400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1976年式 A3】KH400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1976年式 A3】KH400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
105.4万円
105.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式 A3】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式 A3】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1976年式 A3】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式 A3】KH400 | 105.6万円 | 3.3点 | S3F-168 | 26,159km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1976年式 A3】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1977年式 A4】KH400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1977年式 A4】KH400 に関するこのページの内容
【1977年式 A4】KH400 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1977年モデルのKH400。
カラーバリエーションにはキャンディワインレッド、キャンディエメラルドグリーンの2色を設定。
400ccの旧車としては漫画で登場することも多い本車。例えば『湘南爆走族』にも登場しており、ロケットカウルを装着した族車仕様になりながらフロントフェンダーはFRP製のものに変更、カウル、タンク、サイドカバー、フェンダーはアイボリーホワイトに塗装されるなど細いディテールに漫画作者のこだわりを感じざるを得なかった。
売却をお考えなら、買取査定は KH400 1977年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KH400/A4/1977年モデル |
---|---|
発売年月 | 1977年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm(幅)810mm(高さ)1,130mm(重さ)178kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・38PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1977年式 A4】KH400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1977年式 A4】KH400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1977年式 A4】KH400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
93.6万円
75.0万円
4台
平均
最低
取引
95.0万円
95.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977年式 A4】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977年式 A4】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1977年式 A4】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1977年式 A4】KH400 | 126.2万円 | 3.8点 | S3F-353 | 12,928km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1977年式 A4】KH400 | 95.2万円 | 3.3点 | S3F-353 | 18,371km | ■ |
3 | 【1977年式 A4】KH400 | 87.2万円 | 3.5点 | S3F-359 | 13,498km | ■ |
4 | 【1977年式 A4】KH400 | 86.6万円 | 3.7点 | S3F-314 | 1,498km | ■ |
5 | 【1977年式 A4】KH400 | 75.2万円 | 3.5点 | S3F-358 | 15,749km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1977年式 A4】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1978年式 A5】KH400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1978年式 A5】KH400 に関するこのページの内容
【1978年式 A5】KH400 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1978年モデルのKH400。
カラーバリエーションにはライムグリーンとレッドを採用。前’77年モデルまで搭載されていたシート下のメッキモールが廃止され、エンブレムの下に3気筒を表す”TRIPLE”のロゴが配された。
新車販売価格は31万円だった。
当時の400ccクラスのライバル車としてはヤマハのRD400が挙げられる。最高出力は同数値の38PS、車重は155kgとなっておりパワーウエイトレシオレシオで2台を比較するとRD400が4.07kg/PS、KH400が4.6kg/PSとなり、重量比で20kg以上軽量だったRD400に軍配が上がった。
売却をお考えなら買取査定は Kawasaki KH400 1978年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KH400/A5/1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1977年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm(幅)810mm(高さ)1,130mm(重さ)178kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・38PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 31万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式 A5】KH400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式 A5】KH400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式 A5】KH400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
105.0万円
105.0万円
1台
平均
最低
取引
98.2万円
98.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式 A5】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式 A5】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式 A5】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式 A5】KH400 | 105.2万円 | 3.7点 | S3F-375 | 14,048km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式 A5】KH400 | 98.4万円 | 3.3点 | S3F-383 | 23,352km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1978年式 A5】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式 A6】KH400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1979年式 A6】KH400 に関するこのページの内容
【1979年式 A6】KH400 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1979年モデルのKH400。
カラーバリエーションはルミナスダークブルー、キャンディパーシモンレッドの2色を設定。
同排気量のライバル車にはホンダのCB400Fourが挙げられる。最高出力は36PS、車重は185kgとなっており、2台のパワーウエイトレシオを比較するとCB400Fourが5.13kg/PSでKH400は4.68kg/PS。しかしながら人気を分けたのはやはり外観で、特にマフラーはCB400Fourは4in1の流麗な集合管、KH400はSSシリーズのアイコンを受け継いだカワサキトリプル3本出しと異なる魅力が特徴的だった。
売却をお考えなら買取査定は Kawasaki KH400 1979年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KH400/A6/1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm(幅)810mm(高さ)1,130mm(重さ)178kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・38PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式 A6】KH400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式 A6】KH400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式 A6】KH400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
113.1万円
95.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式 A6】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式 A6】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式 A6】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式 A6】KH400 | 131.2万円 | 3.7点 | S3F-425 | 20,293km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式 A6】KH400 | 95.4万円 | 3.7点 | S3F-420 | 15,803km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年式 A6】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式 A7】KH400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1980年式 A7】KH400 に関するこのページの内容
【1980年式 A7】KH400 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1980年モデルのKH400。
カラーバリエーションにはライムグリーンを採用。シートにはKHのロゴが配された。
新車販売価格は31.5万円だった。
KH400はこの1980年モデルを最終型として生産を終了。同年には後継モデルである名機Z400FXが登場し、カワサキ400ccクラスの主力モデルとなりユーザーの流れを一気に持っていかれてしまうもののKH400はあくまでSSシリーズの後継機として孤高のポジションを保持していたと言えるだろう。
売却をお考えなら買取査定は Kawasaki KH400 1980年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | KH400/A7/1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm(幅)810mm(高さ)1,130mm(重さ)178kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・38PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 31.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式 A7】KH400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式 A7】KH400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式 A7】KH400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
220.0万円
220.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 A7】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 A7】KH400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式 A7】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 A7】KH400 | 220.2万円 | 5.0点 | S3F-466 | 14,776km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1980年式 A7】KH400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています