S1000R【2014~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
S1000R【2014~現行】 に関するこのページの内容
S1000R【2014~現行】 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドが世界に誇るリッタースーパースポーツと言えば2009年に登場した「S1000RR」だ。そのスーパーバイクをストリート仕様に仕上げたモンスターマシンが2013年のミラノショーでお披露目となった。それが本モデル「S1000R」である。
アルミ製ブリッジ構造フレームに搭載する心臓部は、DOHC4バルブ水冷並列4気筒ユニットとなる。ボア・ストロークは、80mm×49.7mmのショートストローク構造。排気量は999ccだ。
国内向けとして導入されたS10CA型は、10,000回転156馬力というスペックで2014年4月にデビュー。最大トルクは9,250回転112Nmという仕様。スロットル制御は電子化されたライド・バイ・ワイヤ機構を採用している。ライディングモードは、「ロード」、「レイン」、「ダイナミック」の他、専用のコーディングプラグを装着することで設定可能となる「ダイナミック Pro」の4モードから選択できる。ちなみに「ダイナミック Pro」は、クローズドコースでの仕様を想定しているセッティングとなる。
トランスミッションは6速仕様で、シフトアップに対応したBMWオリジナルの「シフトアシスト」機構も搭載。日本仕様のマフラーはアクラボビッチ製のカーボンサイレンサーを標準装備する豪華な仕上げ。
足回りは、フロントに46mm径の倒立フォークをセットして17インチホイールと320mmディスクブレーキをダブルでセット。キャリパーは4ピストンタイプ。リヤはダブルスイングアームにモノショックを組み合わせて17インチホイールと220mmディスクにシングルピストンキャリパーという構造。キャリパーはブレンボ製を採用する。減衰力調整はセミアクティブ式の電子制御で走行シーンに応じて的確に変更される。
マシンの電子制御システムとしては、レースABSやダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)が採用されておりハイスペックなストリートファイターの走りを安全にコントロールする。
国内向けデビューモデルとなった2014年式は、3カラーバリエーションで169.9万円(税込)から展開された。以降は、カラーチェンジを実施しながら2017年モデルで最初のマイナーチェンジを実施。環境性能を高めてユーロ4に適合しつつも最高出力は165馬力までアップ。その後は2021年式で最初のフルモデルチェンジを受けて以下のアップデートが施された。
・ユーロ5適合
・ヘッドライト形状変更
・ミッション仕様変更
・足回りセッティング変更
・灯火類フルLED化など
各部のブラッシュアップで、マシン重量は従来比2kg減の204kgまで削ぎ落された。
同クラスの自然吸気4気筒エンジンを搭載するライバルモデルとしては、カワサキの「Z1000」が141馬力、ホンダ「CB1000R」は145馬力、スズキの「GSX-S1000」でも150馬力と、いずれも本モデルよりローパワーで重量も重い。ヤマハの「MT-10 SP」が2022年モデルで166馬力までパワーアップしたが、それでも重量は214kgで「S1000R」より10kg重い。
なおフルモデルチェンジを受けて第2世代へと移行した後も「S1000R」は、カラーチェンジを受けながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2014年式~ S1000R の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,075mm 全幅 815mm 全高 1,050mm 重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・165PS/11,000rpm・16.12km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5L |
新車販売価格 | 187.8万円(税込) |
ジャンル | ストリートファイター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 S1000R【2014~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 S1000R【2014~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 S1000R【2014~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 S1000R【2014~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
155.5万円
140.0万円
5台
平均
最低
取引
152.7万円
113.5万円
11台
平均
最低
取引
130.4万円
69.0万円
17台
平均
最低
取引
79.9万円
54.5万円
52台
平均
最低
取引
59.7万円
45.2万円
8台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
69.0万円
39.1万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】S1000R【2014~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 179.0万円 | 25台 |
平均 | 145.8万円 | ||
最低 | 92.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 178.2万円 | 16台 |
平均 | 108.6万円 | ||
最低 | 68.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 133.2万円 | 25台 |
平均 | 84.0万円 | ||
最低 | 60.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 113.0万円 | 14台 |
平均 | 73.5万円 | ||
最低 | 57.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 79.4万円 | 6台 |
平均 | 65.1万円 | ||
最低 | 54.5万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 62.4万円 | 7台 |
平均 | 57.7万円 | ||
最低 | 45.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】S1000R【2014~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 104.4万円 | 2台 |
平均 | 97.3万円 | ||
最低 | 90.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 83.3万円 | 3台 |
平均 | 56.4万円 | ||
最低 | 39.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】S1000R【2014~現行】
- ■ ■ ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 105.4万円 | 21台 | |||
■ | 128.8万円 | 20台 | |||
■ | 79.7万円 | 15台 | |||
■ | 118.2万円 | 8台 | |||
■ | 72.9万円 | 7台 | |||
その他 | 85.0万円 | 22台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】S1000R【2014~現行】
- ■ ■
- ■
- ■
- ■ ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 68.4万円 | 2台 | |||
■ | 39.1万円 | 1台 | |||
■ | 83.3万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 104.4万円 | 1台 | |||
■ | 50.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 S1000R【2014~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 S1000R【2014~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】S1000R【2014~現行】
-
2024年式 -
2022年式 -
2019年式 -
2017年式 -
2014年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
S1000R【2014~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | S1000R【2014~現行】 | 179.2万円 | 7.0点 | 0E510XP6 | 1,754km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | S1000R【2014~現行】 | 178.4万円 | 6.5点 | 0E5104N6 | 8,470km | ■ / ■ / ■ |
3 | S1000R【2014~現行】 | 171.7万円 | 5.7点 | 0E5101P6 | 770km | ■ / ■ |
4 | S1000R【2014~現行】 | 170.7万円 | 6.8点 | 0E5101N6 | 2,002km | ■ / ■ / ■ |
5 | S1000R【2014~現行】 | 165.2万円 | 8.7点 | 0E5106P6 | 6km | ■ |
6 | S1000R【2014~現行】 | 162.1万円 | 7.8点 | 0E5103P6 | 5km | ■ |
7 | S1000R【2014~現行】 | 160.6万円 | 7.3点 | 0E5101P6 | 1,254km | ■ |
8 | S1000R【2014~現行】 | 160.1万円 | 7.8点 | 0E5105P6 | 168km | ■ |
9 | S1000R【2014~現行】 | 160.1万円 | 7.0点 | 0E5100N6 | 1,508km | ■ / ■ / ■ |
10 | S1000R【2014~現行】 | 154.1万円 | 7.0点 | 0E5102N6 | 5,760km | ■ / ■ / ■ |
11 | S1000R【2014~現行】 | 152.9万円 | 6.3点 | 0E5107N6 | 3,719km | ■ |
12 | S1000R【2014~現行】 | 152.3万円 | 6.0点 | 0E5107P6 | 3,601km | ■ |
13 | S1000R【2014~現行】 | 150.3万円 | 7.7点 | 0E5102P6 | 3km | ■ |
14 | S1000R【2014~現行】 | 149.7万円 | 6.2点 | 0E5108N6 | 3,954km | ■ / ■ / ■ |
15 | S1000R【2014~現行】 | 149.4万円 | 6.8点 | 0E5105N6 | 1,718km | ■ / ■ / ■ |
16 | S1000R【2014~現行】 | 147.3万円 | 6.5点 | 0E5107N6 | 4,643km | ■ |
17 | S1000R【2014~現行】 | 146.8万円 | 6.5点 | 0E5106N6 | 2,998km | ■ |
18 | S1000R【2014~現行】 | 145.6万円 | 4.7点 | 0E5106N6 | 4,432km | ■ |
19 | S1000R【2014~現行】 | 143.8万円 | 5.5点 | 0E5108P6 | 3,743km | ■ |
20 | S1000R【2014~現行】 | 140.8万円 | 5.8点 | 0E5109P6 | 5,700km | ■ |
【事故 不動 故障車】 S1000R【2014~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | S1000R【2014~現行】 | 104.6万円 | 0点 | 0E5103N6 | 9,239km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | S1000R【2014~現行】 | 90.3万円 | 0点 | 0E5105N6 | 9,787km | ■ / ■ |
3 | S1000R【2014~現行】 | 83.5万円 | 0点 | 0E5106N6 | 0km | ■ |
4 | S1000R【2014~現行】 | 50.4万円 | 0点 | 0E5101P6 | 0km | ■ |
5 | S1000R【2014~現行】 | 46.9万円 | 0点 | 0D520XJZ | 0km | ■ / ■ |
6 | S1000R【2014~現行】 | 39.2万円 | 0点 | 0D0201GZ | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】S1000R に関するこのページの内容
【2014年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
ハイスペックリッタースーパースポーツ「S1000RR」のDNAを受け継ぎストリートネイキッドスタイルに仕上げられたニューマシン「S1000R」は、日本国内向けが2014年4月に発売された。
フロントフェイスの個性的な異形2灯式ヘッドライトやサイドカウルからリアのシートカウルにかけてのボディラインはひと目見て「S1000RR」のイメージを踏襲していることが見て取れる。
パワートレインには、ボア・ストロークが80mm×49.7mmのショートストロークDOHC4バルブ並列4気筒エンジン。排気量999㏄の心臓部は、国内仕様が10,000回転で156馬力を発揮。本国仕様は160馬力となる。最大トルクは9,250回転112Nmというスペック。
ちなみに「S1000RR」国内向けの最高出力は同じだが、最大トルクは9,250回転110Nmで、本モデルが高トルクなセッティングとなる。
ライドバイワイヤ機構によるスロットル制御で走行モードは4タイプから選択可能。「ダイナミック Pro」モードはクローズドコースでの使用を想定しているので選択するには専用のコーディングプラグを装着する必要がある。
ライバルモデルとしては、カワサキの「Z1000」が比較対象になるだろう。エンジンは1,043ccの並列4気筒ユニット。最高出力は9,800回転137馬力。最大トルクは7,300回転で109Nmに達する。重量は本モデルより14kg重い221kgある。スペックでは「S1000R」が格上だ。
なおデビューモデルとなった2014年式の本モデルは、「ブラック・ストーム・メタリック」、「レーシングレッド」、「ライトホワイト」の3カラーバリエーションを展開。価格は169.9万円(税込)から発売された。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 S1000R の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /S10CA型 /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,057mm 全幅 845mm 全高 1,228mm 重量 207kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・156PS/10,000rpm・18.5km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 17.5L |
新車販売価格 | 169.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】S1000R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
66.0万円
60.0万円
4台
平均
最低
取引
62.2万円
62.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2014年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 72.8万円 | 4台 |
平均 | 66.0万円 | ||
最低 | 60.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 62.2万円 | 1台 |
平均 | 62.2万円 | ||
最低 | 62.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2014年式】S1000R
- ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 63.7万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 62.2万円 | 1台 | |||
■ | 72.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】S1000R | 73.0万円 | 4.8点 | 0D0204EZ | 14,194km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】S1000R | 67.2万円 | 5.0点 | 0D0203EZ | 15,355km | ■ |
3 | 【2014年式】S1000R | 64.2万円 | 4.7点 | 0D020XEZ | 18,784km | ■ |
4 | 【2014年式】S1000R | 62.4万円 | 4.0点 | 0D0207EZ | 49,693km | ■ / ■ |
5 | 【2014年式】S1000R | 60.2万円 | 4.7点 | 0D0203EZ | 15,973km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】S1000R に関するこのページの内容
【2015年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
2015年のBMWモトラッドには、本モデルと同系の並列4気筒エンジンを搭載するニューマシンが登場。それがスーパースポーツとアドベンチャーを融合した全く新しいアドベンチャースポーツ「S1000XR」だ。アドベンチャーテイストを感じさせるスタイングだが、本領を発揮するのはオンロードというスポーティなマシン。「S1000XR」のデビューで並列4気筒エンジンを搭載するマシン群は、「HP4」、「S1000RR」、そして本モデル「S1000R」をあわせてトータル4モデルとなった。
なおデビュー2年目を迎えるオンロードスポーツネイキッド「S1000R」は、2015年式でカラーチェンジを実施。
バリエーション数は前年と同じく3タイプを設定。「レーシング・レッド」、「ライト・ホワイト」、そしてニューカラーの「フローズン・ダーク・ブルー・メタリック」で、価格は北米向けが13,260ドルから用意された。
マシンスペックに変更は無く、999ccのDOHC4バルブ水冷並列4気筒エンジンは、11,000回転で160馬力を発生する(日本国内向けは156馬力)。最大トルクは9,250回転112Nmという仕様。
足回りは、フロントに倒立フォークとリアにモノショックという組み合わせ。セミアクティブ式の電子制御サスペンション(DDC)を採用することで走行状況に応じてプリロードが自動調整される。
ちなみにパラレルツインエンジンを搭載する「F」シリーズには、弟分モデルとも言える798㏄で90馬力仕様の「F800R」がフルモデルチェンジを実施した。重量は202kgで本モデルより5kg軽く、シート高は25mm低い790mm。「S1000R」ほどのパワーやサイズは必要ないというライダーにとっては候補のマシンとなるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 S1000R の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /S10CA型 /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,060mm 全幅 845mm 全高 1,230mm 重量 207kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・156PS/10,000rpm・18.5km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 13,260USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】S1000R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
70.6万円
58.6万円
9台
平均
最低
取引
61.5万円
45.2万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2015年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 70.2万円 | 1台 |
平均 | 70.2万円 | ||
最低 | 70.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 77.8万円 | 4台 |
平均 | 74.7万円 | ||
最低 | 72.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 72.8万円 | 4台 |
平均 | 71.5万円 | ||
最低 | 68.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 58.6万円 | 1台 |
平均 | 58.6万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 45.2万円 | 1台 |
平均 | 45.2万円 | ||
最低 | 45.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2015年式】S1000R
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 66.2万円 | 6台 | |||
■ | 73.5万円 | 3台 | |||
■ | 68.0万円 | 1台 | |||
■ | 73.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】S1000R | 78.0万円 | 4.3点 | 0D0201FZ | 13,745km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】S1000R | 75.2万円 | 4.8点 | 0D0203FZ | 17,771km | ■ |
3 | 【2015年式】S1000R | 73.4万円 | 5.2点 | 0D0201FZ | 13,358km | ■ |
4 | 【2015年式】S1000R | 73.0万円 | 5.0点 | 0D0206FZ | 29,191km | ■ |
5 | 【2015年式】S1000R | 73.0万円 | 4.5点 | 0D0203FZ | 28,324km | ■ |
6 | 【2015年式】S1000R | 72.7万円 | 4.8点 | 0D0203FZ | 10,276km | ■ |
7 | 【2015年式】S1000R | 72.5万円 | 4.7点 | 0D0207FZ | 28,177km | ■ |
8 | 【2015年式】S1000R | 70.3万円 | 5.2点 | 0D0206FZ | 9,267km | ■ |
9 | 【2015年式】S1000R | 68.1万円 | 4.8点 | 0D0207FZ | 21,037km | ■ |
10 | 【2015年式】S1000R | 58.7万円 | 4.8点 | 0D0201FZ | 38,763km | ■ |
11 | 【2015年式】S1000R | 45.1万円 | 3.8点 | 0D0200FZ | 125,535km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】S1000R に関するこのページの内容
【2016年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
スーパースポーツ「S1000RR」のバリエーションモデルという位置づけで登場したストリートファイターネイキッド「S1000R」は、2016年式でデビュー3年目を迎える。メカニカル機構は従来通りで主要諸元に変更は無いが、カラーチェンジのみ実施された。
カラーバリエーションは、「ブラック・ストーム・メタリック」と「レーシング・レッド」、そして「ライトホワイト」の3タイプが用意された。価格は北米向けが13,495USドルから設定された。
車体はブリッジ構造のアルミ製フレームに999㏄の並列4気筒エンジンをマウント。最高出力は、11,000回転で160馬力。日本国内向けは156馬力仕様に抑えられている。最大トルクは9,250回転112Nmで共通だ。走行モード選択機能で、ダイナミックな走りを楽しむことも可能。ハイパワーなマシンだが、レースABSやダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)といった信頼性の高いマシン制御システムが標準装備されているので安心だ。
ちなみにBMWモトラッドのロードスポーツ「R」シリーズにおいてフラッグシップモデルに位置して本モデルの兄貴分となる「R1200R」は、前年にフルモデルチェンジを受けていた。エンジンは、1,169ccの空水冷ボクサーツインを搭載。最高出力は7,750回転125馬力、最大トルクは6,500回転125Nmという仕様。パワー勝負では本モデルより劣るが、BMW伝統の水平対向2気筒エンジンのフィーリングも魅力的だ。どちらをチョイスするかはライダーの好み次第といったところだろう。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 S1000R の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /S10CA型 /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,060mm 全幅 845mm 全高 1,230mm 重量 207kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 815mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・156PS/10,000rpm・18.5km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 13,495USドル~ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】S1000R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
69.0万円
69.0万円
1台
平均
最低
取引
66.6万円
54.5万円
9台
平均
最低
取引
58.6万円
58.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
39.1万円
39.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2016年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 78.6万円 | 2台 |
平均 | 73.8万円 | ||
最低 | 69.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 75.6万円 | 3台 |
平均 | 70.6万円 | ||
最低 | 68.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 66.6万円 | 2台 |
平均 | 66.6万円 | ||
最低 | 66.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 54.5万円 | 1台 |
平均 | 54.5万円 | ||
最低 | 54.5万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 60.8万円 | 3台 |
平均 | 59.9万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2016年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 39.1万円 | 1台 |
平均 | 39.1万円 | ||
最低 | 39.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2016年式】S1000R
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 65.3万円 | 3台 | |||
■ | 70.6万円 | 3台 | |||
■ | 60.6万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 54.5万円 | 1台 | |||
■ | 68.0万円 | 1台 | |||
その他 | 75.6万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2016年式】S1000R
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 39.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】S1000R | 78.8万円 | 4.8点 | 0D0204GZ | 7,082km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】S1000R | 75.8万円 | 4.7点 | 0D0203GZ | 10,686km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2016年式】S1000R | 69.2万円 | 6.0点 | 0D0207GZ | 7,178km | ■ |
4 | 【2016年式】S1000R | 68.4万円 | 5.0点 | 0D0202GZ | 13,995km | ■ |
5 | 【2016年式】S1000R | 68.2万円 | 4.8点 | 0D020XGZ | 19,216km | ■ |
6 | 【2016年式】S1000R | 66.7万円 | 4.7点 | 0D0200GZ | 20,668km | ■ |
7 | 【2016年式】S1000R | 66.7万円 | 5.0点 | 0D0203GZ | 26,966km | ■ |
8 | 【2016年式】S1000R | 60.9万円 | 4.8点 | 0D0200GZ | 52,891km | ■ |
9 | 【2016年式】S1000R | 60.5万円 | 5.0点 | 0D0200GZ | 52,021km | ■ |
10 | 【2016年式】S1000R | 58.7万円 | 4.0点 | 0D0201GZ | 56,669km | ■ |
11 | 【2016年式】S1000R | 54.4万円 | 4.7点 | 0D0206GZ | 44,075km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】S1000R | 39.3万円 | 0点 | 0D0201GZ | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】S1000R に関するこのページの内容
【2017年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
スーパースポーツ譲りのメカニズムでハイスペックなストリートファイター「S1000R」は、デビュー4年目となる2017年式で最初のマイナーチェンを実施。以下のアップデートを受けてマシンの熟成が図られた。
・EURO4適合
・出力特性変更
・ハンドルバー変更
・マフラー変更
・シフトアシストプロ採用
・カラーチェンジ
このタイミングで仕様変更が実施された主な理由は、時を追うごとに厳しさを増していく環境規制に対応してモデルライフを延長することだった。この2017年式で欧州の排ガス規制に適合。環境規制を高めながらも最高出力は従来の160馬力から165馬力までパワーアップを実現。最大トルクは9,250回転112Nmから114Nmまで向上している。
さらに駆動系統にもアップデートが入り、従来まではシフトアップのみの対応だったクイックシフターが、新たに「シフトアシスタントPro」へアップグレードされたことでシフトダウンにも対応した。また排気系統では、アクラポビッチ製のチタンマフラーが標準装備になるという豪華な仕様。
マシンコントロール系統のアップデートとしてハンドルバーがバイブレーションフリータイプへ変更された。長距離移動時などの疲労感低減に繋がる実用装備だ。
数々のアップデートで戦闘力と実用性を高めた2017年式の「S1000R」は、「レーシング・レッド×ブラックストームメタリック」、「カタラノ・グレー」、そしてトリコロールタイプの「ルピネ・ブルー・メタリック×ライト・ホワイト×レーシング・レッド」の3カラーを設定。価格はUSモデルが13,795ドルから用意された。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 S1000R の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | EURO4適合・マフラー変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,057mm 全幅 845mm 全高 1,228mm 重量 205kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 814mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・165PS/11,000rpm・14.9km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 13,795USドル~ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】S1000R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
76.8万円
66.2万円
7台
平均
最低
取引
56.7万円
54.6万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2017年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 88.8万円 | 2台 |
平均 | 78.7万円 | ||
最低 | 68.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 88.4万円 | 2台 |
平均 | 80.2万円 | ||
最低 | 72.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 81.0万円 | 1台 |
平均 | 81.0万円 | ||
最低 | 81.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 72.8万円 | 3台 |
平均 | 65.9万円 | ||
最低 | 58.8万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 54.6万円 | 1台 |
平均 | 54.6万円 | ||
最低 | 54.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2017年式】S1000R
- ■ ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 73.5万円 | 3台 | |||
■ | 71.7万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 73.6万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 68.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】S1000R | 89.0万円 | 5.3点 | 0D5204HZ | 8,297km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】S1000R | 88.6万円 | 4.8点 | 0D520XHZ | 10,686km | ■ |
3 | 【2017年式】S1000R | 81.2万円 | 5.0点 | 0D5206HZ | 28,285km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】S1000R | 73.0万円 | 5.0点 | 0D5202HZ | 38,089km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2017年式】S1000R | 72.2万円 | 4.8点 | 0D520XHZ | 17,143km | ■ |
6 | 【2017年式】S1000R | 68.7万円 | 4.5点 | 0D5206HZ | 9,539km | ■ / ■ |
7 | 【2017年式】S1000R | 66.3万円 | 4.8点 | 0D5205HZ | 36,984km | ■ / ■ |
8 | 【2017年式】S1000R | 58.9万円 | 4.0点 | 0D5207HZ | 35,079km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2017年式】S1000R | 54.7万円 | 3.8点 | 0D5205HZ | 50,815km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】S1000R に関するこのページの内容
【2018年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
前年にデビュー後、初となるマイナーチェンジを受けて環境性能アップ&出力アップを実現したストリートファイターネイキッド「S1000R」だが、2018年モデルは大きな変更を受けることなく継続ラインアップとなった。
シャシーの構造見直しにより重量はマイナーチェンジ前と比較して2kg軽い205kgとなったことやオプション設定された冷間鍛造アルミホールを装着すればさらに2.4kg軽くなるということでライバルを寄せ付けないスペックの追及に余念がないマシンだ。
軽量高剛性なアルミ合金製ブリッジフレームに搭載するエンジンは、999ccの水冷DOHC4バルブ並列4気筒ユニット。スーパースポーツ「S1000RR」譲りの心臓部で、最高出力は11,000回転165馬力というスペック。最大トルクは、9,250回転で114Nmを発揮する。
6速トランスミッションのシフトチェンジはクラッチ操作不要でシフトアップ&ダウンが可能な「シフトアシスタントPro」が標準装備となる。
ライバルモデルとしては、ヤマハが前年に投入した「MT」シリーズのフラッグシップ「MT-10 SP」が台頭する。212kgの車体が搭載するパワートレインは、998㏄のDOHC4バルブ並列4気筒エンジン。最高出力は、11,000回転で160馬力、最大トルクは9,000回転111Nmという仕様。スペック争いでは本モデルが一歩リードといったところだ。
マシンサイズは、「MT-10 SP」のホイールベースがジャスト1,400mmで本モデルより39mmショートな設計。
実用装備面では、「S1000R」がアナログとデジタルのコンビメーターを採用するのに対して、「MT-10 SP」はフルカラーTFT液晶パネルを採用。視認性と質感が優れている。
なお2018年式「S1000R」のカラーラインアップは、前年同様で「レーシング・レッド×ブラックストームメタリック」、「カタラノ・グレー」、「ルピネ・ブルー・メタリック×ライト・ホワイト×レーシング・レッド」の3パターン展開。価格も据え置きで、USモデルが13,795ドルからスタートとなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 S1000R の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,057mm 全幅 845mm 全高 1,228mm 重量 205kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 814mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・165PS/11,000rpm・14.9km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】S1000R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
113.5万円
113.5万円
1台
平均
最低
取引
92.8万円
92.8万円
1台
平均
最低
取引
78.6万円
58.6万円
15台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
46.7万円
46.7万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2018年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 113.5万円 | 2台 |
平均 | 103.2万円 | ||
最低 | 92.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 86.6万円 | 2台 |
平均 | 84.8万円 | ||
最低 | 83.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 87.8万円 | 7台 |
平均 | 81.6万円 | ||
最低 | 76.8万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 84.6万円 | 5台 |
平均 | 71.7万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 79.4万円 | 1台 |
平均 | 79.4万円 | ||
最低 | 79.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2018年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 46.7万円 | 1台 |
平均 | 46.7万円 | ||
最低 | 46.7万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2018年式】S1000R
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 82.4万円 | 9台 | |||
■ / ■ | 71.1万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 96.3万円 | 2台 | |||
■ | 78.0万円 | 1台 | |||
■ | 87.8万円 | 1台 | |||
その他 | 71.8万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2018年式】S1000R
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 46.7万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】S1000R | 113.7万円 | 6.5点 | 0D520XJ6 | 1,833km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】S1000R | 93.0万円 | 5.8点 | 0D520XJ6 | 4,819km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2018年式】S1000R | 88.0万円 | 5.2点 | 0D5202J6 | 13,943km | ■ |
4 | 【2018年式】S1000R | 86.8万円 | 4.5点 | 0D5209J6 | 9,760km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2018年式】S1000R | 86.2万円 | 4.8点 | 0D5202JZ | 14,466km | ■ / ■ / ■ |
6 | 【2018年式】S1000R | 84.7万円 | 5.0点 | 0D5202J6 | 21,712km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2018年式】S1000R | 83.7万円 | 4.5点 | 0D5209JZ | 14,213km | ■ / ■ |
8 | 【2018年式】S1000R | 83.1万円 | 5.3点 | 0D520XJ6 | 6,732km | ■ / ■ / ■ |
9 | 【2018年式】S1000R | 80.3万円 | 4.8点 | 0D5200J6 | 12,131km | ■ / ■ / ■ |
10 | 【2018年式】S1000R | 79.5万円 | 4.5点 | 0D5203JZ | 35,348km | ■ / ■ / ■ |
11 | 【2018年式】S1000R | 78.9万円 | 5.3点 | 0D5200J6 | 14,013km | ■ / ■ |
12 | 【2018年式】S1000R | 78.5万円 | 4.7点 | 0D5207J6 | 25,146km | ■ / ■ / ■ |
13 | 【2018年式】S1000R | 77.9万円 | 4.8点 | 0D5209JZ | 19,581km | ■ |
14 | 【2018年式】S1000R | 76.7万円 | 4.7点 | 0D5204J6 | 18,151km | ■ / ■ |
15 | 【2018年式】S1000R | 69.9万円 | 4.8点 | 0D5202J6 | 25,320km | ■ / ■ / ■ |
16 | 【2018年式】S1000R | 66.6万円 | 4.7点 | 0D5200JZ | 26,806km | ■ |
17 | 【2018年式】S1000R | 58.4万円 | 4.7点 | 0D5206J6 | 23,820km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】S1000R | 46.9万円 | 0点 | 0D520XJZ | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】S1000R に関するこのページの内容
【2019年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
リッタークラスのハイスペックストリートファイターとしてBMWモトラッドから展開される「S1000R」は、2019年モデルでカラーチェンジを実施。
カラーバリエーションは従来の3パターンから2タイプに絞り込まれた。継続設定となる「ブラック・ストーム・メタリック」、そして新たに展開されたスタイルHPは、「ライト・ホワイト×レーシング・ブルー・メタリック×レーシング・レッド」のトリコロール仕様。さらに「HP」のグラフィックとホイールリムライニングを採用する。
価格は北米向けが、13,995ドルから用意された。
メカニカルな部分は変更されておらず、主要諸元は従来モデルと同じだ。スーパースポーツ「S1000RR」譲りのアルミ合金製フレームに999ccの並列4気筒エンジンを搭載。最高出力は11,000回転165馬力という高回転型ハイパワーユニット。最大トルクも9,250回転で114Nmに達する。重量は205kgと軽い。ちなみに弟分モデルで90馬力の798ccパラレルツインエンジンを搭載する「F800R」は、202kgで僅か3kgの差しかないので、いかに本モデルが軽くハイパワーなマシンであるかがお分かりいただけるだろう。
上位排気量クラスには、1,254ccの空水冷ボクサーツインエンジンを採用する「R1250R」がデビューした。BMWオリジナルの可変カムシャフト機構「シフトカム」を装備して、最高出力は136馬力を発揮。最大トルクは143Nmというスペック。ピークパワーは本モデルより劣るが6,250回転でピークトルクに到達するので日常ユースではトルクフルで力強く滑らかなライディングを楽しめる。シート高は850mmで本モデルより36mm高い。
スポーティで刺激的なフィーリングが好みなら「S1000R」、BMW伝統のボクサーエンジンやロードスターモデルとしての扱い易さを重視するなら「R1250R」もアリだろう。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 S1000R の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,057mm 全幅 845mm 全高 1,228mm 重量 205kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 814mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・165PS/11,000rpm・14.9km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 13,995USドル~ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】S1000R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
102.2万円
102.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
57.8万円
57.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2019年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 102.2万円 | 1台 |
平均 | 102.2万円 | ||
最低 | 102.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 57.8万円 | 1台 |
平均 | 57.8万円 | ||
最低 | 57.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2019年式】S1000R
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 80.0万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】S1000R | 102.4万円 | 5.8点 | 0D5204K6 | 3,719km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】S1000R | 58.0万円 | 4.2点 | 0D5208K6 | 27,008km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】S1000R に関するこのページの内容
【2020年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
異なる排気量クラスで展開されるBMWモトラッド「ロードスター」シリーズで、ハイスペックな4気筒エンジンを搭載するストリートファイターネイキッドが「S1000R」だ。
デビューから6年に渡ってアップデート受けながら完成度が高められてきたマシンだが、2020年式ではカラーチェンジを受けている。
カラーバリエーションはトータル4タイプを設定。「レーシング・レッド(ノンメタリック)×ブラック・ストーム・メタリック」、「カタラノ・グレー」、トリコロールタイプの「ルピネ・ブルー・メタリック×ライト・ホワイト×レーシング・レッド」、そして「サン・マリノ・ブルー・メタリック」が用意された。価格は北米仕様が13,995ドルからの展開となった。
4つの走行モードが選択可能なライド・バイ・ワイヤで制御される999㏄の並列4気筒エンジンは、11,000回転で165馬力を発生する。最大トルクは9,250回転114Nm。スペックに関しては前年モデルから変わっていない。
足回りはフロントに46mmの倒立フォークを装備して17インチホイールと320mmのダブルディスクブレーキを組合せる。キャリパーは4ピストン構造だ。リヤはダブルスイングアームにモノショックという仕様。そこに17インチホールと320mmのシングルディスク&シングルピストンキャリパーというブレーキ構成。
ライバルモデルとしては、国内メーカーのホンダが展開する「CB1000R」が比較候補となる。エンジンは998㏄の並列4気筒ユニット。最高出力は10,500回転で145馬力に達する。最大トルクは8,250回転104Nmというスペック。重量は212kgで本モデルより6kg重い。
スペック争いでは若干不利ということになるが、ネオクラシックデザインの味わい深いスタイルが特徴的だ。落ち着きのあるノスタルジックな雰囲気が好みであれば「CB1000R」、アグレッシブでスポーティなイメージが好みであれば「S1000R」というチョイスの方法もアリだろう。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 S1000Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,055mm 全幅 835mm 全高 1,110mm 重量 206kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 814mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・165PS/11,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 13,995USドル~ |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】S1000R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
92.7万円
83.0万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 98.2万円 | 2台 |
平均 | 97.6万円 | ||
最低 | 97.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 83.0万円 | 1台 |
平均 | 83.0万円 | ||
最低 | 83.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】S1000R
- ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 97.6万円 | 2台 | |||
■ / ■ / ■ | 83.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】S1000R | 98.4万円 | 4.8点 | 0D5200L6 | 7,195km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】S1000R | 97.2万円 | 5.3点 | 0D5208L6 | 6,145km | ■ |
3 | 【2020年式】S1000R | 83.2万円 | 4.8点 | 0D5207L6 | 11,109km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2021年式】S1000R の取引はありませんでした。
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- 買取査定に役立つ豆知識
【2021年式】S1000R に関するこのページの内容
【2021年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
スーパースポーツ「S1000RR」の派生モデルとして2014年に登場した本モデル「S1000R」は、2021年式でフルモデルチェンジを受けた。次世代へとアップデートされた新型が受けた主な変更ポイントは以下の通り。
・ユーロ5適合
・ヘッドライトリニューアル
・ミッションギヤ仕様変更
・足回り仕様変更
・灯火類フルLED化
・カラーチェンジなど
エンジンは999㏄の並列4気筒で「S1000RR」のユニットをベースとしているが、ストリートでの走行性能を重視するために仕様変更が加えられており5kgの軽量化が施されている。最高出力は11,000回転165馬力で従来通り。最大トルクは、9,250回転114Nmというスペックで、こちらも変更は無い。欧州の環境規制であるユーロ5に適合しながらもスペックダウンは避けられた格好だ。また、トランスミッションの4~6速ギアをロングレシオ化することでエンジンの回転数を下げ、燃費向上と騒音抑制効果を高めている。
足回りには、新型の吊り下げ式スイングアームを含む軽量サスペンションを採用。バネ下の軽量化で走行性能の強化が図られた。マシン重量は204kgで従来モデルから2kg軽くなった。
各部の見直しで環境性能と走行性能が高められた第2世代の「S1000R」2021年式は、「レーシング・レッド」、「ホッケンハイム・シルバー・メタリック」、そしてトリコロールタイプの「ライト・ホワイト」のトータル3カラーバリエーションを設定。価格は日本国内向けが178万円(税込)から展開。最上級グレードの「プレミアムライン・Mパッケージ」は、235万円(税込)で発売となった。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 S1000Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年6月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,075mm 全幅 815mm 全高 1,050mm 重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・165PS/11,000rpm・16.12km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5L |
新車販売価格 | 178万円(税込)~ |
【2022年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】S1000R に関するこのページの内容
【2022年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
前年にフルモデルチェンジが行われて環境性能の向上や外装デザインを変更し、世代交代を果たしたBMWモトラッドのスーパーネイキッド「S1000R」だが、新型となって2年目の2022年式では目立った仕様変更を受けることなく前年通りのマシン構成でラインアップを継続。設定されたカラーバリエーションは以下の通り。
・継続「レーシングレッド」
・継続「ホッケンハイム・シルバー・メタリック」
・継続「ライト・ホワイト」
トータル3タイプのカラーリングも前年から変更は無い。
アルミ製ブリッジフレームのフロントセクションには、999㏄のDOHC4バルブ水冷4気筒ユニットの心臓部が搭載される。最高出力は、11,000回転165馬力というスペック。最大トルクは9,250回転で114Nmに到達する。前年のアップデートでヨーロッパの排ガス規制、ユーロ5に適合する最新のパワーユニットだ。スーパースポーツの「S1000R」譲りのエンジンをロードスポーツというマシン特性に合わせたセッティングが施されている。
フルLED化された灯火類やニューデザインのヘッドライトが従来モデル以上にアグレッシブな表情を創り上げる。スーパースポーツのDNAを受け継ぎながらもライディングポジションは、幅広バーハンドルを採用することでアップライトな姿勢を実現。ストリートファイタールックなスタイルのハイスペックネイキッドである。
なお2022年式の「S1000R」は、北米向けが14,545USドルで販売されていた。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 S1000Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,075mm 全幅 815mm 全高 1,050mm 重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・165PS/11,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5L |
新車販売価格 | 14,545ドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】S1000R
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
153.3万円
120.0万円
8台
平均
最低
取引
136.9万円
114.0万円
9台
平均
最低
取引
132.5万円
113.8万円
5台
平均
最低
取引
62.4万円
62.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
92.6万円
83.3万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 170.5万円 | 12台 |
平均 | 146.1万円 | ||
最低 | 120.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 178.2万円 | 6台 |
平均 | 142.7万円 | ||
最低 | 114.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 133.2万円 | 4台 |
平均 | 127.9万円 | ||
最低 | 113.8万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 62.4万円 | 1台 |
平均 | 62.4万円 | ||
最低 | 62.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2022年式】S1000R
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 104.4万円 | 2台 |
平均 | 97.3万円 | ||
最低 | 90.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 83.3万円 | 1台 |
平均 | 83.3万円 | ||
最低 | 83.3万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】S1000R
- ■
- ■ ■ ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 135.3万円 | 11台 | |||
■ / ■ / ■ | 156.0万円 | 7台 | |||
■ | 115.6万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 140.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2022年式】S1000R
- ■ ■
- ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 90.1万円 | 1台 | |||
■ | 83.3万円 | 1台 | |||
■ / ■ / ■ | 104.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】S1000R
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】S1000R | 178.4万円 | 6.5点 | 0E5104N6 | 8,470km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】S1000R | 170.7万円 | 6.8点 | 0E5101N6 | 2,002km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2022年式】S1000R | 160.2万円 | 7.0点 | 0E5100N6 | 1,493km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2022年式】S1000R | 154.2万円 | 7.0点 | 0E5102N6 | 5,702km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2022年式】S1000R | 153.2万円 | 6.3点 | 0E5107N6 | 3,608km | ■ |
6 | 【2022年式】S1000R | 149.9万円 | 6.2点 | 0E5108N6 | 3,876km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2022年式】S1000R | 149.6万円 | 6.8点 | 0E5105N6 | 1,684km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【2022年式】S1000R | 147.6万円 | 6.5点 | 0E5107N6 | 4,506km | ■ |
9 | 【2022年式】S1000R | 147.1万円 | 6.5点 | 0E5106N6 | 2,910km | ■ |
10 | 【2022年式】S1000R | 145.9万円 | 4.7点 | 0E5106N6 | 4,302km | ■ |
11 | 【2022年式】S1000R | 139.9万円 | 6.2点 | 0E5109N6 | 8,372km | ■ |
12 | 【2022年式】S1000R | 139.9万円 | 6.3点 | 0E510XN6 | 5,817km | ■ |
13 | 【2022年式】S1000R | 139.9万円 | 6.0点 | 0E5109N6 | 4,957km | ■ / ■ |
14 | 【2022年式】S1000R | 139.7万円 | 5.2点 | 0E5100N6 | 4,127km | ■ |
15 | 【2022年式】S1000R | 133.1万円 | 6.2点 | 0E5101N6 | 11,791km | ■ |
16 | 【2022年式】S1000R | 132.8万円 | 5.3点 | 0E5105N6 | 15,743km | ■ |
17 | 【2022年式】S1000R | 131.3万円 | 6.0点 | 0E5108N6 | 12,024km | ■ |
18 | 【2022年式】S1000R | 130.0万円 | 5.5点 | 0E5103N6 | 5,822km | ■ / ■ / ■ |
19 | 【2022年式】S1000R | 129.8万円 | 5.3点 | 0E5109N6 | 3,471km | ■ |
20 | 【2022年式】S1000R | 119.8万円 | 6.7点 | 0E5105N6 | 4,014km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】S1000R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】S1000R | 104.6万円 | 0点 | 0E5103N6 | 9,239km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】S1000R | 90.3万円 | 0点 | 0E5105N6 | 9,787km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】S1000R | 83.5万円 | 0点 | 0E5106N6 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】S1000R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】S1000R に関するこのページの内容
【2023年式】S1000R 買取査定に役立つ豆知識
ダイナミックなロードスタースタイルにスーパースポーツのDNAを融合するストリートファイター「S1000R」は、2023年モデルで以下のアップデートを受けた。
・デイタイムランディングライト採用
・空気圧センサー採用
・カラーチェンジ
アグレッシブな表情を創り上げるLEDヘッドライトには、新たにDRL(デイタイム・ランディング・ライト)を採用。日中でも点灯するデイライトによって周囲にマシンの存在を知らせることで安全性の向上を図る装備だ。なお上級グレードのプレミアム・ラインにはアダプティブ・ヘッドライトを搭載する「ヘッドライト Pro」が採用されている。
また新たな追加装備として空気圧センサーを装備。6.5インチのTFTカラー液晶モニターにて車両コンディションをより正確に把握できる仕様へアップデート。各装備の仕様変更で実用性と安全性が向上。
メカニカル機構の変更は無く、主要諸元は従来通り。搭載するエンジンは999㏄の並列4気筒ユニットで、11,000回転165馬力というスペック。最大トルクは9,250回転で114Nmに達する。
ライバルモデルとしては、スズキから展開されている「GSX-S1000」が台頭する。スーパーバイク「GSX-R1000」譲りの998cc並列4気筒エンジンを搭載。最高出力は11,000回転150馬力、最大トルクは9,250回転105Nmというスペック。重量は本モデルより10kg重い214kg。性能面では「S1000R」より見劣りするが、価格は143万円(税込)で、本モデルより40万円以上リーズナブル。
なお2023年式の「S1000R」は、「ブルーストーン・メタリック」、「ブラック・ストーム・メタリック」の2カラーに加えて「Mモータースポーツ」タイプでトリコロール仕様の「ライトホワイト」も設定。価格は187.8万円(税込)からとなった。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 S1000Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S1000R /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | DRL採用・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,075mm 全幅 815mm 全高 1,050mm 重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・165PS/11,000rpm・16.12km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5L |
新車販売価格 | ベース195.3万円~(税込) プレミアムライン216万円~(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】S1000R
【取引価格帯と構成比】