ディアベル1260S【2019~23年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ディアベル1260S【2019~23年】 に関するこのページの内容
ディアベル1260S【2019~23年】 買取査定に役立つ豆知識
往年の「ドゥカティ」のイメージを覆すかのようなスタイルで2011年に登場したロー&ロングのスポーティクルーザー「ディアベル」は、2019年にフルモデルチェンジを受けて第2世代へと移行した。
その上級グレードというポジションで設定されたのが本モデル「ディアベル 1260S」である。
第1世代は、無印グレードと「カーボン」タイプという構成で差別化が図られていたが、このフルモデルチェンジのタイミングで他シリーズと同様にスタンダードグレードと「S」グレードというラインアップに変更されたということになる。
フレームやエンジンといった車体の一部は既に販売されている「X ディアベル」から受け継がれている。
トレリスフレームにマウントされるパワーユニットは、ボア・ストロークが106mm×71.5mmの1,262cc水冷L型ツイン「テスタストレッタDVT」となる。最高出力は、9,500回転159馬力で最大トルクが7,500回転129Nmというスペック。
ライディングモードには第1世代と同じメニュー、「スポーツ」・「アーバン」・「ツーリング」の3タイプが用意されている。
ここまではスタンダードグレーとど同じ仕様だが、本モデルは上級グレードということで以下の装備が標準採用されている。
・ドゥカティ・クイック・シフト
・マルチメディアシステム
・オーリンズ製サスペンション
・専用デザインシート
・ブレンボ製M50モノブロックキャリパー
・専用カラーなど
駆動系統にはアップ&ダウンに対応するドゥカティオリジナルのクイックシフター「DQS」を標準装備。
そして足回りは、フロントにオーリンズ製48mmフルアジャスタブル倒立フォークをセットする。ゴールドアルマイトのフォークチューブが上級グレードの証だ。そしてブレーキは320mmのダブルディスクにブレンボのM50モノブロックキャリパーをセットする。ちなみに無印グレードはM4.32タイプとなっていた。
リヤはアルミ製の片持ちスイングアームにフロントと同様オーリンズのフルアジャストタイプのモノショックをセット。ブレーキは265mmディスクにブレンボの2ピストンキャリパーという構成。タイヤは新たにピレリの「ディアブロ ロッソⅢ」が採用された。リヤは引き続き240mmのワイドタイプだが、リーンアングルが先代モデル「ディアブロ ロッソⅡ」の45度から52度までアップ。ハンドリングやコーナリング性能が向上した。
ライバルモデルとしては後発マシンとなるが、ハーレー「スポーツスターS」が候補になる。
228kgで本モデルより14kg軽い車体に搭載するエンジンは1,252ccの水冷「Revolution Max 1250T」だ。最大トルクは6,000回転で125Nmを発生する。最高出力は120馬力。
スペック勝負では「ディアベル 1260S」が優れているが、本モデルより25mm低い755mmのシート高や80mmショートの1,520mmホイールベースで、扱いやすいサイズ。
なおデビュー以降の「ディアベル 1260S」は、カラーチェンジやバリエーションモデルを展開しながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2019年式~ ディアベル 1260Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ディアベル 1260S /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,273mm 全幅 938mm 全高 1,151mm 重量 244kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 780mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・159PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 268万円(税込) |
ジャンル | DUCATI ディアベル |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ディアベル1260S【2019~23年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ディアベル1260S【2019~23年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ディアベル1260S【2019~23年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 ディアベル1260S【2019~23年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
197.9万円
170.2万円
2台
平均
最低
取引
159.1万円
141.0万円
4台
平均
最低
取引
149.8万円
115.4万円
10台
平均
最低
取引
85.4万円
85.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ディアベル1260S【2019~23年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 ディアベル1260S【2019~23年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ディアベル1260S【2019~23年】
- 2023年式
- 2022年式
- 2021年式
- 2020年式
- 2019年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
ディアベル1260S【2019~23年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 225.7万円 | 6.7点 | 2G00AANB | 194km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 178.2万円 | 4.7点 | GE00AALB | 8,346km | ■ |
3 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 170.4万円 | 6.8点 | GE00AALB | 1,454km | ■ |
4 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 168.4万円 | 6.2点 | GE00AALB | 6,332km | ■ |
5 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 168.2万円 | 5.3点 | GE00AALB | 6,769km | ■ |
6 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 166.1万円 | 5.5点 | GE00AALB | 1,166km | ■ |
7 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 161.9万円 | 5.2点 | GE00AALB | 5,236km | ■ |
8 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 161.9万円 | 5.0点 | GE00AALB | 2,851km | ■ |
9 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 161.7万円 | 5.0点 | GE00AALB | 11,341km | ■ |
10 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 161.1万円 | 6.0点 | GE00AALB | 6,866km | ■ |
11 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 153.9万円 | 4.7点 | GE00AALB | 4,424km | ■ |
12 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 148.9万円 | 5.0点 | GE00AALB | 22,437km | ■ |
13 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 140.9万円 | 6.3点 | 2G00AAMB | 10,600km | ■ |
14 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 131.9万円 | 4.7点 | GE00AALB | 17,939km | ■ |
15 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 116.1万円 | 4.8点 | GE00AALB | 40,843km | ■ |
16 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 115.2万円 | 4.7点 | GE00AALB | 35,296km | ■ |
17 | ディアベル1260S【2019~23年】 | 85.2万円 | 3.8点 | GE00AAKB | 42,676km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ディアベル1260S【2019~23年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】Diavel 1260S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】Diavel 1260S に関するこのページの内容
【2019年式】Diavel 1260S 買取査定に役立つ豆知識
「ディアベル」シリーズのフルモデルチェンジを受けて、上級グレードとして設定されたのが、本モデル「ディアベル 1260S」である。
第1世代では、車体のボディパネルなどに高級軽量素材のカーボンファイバーを使用した「ディアベル カーボン」が展開されていたが、この第2世代ではラインアップされず、ドゥカティの他シリーズと同様に「S」タイプが用意されている。
シャシーやエンジンはスタンダードグレードと同じで、スチール製のトレリスフレームに1,262ccの可変バルブタイミング機構付きL型ツイン「テスタストレッタDVT」をマウントする。最高出力は9,500回転159馬力で、最大トルクが7,500回転129Nmというスペック。上位グレードということで、6速トランスミッションには、アップ&ダウンの両方に対応する「ドゥカティ・クイック・シフト(DQS)」を標準装備する。街中やツーリング時にクラッチレバー操作不要でシフトチェンジできる快適性は、一度味わったら手放せない機能だろう。
足回りは、前後にオーリンズのフルアジャスタブルサスペンションキットを装備。ゴールドアルマイトのフロントアウターチューブで、一目見て上級グレードであることが分かる。
またフロントブレーキキャリパーはブレンボのM50モノブロックキャリパーというハイスペック仕様となっている。
さらにドゥカティ・マルチメディア・システム(DMS)も標準装備。
デビューモデルとなった2019年式の「ディアベル 1260S」は、「サンドストーングレー」とレッドフレームが印象的な「トータルブラック」の2カラー展開。価格は268万円(税込)で、スタンダードグレードより39.5万円高で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 ディアベル 1260Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ディアベル 1260S /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年6月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,273mm 全幅 938mm 全高 1,151mm 重量 244kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 780mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・159PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 268万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】Diavel 1260S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】Diavel 1260S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】Diavel 1260S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
85.4万円
85.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】Diavel 1260S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】Diavel 1260S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】Diavel 1260S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】Diavel 1260S | 85.6万円 | 3.8点 | GE00AAKB | 41,002km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2019年式】Diavel 1260S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】Diavel 1260S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】Diavel 1260S に関するこのページの内容
【2020年式】Diavel 1260S 買取査定に役立つ豆知識
新世代「ディアベル」の上級モデル「ディアベル 1260S」は、デビュー2年目となる2020年式でカラーチェンジを実施。メーカーイメージカラーとなる待望の「ドゥカティ レッド」が追加された。タンクカバーやアンダーカウル、リヤシートカバーはレッドで、各部にホワイトのトリムが配されている。価格は283.7万円(税込)で、15.7万円の値上げとなった。
カラーリングの他は特に目立ったアップデートは実施されておらず、主要諸元は前年通り。
スチールパイプのトレリスフレームにL型ツインというドゥカティの伝統スタイルを踏襲する構造ながらクルーザーのようなシルエットを創り上げるスポーティなマシンだ。
エンジンは、可変バルブタイミング機構を備えた1,262ccの「テスタストレッタ DVT」を搭載する。最高出力は9,500回転159馬力で、最大トルクが7,500回転129Nmというスペック。大排気量ハイパワーユニットだが、スリッパー機構付きクラッチやアップ&ダウンに対応するクイックシフトも標準装備しているので、軽快な操作感でマシンをコントロールできる。
足回りは、前後にオーリンズ製のフルアジャスタブルサスペンションキットを採用することで優れた乗り心地と路面追従性を実現している。
さらにデイタイムランディングライト(DRL)やマルチメディアシステム(DMS)といった最新装備も備わっているので街乗りカラーツーリングまで快適なライディングを楽しめるだろう。
メインの利用シチュエーションに応じて装備の充実化を図る「ツーリング・パック」や「スポーツ・パック」といったオプションアイテムも充実しているので、オリジナルの「ディアベル 1260S」に仕上げることも可能だ。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 ディアベル 1260Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ディアベル 1260S /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,273mm 全幅 938mm 全高 1,151mm 重量 244kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 780mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・159PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 283.7万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】Diavel 1260S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】Diavel 1260S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】Diavel 1260S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
170.2万円
170.2万円
1台
平均
最低
取引
165.1万円
161.0万円
3台
平均
最低
取引
149.8万円
115.4万円
10台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】Diavel 1260S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】Diavel 1260S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】Diavel 1260S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】Diavel 1260S | 178.2万円 | 4.7点 | GE00AALB | 8,346km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】Diavel 1260S | 170.4万円 | 6.8点 | GE00AALB | 1,454km | ■ |
3 | 【2020年式】Diavel 1260S | 168.4万円 | 6.2点 | GE00AALB | 6,332km | ■ |
4 | 【2020年式】Diavel 1260S | 168.2万円 | 5.3点 | GE00AALB | 6,769km | ■ |
5 | 【2020年式】Diavel 1260S | 166.2万円 | 5.5点 | GE00AALB | 1,154km | ■ |
6 | 【2020年式】Diavel 1260S | 161.9万円 | 5.2点 | GE00AALB | 5,236km | ■ |
7 | 【2020年式】Diavel 1260S | 161.9万円 | 5.0点 | GE00AALB | 2,851km | ■ |
8 | 【2020年式】Diavel 1260S | 161.7万円 | 5.0点 | GE00AALB | 11,341km | ■ |
9 | 【2020年式】Diavel 1260S | 161.1万円 | 6.0点 | GE00AALB | 6,866km | ■ |
10 | 【2020年式】Diavel 1260S | 154.1万円 | 4.7点 | GE00AALB | 4,336km | ■ |
11 | 【2020年式】Diavel 1260S | 148.9万円 | 5.0点 | GE00AALB | 22,437km | ■ |
12 | 【2020年式】Diavel 1260S | 131.9万円 | 4.7点 | GE00AALB | 17,939km | ■ |
13 | 【2020年式】Diavel 1260S | 116.1万円 | 4.8点 | GE00AALB | 40,843km | ■ |
14 | 【2020年式】Diavel 1260S | 115.3万円 | 4.7点 | GE00AALB | 34,950km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】Diavel 1260S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】Diavel 1260S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】Diavel 1260S に関するこのページの内容
【2021年式】Diavel 1260S 買取査定に役立つ豆知識
前年にカラーチェンジを受けてメーカーイメージカラーの「ドゥカティ レッド」を追加した「ディアベル 1260S」だが、2021年式も「スリリングブラック/ダークステルス」と合わせて2カラーバリエーションでラインアップを継続。価格は276.5万円(税込)となった。
メカニカルな部分では、今回の2021年式で欧州の排ガス規制ユーロ5に適合となった。
エンジンスペックは変わっておらず、1,262ccの「テスタストレッタDVT」エンジンは、9,500回転で159馬力を発生する。最大トルクは7,500回転129Nmというスペック。
シャシーやエンジンは2016年にデビューしていた「X ディアベルS」に通じる部分が多いが、出力セッティングは本モデルがスポーティ寄りに設定されている。
また駆動方式は、本モデル「ディアベル 1260S」がチェーンドライブに対して、「X ディアベル S」は、ベルトドライブとなる。ホイールベースも「X ディアベルS」が15mmロングな車体。ゆったりと長距離移動を楽しむなら「Xディアベル」で、コーナーのハンドリングも楽しみたいのなら本モデルがマッチするだろう。
なお2021年の「ディアベル」シリーズには、本モデルをベースにした強烈なインパクトを放つ世界限定マシンが登場した。それが、ランボルギーニの「シアンFKP37」と同じカラーリングを採用した「ディアベル ランボルギーニ」である。ボディは「ジーア・グリーン」で、フレームとホイールは「エレクトラム・ゴールド」となっている。
価格もスペシャルで376.5万円(税込)と本モデルよりジャスト100万円高い。生産台数は世界630台のみ。発表直後に予約完売したプレミアムなマシン。
この限定コラボマシンを含め2021年の「ディアベル」シリーズは3モデルでラインアップとなった。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 ディアベル 1260Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ディアベル 1260S /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,273mm 全幅 938mm 全高 1,151mm 重量 244kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 780mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・159PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 276.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】Diavel 1260S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】Diavel 1260S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】Diavel 1260S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
141.0万円
141.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】Diavel 1260S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】Diavel 1260S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】Diavel 1260S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】Diavel 1260S | 141.2万円 | 6.3点 | 2G00AAMB | 10,285km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2021年式】Diavel 1260S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】Diavel 1260S毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】Diavel 1260S に関するこのページの内容
【2022年式】Diavel 1260S 買取査定に役立つ豆知識
前年にスーパーカーメーカー「ランボルギーニ」とのコラボモデルを発売して話題の絶えない「ディアベル 1260S」だが、2022年式では奇抜なデザインを採用したニューカラーを追加設定した。「ディアベル 1260S ブラック&スチール」と名付けられたマシンで通常ラインアップのカラーバリエーションモデルとして展開された。
ボディパネルの大部分はマットブラックと光沢グレーが基調になっているが、その配色は左右非対称デザインという個性的なスタイル。そしてフレームやテールライト周りなどには原色イエローを採用してスポーティなテイストも演出する。日本向けの価格は289.5万円(税込)となった。
メカニカルな部分は従来通りで、ユーロ5に適合する1,262ccの「テスタストレッタDVT」エンジンをスチールトレリスフレームに搭載。最高出力は、9,500回転で162馬力に達する。最大トルクは7,500回転129Nmというスペック。
ゴールドアルマイト処理されたオーリンズ製のフルアジャスタブル倒立フォークやデイタイムランニングライト付きのLEDヘッドライトといった「S」タイプ専用の装備がボディカラーともマッチしており存在感を高める。
一見するとクルーザースタイルだが、ライディングポジションは780mmの足つき性に優れたシート高とアップライトなハンドル、そしてセンターレイアウトのフットペグでエルゴノミクスデザインを採用しているので、快適な操作感と乗り心地を実現している。
なお2022年式の本モデル「ディアベル 1260 S」は、「ブラック&スチール」カラーの他、レッドフレームにブラックホイールを組合せる「スリリングブラック&ダークステルス」も用意されていてトータル2カラーバリエーションでの展開となった。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 ディアベル 1260 Sの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ディアベル 1260S /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,600mm 重量 247kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 780mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・162PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 289.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】Diavel 1260S
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】Diavel 1260S
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】Diavel 1260S
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
225.5万円
225.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】Diavel 1260S
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】Diavel 1260S
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】Diavel 1260S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】Diavel 1260S | 225.7万円 | 6.7点 | 2G00AANB | 194km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2022年式】Diavel 1260S 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】ディアベル1260S【2019~現行】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年03月29日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2023年式】ディアベル1260S【2019~現行】 の取引はありませんでした。
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