CBR600F【1987~2013年】毎週更新の買取査定相場



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CBR600F【1987~2013年】 に関するこのページの内容
CBR600F【1987~2013年】 買取査定に役立つ豆知識

「CBR600F」は1992年6月に国内販売を開始したミドルサイズスポーツバイクである。欧米では1987年から既に販売されており、街乗りからサーキット走行までこなせるオールラウンド仕様のスペックで登場した。
ホンダのカテゴリではミドルサイズというポジションであったものの排気量は600ccのため、当時の免許制度では「限定解除」後のいわゆる大型二輪免許が必要だった。
パワートレインにはPC25E型の水冷4サイクル直列4気筒エンジンを搭載。11,000回転で69psを発揮していた。しかしながら、このスペックは日本国内の自主規制に対応するためにでチューンされており、海外仕様の同モデルは100psであった。吸排気系統の効率化を図るために、エアクリーナーからキャブレターを介して吸気ポートに至るルートをほぼストレートになるようレイアウトされていた。
フレームはスチールタイプのツインチューブ、フロントには41mmの大径フォークを装備していた。フルカウルのスポーツタイプでは珍しくセンタースタンドが標準装備になっており、ユーザーが日常メンテをするのに嬉しい仕様になっていた。各部に徹底した軽量化を施している設計であったが、1999年にPC35型へモデルチェンジした際にフレームがアルミ合金製へ変更されたことでさらなる軽量化と高剛性化が図られた。2年後の2001年には、燃料供給方式がキャブレターからインジェクション仕様に変更され、それに伴って「CBR600F」というモデル名は終焉を迎え、実質的な後継モデル「CBR600F4i」へとモデルチェンジを行った。
売る際の買取査定はCBR600Fの価値に精通しているパッションに!

車名/型式/年式 | CBR600F/PC25型/1992年型 |
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発売年月 | 1992年6月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,020mm 全幅685mm 全高1,130mm 乾燥重量186kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高810mm 最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒・69ps/11,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16L |
新車販売価格 | 73万円 |
ジャンル | CBRシリーズ | フルカウルスポーツ |

【1999年式】CBR600F毎週更新の買取査定相場



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【1999年式】CBR600F に関するこのページの内容
【1999年式】CBR600F 買取査定に役立つ豆知識

「オールラウンド・スーパースポーツ」を開発キーワードに掲げ、国内仕様は1992年から展開されていた「CBR600F」は、1999年式で2代目モデルとなるPC35型へフルモデルチェンジを実施。
カラーリングは、「ブラック×ブーンシルバーメタリック」のツートンカラー1色のみのラインアップ。ゴールドの「CBR」ロゴとHONDAウィングマークがアクセントとなった精悍なスタイリングに仕上がっている。価格は79.8万円(税抜)に設定された。
今回のフルモデルチェンジは時を追うごとに厳しさを増している排ガス規制の強化に対応することが主な目的ともなっていた。二次空気導入装置を搭載することで従来モデルよりも炭化水素と一酸化炭素の低減を実現。さらにマフラーも新設計とすることで新騒音規制にも適合させている。
環境規制への対応を図りながらも最高出力は69馬力を維持。最大トルクに至っては、従来モデルの5.1kgmから5.3kgmに向上している。
同クラスのライバルモデルとしては、スズキの「GSX-R600」が比較対象となるが106馬力エンジンの海外仕様が展開されていたものの国内仕様のラインアップは無かった。ちなみに「CBR600F」の海外仕様は110馬力で「GSX-R600」よりもハイパワーだった。
売る際の買取査定は、1999年式 CBR600Fの価値に精通しているパッションに!

車名/型式/年式 | CBR600F/PC35型/1999年モデル |
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発売年月 | 1999年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制適合 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,060mm 全幅 685mm 全高 1,130mm 乾燥重量 170kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・69PS/10,750rpm・31.6km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18L |
新車販売価格 | 79.8万円 |

【2000年式】CBR600F毎週更新の買取査定相場



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【2000年式】CBR600F 買取査定に役立つ豆知識

軽量高剛性のアルミ製ツインチューブに新排ガス規制に適合した水冷直列4気筒エンジンを搭載したPC35型「CBR600F」は、デビュー2年目の2000年モデルでカラーチェンジを実施。
ホンダのシンボルとも言えるウイングマークを車両サイドに大胆にレイアウトし、よりスポーティーなイメージを演出している。従来モデルの精悍で都会的なカラーリングから一転し、情熱的な「イタリアンレッド」を採用。価格は79.8万円(税抜)で据え置かれた。
パワートレインは、国内向けに出力が抑えられた69馬力仕様のPC35E型エンジンを搭載。
足回りには、インナーが43mmの大径フロント正立フォークを装備し、リアは放熱性能に優れたリザーブダンク付きダンパーを装備。フロントのブレーキキャリパーは4ポット対向ピストンでデュアルディスク仕様で優れたブレーキフィーリングに仕上がっている。
外観デザインは、フルモデルチェンジを実施した前年モデルからよりスタイリッシュに変化しており、空気抵抗が少ないデザインを採用しながらもダイレクト・エア・インダクションの導入口を設置するなどエアマネジメントに抜かりがない設計となっている。
なお、翌年からは燃料供給方式にフューエルインジェクションが採用されたため、キャブレター仕様の「CBR600F」は、PC35型の2000年モデルが最終ということになる。
売る際の買取査定は、2000年式 CBR600Fの価値に精通しているパッションに!

車名/型式/年式 | CBR600F/PC35型/2000年モデル |
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発売年月 | 2000年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,060mm 全幅 685mm 全高 1,130mm 乾燥重量 170kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・69PS/10,750rpm・31.6km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18L |
新車販売価格 | 79.8万円(税抜) |

【2001年式】CBR600F4i毎週更新の買取査定相場



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【2001年式】CBR600F4i に関するこのページの内容
【2001年式】CBR600F4i 買取査定に役立つ豆知識

1992年の国内デビューからミドルサイズスポーツとして進化を続けてきた「CBR600F」は、2001年3月に最後のフルモデルチェンジを実施。型式はPC35型から変更は無いが、モデル名称は「CBR600F4i」となった。車両価格は82万円(税抜)で、カラーリングは「ウイニングレッド」の1カラーのみ設定。
なお、海外仕様は従来モデルから「CBR600F4」という名称で展開されていたので、今回のモデルチェンジで国内仕様もグローバルモデルと名称を揃えたうえで、末尾に「i」の一文字を追加した形になる。
この「i」は、インジェクションの頭文字から取られているもので、本モデルでは燃料供給方式をこれまでのキャブレター仕様からフューエルインジェクションに変更された。
この進化によって始動安定性やスロットルレスポンスの向上はもちろんのこと、環境性能を高めながらも最高出力は10,500回転で69馬力のスペックを維持した。ちなみに海外モデルは110.2馬力仕様になっていた。
足回りは、従来からの仕様を継承しフロントにインナー43mmの正立フォークを装備し、リアはプロリンクにモノショックの組み合わせ。ホイールは前後共に17インチの同径サイズでブレーキはトリプルディスクだ。サスペンション機構とホイールは軽量化を追求したデザインの見直しを行うことで約2kgの軽量化に成功。車体乾燥重量は168kgとなり、バネ下の軽量化ということもあり運動性能は大きく向上してる。
外観デザイン面では、新形状のアッパーカウルにデュアルヘッドライト、セパレート仕様のシートを採用しスポーティーさが増している。ちなみにこのセパレートシートは国内仕様のみに採用されたデザインだった。
「CBR600F」シリーズ最終となった本モデルは、排気量が海外マーケットを意識した仕様だったので、111馬力のカワサキ「ZX-6R」など逆輸入モデルを除くと直接的なライバルは無かった。
それでも、国内向けは2003年まで販売され、同年に「CBR600RR」へと世代交代を果たした。
買替や売る際の買取査定は、2001年式 CBR600F4iの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | CBR600Fi/ PC35型/2001年モデル |
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発売年月 | 2001年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フューエルインジェクション採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,065mm 全幅 680mm 全高 1,135mm 乾燥重量 168kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・69PS/10,500rpm・31.6km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18L |
新車販売価格 | 82万円(税抜) |

CBR600F【PC19|1987年式】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年05月21日時点から12ヵ月間
遡りましたが CBR600F【PC19|1987年式】 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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CBR600F【PC19|1987年式】 買取査定に役立つ豆知識

街乗りからツーリング、そしてサーキットユースまで想定したオールラウンドスポーツ仕様をホンダは「Fコンセプト」と名付けた。そのコンセプトに基づいて誕生した600㏄マシンが「CBR600F」だ。
デビューモデルとなるPC19型は1987年に発売されたが、日本国内仕様は展開されずヨーロッパと北米向けモデルとなった。ちなみに北米仕様は「ハリケーン」のペットネームが付された。
外観デザインを見ると、1986年に国内で発売された「CBR400R」に非常によく似ていることに気付くだろう。実のところフレームは「CBR400R」のダイヤモンド型を使用している。ただ、本モデルはコストパフォーマンスを重視したマシンとして展開されたので、各部に変更が加えれれている。「CBR400R」はフレーム素材に軽量高剛性のアルミ製ツインチューブを採用していたが、本モデルはスチール製だ。
エンジンはDOHC4バルブの水冷4サイクル直列4気筒599㏄を搭載し、最高出力は11,000回転で85馬力を発揮する。エンジンの内部構造にもコストカットが見られ、カムの駆動方式は「CBR400R」のカムギアトレーンではなくチェーン式となっている。
足回りは、フロントにSHOWA製でインナー37mm径のテレスコピック正立フォークを装備し、17インチホイールに276mmディスクブレーキをダブルで組み合わせる。
リアは、プロリンク式スイングアームに7段階のプリロード調整機構付きモノショックを装着。ホイールサイズはフロントと同径の17インチでブレーキは218mmのシングルディスクに1ピストンキャリパーを装備する。
なお、欧州仕様はリアにタンデムグリップが装備されているが、北米仕様は付いていないので容易に見分けることが可能だ。
「CBR600F」の初代モデルとなったPC19型は1989年に2代目モデルPC23型へモデルチェンジするまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、PC19型 CBR600Fの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | CBR600F/PC19型/1987年モデル |
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発売年月 | 1987年 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,130mm 全幅 685mm 全高 1,115mm 重量 201kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 770mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル4気筒・85PS/11,000rpm・30km/L(定地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16L |
新車販売価格 | 海外モデル |

CBR600F【PC23|1989~91年式】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年05月21日時点から12ヵ月間
遡りましたが CBR600F【PC23|1989~91年式】 の取引はありませんでした。
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CBR600F【PC23|1989~91年式】 買取査定に役立つ豆知識

PC23型のCBR600Fは輸出専用車です。北米、オーストラリア、欧州向けに輸出されました。
1989年と言えば、日本国内ではレプリカブームが終焉に近づき、ネイキッドが見直されようとしていた時代。大型二輪免許はまだ高嶺の花です。「限定解除」の一発試験に合格したライダーは皆750ccに飛びついたため、600ccクラスはトータルバランスに優れているのに目立たないクラスでした。他メーカーも含め、このクラスに輸出専用車が多いのはそのためです。
さてPC23型で変更されたのは主にエンジンで、前モデルPC19と比較してみると、
・ボア×ストローク 63.0mm×48.0mm → 65.0mm×45.2mm
・圧縮比 11.0 → 11.5
・最大出力 85馬力/9,500rpm → 93馬力/12,000rpm(一部地域では100馬力)
・最大トルク 59Nm/8,500rpm → 63.7Nm/10,500rpm
に向上しました。米紙のテストでは、0-1/4マイル加速11.1秒、最高速236.0km/hを記録しています。エンジンレイアウトは、水冷4ストDOHC並列4気筒、気筒あたり4バルブ598cc。ミッションは6速です。
フルカバードに近いエアロフォルムもPC19から引き継いでおり、スチールのツインスパーフレームまでカバーする様子も同じです。ただしディティールはかなり異なっており、シート直下サイドカバー部に新設されたエアスリットはPC19にはありません。他のデザイン部分では、ホイール、フロントフェンダー、マフラーエンドなどが違っています。
パワーアップに伴い足回りも強化されました。
・フロントタイヤ 110/80-17インチ → 120/60-17インチ
・リアタイヤ 130/80-17インチ → 160/60-17インチ
・フロントフォーク Φ37mm → Φ41mm
前後ディスク径には変化なく、フロント276mmダブルディスク2ピストン、リア218mmシングル1ピストンは共通しています。なお、ホイールベースが1,410mmから5mm短縮され1,405mmとなっているのは興味深いです。走りを進化させた変更と言えるでしょう。
91年当時の米バイク雑紙はこう讃えています。
『快適な人間工学、機敏なハンドリング、そしてこのクラスのどのバイクよりも高い馬力により、CBR600Fは最高のマシンとなっています』
600ccクラスで最大出力100馬力を達成したバイクは他になく、発売当時は最速かつ最強のミドルバイクと言われました。今でこそ600ccクラスで100馬力は珍しくありませんが、その先鞭をつけたCBR600Fの存在価値は大きいと言えます。
CBR600Fは輸出仕様のため、国内流通量は多くありません。北米仕様にはリアのタンデムバーがなく、スピードがマイル(mph)表示です。
ライバルには、1989年のヤマハ【FZR600】があげられます。同じエアロフォルムをまとったホンダの兄弟車には、【CBR1000F】、【CBR750 SuperAero】、【CBR400R】などがあります。
PC23型CBR600Fの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | CBR600F / PC23型 / 1990年モデル |
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発売年月 | 1989年 |
前型式からの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2010(幅)695 (高さ)1055 (重さ)205 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・93PS(12,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・16リットル |
新車販売価格 | 価格データなし |

CBR600F【PC25|1992~97年式】毎週更新の買取査定相場



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CBR600F【PC25|1992~97年式】 買取査定に役立つ豆知識

1987年から製造されていた初代PC19型と2代目のPC23型は海外向け輸出仕様であったが、3代目となるPC25型は1992年6月より日本国内でも発売された。ちなみに海外では「CBR600F2」のモデル名で販売された。開発キーワードは「オールラウンド・スーパースポーツ」である。
パワートレインは、水冷4サイクルDOHC直列4気筒のPS25E型を搭載。最高出力は。11,000回転で68馬力だった。当時の馬力規制により出力が抑えられており、海外仕様では100馬力を発揮していた。高い運動性能を追求するためにエンジン本体のコンパクト化や軽量化にも力が入れられていた。シリンダーとアッパークランケースは一体型とし、吸排気バルブのレイアウトを狭角にすることでコンパクトサイズとし、フレームデザインの自由度を高めることにも成功していた。
足回りはフロント・リア共に17インチの6本スポーク軽量アルミを装着し、制動系統はフロントにダブルディスク、リアにシングルのトリプルディスクブレーキを採用した。
デビュー翌年の1993年にはカラーチェンジを行うと同時にサスペンションを減衰力調整式にするなど足回りの変更を実施。1995年には、ホンダオリジナルのダイレクトエアインダクションを採用。96年にもエンジンや足回りの仕様変更を加えるなど、頻繁にマイナーチェンジを実施することでスーパースポーツモデルとしての性能が煮詰められていった。そして1997年には特別仕様モデルを発表し、1999年にはPC35型へフルモデルチェンジを果たした。
売る際の買取査定は PC25型 CBR600Fの価値に精通しているパッションに!

車名/型式/年式 | CBR600F / PC25型/1992年モデル |
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発売年月 | 1992年6月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,020mm 全幅685mm 全高1,130mm 乾燥重量186kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高810mm 最低地上高140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4バルブ・69PS/11,000rpm・30km/L(60km/h定地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16L |
新車販売価格 | 73万円 |

CBR600F 【PC31型 1996~98年式】毎週更新の買取査定相場



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CBR600F 【PC31型 1996~98年式】 に関するこのページの内容
CBR600F 【PC31型 1996~98年式】 買取査定に役立つ豆知識

1996年、CBR600Fはマイナーチェンジを受けてPC31型となりました。変更点は、
・ヘッドライト下にラムエアインテークを装備
・車名を【CBR600F3】へ変更
・最大出力を105ps/12,000rpmへ向上
(日本国内仕様は69馬力/11,000回転に自主規制)
・ボディカラーは赤・青・白のトリコロール
ラムエアとは走行風によって吸気を加圧する方法で、速度が上がるほど空気圧が上がって取り入れる空気が増えるため、パワーアップにつなげることができます。CBR600Fでは、2系統のダクトで外気をエアクリーナーからキャブレターに導入するダイレクトエアインダクションシステムを採用しています。
吸気はキャブレターながら、スロットル開度センサーでスロットル開度とエンジン回転数を検知して点火時期を調整し、幅広い回転域で力強いトルクを発揮します。
前後ディスクブレーキはディスク径を拡大、厚みを4.00mmから4.50mmへ変更、ディスクパッドは焼結タイプ採用などで性能を大幅向上、カウルとスクリーン形状をよりスラントさせて空力特性も改善しています。
97年、マイナーチェンジしてカラーリングをブラックに変更。同時に細部を徹底的にリファインしています。これらはあまり目立たない変更ですが、バイクのポテンシャルと信頼性をかなり向上させています。
具体的には、
・4気筒のシリンダーごとに3次元マップによる点火時期調整を追加、
鋭いレスポンスと力強いトルクを発揮
・前後サスに新設計ダンパーH.M.A.S.(Honda Multi Action System=複合的作動構造)
を採用、乗り心地と操縦安定性を向上
・新設計オイルパンを装着、エンジンをコンパクト化し油面の高さを下げた
・徹底したエアマネジメントでフロントフェンダー、シート、シートカウル形状を変更し空力特性を改善
エンジンは水冷4ストDOHC並列4気筒16バルブ、最大出力105馬力/12,000回転、最大トルク66Nm/10,500回転です。
ライバルはヤマハ【FZR600】、スズキ【GSX-R600】、カワサキ【ZX-6R】などで、各社の水冷4気筒ミドルクラスがパワーを伯仲させています。最大出力と最大トルクの比較は次のとおり。
CBR600F 105PS/12,000rpm、66Nm/10,500rpm
FZR600 91PS/10,500rpm、65.7Nm/8,500rpm
GSX-R600 106PS/12,000rpm、69Nm/10,000rpm
ZX-6R 105PS/12,500rpm、68Nm/10,000rpm
CBR600Fの海外モデルは、北米仕様ならスピードメーターがマイル(mph)表示です。欧州向けではkm/h表示の国もあります。レア車ではありますが、PC31型CBR600Fの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | CBR600F / PC31型 / 1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1989年 |
前型式からの主な変更点 | カラーリング変更など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2010(幅)700 (高さ)1055 (重さ)208 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・105PS(12,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
新車販売価格 | 価格データなし |

CBR600F【PC35|1999~2006年式】毎週更新の買取査定相場



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- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
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CBR600F【PC35|1999~2006年式】 に関するこのページの内容
CBR600F【PC35|1999~2006年式】 買取査定に役立つ豆知識

今回のモデルチェンジによって国内モデル「CBR600F」は2代目PC35型へ進化した。海外仕様は「CBR600F4」のモデル名が与えられていた。時を追うごとに厳しさを増している排ガス規制に適合させるためのモデルチェンジということになるが、同時にフレームや外観デザイン等も含め大幅なアップデートが施された。
パワートレインは水冷4サイクルDOHC4バルブ直列4気筒のPC35E型で、最高出力は10,750回転69馬力というスペックだった。従来モデルのPC25型も同じく69馬力であったが、発生するタイミングは11,500回転であったため、モデルチェンジによってより低回転でピークパワーを発揮できるようになっていた。海外仕様は12,500回転110馬力という仕様だった。当時の排ガス規制に対応するために2次空気導入装置(エキゾーストエアインジェクションシステム)を採用。騒音規制も新たな基準に対応する必要があったため、マフラーの静粛性も向上している。
フレームはスチール製であったところを軽量高剛性のアルミ製ツインチューブに変更。
足回りは43mmの大径フロントフォークとリザーバーダンク付きのリアダンバーを採用。ブレーキは、フロントが4ポット対向ピストンのダブルディスクにリアはシングルのトリプルディスク仕様。
カラーラインアップは、「ブラック×ブーンシルバーメタリック」のツートンカラー1タイプで発売されたが、翌年の2000年にホンダウィングを大胆に配置した「イタリアンレッド」へカラーチェンジが行われた。その後は、2001年に燃料供給方式をキャブレターからPGM-FIへ変更するタイミングで「CBR400F4i」へモデル名が変更され、PC35型としての「CBR600F」は販売終了となった。
売る際の買取査定は、PC35型CBR600Fの価値に精通しているパッションに!

車名/型式/年式 | CBR600F/PC35型/1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1999年4月 |
前型式からの主な変更点 | 平成10年排ガス規制適合・イモビライザー装備 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060mm 全幅685mm 全高1,130mm 乾燥重量170kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高810mm 最低地上高135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4バルブ直列4気筒・69PS/10,750rpm・31.6km/L(60km/h定地走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18L |
新車販売価格 | 79.8万円 |

CBR600F【PC41型|2011~13年】毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
CBR600F【PC41型|2011~13年】 に関するこのページの内容
CBR600F【PC41型|2011~13年】 買取査定に役立つ豆知識

国内仕様は2003年、海外仕様は2007年をもって生産終了となっていた「CBR600F」が、2011年にPC41型として再デビューを果たした。
ただ、今回ニューモデルとして登場した「CBR600F」は、イタリアのホンダが生産を担っておりヨーロッパ市場専用モデルで国内展開はされなかった。
型式から連想できる人もいるだろうが、ベースになっているのは2007年から販売されていたPC41型の「CB600F ホーネット」である。
パワートレインは、SSマシン「CBR600RR」のエンジンをベースに低中速域の出力特性を重視した仕様に変更。DOHC4バルブ水冷4ストローク並列4気筒の599ccモデルだ。最高出力は12,000回転で102馬力を発揮する。乾燥重量はABSタイプが211kg、非搭載タイプは206kgだった。
足回りは、フロントが調整式HAMSダンパー採用の41mm倒立フォークを装備。ブレーキは、ABS搭載タイプが3ポットキャリバーで、非搭載タイプは2ポットのダブルディスク仕様。リアやスイングアームに直押し式モノショックサスを組合せる。
ツーリングユースも想定している「F」シリーズということもあり、シートはセパレートタイプではなく一体型となっておりタンデム快適にこなせる。
ベースモデルの「CB600F ホーネット」は、ハンドルがバータイプを採用しているが、本モデルはセパレートハンドル仕様でライディングポジションもやや前傾姿勢になる。
「CBR600RR」がSSルックな仕上がりに対して、「CBR600F」は気負わずにオールラウンドで使えるツーリングスポーツとして欧州市場では人気モデルとなった。
デビュー後は、カラーチェンジを実施しながら2014年に「CBR650F」がデビューするまで販売された。
売る際の買取査定は、PC41型 CBR600Fの価値に精通しているパッションに!

車名/型式/年式 | CBR600F/PC41型/2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,150mm 全幅 740mm 全高 1,150mm 乾燥重量 206kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 800mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・102PS/12,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.4L |
新車販売価格 | 海外モデル |

【1999~2000年式 海外仕様】CBR600F4/i毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
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- 走行距離別の取引額
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- 取引価格帯
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【1999~2000年式 海外仕様】CBR600F4/i に関するこのページの内容
【1999~2000年式 海外仕様】CBR600F4/i 買取査定に役立つ豆知識

1999年、海外向け車名は「CBR600F4」、日本国内向けは「CBR600F」と車名が2通りとなりました。ここでは、前者の海外向け「CBR600F4」について解説します。輸出先は欧州および北米です。
なお「CBR600F4i」の「i」はインジェクション化されたことを意味し、2000年モデルとする場合もありますが、詳細は2001年モデルで解説します。
1999年モデルはPC35型で、「前期モデル」とも呼ばれます。前モデルPC31からフルモデルチェンジ。エンジンも1987年の初代PC19から3回チェンジされ、都度ボア×ストロークがショートストローク化されています。
・PC19 63.0mm×48.0mm
・PC23 65.0mm×45.2mm
・PC35 67.0mm×42.5mm
フルモデルチェンジ最大のトピックはアルミフレーム採用で、これによって前モデル比17kgの軽量化を実現しています。
シリンダースリーブは【RC45】の技術をフィードバック、アルミニウム合金ピストンと共に摩擦を極限まで抑えた耐摩耗性を発揮、シリンダーは前傾して36.5mmボアのキャブレターから排気を直線化、水冷式並列DOHC4気筒16バルブエンジンは最大出力110.2馬力/12,500回転を発生します(ちなみに日本国内仕様は、排ガスや騒音規制のため69馬力/10,750回転に抑えられています)。こうしたハイパフォーマンスは、デジタル3Dマッピングによるトランジスタ点火で発揮されます。米国バイク雑紙のテストでは、最高速257.5km/h、1/4マイル加速10.7秒を記録しました。
ボディ構成も強固となり、フレームはアルミツインスパー製、スイングアームアルミ押し出し製でクランクケースとフレームに取り付けられたピボットポイントの双方で支持されます。フロントフォークはΦ43mm、リアサスは外部リザーバータンクつきのプロリンクで、フロントディスク径は296mmで対抗4ポッドピストンキャリパー、リアは220mmです。タイヤはフロント120/70ZR-17、リアは180/55ZR-17とリッタークラス並みのサイズとしています。
海外仕様のカラーリングは、《レッド/ブルー》、《イエロー/ブラック》のツートーンに「CBR」の大きな文字をグラフィックしています。
2000年にマイナーチェンジ、ホンダウィングマークそのものをカウルデザインモチーフとする大胆なグラフィックを採用。ボディカラーは北米がレッド、シルバー、イエローの単色にブラックのウィングマークグラフィック、欧州仕様は1998年までの「CBR」を大書したカウルとしています。
2000年頃にはライバルも続々と性能を上げてきており、スズキ【GSX-R600】、カワサキ【ZX-6R】は性能アップ、ヤマハは【FZR600】を【YZF-R6】に交替させ、CBR600Fに対抗しようとしました。
最後のキャブレター仕様車、1999年~2000年式CBR600F4の査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | CBR600F / PC35型 / 2000年モデル |
---|---|
発売年月 | 1989年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | アルミフレーム採用、グラフィック変更など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065(幅)685 (高さ)1135 (重さ)乾燥168kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・110.2PS(12,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 価格データなし |

【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i毎週更新の買取査定相場



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- カラー別の取引額
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【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i に関するこのページの内容
【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i 買取査定に役立つ豆知識

2001年からのCBR600FiはPC35後期モデルと呼ばれます。車名末尾の「i」はインジェクション=injectionを意味し、このモデルから装着されました。インジェクションのメリットは、始動性・レスポンス・燃費などの向上、気温や高度などの変化でパワーダウンしにくいなど多岐に渡ります。
フレームの補強と軽量化、フロントフォークインナーチューブのアルミ化、エアクリーナー容量アップなども行われました。フレームの横剛性は7.4%増加、ねじり剛性は10.9%増加しました。
ルックスはあまり変わっていませんが、フロントビューが吊り目の2眼「Fox Eye」(キツネ目)となり、迫力が増しています。
エンジンはインジェクション以外に変更なく、水冷4ストDOHC4気筒16バブル、最大出力は110.2馬力/12,500回転、最大トルク65Nm/10,500回転を発生します。ミッションは6速。戦闘力は非常に高くなり、エンジン、フレーム、ブレーキ、サスペンション、いずれの点を見ても、死角のないミドルクラスバイクに仕上がっています。
2001年と2002年には、ホンダとMotoGPチャンピオンのバレンティーノ・ロッシのチャンピオン獲得と500回目のロードレース世界選手権優勝を記念し、ヨーロッパ仕様とオーストラリア仕様(2001年と2002年のみ)で2つの「ロッシレプリカ」バージョンがリリースされました(写真は《パールフラッシュイエロー》)。通常モデルはシートがダブルですが、このレプリカモデルはシングルシートとなっています。これら両者のシートレールは似ていますが、互換性はありません。マフラーはMORIWAKI ZERO Racing製を装着。
同2001年にはよりスポーツ性能を高めた【CBR600F4i Sport】が追加販売されています。シングルシート、センタースタンドとグラブレールを省き2.2kg軽量化などの相違があります。
2003年以降のイヤーモデルはカラーリングのみの変更で2007年まで製造されました。パールイエロー、キャンディレッド、キャンディブルー、メタリックチタン(シルバー)などのバリエーションがあります。
ライバルは、ヤマハ【YZF-R6】、スズキ【GSX-R600】、カワサキ【ZX-6R】などで、いずれ劣らぬ日本製スーパースポーツバイクです。
2001年~2006年式CBR600F4iの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | CBR600Fi / PC35型 / 2001年モデル |
---|---|
発売年月 | 1989年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | インジェクション化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2060(幅)685 (高さ)1135 (重さ)乾燥170kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・110.2PS(12,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 価格データなし |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 CBR600F【1987~2013年】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年5月時点から 1 年 間遡った数字
【型式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年05月16日

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 CBR600F【1987~2013年】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年5月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年間 vs 2025年】



【2022年間 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年05月16日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 CBR600F【1987~2013年】
-
【PC41型】2011~13年 -
【PC35型】1999~2006年式 -
【PC31型】1996~98年式 -
【PC23型】1989~91年式 -
【PC19型】1987年式



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年5月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 | |
【PC41型】2011~13年 | -38 % | -30 % | 1台 |
【PC35型】1999~2006年式 | +12 % | +50 % | 9台 |
【PC31型】1996~98年式 | - % | - % | 1台 |
【PC23型】1989~91年式 | - % | - % | 0台 |
【PC19型】1987年式 | - % | - % | 0台 |
※データ更新:2025年05月16日

【状態別の取引額】 CBR600F【1987~2013年】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年5月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
45.9万円
33.6万円
2台

平均
最低
取引
30.9万円
11.2万円
34台

平均
最低
取引
18.4万円
17.0万円
2台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
18.9万円
9.6万円
4台

※データ更新:2025年05月16日

【走行距離別の取引額】 CBR600F【1987~2013年】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年5月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 49.0万円 | 1台 |
平均 | 49.0万円 | ||
最低 | 49.0万円 | ||
![]() |
|||
1〜2万km | 最高 | 58.2万円 | 9台 |
平均 | 36.9万円 | ||
最低 | 14.0万円 | ||
![]() |
|||
2〜3万km | 最高 | 58.6万円 | 4台 |
平均 | 41.0万円 | ||
最低 | 27.2万円 | ||
![]() |
|||
3〜5万km | 最高 | 38.0万円 | 11台 |
平均 | 26.4万円 | ||
最低 | 15.4万円 | ||
![]() |
|||
5万km〜 | 最高 | 39.0万円 | 11台 |
平均 | 27.3万円 | ||
最低 | 11.2万円 | ||
![]() |
|||
不明 メーター改 |
最高 | 24.0万円 | 2台 |
平均 | 21.9万円 | ||
最低 | 19.8万円 | ||
![]() |
※データ更新:2025年05月16日

【カラー別の取引額】 CBR600F【1987~2013年】
- ■ ■
- ■
- ■ ■ ■
- ■ ■
- ■ ■ ■
- その他




買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年5月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 34.3 万円 | 10台 | ![]() |
||
■ | 25.4 万円 | 6台 | ![]() |
||
■ / ■ / ■ | 40.5 万円 | 3台 | ![]() |
||
■ / ■ | 33.9 万円 | 3台 | ![]() |
||
■ / ■ / ■ | 20.5 万円 | 2台 | ![]() |
||
その他 | 30.0 万円 | 14台 | ![]() |
※データ更新:2025年05月16日

【実働車の取引価格帯】 CBR600F【1987~2013年】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年5月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年05月16日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

CBR600F【1987~2013年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR600F【1987~2013年】 | 58.8万円 | 4.3点 | PC41J0BF | 25,758km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR600F【1987~2013年】 | 58.4万円 | 5.0点 | PC41J0BF | 12,119km | ■ / ■ |
3 | CBR600F【1987~2013年】 | 51.4万円 | 4.2点 | PC41J0BF | 13,893km | ■ / ■ |
4 | CBR600F【1987~2013年】 | 49.2万円 | 4.0点 | PC35-131 | 3,640km | ■ / ■ |
5 | CBR600F【1987~2013年】 | 48.4万円 | 4.2点 | PC35-120 | 28,326km | ■ / ■ |
6 | CBR600F【1987~2013年】 | 45.1万円 | 3.8点 | PC35001M | 14,118km | ■ / ■ |
7 | CBR600F【1987~2013年】 | 42.1万円 | 4.2点 | PC35G62M | 16,781km | ■ / ■ |
8 | CBR600F【1987~2013年】 | 39.7万円 | 4.3点 | PC35-130 | 14,844km | ■ / ■ |
9 | CBR600F【1987~2013年】 | 39.1万円 | 4.0点 | PC35G82M | 80,112km | ■ / ■ |
10 | CBR600F【1987~2013年】 | 38.3万円 | 4.2点 | PC35-130 | 12,642km | ■ / ■ |
11 | CBR600F【1987~2013年】 | 37.9万円 | 4.0点 | PC35F95M | 31,143km | ■ |
12 | CBR600F【1987~2013年】 | 35.5万円 | 3.8点 | PC35-131 | 39,001km | ■ |
13 | CBR600F【1987~2013年】 | 34.3万円 | 3.8点 | PC35F45M | 54,554km | ■ / ■ |
14 | CBR600F【1987~2013年】 | 33.5万円 | 4.5点 | PC41J0BF | 83,345km | ■ / ■ / ■ |
15 | CBR600F【1987~2013年】 | 32.1万円 | 4.0点 | PC35U42M | 60,814km | ■ |
16 | CBR600F【1987~2013年】 | 31.8万円 | 4.3点 | PC35-131 | 35,152km | ■ / ■ |
17 | CBR600F【1987~2013年】 | 31.6万円 | 4.0点 | PC35-130 | 38,151km | ■ / ■ |
18 | CBR600F【1987~2013年】 | 29.6万円 | 4.3点 | PC35-110 | 28,591km | ■ / ■ |
19 | CBR600F【1987~2013年】 | 29.6万円 | 4.0点 | PC35-100 | 37,533km | ■ |
20 | CBR600F【1987~2013年】 | 29.6万円 | 3.5点 | PC35GX2M | 20,233km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1999年式】CBR600F 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999年式】CBR600F | 30.0万円 | 4.0点 | PC35-100 | 36,061km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1999年式】CBR600F | 22.4万円 | 3.8点 | PC35-100 | 42,368km | ■ / ■ |
3 | 【1999年式】CBR600F | 17.2万円 | 3.2点 | PC35-100 | 89,767km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2000年式】CBR600F 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2000年式】CBR600F | 30.0万円 | 4.3点 | PC35-110 | 27,469km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2000年式】CBR600F | 23.0万円 | 3.8点 | PC35-110 | 41,167km | ■ |
3 | 【2000年式】CBR600F | 18.1万円 | 3.8点 | PC35-110 | 49,566km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2001年式】CBR600F4i 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2001年式】CBR600F4i | 49.2万円 | 4.0点 | PC35-131 | 3,640km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2001年式】CBR600F4i | 48.4万円 | 4.2点 | PC35-120 | 28,326km | ■ / ■ |
3 | 【2001年式】CBR600F4i | 39.8万円 | 4.3点 | PC35-130 | 14,694km | ■ / ■ |
4 | 【2001年式】CBR600F4i | 38.4万円 | 4.2点 | PC35-130 | 12,515km | ■ / ■ |
5 | 【2001年式】CBR600F4i | 35.8万円 | 3.8点 | PC35-131 | 37,843km | ■ |
6 | 【2001年式】CBR600F4i | 32.1万円 | 4.3点 | PC35-131 | 34,118km | ■ / ■ |
7 | 【2001年式】CBR600F4i | 31.9万円 | 4.0点 | PC35-130 | 37,029km | ■ / ■ |
8 | 【2001年式】CBR600F4i | 27.3万円 | 3.8点 | PC35-130 | 29,156km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR600F【PC19|1987年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR600F【PC23|1989~91年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR600F【PC25|1992~97年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR600F【PC25|1992~97年式】 | 18.4万円 | 4.0点 | PC25-155 | 43,782km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR600F【PC25|1992~97年式】 | 17.6万円 | 4.0点 | PC25-140 | 35,971km | ■ |
3 | CBR600F【PC25|1992~97年式】 | 15.6万円 | 4.0点 | PC25-100 | 40,205km | ■ / ■ |
4 | CBR600F【PC25|1992~97年式】 | 14.2万円 | 4.0点 | PC25-130 | 11,046km | ■ / ■ / ■ |
5 | CBR600F【PC25|1992~97年式】 | 11.4万円 | 3.5点 | PC25-120 | 55,821km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR600F 【PC31型 1996~98年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR600F 【PC31型 1996~98年式】 | 14.6万円 | 3.7点 | PC31-200 | 14,723km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR600F【PC35|1999~2006年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 49.2万円 | 4.0点 | PC35-131 | 3,640km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 48.4万円 | 4.2点 | PC35-120 | 28,326km | ■ / ■ |
3 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 45.2万円 | 3.8点 | PC35001M | 13,976km | ■ / ■ |
4 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 42.2万円 | 4.2点 | PC35G62M | 16,611km | ■ / ■ |
5 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 39.8万円 | 4.3点 | PC35-130 | 14,694km | ■ / ■ |
6 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 39.1万円 | 4.0点 | PC35G82M | 80,112km | ■ / ■ |
7 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 38.3万円 | 4.2点 | PC35-130 | 12,642km | ■ / ■ |
8 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 38.1万円 | 4.0点 | PC35F95M | 30,527km | ■ |
9 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 35.7万円 | 3.8点 | PC35-131 | 38,229km | ■ |
10 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 34.5万円 | 3.8点 | PC35F45M | 53,474km | ■ / ■ |
11 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 32.1万円 | 4.0点 | PC35U42M | 60,814km | ■ |
12 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 31.9万円 | 4.3点 | PC35-131 | 34,808km | ■ / ■ |
13 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 31.7万円 | 4.0点 | PC35-130 | 37,777km | ■ / ■ |
14 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 29.7万円 | 4.0点 | PC35-100 | 37,165km | ■ |
15 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 29.7万円 | 4.3点 | PC35-110 | 28,310km | ■ / ■ |
16 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 29.6万円 | 3.5点 | PC35GX2M | 20,233km | ■ |
17 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 29.4万円 | 3.8点 | PC3523XM | 65,929km | ■ / ■ |
18 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 29.0万円 | 4.0点 | PC35A4XM | 70,418km | ■ |
19 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 27.2万円 | 3.7点 | PC35G11M | 49,336km | ■ |
20 | CBR600F【PC35|1999~2006年式】 | 27.0万円 | 3.8点 | PC35-130 | 30,040km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

CBR600F【PC41型|2011~13年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CBR600F【PC41型|2011~13年】 | 58.8万円 | 4.3点 | PC41J0BF | 25,758km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CBR600F【PC41型|2011~13年】 | 58.4万円 | 5.0点 | PC41J0BF | 12,119km | ■ / ■ |
3 | CBR600F【PC41型|2011~13年】 | 51.4万円 | 4.2点 | PC41J0BF | 13,893km | ■ / ■ |
4 | CBR600F【PC41型|2011~13年】 | 33.8万円 | 4.5点 | PC41J0BF | 80,870km | ■ / ■ / ■ |
5 | CBR600F【PC41型|2011~13年】 | 29.6万円 | 4.3点 | PC41J0BF | 73,819km | ■ / ■ / ■ |
6 | CBR600F【PC41型|2011~13年】 | 27.1万円 | 3.7点 | PC41J0BF | 73,938km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1999~2000年式 海外仕様】CBR600F4/i 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999~2000年式 海外仕様】CBR600F4/i | 29.8万円 | 3.8点 | PC3523XM | 63,343km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1999~2000年式 海外仕様】CBR600F4/i | 29.4万円 | 4.0点 | PC35A4XM | 67,656km | ■ |
3 | 【1999~2000年式 海外仕様】CBR600F4/i | 24.2万円 | 3.8点 | PC35A1XM | 0km | ■ / ■ |
4 | 【1999~2000年式 海外仕様】CBR600F4/i | 20.0万円 | 3.0点 | PC35A5XM | 11,480km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i 上位20台の取引額 (データ更新:2025年05月16日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i | 45.2万円 | 3.8点 | PC35001M | 13,976km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i | 42.2万円 | 4.2点 | PC35G62M | 16,611km | ■ / ■ |
3 | 【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i | 39.2万円 | 4.0点 | PC35G82M | 79,303km | ■ / ■ |
4 | 【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i | 38.2万円 | 4.0点 | PC35F95M | 30,218km | ■ |
5 | 【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i | 34.6万円 | 3.8点 | PC35F45M | 52,934km | ■ / ■ |
6 | 【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i | 32.3万円 | 4.0点 | PC35U42M | 59,610km | ■ |
7 | 【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i | 29.9万円 | 3.5点 | PC35GX2M | 19,638km | ■ |
8 | 【2001~06年式 海外仕様】CBR600F4i | 27.5万円 | 3.7点 | PC35G11M | 47,885km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
