CBR1000RR【2004~19年式】毎週更新の買取査定相場
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CBR1000RR【2004~19年式】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダのロードレーサー「RC211V」のノウハウを市販モデルにフィードバックするという形で展開されたリッターフルカウルスポーツが「CBR1000RR」だ。デビューモデルとなるSC57型は、2004年4月に発売された。実質的には、「CBR954RR」の後継マシンというポジションに当たる。
開発コンセプトは「Racing DNAのきらめく結晶」で、レーシングマシン譲りのスペックを採用しながらも市販車モデルとしての扱いやすさも考慮して設計されている。
車体はダイヤモンド型フレームにフューエルインジェクション仕様のDOHC4バルブ水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークは、75mm×56.5mmの998ccで、デビューモデルの国内仕様は、最高出力が10,000回転94馬力というスペックだった。ECUで開閉制御を行うフラップを装備したラムエアシステムを採用することで速度域に応じて最適なエアを取り入れることでにリアでダイレクトなスロットルレスポンスを実現した。
操舵系統には「RC211V」譲りのロータリータイプの油圧式ステアリングダンパーを搭載。世界初となる電子制御機構とすることで特に高速走行時の優れた安定性を手に入れている。
ライバルモデルとしては、ヤマハの「YZF-R1」が比較対象になるだろう。本モデルがデビューする2014年モデルでフルモデルチェンジを実施していた。海外モデルのみとなるが、乾燥重量172kgの車体に12,500回転で172馬力を発揮するDOHC5バルブの水冷直列4気筒エンジンを搭載していた。対する本モデルの海外仕様は、乾燥重量181kgで174馬力というスペック。パワーウェイトレシオ換算でも「YZF-R1」に僅かに及ばなかった。
なお、デビュー以降の「CBR1000RR」は仕様変更とカラーチェンジを実施しながら、2008年にフルモデルチェンジが行われ2代目モデルとなるSC59型へ進化。軽量コンパクト追求したパワーユニットは、エンジン単体で約2.5kgの軽量化に成功。国内仕様の最高出力は9,500回転118馬力までパワーアップしていた。以降も進化を続けていくが、2017年には2度目のフルモデルチェンジでSC77型へ進化。チタンマフラーなどさらなる軽量化とハイパワー化が施され、196kgの車体は13,000回転で192馬力を発揮するまでパワーアップした。その後は、2020年に次世代モデル「CBR1000RR-R」が登場するタイミングで生産終了に至った。
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車名/型式/年式 | CBR1000RR/ SC57型 / 2004年モデル |
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発売年月 | 2004年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2025 (幅)720 (高さ)1120 (重さ)210 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・94PS・23.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18リットル |
新車販売価格 | 115万円 |
ジャンル | スーパースポーツ | CBRシリーズ |
【2004年式 海外仕様】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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【2004年式 海外仕様】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
2004年に新登場したCBR1000RR SC57前期モデル。
CBR954RRを先代モデルに持ち、SBK(世界スーパーバイク選手権)の参加上限排気量が750cc→1,000ccに変更された事で大排気量化した本車。エンジンには水冷4サイクルDOHC4気筒を搭載、輸出仕様の最高出力は174PSだった(国内仕様は94PS)。
足廻りにはユニットプロリンクや市販車としては初搭載になったHESD(電子制御ステアリングダンパー)を搭載。マフラーにはシート直下に配された目を惹くセンターアップタイプを採用していた。
カラーバリエーションにはブラック、メタリックシルバー×ブラック、レッド×ブラックの3色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$10,999となっていた。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR 2004年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR1000RR/SC57型/2004年 |
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発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm(幅)720mm(高さ)1,120mm(重さ)装210kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)826mm(最低地上高) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・174PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18.1L |
新車販売価格 | US$10,999 |
【国内 2004年式】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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【国内 2004年式】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
新登場となった2004年モデルのCBR1000RR。
国内仕様の最高出力は1万回転で94馬力を発揮。乾燥重量181kgでパワーウェイトレシオは1.9kg/psの加速力を誇る。
因みに同年の海外向け輸出仕様は最高出力は172馬力(11,000回転)を発揮。乾燥重量195kgでパワーウェイトレシオは1.13kg/psとなっていた。
国内仕様の新車価格は115万円に設定されていた。
車名/型式/年式 | CBR1000RR/ SC57型 / 2004年モデル |
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発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2025 (幅)720 (高さ)1120 (重さ)210 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・94PS・23.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18リットル |
新車販売価格 | 115万円 |
【国内 2005年式】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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【国内 2005年式】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
2005年モデル(2004年10月発売)のCBR1000RRは、マイナーチェンジされると共に、レプソルカラーのスペシャルエディションが限定700台で発売されました。
仕様変更では燃料タンクカバーにオーバーコートクリア塗装がされて高品質となり、ハザードランプも装備されました。
カラーリングは、新たにキャンディタヒチアンブルーが追加されて計3色となりました。
そしてスペシャルエディションではサイドカウルの両側に「Repsol」の文字を配置、スポンサーステッカーキットも同梱されています。
メカニズムは2004年モデルと同一で、レース専用マシンRC211Vの技術が注入されたエンジンやフレームは変更ありません。輸出仕様のペットネーム「FIREBLADE」の言葉通り、スポーツライディングの楽しさを存分に味わえるバイクです。
車名/型式/年式 | CBR1000RR/ SC57型 / 2005年モデル |
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発売年月 | 2004年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、スペシャルエディション限定販売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2025 (幅)720 (高さ)1120 (重さ)210 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・94PS・23.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18リットル |
新車販売価格 | 125万円 スペシャルエディション |
【2005年式 海外仕様】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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【2005年式 海外仕様】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2005年モデルのCBR1000RR。
スタンダードカラーのカラーバリエーションにはブラック×メタリックシルバー、レッド×ブラック、チタニウム×ブラック、ブルー×オレンジ×ホワイト×レッドの4色に設定。
北米仕様の新車販売価格は先代モデルから据え置きのUS$10.999だった。
また、前年の2004年MotoGPのライダーランキングではホンダからヤマハに移籍してまだ間もないバレンティーノ・ロッシがチャンピオンの座を獲得し、ホンダとしては苦汁を飲まされるものの、2位〜6位まではセテ・ジベルナウ、マックス・ビアッジ、玉田誠らのホンダ勢が抑え、マニファクチャラーランキングでは見事ホンダをチャンピオンに導いた(250ccクラスでもホンダがチャンピオンを獲得)。
その記念として2005年にスペシャルカラーモデルとして発売されたのが当時のホンダのワークスチームであったレプソルホンダのカラーを配したRepsol Edition(画像)だった。こちらの新車販売価格はUS$11,499。
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車名/型式/年式 | CBR1000RR/SC57型/2005年 |
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発売年月 | 2005年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm(幅)720mm(高さ)1,120mm(重さ)装210kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)826mm(最低地上高) |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・174PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18.1L |
新車販売価格 | $10,999 |
【国内 2006年式】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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【国内 2006年式】 CBR1000RR に関するこのページの内容
【国内 2006年式】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
2006年2月、CBR1000RRがマイナーチェンジされました。
スタイリングとエンジンの基本スペックは継承しつつ、マスの集中化と4kgの軽量化が行われました。
結果、キャスター角とトレール量の変更と共にハンドリングがより軽快になりました。
スタイリングでは、カウル表面積を約13%縮小、ロアカウルに排気口を設置してエンジン熱を排出。
エンジンは、燃焼室形状、圧縮比向上などを変更して中・低速トルクを向上させています。
その他では、フロントブレーキディスク大径化、リアブレーキキャリパーの小型軽量化など。
カラーリングは、計4色となりました。
「タイト・アグレッシブ・クリアカット」のコンセプトの元に、「FIREBLADE」の切れ味が一層鋭くなったと言うべきでしょう。
車名/型式/年式 | CBR1000RR/ BC-SC57型 / 2006年モデル |
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発売年月 | 2006年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マス集中化、エンジン・ブレーキ細部変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2030 (幅)720 (高さ)1120 (重さ)206 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・94PS・23.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18リットル |
新車販売価格 | 118万円 |
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【2006年式 海外仕様】 CBR1000RR に関するこのページの内容
【2006年式 海外仕様】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2006年モデル SC57型後期のCBR1000RR。
全体的なパーツの見直しが入り、車重は先代比で4kg減となった。フロントカウルも空気抗力を減らすために表面積が小さくなり、シリンダーヘッドやキャスター角、トレール量、フロントブレーキディスク径、ジェネレーターカバーのマグネシウム化など、改良点は全パーツの6割までに達していたという。最高出力は174PS→172PSにダウンした。
カラーバリエーションにはブラック、キャンディブルー×イエロー、レッド×ブラック、シルバー×メタリックの4色を設定。,
北米仕様の新車販売価格はUS$11,299だった。
ライバル車の1台としてスズキのフラッグシップであるGSX-R1000が挙げられる。前年の2005年度 SBK(世界スーパーバイク選手権)ではマニファクチャラーランキングではスズキが1位、そしてホンダは2位と後塵を拝しており、同2006年モデルの最高出力は178.2kg、乾燥重量は166kgだった。パワーウェイトレシオで2台を比較するとGSX-R1000が0.93kg/PSで、対するCBR1000RRは1.02kg/PSとなりGSX-R1000が約0.1kg/PS、上回っていた。
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車名/型式/年式 | CBR1000RR/SC57型/2006年モデル |
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発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030mm(幅)720mm(高さ)1,120mm(重さ)装206kg乾177kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)826mm(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・172PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18.1L |
新車販売価格 | US$11,299 |
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【2007年式 海外仕様】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けてを受けて発売された2007年モデルのCBR1000RR。
スタンダードモデルのカラーバリエーションにはライトシルバーメタリック、レッド×ブラック、ブラック×メタリックグレイ、 ブルー×オレンジ×ホワイト×レッドの4色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$11,499だった。
また、2005年ぶりにホンダのMotoGPチームであるレプソルホンダのカラーリングを施されたRepsol Edition(画像)が発売。2006年度のMotoGPではライダーランキングではニッキー・ヘイデン選手(252ポイント:ホンダ)が2位のバレンティーノ・ロッシ(247ポイント:ヤマハ)と僅かなポイント差でチャンピオンを獲得。また、マニファクチャラーランキングでもホンダがチャンピオンを獲得している。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR 2007年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR1000RR/SC57型/2007年モデル |
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発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030mm(幅)720mm(高さ)1,120mm(重さ)装206kg乾177kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)826mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・172PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・18.1L |
新車販売価格 | US$11,499 |
【国内 2007年式】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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【国内 2007年式】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
2007年2月、2006年度のMotoGPシリーズチャンピオンを獲得した「Repsol Honda Team」の「RC211V」をイメージしたCBR1000RRのスペシャルエディションが発売されました。
全体の印象は、「RC211V」に酷似しています。それはオレンジのレプソルカラーを基本モチーフにして、フロント・メイン・リアのカウルに「Repsol」のロゴを配置、オレンジのホイール、ゴールドの前後ブレーキキャリパー、ドライブチェーン、フレームとスイングアームをシルバー塗装など、徹底したカラーリングによります。
なお、エンジンや車体スペックには変更ありません。
リセールにあたっては、マグネシウムホイール、ブレンボブレーキ等が装着されていると高額査定となります。社外マフラーも、見た目のかっこ良さ、パワーとトルクアップ、音質変化、軽量化という多くのメリットがありますから、査定にも影響します。
なかでも、タッチペンの跡や塗り直しのないレプソル(バイブランドオレンジ)は、他のカラーと比べ高額査定が期待できます。
車名/型式/年式 | CBR1000RR/ BC-SC57型 / 2007年モデル |
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発売年月 | 2007年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | スペシャルエディション発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2030 (幅)720 (高さ)1120 (重さ)206 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・94PS・23.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18リットル |
新車販売価格 | 127万円 |
【2008年式 海外仕様】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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【2008年式 海外仕様】 CBR1000RR に関するこのページの内容
【2008年式 海外仕様】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2008年モデルのSC59型 CBR1000RR。
先代のSC57型から雰囲気から一新され、SSらしいストラトノーズをやめて空気抗力を抑えた流れるような流線型のフォルムに変更、また、外観の特徴になっていたセンターアップマフラーも右出しのショートタイプとなり、一見して先代のSC57型とは似ても似つかぬ外観に変貌した。
新設計された水冷4サイクルDOHC4気筒エンジンは最高出力172PS→177.4PSへ向上。また、205kg→199kgという軽量化を受けて装備重量は当時のクラス最軽量となった。
カラーバリエーションにはレッド×ブラック、メタリックシルバー、パールイエロー×ブラック、キャンディダークレッド×メタリックシルバー、ブラック×メタリックグレイの5色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$11,599だった。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR 2008年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR1000RR/SC59型/2008年モデル |
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発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,080mm(幅)680mm(高さ)1,130mm(重さ)装199kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・177.4PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17.7L |
新車販売価格 | US$11,599 |
【国内 2008年式】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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【国内 2008年式】 CBR1000RR に関するこのページの内容
【国内 2008年式】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
2008年、CBR1000RRはフルモデルチェンジを受け、型式はSC57からSC59になりました。
「FIREBLADE」の名のとおり、刃の上を走るように、可能な限り速く走るための改良は細部に及び、4分割タイプのアルミダイキャストフレーム、12ミリ延長されたスイングアーム、倒立フロントサスは幅を減少しています。
またポジションと足つきも改善され、よりライディングのフィット感が増しています。
カラーリングは、6月にスタンダードカラーが、7月にトリコロールカラーが発売されました。トリコロールカラーは、赤・白・青で構成され、白い部分が多いために軽快な印象を与えます。
LEDポジションランプ付ウインカー、触媒つきマフラー等も、安全と環境を配慮した作りとなっています。
なお、2007年7月に日本自動車工業会と国土交通省との間で100馬力自主規制が撤廃されました。ただし2005年施行の二輪車排ガス規制のため、逆輸入車とはまだ隔たりがありますが、118馬力とかなり向上し、スポーツライディングの楽しさは格段に向上しました。
買取査定をお考えの方は、是非ともバイクパッションにご相談くださいませ。
車名/型式/年式 | CBR1000RR/ EBL-SC59型 / 2008年モデル |
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発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フレーム・スイングアーム新設計、94→118馬力にパワーアップ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)680 (高さ)1130 (重さ)201 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・118PS・24.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 135.2万円 (トリコロールカラー) |
【2009年式 海外仕様】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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【2009年式 海外仕様】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2009年モデルのCBR1000RR。
スタンダードカラーのバリエーションにはブラック、パールホワイト×ライトシルバーメタリック、ブルー×ホワイト×オレンジ×レッドの3色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$11,999となった。また、この2009年モデルからABS搭載モデルもタイプ追加されている。
CBR1000RRの豆知識として、先代のCBR954RRからFireBladeというペットネームを受け継いだ本車であるが、CBR1000RRへと変換するにあたってFirebladeへと変更。変わったのは「”B”ladeか”b”ladeか」という点で、これは先代の開発担当者がホンダを定年退職するにあたって新たな担当者が先代モデルとの差別化を図るためだったという。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR 2009年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR1000RR/SC59型/2009年モデル |
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発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,080mm(幅)680mm(高さ)1,130mm(重さ)装199kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・177.4PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17.7L |
新車販売価格 | US$11,999 |
【国内 2009年式】 CBR1000RR ABS毎週更新の買取査定相場
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【国内 2009年式】 CBR1000RR ABS に関するこのページの内容
【国内 2009年式】 CBR1000RR ABS 買取査定に役立つ豆知識
2009年モデルでの変更点はカラーチェンジで、ABS搭載モデルは専用カラーとして、車体色はパールセイレンブルー1色の設定で、ブレーキキャリパーにはブロンズカラーを、ホイールにはゴールドカラーを採用している。
ABS搭載モデルの新車販売価格は148.4万円で、標準モデルの132.3万円から約16万円高かった。
車名/型式/年式 | CBR1000RR ABS / SC59 / 2009年モデル |
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発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ABS搭載モデル、カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)680 (高さ)1130 (重さ)211 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・118PS・24.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 148.4万円 |
【国内 2009年式】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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- 状態別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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【国内 2009年式】 CBR1000RR に関するこのページの内容
【国内 2009年式】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
2009年、CBR1000RRはマイナーチェンジを受け、ABSモデルが追加されました。
これは世界初のスーパースポーツモデル用電子制御式コンバインドABSで、前後タイヤをロックさせることなく連動して制動させると共に、レバーフィーリングまで計算された優れたシステムです。
ABSモデルのカラーリングは、専用カラーであるパールセイレンブルーとなっています。
なおスタイリング、エンジン性能ともに変更はありません。
ABSの採用によって、市街地からスポーツ走行まで118馬力の大パワーを安心して引き出せるようになったと言えます。
ションランプ付ウインカー、触媒つきマフラー等も、安全と環境を配慮した作りとなっています。
車名/型式/年式 | CBR1000RR/ EBL-SC59型 / 2009年モデル |
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発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ABSモデル追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)680 (高さ)1130 (重さ)201 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・118PS・24.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 148.4万円 (ABSモデル) |
【国内 2010年式】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
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【国内 2010年式】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
2010年のマイナーチェンジではフライホイールの大径化を図ることで慣性マスを従来モデルから約7%上げるとともに、クランクシャフトの軸端部も大径化、スロットルコントロール性能を向上させた。各部の大径化を行いながらも、ファンモーターの小型化やシリンダーヘッドのシーリングボルトをアルミ製とするなど細部の軽量化を図ることで、車両重量は従来と据え置きのままだ。
外観面では、テールランプに新たなクリアレンズを採用、マフラー右側面に新たにアルミ製のカバーを装備している。
カラーバリエーションは標準モデル、ABS搭載モデルともに合計3色のカラーリングを採用。トリコロールカラーには「HRC」のロゴを施し、ホイールをゴールドに、グラファイトブラック×パールサンビームホワイトのカラーリングはホイールをブラックに、グラファイトブラックには、シルバーカラーに統一したメインフレームとスイングアームとゴールドのホイールを採用した。
新車販売価格はスタンダードカラーが133万円で、トリコロールカラーが136万円だった。
車名/型式/年式 | CBR1000RR / SC59 / 2010年モデル |
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発売年月 | 2009年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ、カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)680 (高さ)1130 (重さ)201 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・118PS・24.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 133万円 |
【国内 2010年式】 CBR1000RR ABS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【国内 2010年式】 CBR1000RR ABS に関するこのページの内容
【国内 2010年式】 CBR1000RR ABS 買取査定に役立つ豆知識
2010年 のマイナーチェンジではフライホイールの大径化を図ることで慣性マスを従来モデルから約7%上げるとともに、クランクシャフトの軸端部も大径化、スロットルコントロール性能を向上させた。各部の大径化を行いながらも、ファンモーターの小型化やシリンダーヘッドのシーリングボルトをアルミ製とするなど細部の軽量化を図ることで、車両重量は従来と据え置きのままだ。
外観面では、テールランプに新たなクリアレンズを採用、マフラー右側面に新たにアルミ製のカバーを装備している。
カラーバリエーションは標準モデル、ABS搭載モデルともに合計3色のカラーリングを採用。トリコロールカラーには「HRC」のロゴを施し、ホイールをゴールドに、グラファイトブラック×パールサンビームホワイトのカラーリングはホイールをブラックに、グラファイトブラックには、シルバーカラーに統一したメインフレームとスイングアームとゴールドのホイールを採用した。
ABS搭載モデルの新車販売価格はスタンダードカラーが149万円で、トリコロールカラーが152万円だった。
車名/型式/年式 | CBR1000RR ABS / SC59 / 2010年モデル |
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発売年月 | 2009年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ、カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)680 (高さ)1130 (重さ)211 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・118PS・24.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 149万円 |
【2010年式 海外仕様】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年10月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2010年式 海外仕様】 CBR1000RR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
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【2010年式 海外仕様】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2010年モデルのCBR1000RR。
新たにフライホイールとクランクシャフトの軸端部の大径化したことで操作性を向上、電装系ではテールランプにクリアレンズを採用。
カラーバリエーションはレッド×ブラック、パールオレンジ×リキッドシルバーメタリックの2色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$13,399だった。
ライバル車にはヤマハのYZF-R1が挙げられる。前年の2009年度世界スーパーバイク選手権ではR1を駆るバレンティーノ・ロッシ選手がライダーランキング1位となっており、同2010年モデルの最高出力は182PS、装備重量は206kgだった。2台をパワーウェイトレシオで比較すると、YZF-R1が1.13kg/PS、対するCBR1000RRは1.12kg/PSで極僅かながら数値上では上回っていた。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR 2010年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR1000RR/SC59型/2010年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,080mm(幅)680mm(高さ)1,130mm(重さ)装199kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・177.4PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17.7L |
新車販売価格 | US$13,999 |
【国内 2011年式】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年10月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【国内 2011年式】 CBR1000RR の取引はありませんでした。
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【国内 2011年式】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
2011年モデルでの変更点はカラーチェンジで、標準モデル、ABSモデルともに新たにHonda伝統のトリコロールカラーをベースにフロントカウルからテールカウルにかけてレッドとゴールドの大胆なストライプを施したパールスペンサーブルーが追加、ホイールカラーにホワイトを採用することで、スポーティーな印象に。また、既存のグラファイトブラックは、ホイール、フロントフォークのアウターチューブのカラーをブラックにし、精悍な印象になっている。
新車販売価格はスタンダードカラーが133万円で、トリコロールカラーが136万円で先代モデルから据え置きだ。
車名/型式/年式 | CBR1000RR / SC59 / 2011年モデル |
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発売年月 | 2010年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)680 (高さ)1130 (重さ)201 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・118PS・24.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 133万円 |
【国内 2011年式】 CBR1000RR ABS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年10月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【国内 2011年式】 CBR1000RR ABS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【国内 2011年式】 CBR1000RR ABS に関するこのページの内容
【国内 2011年式】 CBR1000RR ABS 買取査定に役立つ豆知識
2011年モデルでの変更点はカラーチェンジで、標準モデル、ABSモデルともに新たにHonda伝統のトリコロールカラーをベースにフロントカウルからテールカウルにかけてレッドとゴールドの大胆なストライプを施したパールスペンサーブルーが追加、ホイールカラーにホワイトを採用することで、スポーティーな印象に。また、既存のグラファイトブラックは、ホイール、フロントフォークのアウターチューブのカラーをブラックにし、精悍な印象になっている。
ABS搭載モデルの新車販売価格はスタンダードカラーが149万円、トリコロールカラーが152万円で先代モデルから据え置きだ。
車名/型式/年式 | CBR1000RR / SC59 / 2011年モデル |
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発売年月 | 2010年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)680 (高さ)1130 (重さ)211 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・118PS・24.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 149万円 |
【2011年式 海外仕様】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
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- 状態別の取引額
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【2011年式 海外仕様】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2011年モデルのCBR1000RR。
スタンダードカラーのバリエーションにはレッド×ブラック、ブラック、 ブルー×ホワイト×オレンジ×レッドの3色を設定
北米仕様の新車販売価格は$13,399だった。
同年にはホンダのMotoGPチームであるレプソルホンダのチームカラーを施したRepsol Editionも登場。
ライバル車には同クラスのSSであるカワサキのZX-10Rが挙げられる。2011年モデルのZX-10RRの最高出力は同クラストップとなる200PS、装備重量は198kg、パワーウェイトレシオで2台を比較すると、ZX-10Rは0.99kg/PS、CBR1000RRは1.12kg/PSとなっていた。
売却をお考えなら買取査定は HONDA CBR1000RR 2011年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | CBR1000RR/SC59型/2011年モデル |
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発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,080mm(幅)680mm(高さ)1,130mm(重さ)装199kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・177.4PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17.7L |
新車販売価格 | $13,390 |
【国内 2012年式】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【国内 2012年式】 CBR1000RR に関するこのページの内容
【国内 2012年式】 CBR1000RR 買取査定に役立つ豆知識
2012年のモデルチェンジでは「スピード感」と「ダイナミック」をキーワードに新形状のカウルを採用、また、フロントのノーズカウル下には、チンスポイラーを新設。さらにサスペンション構造、ホイール形状を変更し、ブレーキング性とトラクション性を向上させた。
インストルメントパネルには視認性の高いフル液晶画面を新たに採用。ギアポジションインジケーターやラップタイマーを採用し、よりスーパースポーツモデルとしての性能を高めた。
カラーバリエーションはカラーリングは、標準モデルとABS搭載モデルの両方にスタンダードカラーのヴィクトリーレッドとトリコロールカラーのパールサンビームホワイトの2色を設定している
新車販売価格はスタンダードカラーが133万円、トリコロールカラーが136万円で先代モデルから据え置きだ。
車名/型式/年式 | CBR1000RR / SC59 / 2012年モデル |
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発売年月 | 2011年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カウル形状変更、チンスポイラー採用、カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2075 (幅)680 (高さ)1135 (重さ)202 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・118PS・24.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 133万円 |
【国内 2012年式】 CBR1000RR ABS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【国内 2012年式】 CBR1000RR ABS に関するこのページの内容
【国内 2012年式】 CBR1000RR ABS 買取査定に役立つ豆知識
2012年のモデルチェンジでは「スピード感」と「ダイナミック」をキーワードに新形状のカウルを採用、また、フロントのノーズカウル下には、チンスポイラーを新設。さらにサスペンション構造、ホイール形状を変更し、ブレーキング性とトラクション性を向上させた。
インストルメントパネルには視認性の高いフル液晶画面を新たに採用。ギアポジションインジケーターやラップタイマーを採用し、よりスーパースポーツモデルとしての性能を高めた。
カラーバリエーションはカラーリングは、標準モデルとABS搭載モデルの両方にスタンダードカラーのヴィクトリーレッドとトリコロールカラーのパールサンビームホワイトの2色を設定している。
ABS搭載モデルの新車販売価格はスタンダードカラーが149万円、トリコロールカラーが152万円で先代モデルから据え置きだ。
車名/型式/年式 | CBR1000RR ABS / SC59 / 2012年モデル |
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発売年月 | 2011年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カウル形状変更、チンスポイラー採用、カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2075 (幅)680 (高さ)1135 (重さ)212 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・118PS・24.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 149万円 |
【2012年式 海外仕様】 CBR1000RR毎週更新の買取査定相場
【2012年式 海