ゴールドウイング ツアー【2018~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ゴールドウイング ツアー【2018~現行】 に関するこのページの内容
ゴールドウイング ツアー【2018~現行】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダの2輪カテゴリにおいてフラッグシップモデルとして1970年代から進化を続けてきた「ゴールドウィング」は、2018年に17年ぶりとなるフルモデルチェンジを実施。
第6世代となるSC79型へとアップデートされた。そして、このタイミングで「ゴールドウィング ツアー」と「ゴールドウィング」の2グレード構成て展開されることになった。
両モデルの違いだが、本モデル「ツアー」は、よりツーリングユースでの利便性や快適性を追求したディテールとなっており、リアシートバックレストと一体デザインのトランクとサドルバッグが標準装備となる。いわば従来モデルのスタンダードタイプと同仕様だ。そして、「ゴールドウィング」はリアトランクを取り外してフロントスクリーンもショートタイプとした、いわゆるバガースタイルとなっている。
「ゴールドウィング ツアー」の車体は、従来モデルのディテールを継承して軽量高剛性のアルミツインチューブ製のダイヤモンド型フレームを採用。パワートレインは、OHC水冷4ストローク水平対向6気筒のSC79E型を搭載。1,833㏄で最高出力は5,500回転126馬力というスペック。最大トルクは4,500回転で170Nmを発揮する。
そしてトランスミッションだが、先代モデルは5速仕様だったが今回のモデルチェンジで6速化された。電動リバース機構ももちろん搭載だ。さらに、バックギアを備えた7速DCT仕様も設定されている。
足回りはフロントにダブルウィッシュボーンサスを装備し18インチホイールとダブルディスクブレーキを装備。リアはプロリンク式のプロアームを組合せ16インチホイールを履く。リアサスペンションには、パッセンジャーや積載物の有無に応じて減衰特性をワンタッチ調整できる電動プリロード機構を搭載している。またナビゲーションシステムに加えて2輪車としては初採用の「Apple Car Play」にも対応する。そして、リア周りのトランクとサドルバッグにはトータルで110Lという大容量スペースを確保。2人が3泊4日の旅行に相当する荷物を収容可能だ。
比較対象モデルとしては、ハーレーダビッドソンの「FLHTK ウルトラ リミテッド」が候補として挙げられるだろう。1,868ccのツインクールド Milwaukee Eight 114ユニットを搭載し、最大トルクは3,000回転で164Nmというスペック。車両重量は416kgで6速ミッション仕様の本モデルより37kg重い。日本語対応ナビに加え2019年モデルで「Apple Car Play」にも対応した。
使い勝手や快適装備という面では、日本メーカーが開発した本モデルがきめ細かいディテールだが、アメリカンクルーザー本家としてのハーレーの魅力も捨て難いだろう。
なお、デビュー以降の「ゴールドウィング ツアー」はカラーチェンジとマナーチェンジを繰り返いしていく中で、2021年モデルからは6速ミッション仕様が廃止されDCT仕様のみで展開されている。
買替や売る際の買取査定は、ゴールドウィング GL1800ツアー/DCTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ゴールドウイングGL1800 /2BL-SC79型 / 2018年モデル |
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発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2575 (幅)905 (高さ)1430 (重さ)383 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)745 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・126PS・27km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
新車販売価格 | 274万円 (2018年モデル、6速マニュアル) |
ジャンル | 国産アメリカン クルーザー | 6気筒バイク |
【2018年式】ゴールドウイング ツアー/DCT毎週更新の買取査定相場
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【2018年式】ゴールドウイング ツアー/DCT に関するこのページの内容
【2018年式】ゴールドウイング ツアー/DCT 買取査定に役立つ豆知識
2018年1月、ゴールドウイングはフルモデルチェンジを受け、6世代目として発売されました。と同時に、それ以前からある〈サドルケース+トップケース〉つきのタイプを【ゴールドウイングツアー】という車種名に変更しています。そのため【ゴールドウイング】はサドルケース+ロースクリーンのタイプを指します。
エンジンレイアウトは先代から続く水冷4スト水平対向OHC6気筒で、新設計です。最大出力126馬力を5,500回転で発生します。
上位グレードであるツアーの販売価格は標準グレードより21万円高い274万円税抜)で上位カラーのパール ホークスアイ ブルーは279万円でした。
2018年モデルの特徴は、
・ダブルウィッシュボーンフロントサスペンション
トランスミッションには6速マニュアルと、7速Dual Clutch Transmission(DCT)を採用
・車体全長を従来モデル比で55mm短縮
・角度と高さを無段階で調整できる電動スクリーン採用
・燃費は、60km/h定地燃費値で従来モデル比7km/L向上
・エンジン前後長を従来に比べ29mm短縮、約6kg軽量化
・「スポーツ」「エコノ」「レイン」の4種の《シーン別ライディングモード》搭載
・最適なリアサスペンション設定をワンタッチで選択できる電動プリロードシステム採用
・《Apple CarPlay》を二輪車として初採用※
・ETC車載器を全タイプに標準装備
などです。
特筆すべきは、フロントのダブルウィッシュボーンサスと、7速DCTです。
前者は、四輪の同メカを90度回転させたようなレイアウトで、路面追従性と操作性が格段に向上したと言えます。また後者はクラッチレスのマニュアルミッションとも言うべきメカニズムで、エンストやオーバーレブ、シフトチェンジを自動で行ってくれる優れたシステムです。
格段に進化した2018年式ゴールドウイングツアーの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ゴールドウイングGL1800 /2BL-SC79型 / 2018年モデル |
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発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ、DCTミッション新設定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2575 (幅)905 (高さ)1430 (重さ)383 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)745 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・126馬力(5,500回転)・27km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
新車販売価格 | 274万円~(税抜)/ DCT307万円(税抜) |
【2019年式】ゴールドウイング ツアー/DCT毎週更新の買取査定相場
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【2019年式】ゴールドウイング ツアー/DCT に関するこのページの内容
【2019年式】ゴールドウイング ツアー/DCT 買取査定に役立つ豆知識
2019年、ゴールドウイングはマイナーチェンジを受け、《ダークネスブラックメタリック》のカラーリングが追加されました。他のカラーリングは《キャンディーアーダントレッド》、《マットマジェスティックシルバーメタリック》です。
2018に発売され、【GL1000】から6代目となったゴールドウイングツアーは、左右サドルバッグとパニア(トップ)ケースを搭載したモデルで、サドルバッグのみの「ゴールドウイング」と並行販売されています。
メーカー希望小売価格は前18年も得るから4千円値上がりし274.4万円(税抜)に。
なかでもフロントのダブルウィッシュボーンサスペンションは二輪車用としては画期的なもので、サスペンション本体とハンドルバーをリンクで介することで、ショックを和らげると共に優れた路面追従性を実現しています。
エンジンレイアウトは先代と同様で、水冷4スト水平対向OHC6気筒。126馬力を5,500回転で発生します。またミッションは2種類あり、6速マニュアルトランスミッション搭載モデルと、7速DCTトランスミッションを搭載モデルがあります。
なかでもDCTは、いわばマニュアルミッションをクラッチレスで操作するもので、左右ハンドルスイッチ部のレバーや足元のシフトペダルでギア操作ができます。エンストやオーバーレブは自動で防いでくれます。
マニュアル6速の極太トルクで乗るのもよし、DCT7速を駆使してハンドリングに専念するのもよし。2019年式のゴールドウイングは、静かに滑らかに、パッセンジャーとのツーリングを快適にしてくれます。
2019年式ゴールドウイングGL1800ツアー/DCTの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ゴールドウイングGL1800 /2BL-SC79型 / 2019年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2475 (幅)905 (高さ)1340 (重さ)364 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)745 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・126馬力(5,500回転)・27km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
新車販売価格 | 274.4万円(税抜))/ DCT<AIRBAG>307.4万円(税抜) |
【2020年式】ゴールドウイング ツアー/DCT毎週更新の買取査定相場
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【2020年式】ゴールドウイング ツアー/DCT に関するこのページの内容
【2020年式】ゴールドウイング ツアー/DCT 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2022年モデルのゴールドウィングGL1800 ツアー。
前後サスペンションのセッティングを変更、リアグリップは新形状となった。
カラーバリエーションにはパールグレアホワイト(新色)、ダークネスブラックメタリック(継続)、キャンディーアーダントレッド(継続)、パールグレアホワイト(継続)の4色を設定。
新車販売価格は274.4万円(税抜)だった。
レンジを広げてライバル車としてインディアンのロードマスターを挙げてみよう。最高出力は非公開だが、2020年モデルの最大トルクは168N・m/2,800rpm、装備重量405kgとなっており2台のトルクウェイトレシオを比較するとロードマスターは2.41kg/N・m、対するゴールドウィングは2.22kg/N・m(170N・m/装379kg)で数値上の加速性能では軽量なゴールドウィングが優っていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Honda GoldWing Tour GL1800/DCT 2020年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GoldWing Tour GL1800/2BL-SC79型/2020年モデル |
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発売年月 | 2020年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,575mm(幅)925mm(高さ)1,430mm(重さ)装379kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)745mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・126PS/5.500rpm・27km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 274.4万円(税抜) |
【2021年式】ゴールドウイング ツアー毎週更新の買取査定相場
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【2021年式】ゴールドウイング ツアー 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2021年モデルのゴールドウィングGL1800 ツアー。
リアトランク容量を、従来の50L→61Lに拡大し、フルフェイスヘルメットを2つ収納可能に。リアトランクの形状変更に伴い、タンデムシートのバックレスト(背もたれ)は角度を従来の17度から24.5度へ寝かせるとともにどちらも30mm高くなり、パッセンジャーの快適さを増した。
また、前年までオプション設定だったLEDフォグライトを標準搭載している。
新しいスピーカーやAndroid Autoの採用、この年からDCT搭載モデルのみとなった点などは無印モデルのゴールドウィングと同様。
カラーバリエーションにはキャンディーアーダントレッド(新色)、ガンメタルブラックメタリック(新色)、パールグレアホワイト(継続)の3色を設定。
新車販売価格は315万円(税抜)だった。
新たに採用したAndroid Autoはアンドロイドスマートフォンとの連携を行うシステムであったが、実はこのゴールドウィングGL1800 ツアーは世界で初めてiOSなどのアップル社製品と連携するApple CarPlayを二輪車として初採用したモデルでもあった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Honda GoldWing Tour GL1800/DCT 2021年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GoldWing Tour GL1800/2BL-SC79型/2021年モデル |
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発売年月 | 2021年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,615mm(幅)905mm(高さ)1,430mm(重さ)装389kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)745mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・126PS/5.500rpm・27km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 315万円(税抜) |
【2022年式】ゴールドウイング ツアー毎週更新の買取査定相場
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【2022年式】ゴールドウイング ツアー に関するこのページの内容
【2022年式】ゴールドウイング ツアー 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2022年モデルのゴールドウィングGL1800 ツアー。
カラーバリエーションにはガンメタルブラックメタリック(新色)、パールグレアホワイト(継続)、キャンディーアーダントレッド(継続)の3色を設定。
新車販売価格は315万円(税抜)だった。
同年にはBMWからライバル車と言えるR18トランスコンチネンタルが登場。2022年初期モデルの最高出力は91PS/4,750rpm、装備重量は427kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとR18Bは4.69kg/PS、対するゴールドウィングは3.08kg/PS(126PS/装389kg)で加速性能では38kg軽量で最高出力も35PS高いゴールドウィングが大幅に上回っていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Honda GoldWing Tour GL1800/DCT 2022年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GoldWing Tour GL1800/2BL-SC79型/2022年モデル |
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発売年月 | 2022年4年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,615mm(幅)905mm(高さ)1,430mm(重さ)装389kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)745mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向6気筒・126PS/5.500rpm・27km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 315万円(税抜) |
【2023年式】ゴールドウイング ツアー毎週更新の買取査定相場
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【2023年式】ゴールドウイング ツアー 買取査定に役立つ豆知識
ホンダがグローバル展開するフラッグシップクルーザー「ゴールドウィング」シリーズは、2023年モデルを発売。リア周りがトランクレスでスッキリしたスタイルの「ゴールドウィング GL1800」はラインアップから外れた。その中で、本モデル「ゴールドウィング ツアー」は、以下のアップデートを受けてラインアップを継続。
・排ガス規制適合
・カラーチェンジ
マイナーチェンジが実施された主な理由は、国内の最新排ガス規制に対応することだった。ますます規制値が厳しくなる中で環境性能を高めるアップデートを施すことで令和2年の排ガス規制に適合。出力特性に関してはダウンすることなくスペックを維持。
OHC4バルブの水冷4ストローク水平対向6気筒エンジンは、5,500回転126馬力を発揮。最大トルクは4,500回転で170Nmに到達する。排気量は1.833㏄だ。燃費性能はWMTCモード値でリッターあたり15km。従来の18.2kmから低下した。
ライバルモデルとしては、ハーレーの「FLHTK ウルトラリミテッド」が比較対象になるだろう。1,868ccのビッグツインMilwaukee Eight 114エンジンは、3,000回転で160Nmのトルクを発揮。最高出力は5,020回転87馬力というスペック。本モデルより重くローパワーなマシンだが、より低回転域でピークトルクに到達するのでスペックが劣るというフィーリングは無いだろう。
なお2023年式の「ゴールドウィング ツアー」は、「ベータシルバーメタリック」、「グラファイトブラック」、「パールグレアホワイト」の3カラーバリエーションを設定。価格は346.5万円(税込)に据え置かれた。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 ゴールドウィング ツアーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ゴールドウィング ツアー /SC79型 /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,615mm 全幅 905mm 全高 1,430mm 重量 390kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 745mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル水平対向6気筒・126PS/5,500rpm・15km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 346.5万円(税込) |
実働車【年式別 平均取引額】 【2023年式】ゴールドウイング ツアー
【年式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】ゴールドウイング ツアー
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 【2023年式】ゴールドウイング ツアー
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 |
【状態別の取引額】 【2023年式】ゴールドウイング ツアー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
372.9万円
301.5万円
30台
平均
最低
取引
350.9万円
299.0万円
10台
平均
最低
取引
358.5万円
334.6万円
8台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
【走行距離別の取引額】 【2023年式】ゴールドウイング ツアー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 401.0万円 | 45台 |
平均 | 366.1万円 | ||
最低 | 299.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 361.2万円 | 2台 |
平均 | 361.1万円 | ||
最低 | 361.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 365.3万円 | 1台 |
平均 | 365.3万円 | ||
最低 | 365.3万円 | ||
【カラー別の取引額】 【2023年式】ゴールドウイング ツアー
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 358.5 万円 | 25台 | |||
■ | 379.0 万円 | 13台 | |||
■ | 360.1 万円 | 7台 | |||
■ | 383.4 万円 | 2台 | |||
■ | 386.0 万円 | 1台 |
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】ゴールドウイング ツアー
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2023年式】ゴールドウイング ツアー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月27日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 401.2万円 | 9.0点 | SC79-150 | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 400.8万円 | 7.8点 | SC79-150 | 76km | ■ |
3 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 400.6万円 | 8.0点 | SC79-150 | 18km | ■ |
4 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 396.8万円 | 7.7点 | SC79-150 | 13km | ■ |
5 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 394.2万円 | 8.0点 | SC79-150 | 24km | ■ |
6 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 393.1万円 | 7.8点 | SC79-150 | 20km | ■ |
7 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 393.1万円 | 7.8点 | SC79-150 | 79km | ■ |
8 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 392.3万円 | 7.2点 | SC79-150 | 175km | ■ |
9 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 392.1万円 | 7.8点 | SC79-150 | 22km | ■ |
10 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 386.1万円 | 6.7点 | SC79-150 | 1,603km | ■ |
11 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 385.9万円 | 6.0点 | SC79-150 | 1,169km | ■ |
12 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 385.4万円 | 9.0点 | SC79-150 | 1km | ■ |
13 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 382.4万円 | 8.0点 | SC79-150 | 36km | ■ |
14 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 379.1万円 | 7.5点 | SC79-150 | 68km | ■ |
15 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 378.4万円 | 8.0点 | SC79-150 | 32km | ■ |
16 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 376.4万円 | 8.0点 | SC79-150 | 92km | ■ |
17 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 375.3万円 | 7.8点 | SC79-150 | 18km | ■ |
18 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 374.6万円 | 7.7点 | SC79-150 | 204km | ■ |
19 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 373.8万円 | 6.8点 | SC79-150 | 41km | ■ |
20 | 【2023年式】ゴールドウイング ツアー | 373.0万円 | 7.5点 | SC79-150 | 26km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています