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最新！買取査定相場

Z400【EX400G｜2019～22年】

下記、自動見積りの表示金額は査定現場での実際の買取額！
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い買取額を表示しています。

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Z400【2019～現行】 の買取相場

データ最終更新：2024年11月29日

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Z400【2019～現行】毎週更新の買取査定相場

Z400【2019～現行】
EX400L型【2023年～】 15

Z400【2019～現行】 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】Z400【2019～現行】
Z400【2019～現行】

「美しいツインのロードスター」というキャッチコピーのもとに1974年モデルでデビューしたカワサキのネイキッドが「400RS」だ。後にモデル名の変更を受けて「Z400」となったことから、初代「Z400」と言えるだろう。
パワートレインにはSOHC空冷2ストローク並列2気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークは64mm×62mmの398㏄ユニットで、最高出力は8,500回転で36馬力というスペックだった。ちなみに当時のライバルモデルとしては、ホンダの「CB400T」が40馬力、スズキの「GS400」は39馬力で、やや本モデルは非力なスペックだった。
デビュー以降は、1976年モデルで名称が「Z400」に変更され以降も仕様変更を実施しながら1978年モデルまで展開された。なお、日本国内ではライバルモデルの人気争いで優位に立てなかったマシンだが、アメリカ市場では大ヒットモデルへと成長した。
国内での「Z400」という名称は、一旦カワサキのラインアップから消滅することになったが、2018年のミラノモーターサイクルショーでストリートファイタールックのマシンが発表され約30年ぶりに「Z400」の名称が採用された。
国内仕様のEX400G型は2019年2月に発売。Zシリーズの「Sugomi」デザインを採用したアグレッシブなスタイリングが特徴的だ。ベースになっているのはフルカウルスポーツ「Ninja400」であり、兄弟モデルという間柄になる。
車体はトレリスフレームにフューエルインジェクション仕様のDOHC4バルブ水冷4ストロークパラレルツインを搭載。最高出力は10,000回転で48馬力を発揮。トランスミッションは6速リターン式を採用している。ABSやアシスト&スリッパークラッチも標準装備で頼もしいマシンに仕上がっている。
ライバルモデルとしては、ヤマハの「MT-03」が比較対象になるだろう。166kgの車体に320㏄の水冷パラレルツインを搭載。最高出力は10,750回転で42馬力を発揮。対する本モデルは、400㏄エンジンを搭載しながらも車両重量は同じ166kgに抑えられており、高いスペックを誇っていた。
デビュー以降の新生「Z400」は、カラーチェンジを繰り返しながらラインアップを継続している。

買替や売る際の買取査定は、Z400の中古価値に精通しているバイクパッションに！

解説記事更新日：2022年04月26日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 Z400/2BL-EX400G/2019年
発売年月 2019年
車両サイズ（mm）・重量（kg） 全長・全幅・全高　1990・800・1055　重量　166
シート高・最低地上高（mm） シート高 785　最低地上高 145
エンジン機構・最高出力・燃費 水冷4ストローク並列2気筒・48ps・24.8km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・インジェクション・14L
新車販売価格 62.0万円
【ライバル・兄弟車】最新買取相場
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高額査定の理由は直販。日本一バイクを売っている店舗。中古バイクを見る

実働車【年式別 平均取引額】 Z400【EX400G｜2019～22年】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年12月時点から 1 年 間遡った数字

【年式別】平均買取額の目安

2022年式
平均
41.2万円
2021年式
平均
39.3万円
2020年式
平均
35.3万円
2019年式
平均
34.7万円

※データ更新：2024年11月29日

【実働車｜過去5年間の買取相場の推移】 Z400【EX400G｜2019～22年】

最高額
平均落札額
最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年12月時点から 5 年 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
+4
% up

【2023年 vs 2024年】

対3年前比
-23
% down

【2021年 vs 2024年】

年間平均
取引台数
54
台

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新：2024年11月29日

実働車【年式別｜買取相場の推移】 Z400【EX400G｜2019～22年】


  • 2022年式

  • 2021年式

  • 2020年式

  • 2019年式

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を差し引いた金額となります
※51～125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年12月時点から 5 年 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比 対3年前比 2024年の取引台数
2022年式 +1 ％ - ％ 36台
2021年式 +1 ％ - ％ 12台
2020年式 -8 ％ -32 ％ 13台
2019年式 +1 ％ -28 ％ 23台

※データ更新：2024年11月29日

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【状態別の取引額】 Z400【EX400G｜2019～22年】

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年12月時点から 1 年 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
46.8万円
44.3万円
38.4万円
8台
6
極上
最高
平均
最低
取引
47.6万円
42.6万円
38.2万円
28台
5
良好
最高
平均
最低
取引
45.0万円
36.5万円
23.0万円
43台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
41.2万円
28.7万円
13.2万円
10台
3
難有
最高
平均
最低
取引
23.2万円
23.2万円
23.2万円
1台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
15.1万円
10.3万円
6.4万円
3台

※データ更新：2024年11月29日

【走行距離別の取引額】 Z400【EX400G｜2019～22年】

最高額
平均落札額
最低額
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年12月時点から 1 年 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km 最高 46.8万円 23台
平均 42.6万円
最低 38.2万円
0.5〜1万km 最高 47.6万円 26台
平均 41.2万円
最低 31.2万円
1〜2万km 最高 42.4万円 25台
平均 35.6万円
最低 22.6万円
2〜3万km 最高 42.0万円 9台
平均 34.4万円
最低 30.0万円
3〜5万km 最高 37.4万円 5台
平均 27.4万円
最低 20.4万円
5万km〜 最高 26.0万円 2台
平均 19.6万円
最低 13.2万円

※データ更新：2024年11月29日

【カラー別の取引額】 Z400【EX400G｜2019～22年】

  • ■ ■
  • ■
  • ■
  • ■ ■
  • ■ ■
  • その他
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年12月時点から 1 年 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

■ / ■ 39.1 万円 35台
■ 38.6 万円 17台
■ 40.1 万円 17台
■ / ■ 33.2 万円 12台
■ / ■ 33.7 万円 3台
その他 37.2 万円 6台

※データ更新：2024年11月29日

【実働車の取引価格帯】 Z400【EX400G｜2019～22年】

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年12月時点から 1 年 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
45 ～ 50
万円
%
14
構成比
最多
40 ～ 45
万円
%
32
構成比
最低
10 ～ 15
万円
%
1
構成比

※データ更新：2024年11月29日

【自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約９割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額（業者の転売額）から買取業者の儲けと経費（運送料や出品手数料など）を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2％～10％の（高額車両ほど率が低い）割引率なので、業者間での取引額の90～98％が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

Z400【2019～現行】 上位20台の取引額 （データ更新：2024年11月29日）

落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 Z400【2019～現行】 54.6万円 6.2点 EX400L-AK2 3,158km ■
2 Z400【2019～現行】 52.2万円 6.3点 EX400L-AK3 5,796km ■
3 Z400【2019～現行】 52.0万円 9.0点 EX400L-AS8 2km ■
4 Z400【2019～現行】 50.2万円 5.7点 EX400L-AP2 869km ■ ／ ■
5 Z400【2019～現行】 49.8万円 6.3点 EX400L-AN4 2,457km ■
6 Z400【2019～現行】 49.1万円 5.8点 EX400L-AK2 2,576km ■
7 Z400【2019～現行】 48.9万円 7.7点 EX400L-AS8 1,209km ■
8 Z400【2019～現行】 48.7万円 7.0点 EX400L-AK3 3,688km ■
9 Z400【2019～現行】 47.7万円 6.0点 EX400G-AF7 8,607km ■
10 Z400【2019～現行】 46.9万円 7.2点 EX400G-AJ1 1km ■ ／ ■
11 Z400【2019～現行】 46.7万円 5.3点 EX400L-AS8 5,937km ■
12 Z400【2019～現行】 46.5万円 6.0点 EX400G-AF7 6,021km ■ ／ ■
13 Z400【2019～現行】 46.4万円 6.2点 EX400G-AE4 6,917km ■
14 Z400【2019～現行】 46.4万円 6.8点 EX400G-AH7 5,786km ■
15 Z400【2019～現行】 46.3万円 6.2点 EX400G-AE2 6,487km ■ ／ ■
16 Z400【2019～現行】 45.6万円 6.7点 EX400G-AE0 1,315km ■
17 Z400【2019～現行】 45.6万円 6.0点 EX400L-AS6 4,401km ■ ／ ■
18 Z400【2019～現行】 45.6万円 6.2点 EX400G-AB5 4,914km ■
19 Z400【2019～現行】 45.4万円 5.5点 EX400G-AE1 4,802km ■
20 Z400【2019～現行】 45.3万円 6.0点 EX400G-AE0 3,790km ■

【評価点】8点以上：新車　7点：超極上車　6点：極上車　5点：良好車　4点：多少の使用感　3点：難有　2点：劣悪　1点：事故不動
（※３～４点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です）

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

買取実例

実働車
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