Z400/KZ400【1974~80年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
Z400/KZ400【1974~80年式】 に関するこのページの内容
Z400/KZ400【1974~80年式】 買取査定に役立つ豆知識
1976年から78年にかけて製造販売されたZ400。ティアドロップ型にわずかに角を加えたタンクデザイン、前後スポークホイール、バーチカル(直立)ツインのOHC2気筒シリンダー、長く伸びた左右2本出しのマフラーなど、いかにも昭和のバイクというスタイリングで、これを見ると何やらホッとする方も多いのではないでしょうか。そして6速ミッション。
カワサキの400ccではKH400やZ400FXに隠れてしまっていますが、実はZ400は、Z1やGPZ900Rに負けずとも劣らない、世界戦略車だったのです。
舞台は1970年代のアメリカ。ホンダのCB350が売れていた対抗馬として開発されたのがZ400なのです。アメリカという広大な大地とアメリカ人の体格からすると400ccは小さく思えますが、シティコミューターとしていいサイズだったのでしょう。【KZ400】という車名で非常によく売れました。
なお車名は、1976年では750RSや650RS(W1)のシリーズとして【400RS】とネーミングされ、その後【Z400】となり、78年にはタンクやサイドカバーデザインが変更され、750RSやZ750Tに似たスタイリングとなりました。馬力も1馬力アップしています。
当時はまだ2ストエンジンが当たり前の時代で、ライバルはヤマハのRD400、スズキのGT380、ホンダのCB400FOURでした。そんな折り、75年には免許制度が改正されて中型自動二輪免許が新設され、バイク人気の中心は400ccに移行します。そんな変革の時代にあったZ400はよくまとまりすぎていたがゆえ?残念ながら苦戦することになってしまいました。しかし、かつてアメリカで売れに売れてカワサキの屋台骨を支えた実績は知る人ぞ知るエピソードとなっているのです。
Z400の売却をお考えでしたら買取査定は旧車の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z400 / K4型 / 1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
前型式からの主な変更点 | タンク、サイドカバーデザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)810 (高さ)1120 (重さ)176 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC並列2気筒・36PS・39km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 29.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z400/KZ400【1974~80年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z400/KZ400【1974~80年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z400/KZ400【1974~80年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 Z400/KZ400【1974~80年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.2万円
40.8万円
2台
平均
最低
取引
44.3万円
33.8万円
7台
不動
平均
最低
取引
17.2万円
8.1万円
12台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z400/KZ400【1974~80年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 Z400/KZ400【1974~80年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z400/KZ400【1974~80年式】
- 1980年式
- 1978年式
- 1977年式
- 1976年式
- 1974年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
Z400/KZ400【1974~80年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 67.7万円 | 3.7点 | K4-110 | 20,620km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 55.4万円 | 3.3点 | K4-090 | 33,522km | ■ |
3 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 51.7万円 | 3.3点 | K4-094 | 17,282km | ■ |
4 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 43.7万円 | 3.3点 | K4-077 | 20,079km | ■ |
5 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 42.8万円 | 3.2点 | K4-007 | 17,743km | ■ / ■ |
6 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 42.3万円 | 3.2点 | K4-017 | 9,108km | ■ / ■ |
7 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 41.1万円 | 3.3点 | K4-097 | 20,923km | ■ |
8 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 40.9万円 | 3.5点 | K4-077 | 23,851km | ■ |
9 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 33.9万円 | 3.5点 | K4-093 | 14,479km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Z400/KZ400【1974~80年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 37.5万円 | 0点 | K4-044 | 6,650km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 21.3万円 | 0点 | K4-119 | 156km | ■ |
3 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 20.3万円 | 0点 | K4-C44 | 2,254km | ■ |
4 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 20.2万円 | 0点 | K4-092 | 21,945km | ■ |
5 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 17.5万円 | 0点 | K4-018 | 23,445km | ■ |
6 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 17.4万円 | 0点 | K4-077 | 13,706km | ■ |
7 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 17.1万円 | 0点 | K4-095 | 6,587km | ■ |
8 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 15.2万円 | 0点 | K4-095 | 298km | ■ / ■ |
9 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 14.5万円 | 0点 | K4-063 | 24,754km | ■ |
10 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 10.2万円 | 0点 | K4-062 | 16,065km | ■ |
11 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 8.2万円 | 0点 | K4-097 | 22,602km | ■ / ■ |
12 | Z400/KZ400【1974~80年式】 | 8.0万円 | 0点 | K4-042 | 18,815km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS) に関するこのページの内容
【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS) 買取査定に役立つ豆知識
カワサキの400ccと聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは【Z400FX】でしょう。400cc激戦の時代、いち早くDOHC4気筒エンジンを搭載して一世を風靡したバイクです。
しかしそれ以前にカワサキから販売されていた4スト400ccがあります。それが、【400RS】として発売されたZ400Dです。
400RSとういうネーミングは、当時のカワサキ車が【750RS】=DOHC4気筒、【650RS】=OHV2気筒と、エンジン形式こそ違いますが、排気量別に同じ車名をラインナップしていたことによります。
1975年に改正された二輪免許制度もあって、各メーカーは主流となる400ccに力を注いでいました。大型二輪が極端に難しくなることが分かっていたからです。そこでカワサキが作ったキャッチコピーは・・・
「美しいツイン」
「美しいモーターサイクル」
でした。ちなみにRSとは、「ROADSTER」=「スパルタンなスポーツバイク」の略です。「ROADSTAR」ではありません。
そうして完成したモデルは、美しいティアドロップ型のタンク、バーチカルツインのシリンダー、低く伸びた2本マフラーなど、奇をてらわないオーソドックスなもので、いかにも昭和のバイクというスタイリングです。これといって特徴はないのに、やはりカワサキらしいバイク。
実は400RSは、1970年代のアメリカでホンダCB350の対抗馬として開発されたのです。アメリカという広大な大地とアメリカ人の体格からすれば400ccは小さく思えますが、シティコミューターとして最適なサイズだったのでしょう。【KZ400】という車名で非常によく売れました。
KHでもFXでもない、実はそれ以前にあったカワサキらしい4スト400cc。それが400RSなのです。
400RSの売却をお考えでしたら買取査定は旧車の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 400RS / KZ400D型 / 1974年モデル |
---|---|
発売年月 | 1974年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)810 (高さ)1120 (重さ)176 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC並列2気筒・35PS・39km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 29.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
42.4万円
42.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
17.3万円
17.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS) | 42.8万円 | 3.2点 | K4-007 | 17,743km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS) | 42.4万円 | 3.2点 | K4-017 | 9,016km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1974年式】Z400D/KZ400D (400RS) | 17.5万円 | 0点 | K4-018 | 23,445km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1975年式】Z400D/KZ400D (400RS)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月02日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1975年式】Z400D/KZ400D (400RS) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【1975年式】Z400D/KZ400D (400RS) に関するこのページの内容
【1975年式】Z400D/KZ400D (400RS) 買取査定に役立つ豆知識
1975年とは、日本の二輪免許制度が大きく改正された年です。大型二輪は極端に難しくなり、ここから約20年間、人気の中心は400ccまでの中型に移行することになりました。
カワサキにはKH400もありましたが、2ストはやがて先細りになることが分かっており、メーカーとしては4ストの400RSに注力していました。ただ意外なことに400RSのメイン市場は北米であり、大きすぎず小さすぎない排気量として、気軽に乗れるバイクとして広く人気を集めていました。
75年モデルでは、フロントブレーキをドラムからディスクに変えています。元々400RSのエンジンはショートストロークで、ピストンスピ−ドを速めずに高回転が得られるというメリットがありました。さらにはバランサ−をクランク前方に配置、クランクシャフトとは反対方向への回転を与えてクランクに発生する振動を制御しています。2気筒ながら高回転にも耐えるエンジンになっています。
派手さこそないものの、伝統的なバーチカルツイン、シンプルなSOHC、ショートストロークというレイアウトで、400RSとは、正攻法によるバイク作りを具体化した存在だと言えるのです。余談ですが、400RSの兄弟車と言える車種は意外になくて、650RSはOHV2気筒、750RSはDOHC4気筒、強いて言えば76年発売のZ750T(DOHC2気筒)という感じがします。
400RSの売却をお考えでしたら買取査定は旧車の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 400RS / KZ400D型 / 1975年モデル |
---|---|
発売年月 | 1975年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フロントブレーキをディスクに変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)810 (高さ)1120 (重さ)176 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC並列2気筒・35PS・39km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 29.8万円 |
【1976年式 D3】Z400/KZ400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1976年式 D3】Z400/KZ400 に関するこのページの内容
【1976年式 D3】Z400/KZ400 買取査定に役立つ豆知識
1976年、400RSはマイナーチェンジを受けて【Z400】と改名されました。出力が1馬力アップされ、電装系も改良されています。
74年に発売されたホンダ【CB400four】が、前年に改正された免許制度の関係で408ccから398ccに変更されたのもこの年です。いわばこの免許改正の時から約20年間、400ccはバイク人気の中心に位置するのであって、各メーカーとも400ccに注力し始めたころでもあります。
Z400もその流れにあり、北米市場をメインターゲットとしつつ、日本国内の販売にも力を入れていました。750RSがZ750Fに改名するのに合わせ、400RSもZ400と車名を変更しています。76年に400SSから【KH400】にモデルチェンジしていますが、時代が求めているのが4ストなのは明らかでした。
Z400のSOHC2バルブ2気筒、バーチカルツイン、ショートストロ−ク、奇をてらわないオーソドックスな作りは万人に受け入れられたと言えます。ただし76年にはスズキから強力なライバル=DOHCヘッドを持つ【GS400】が発売され、Z400は次なる進化を求められることとなりました。
Z400の売却をお考えでしたら買取査定は旧車の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z400 / KZ400D2型 / 1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、車名変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)810 (高さ)1120 (重さ)176 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC並列2気筒・36PS・39km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 29.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1976年式 D3】Z400/KZ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1976年式 D3】Z400/KZ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1976年式 D3】Z400/KZ400
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
22.7万円
8.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式 D3】Z400/KZ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式 D3】Z400/KZ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1976年式 D3】Z400/KZ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1976年式 D3】Z400/KZ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式 D3】Z400/KZ400 | 37.5万円 | 0点 | K4-044 | 6,650km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1976年式 D3】Z400/KZ400 | 8.3万円 | 0点 | K4-042 | 18,256km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1977年式 D4】Z400/KZ400毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月02日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1977年式 D4】Z400/KZ400 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【1977年式 D4】Z400/KZ400 に関するこのページの内容
【1977年式 D4】Z400/KZ400 買取査定に役立つ豆知識
1977年モデルのZ400は燃料タンク側面のラインに変更がありました。
また吸排気系に小変更が行われた結果、中低速域での出力特性の向上が図られています。それを可能にしたのはコンスタントバキュ−ム式のキャブレターで、シリンダ−内の負圧でバキュ−ムピストンを動かし、混合気の吸入をコントロ−ルしています。これでラフなアクセルワ−クにも追従が可能となりました。
その他に変更はなく、デビュ−以来のオ−ソドックスな外観はそのままです。目新しいところはなくても、ショートストロークでよく回るエンジンは好評で、国内外で人気を獲得していました。
77年にはホンダ【HAWKⅡ CB400T】、ヤマハ【GX400】も発売され、スズキ【GS400】と共に400cc4スト2気筒は激戦時代を迎えます。
高回転のホークⅡ、スタイリッシュなGX、DOHCを持つGSと比べると、先発のZはやや苦しい闘いを強いられました。しかし、そこはカワサキ「Z」。シリンダーヘッドはOHCでも、兄貴分のZ750FやZ650との兄弟車としてカワサキファンの人気は厚いものがありました。
Z400の売却をお考えでしたら買取査定は旧車の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z400 / KZ400D3型 / 1977年モデル |
---|---|
発売年月 | 1977年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)810 (高さ)1120 (重さ)176 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC並列2気筒・36PS・39km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 30.8万円 |
【1978年式 B1】Z400/KZ400毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1978年式 B1】Z400/KZ400 に関するこのページの内容
【1978年式 B1】Z400/KZ400 買取査定に役立つ豆知識
1978年、Z400はマイナーチェンジを受け、印象が大きく変わっています。
・燃料タンクを流麗な形状に変更
・Z2風リアシートカウルを追加
・エンジンのシリンダー部をブラック塗装
・6速ミッションを装備
・負圧式燃料コックを採用
などです。
カラーリングはメタリックグリーンとレッドの2色で、グリーンは「ザッパー」と呼ばれた名車【Z650】を彷彿とさせる印象です。これらマイナーチェンジによって、ホンダ【HAWKⅡ】の3バルブ+コムスターホイール、ヤマハ【GX400】のリアディスクブレーキ、スズキ【GS400】のDOHCなど、それぞれ特徴あるライバルに太刀打ちできる力を備えたとも言えます。
また細かい点では、スイングア−ム支持をニ−ドルロ−ラ−バアリングとして追従性を高めたこと、フレ−ムは細部を変更、フロントタイヤを1サイズ細くして低速の切れ込みを減少させるという変更すら行っています。
Z400はこれでほぼ完成の域に達したと言えますが、進化はまだ続きます。一方で、翌79年にはあの【Z400FX】が発売されるのです。
B1式のZ400の売却をお考えでしたら、買取査定は旧車の価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Z400 / Z400B1型 / 1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | タンク形状&カラーリング変更、リアカウル追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)810 (高さ)1120 (重さ)168 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC並列2気筒・36PS・39km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル/キック併用・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 31万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式 B1】Z400/KZ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式 B1】Z400/KZ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式 B1】Z400/KZ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
40.8万円
40.8万円
1台
平均
最低
取引
43.5万円
43.5万円
1台
不動
平均
最低
取引
13.9万円
10.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式 B1】Z400/KZ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式 B1】Z400/KZ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式 B1】Z400/KZ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式 B1】Z400/KZ400 | 43.7万円 | 3.3点 | K4-077 | 20,079km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式 B1】Z400/KZ400 | 41.0万円 | 3.5点 | K4-077 | 23,610km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1978年式 B1】Z400/KZ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式 B1】Z400/KZ400 | 17.5万円 | 0点 | K4-077 | 13,567km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式 B1】Z400/KZ400 | 14.6万円 | 0点 | K4-063 | 24,504km | ■ |
3 | 【1978年式 B1】Z400/KZ400 | 10.3万円 | 0点 | K4-062 | 15,902km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式 B2】Z400/KZ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式 B2】Z400/KZ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式 B2】Z400/KZ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
45.4万円
33.8万円
4台
不動
平均
最低
取引
15.1万円
8.3万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式 B2】Z400/KZ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式 B2】Z400/KZ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式 B2】Z400/KZ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式 B2】Z400/KZ400 | 55.4万円 | 3.3点 | K4-090 | 33,522km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式 B2】Z400/KZ400 | 51.7万円 | 3.3点 | K4-094 | 17,282km | ■ |
3 | 【1979年式 B2】Z400/KZ400 | 41.2万円 | 3.3点 | K4-097 | 20,711km | ■ |
4 | 【1979年式 B2】Z400/KZ400 | 34.0万円 | 3.5点 | K4-093 | 14,333km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年式 B2】Z400/KZ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式 B2】Z400/KZ400 | 20.2万円 | 0点 | K4-092 | 21,945km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式 B2】Z400/KZ400 | 17.2万円 | 0点 | K4-095 | 6,521km | ■ |
3 | 【1979年式 B2】Z400/KZ400 | 15.3万円 | 0点 | K4-095 | 295km | ■ / ■ |
4 | 【1979年式 B2】Z400/KZ400 | 8.5万円 | 0点 | K4-097 | 21,930km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式 B3】Z400/KZ400
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式 B3】Z400/KZ400
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式 B3】Z400/KZ400
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
67.5万円
67.5万円
1台
不動
平均
最低
取引
20.6万円
20.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 B3】Z400/KZ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式 B3】Z400/KZ400
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式 B3】Z400/KZ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 B3】Z400/KZ400 | 67.7万円 | 3.7点 | K4-110 | 20,620km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1980年式 B3】Z400/KZ400 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 B3】Z400/KZ400 | 21.3万円 | 0点 | K4-119 | 156km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式 B3】Z400/KZ400 | 20.3万円 | 0点 | K4-C44 | 2,254km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています