1000GTR【1986~2003年式】毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
1000GTR【1986~2003年式】 に関するこのページの内容
1000GTR【1986~2003年式】 買取査定に役立つ豆知識

カワサキ1000GTRは1986年に発表されたハイスピードツアラーモデルだ。
重さを感じさせない軽やかな走りが魅力で、重量級のバイクでありながらも、コーナリングやハンドルコントロールに扱いやすさを実感することができる。
風よけがあることで走行中の冷気を防げるため、真冬でも長時間の運転が可能で、タンク容量も大きいため、まさに長距離の移動に最適だといえる。
さらに、シャフトドライブによりメンテナンスフリーな点も、ライディング中の不安をなくせるうれしいポイントだ。
また、お尻が痛くなりにくい素材のシートやパニヤケースの標準装備は、日常でも長距離でも助かる隠れた魅力のひとつではないだろうか。
バイク好きにはたまらない、カワサキのバイクらしい重厚なエンジン音がライディングをより楽しくしてくれる。
解説記事更新日:2020年08月24日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A18型 |
---|---|
発売年月 | 1986〜2003年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2290(幅)935 (高さ)1415 |
シート高・最低地上高(mm) | (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列4気筒・110PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式・Keihin CVK32×4・28.5リットル |
ジャンル | ツアラー |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 1000GTR【1986~2003年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2023年03月24日
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 1000GTR【1986~2003年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 1000GTR【1986~2003年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 1000GTR【1986~2003年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 1000GTR【1986~2003年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.6万円
4.4万円
5台

平均
最低
取引
7.7万円
4.0万円
4台

不動
平均
最低
取引
4.2万円
1.9万円
11台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 1000GTR【1986~2003年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 1000GTR【1986~2003年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】1000GTR【1986~2003年式】
- 2003年式
- 1999年式
- 1995年式
- 1990年式
- 1986年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】1000GTR【1986~2003年式】
- 2003年式
- 1999年式
- 1995年式
- 1990年式
- 1986年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
1000GTR【1986~2003年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 29.0万円 | 4.0点 | ZGCA1XSB | 68,816km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 11.6万円 | 3.3点 | ZGT00A-010 | 21,583km | ■ |
3 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 9.4万円 | 3.5点 | ZGT00AAA | 53,538km | ■ |
4 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 7.4万円 | 3.7点 | ZGCA12GB | 30,777km | ■ |
5 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 7.2万円 | 3.8点 | ZGT00A-003 | 32,907km | ■ |
6 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 6.1万円 | 3.5点 | ZGCA12GB | 21,415km | ■ |
7 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 5.7万円 | 3.7点 | ZGCA10GB | 17,126km | ■ |
8 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 4.5万円 | 3.7点 | ZGT00A-002 | 62,466km | ■ |
9 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 4.1万円 | 3.2点 | ZGT00A-002 | 38,787km | ■ |
【事故 不動 故障車】 1000GTR【1986~2003年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 11.0万円 | 0点 | ZGT00A-003 | 48,663km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 7.4万円 | 0点 | ZGCA10GB | 8,685km | ■ |
3 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 7.1万円 | 0点 | ZGT00A-003 | 10,847km | ■ |
4 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 3.7万円 | 0点 | ZGT00A-002 | 14,657km | ■ |
5 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 3.6万円 | 0点 | ZGCA10GB | 36,838km | ■ |
6 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 3.2万円 | 0点 | ZGT00A-002 | 14,806km | ■ |
7 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 3.0万円 | 0点 | ZGT00A-003 | 86,298km | ■ |
8 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 2.3万円 | 0点 | ZGT00A-010 | 112,747km | ■ |
9 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 2.2万円 | 0点 | ZGT00A-002 | 45,843km | ■ |
10 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 2.1万円 | 0点 | ZGT00A-015 | 13,494km | ■ |
11 | 1000GTR【1986~2003年式】 | 1.8万円 | 0点 | ZGT00A-003 | 88,043km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1986年式 A1】1000GTR毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1986年式 A1】1000GTR に関するこのページの内容
【1986年式 A1】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

1986年に登場したスポーツツアラーモデル コンコース1000GTRの初期モデル。北米仕様の名称はZG1000。
Ninja1000Rのエンジンをベースに、キャブレターのサイズを36mm→32mmに縮小した水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブを搭載。最高出力101.4PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)を発揮し、最高速度は190km/hを超えるとされた。
フルフェアリングに高いスクリーン、両サイドについたパニアケース、そして28.5Lと大容量の燃料タンクを搭載。発売当初その完成度にカワサキ自身が「5年間仕様変更はしない」とコメントしただけあり、ツアラーモデルとしてロングツーリングにも十分な積載性と航続距離を持ち、スポーツという面でも大柄なボディからは予想できないハンドリング性が評価された。
カラーバリエーションにはパールセンチュリーグレーを設定。
そして1987年、カワサキは「5年間仕様変更しない」発言など無かったかのように公然とモデルチェンジ行うのだった。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A1型 1986年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月07日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A1型/1986年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾258kg 装294kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・101.4PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | ー |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1986年式 A1】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1986年式 A1】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【1986年式 A1】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
6.1万円
4.4万円
4台

平均
最低
取引
6.4万円
4.0万円
3台

不動
平均
最低
取引
4.6万円
1.9万円
9台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1986年式 A1】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1986年式 A1】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1986年式 A1】1000GTR 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1986年式 A1】1000GTR | 9.4万円 | 3.5点 | ZGT00AAA | 53,538km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1986年式 A1】1000GTR | 7.4万円 | 3.7点 | ZGCA12GB | 30,777km | ■ |
3 | 【1986年式 A1】1000GTR | 7.2万円 | 3.8点 | ZGT00A-003 | 32,907km | ■ |
4 | 【1986年式 A1】1000GTR | 6.2万円 | 3.5点 | ZGCA12GB | 21,198km | ■ |
5 | 【1986年式 A1】1000GTR | 5.8万円 | 3.7点 | ZGCA10GB | 16,953km | ■ |
6 | 【1986年式 A1】1000GTR | 4.5万円 | 3.7点 | ZGT00A-002 | 62,466km | ■ |
7 | 【1986年式 A1】1000GTR | 4.1万円 | 3.2点 | ZGT00A-002 | 38,787km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1986年式 A1】1000GTR 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1986年式 A1】1000GTR | 11.0万円 | 0点 | ZGT00A-003 | 48,663km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1986年式 A1】1000GTR | 7.4万円 | 0点 | ZGCA10GB | 8,685km | ■ |
3 | 【1986年式 A1】1000GTR | 7.1万円 | 0点 | ZGT00A-003 | 10,847km | ■ |
4 | 【1986年式 A1】1000GTR | 3.7万円 | 0点 | ZGT00A-002 | 14,657km | ■ |
5 | 【1986年式 A1】1000GTR | 3.6万円 | 0点 | ZGCA10GB | 36,838km | ■ |
6 | 【1986年式 A1】1000GTR | 3.2万円 | 0点 | ZGT00A-002 | 14,806km | ■ |
7 | 【1986年式 A1】1000GTR | 3.0万円 | 0点 | ZGT00A-003 | 86,298km | ■ |
8 | 【1986年式 A1】1000GTR | 2.2万円 | 0点 | ZGT00A-002 | 45,843km | ■ |
9 | 【1986年式 A1】1000GTR | 2.0万円 | 0点 | ZGT00A-003 | 86,299km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1987年式 A2】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1987年式 A2】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【1987年式 A2】1000GTR に関するこのページの内容
【1987年式 A2】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された1987年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
前年の初期モデル発売時に、「5年間は仕様変更しない」と公言していたカワサキだが、翌年であるこの’87年モデルでは何事もなかったかのように変更を加え、ハンドルバーの位置を僅かに高め、ブレーキホース及びスターターなどのケーブルの長さを変更、右側にはロッキングフェアリングポケットを追加。 また、ブレーキローターは270mmから280mmに大型化、また、キャリパーの取り付け位置を変更した。
また、1986年モデルではねじ止め部分のつなぎ目が見え見えであることが不評だったことから、この’87年モデル以降はつなぎ目が目立たなくなっている。
カラーバリエーションにはキャンディワインレッドを設定。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A2型 1987年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月07日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A2型/1987年モデル |
---|---|
発売年月 | 1987年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾258kg 装294kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・101.4PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | ー |

【1988年式 A3】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1988年式 A3】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【1988年式 A3】1000GTR に関するこのページの内容
【1988年式 A3】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

先代モデルから変更なく発売された1988年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カラーバリエーションにも先代から引き続きキャンディワインレッドを設定。
ライバル車にはBMWのK100RTが挙げられる。1988年モデルの最高出力は90PS/8,000rpm、乾燥重量は253kgとなっており、2台をパワーウェイトレシオで比較するとK100RTは2.8kg/PS、対する1000GTRは2.54kg/PSとなっていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A3型 1988年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月07日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A3型/1988年モデル |
---|---|
発売年月 | 1988年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾258kg 装294kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・101.4PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | ー |

【1989年式 A4】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1989年式 A4】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【1989年式 A4】1000GTR に関するこのページの内容
【1989年式 A4】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された1989年モデルの1000GTR。
カラーバリエーションにはキャンディパーシモンレッドを設定した。
海外誌ではカワサキのツーリングダイナソーと呼ばれその車格の大きさが特徴的な本車。ユーザーの間では立ちゴケが多発したことはもちろん、倒してしまうと高確率でステップが折れてしまう事例が相次いだがステップがフルカウルの破損を保護していたためか、発売から35年の徳を経てなお中古市場ではフルカウルを纏っている車体が多い。また28Lという大容量の燃料タンクと高速走行で約20km/Lという燃費で実航続距離は後継モデルの1400GTRより長いと言われていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A4型 1989年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月07日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A4型/1989年モデル |
---|---|
発売年月 | 1989年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾258kg 装294kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・101.4PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | ー |

【1990年式 A5】1000GTR毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1990年式 A5】1000GTR に関するこのページの内容
【1990年式 A5】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された1990年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カムチェーンテンショナーの形状を変更。また、このモデルから最高出力が101.4PS/9000回転から93PS/9000回転に低下。
カラーバリエーションは先代モデルから引き続きキャンディパーシモンレッドを設定。
欧州仕様の新車販売価格は約€8,180だった。
スポーツツアラーとしてそのスピードもユーザーを唸らせた本車。海外バイクマガジンのテスト走行において欧州仕様はトップスピード130mph(209.2km/h)を記録。ゼロヨンのタイムレコードは12.1秒となっていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A5型 1990年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月07日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A5型/1990年モデル |
---|---|
発売年月 | 1990年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾258kg 装294kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・93PS/9000(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | €8,180 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1990年式 A5】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1990年式 A5】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【1990年式 A5】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.4万円
11.4万円
1台

不動
平均
最低
取引
2.2万円
2.2万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1990年式 A5】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1990年式 A5】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1990年式 A5】1000GTR 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990年式 A5】1000GTR | 11.6万円 | 3.3点 | ZGT00A-010 | 21,583km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1990年式 A5】1000GTR 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990年式 A5】1000GTR | 2.4万円 | 0点 | ZGT00A-010 | 111,608km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1991年式 A6】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1991年式 A6】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【1991年式 A6】1000GTR に関するこのページの内容
【1991年式 A6】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

仕様変更はなく増産という形で発売された1991年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カラーバリエーションは先代から引き続きキャンディパーシモンレッドを設定。
同年にはヤマハからスポーツツアラーモデルのライバル車としてFJ1200が新登場した。1991年モデルの最高出力は97PS/8000rpm、乾燥重量は242kgで2台をパワーウェイトレシオレシオで比較するとFJ1200が2.49kg/PS、93PS/9000rpmで258kgの1000GTRは2.76kg/PSで僅差ながら数値上の加速性ではFJ1200が優っていた。
欧州仕様の新車価格は約€8,680だった。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A6型 1991年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月07日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A6型/1991年モデル |
---|---|
発売年月 | 1991年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾258kg 装294kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・93PS/9000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | €8,680 |

【1992年式 A7】1000GTR毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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【1992年式 A7】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された1992年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カラーバリエーションにはエボニーを設定。
欧州仕様の新車販売価格は約€8,920だった。
ライバル車としてはイギリスを拠点とする現存する最古のバイクメーカーであるトライアンフが1991年に発売したTrophy900が挙げられる。1991年モデルの最高出力は98PS/9000rpmと1000GTRの101.4PS/9000rpm(欧州仕様)より少ないものの、乾燥重量は217kgと軽量で、2台のパワーウェイトレシオを比較するとTrophy900が2.21kg/PS、1000GTRは2.76kg/PSとなり、数値上の加速性はTrophy900が優っていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A7型 1992年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月07日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A7型/1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾258kg 装294kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・93PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | €8,920 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1992年式 A7】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1992年式 A7】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【1992年式 A7】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
2.0万円
2.0万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1992年式 A7】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1992年式 A7】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1992年式 A7】1000GTR 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1992年式 A7】1000GTR 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式 A7】1000GTR | 2.2万円 | 0点 | ZGT00A-015 | 13,357km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1993年式 A8】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1993年式 A8】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【1993年式 A8】1000GTR に関するこのページの内容
【1993年式 A8】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

仕様変更なく発売された1993年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カラーバリエーションには先代から引き続きエボニーを設定。
欧州仕様の新車販売価格は約€9,450だった。
ライバル車としてはBMWがK100RSの上位モデルとして世界初のラグジュアリーツアラーを謳い投入したK100LTが挙げられる。1991年モデルの最高出力は90PS/8000rpm、装備重量は273kg、2台のパワーウェイトレシオを比較するとK100LTが3.03kgPS、対する1000GTRは3.16kg/PSとなり、数値上の加速性は僅かながらK100LTが優っていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A8型 1993年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月07日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A8型/1993年モデル |
---|---|
発売年月 | 1993年モデル |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾258kg 装294kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・93PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | €9,450 |

【1994年式 A9】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1994年式 A9】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【1994年式 A9】1000GTR に関するこのページの内容
【1994年式 A9】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された1994年モデルの1000GTR。
初期モデル発売の翌1987年から8年ぶりのマイナーモデルチェンジとなり、ZR1100譲りのフロントフォークアセンブリと5本スポークのホイールを採用、従来のエアアジャスタブルフロントサスペンションをスプリングプリロードフォークへ換装。ZR750譲りの300mmディスクブレーキ、ZX-11譲りのインストルメントパネルなどを採用。また、ダッシュカウルとインナーフェアリングパネルも新形状となっていた。
カラーバリエーションにはルミナスヴィンテージレッド×コスミックグレーを設定。
シート高は従来の815mm→790mmとなり足つき性を向上、最低地上高は140mm→130mm。乾燥重量は258kg→270kgと12kgの増加となった。エンジン及び最高出力に変更はない。
欧州仕様の新車販売価格は約€9,710だった。
1000GTRとしてはそのモデルライフで最も大きな仕様変更であるこの1994年モデル。以降1999年モデルまでは再び小変更とカラーチェンジのみとなる。
車両の名称が北米ではZG1000、欧州では1000GTRまたはGTR1000、そしてコンコースというペットネームも正式には1986〜89年、92年、94年と付いたり消えたりしており、これに対して海外勢は”the mysteries of Japanese marketing.日本式マーケティングの神秘”(日本の4大メーカー、特にカワサキはニンジャとZX、ZとKZなど欧州、北米の仕様によって車名が異なる)と呼び、度々頭を抱えているようだ。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A9型 1994年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月07日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A9型/1994年モデル |
---|---|
発売年月 | 1994年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・93PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | €9,710 |

【1995年式 A10】1000GTR毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1995年式 A10】1000GTR に関するこのページの内容
【1995年式 A10】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

仕様変更なく発売された1995年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カラーバリエーションも先代から引き続きルミナスヴィンテージレッド×コスミックグレーを設定。
同年にはBMWからR100RTの後継モデルとなるスポーツツアラーのR1100RTがライバル車として登場。1995年モデルのスペックは最高出力が90PS/7,250rpm、装備重量は282kgとなっており、2台をパワーウェイトレシオで比較するとR1100RTが3.13kg/PS、1000GTRは3.3kg/PS(欧州仕様の93PSで計算)となっており数値上の加速性はR1100RTが優っていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A10型 1995年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月09日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A10型/1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・93PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | ー |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1995年式 A10】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1995年式 A10】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【1995年式 A10】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から48ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
28.8万円
28.8万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1995年式 A10】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1995年式 A10】1000GTR
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1995年式 A10】1000GTR 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式 A10】1000GTR | 29.0万円 | 4.0点 | ZGCA1XSB | 68,816km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1995年式 A10】1000GTR 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1996年式 A11】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1996年式 A11】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【1996年式 A11】1000GTR に関するこのページの内容
【1996年式 A11】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された1996年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
最高出力が93PS/9,000rpm→98PS/9,000rpmに向上。
カラーバリエーションは先代から引き続きルミナスヴィンテージレッド×コスミックグレーを設定。
海外ユーザーの間では1986〜’93年の前期モデルと‘94年以降の後期モデルのどちらが良いのかという議論が度々交わされ、1994年に受けた仕様変更は兄弟車でロードスポーツモデルであったゼファー1100及び750からパーツを継承したことで話題にはなったものの、実際のフィーリングには変わりないという意見が多く、それを踏まえるとインストルメントパネルやインナーフェアリングのロック付きポケットなど機能的な面で後期モデルに分があるようだ。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A11型 1996年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月09日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A11型/1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・98PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | ー |

【1997年式 A12】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1997年式 A12】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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- 買取査定に役立つ豆知識
【1997年式 A12】1000GTR に関するこのページの内容
【1997年式 A12】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された1997年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カラーバリエーションにはウィンザーグリーン&コズミックグレーを設定。
ライバル車にはホンダから販売されていたパニアケース付きスポーツツアラーであるST1100 Pan-Europeanが挙げられる。最高出力は101.4PS、乾燥重量は287kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとST1100 Pan-Europeanが2.83kg/PS、1000GTRが2.75kg/PS (欧州仕様の98PSで計算)となり、数値上の加速性ではST1100 Pan-Europeanが優っていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A12型 1997年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月09日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A12型/1997年モデル |
---|---|
発売年月 | 1997年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・98PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | ー |

【1998年式 A13】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1998年式 A13】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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- 買取査定に役立つ豆知識
【1998年式 A13】1000GTR に関するこのページの内容
【1998年式 A13】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

仕様変更無く発売された1998年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カラーバリエーションは先代から引き続きウィンザーグリーン&コズミックグレーを設定。
欧州仕様の新車販売価格は約€9,790だった。
同年にはライバル車として英国の伝統あるバイクメーカーのトライアンフからスポーツツアラーモデルのスプリントSTが登場(年度としては1999年モデル)。最高出力は105PS/9,300rpm、装備重量は239kgとコンパクトなボディとパニアケースが無い分1000GTRより大幅に軽量となっており、2台のパワーウェイトレシオを比較するとスプリントSTが2.27kg/PS、対する1000GTRは3.13kg/PS (欧州仕様の93PSで計算)と約1kg/PSの差でスプリントSTが優っていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A13型 1998年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月09日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A13型/1998年モデル |
---|---|
発売年月 | 1998年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・98PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | €9,790 |

【1999年式 A14】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1999年式 A14】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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【1999年式 A14】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された1999年モデルの1000GTR。
新たにフォークチューブプロテクターを搭載。
カラーバリエーションにはダークレッドを設定。
これまで欧州仕様の1000GTRと北米仕様のZG1000は共通のカラーが設定(名称は異なる)されていたが、この1999年モデルからは名称だけでなく欧州仕様と北米仕様の実際のカラーリングが別々になり、北米仕様にはダークレッドと比べて明るめなアマランスレッド×コスミックグレーが設定されている。(画像は欧州仕様のダークレッド)
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A14型 1999年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月09日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A14型/1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1999年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・98PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | ー |

【2000年式 A15】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2000年式 A15】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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【2000年式 A15】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された2000年モデルの1000GTR。
カラーバリエーションには欧州仕様にレッド、北米仕様にアマランスレッド×コスミックグレーを設定。(画像は北米仕様)
同年には1000GTR初となるリコールがあり、エンジン番号ZGT00AE025431からZGT00AE028058(1999-2000モデル年)がフロントフォークのスタースプリングのナット交換対象となっている。
欧州仕様の新車販売価格は約€10,060だった。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A15型 2000年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月09日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A15型/2000年モデル |
---|---|
発売年月 | 2000年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・98PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | €10,060 |

【2001年式 A16】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2001年式 A16】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
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- 買取査定に役立つ豆知識
【2001年式 A16】1000GTR に関するこのページの内容
【2001年式 A16】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された2001年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カラーバリエーションには欧州仕様にレッド、北米仕様にはメタリックソニックブルーを設定。
欧州仕様の新車販売価格は€10,560だった。
同年にはヤマハのライバル車であったFJ1200の後継モデルであるFJR1300が登場。最高出力は143.5PS、乾燥重量は237kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとFJR1300が1.65kg/PS、1000GTRが2.75kg/PS (欧州仕様の98PSで計算)となり、先代のFJ1200時代には良きライバルだったところだが、1000GTRの1986年からほとんど変わらないエンジンは2000年代のハイスピードツアラーの加速性には敵わなかった。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A16型 2001年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月09日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A16型/2001年モデル |
---|---|
発売年月 | 2001年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・98PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | €10,560 |

【2002年式 A17】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2002年式 A17】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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- 買取査定に役立つ豆知識
【2002年式 A17】1000GTR に関するこのページの内容
【2002年式 A17】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された2002年モデルのコンコース1000GTR、北米仕様の名称はZG1000。
カラーバリエーションには欧州仕様にレッド、北米仕様にはメタリックファントムシルバーを設定。
欧州仕様の新車販売価格は€10,560だった。
前年にはBMWのライバル車であったR1100RTが後継モデルであるR1150RTへとフルモデルチェンジを受けた。2002年モデル最高出力は95PS、装備重量は290kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとR1150RTが3.05kg/PS、1000GTRが3.13kg/PS (欧州仕様の98PSで計算)となり数値上の加速性では僅かながらR1150RTが優っていた。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A17型 2002年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月09日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A17型/2002年モデル |
---|---|
発売年月 | 2002年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・98PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | €10,560 |

【2003年式 A18】1000GTR毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2003年式 A18】1000GTR の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【2003年式 A18】1000GTR に関するこのページの内容
【2003年式 A18】1000GTR 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された2003年モデルの1000GTR。
カラーバリエーションには欧州仕様にブルー、北米仕様にキャンディカーディナルレッドを設定。(画像は北米仕様)
欧州モデルの1000GTRとしてはこの2003年モデルを最終型として生産を終了。以降は北米モデルのZG1000のみカラーチェンジを受けながら2006年モデルまで継続して販売されている。
日本仕様の販売はなかったために国内では知る人ぞ知る旧車となりつつある1000GTRだが、海外で、特に北米での人気は根強くこの記事が更新されている2021年の時点でも活発なオーナーズクラブが毎年泊まりがけのロングツーリングを企画しており、北米を始め海外では未だ1000GTRユーザーが尽きる気配を見せない。
後継モデルとしては2008年から1400GTRが登場している。
売却をお考えなら買取査定はKawasaki Concours 1000GTR(ZG1000) A18型 2003年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年09月09日

車名/型式/年式 | 1000GTR/A18型/2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,290mm(幅)930mm(高さ)1,415mm(重さ)乾270kg 装307kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒4バルブ・98PS/9,000rpm(北米モデルは111.5PS/9,500rpm)・6.72L/100km |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・28.5L |
新車販売価格 | ー |
