150EXC/TPI【2020~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
150EXC/TPI【2020~現行】 に関するこのページの内容
150EXC/TPI【2020~現行】 買取査定に役立つ豆知識
KTMが展開するエンデューロシリーズ「EXC」系は、2020年モデルでフレーム変更や足回りの強化など数々のアップデートを受けた。その中でも注目なのは、コンパクトサイズの150㏄クラスにも上位排気量クラス「250」や「300」で採用されてきた燃料噴射システム「TPI」が搭載された。そのマシンこそが本モデル「150EXC/TPI」である。
日本国内向けは、2019年10月に発売された。
車体は、セントラルダブルクレードル型フレームを採用。そこに搭載するエンジンは、ボア・ストロークが58mm×54.5mmの143.7ccの水冷2ストローク単気筒ユニットとなる。「TPI」を採用したことで従来では2ストオイルは直接ガソリンと混合していたが分離給油方式に変わっている。そこでメーター部分にはオイル警告灯が設置された。
エンジンの始動方式は、キックペダルだけでなくセルモーターも併用。トランスミッションは6速仕様だ。
足回りは、フロントに48mmの極太WP製XPLOR倒立フォークをセット。ストローク量は300mm確保されている。そこに21インチのオフロードタイヤと260mmのシングルディスクブレーキを組合せる。リヤはスイングアームにWP製のEPLOR PDSモノショックと18インチホイール、220mmのディスクブレーキという構造。サスペンションストローク量は310mmとなる。
乾燥重量は96.4kg、燃料タンク容量は9Lという仕様でデビューした。
比較対象モデルとしては、KTMが傘下に収める「ハスクバーナ」から展開されている「TE150i」が台頭する。エンジンは同系ユニットを搭載するが、フレームやサスペンションの仕様が異なっていることから乾燥重量は99.6kgで本モデルより3.2kg重い。スペック的には「150EXC/TPI」が有利となるだろう。ただ、シート高は本モデルが960mmで「TE150i」より10mm高い。
なおデビュー以降の「150EXC/TPI」は、カラーチェンジやエンジンの仕様変更などアップデーを受けながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2020年式~ 150EXC/TPI中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 150 EXC TPI /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年10月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 乾燥重量 96.4kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 960mm 最低地上高 370mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9L |
新車販売価格 | 104.1万円(税込) |
ジャンル | 2スト | オフロード コンペ競技用 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 150EXC/TPI【2020~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 150EXC/TPI【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 150EXC/TPI【2020~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 150EXC/TPI【2020~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
66.1万円
64.6万円
6台
平均
最低
取引
72.0万円
68.4万円
3台
平均
最低
取引
51.2万円
51.2万円
1台
平均
最低
取引
60.9万円
59.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 150EXC/TPI【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 150EXC/TPI【2020~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】150EXC/TPI【2020~現行】
- 2024年式
- 2023年式
- 2022年式
- 2021年式
- 2020年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
150EXC/TPI【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 76.7万円 | 7.2点 | GSA205PM | 399km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 71.2万円 | 6.7点 | GSA204MM | 243km | ■ / ■ |
3 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 68.6万円 | 7.3点 | GSA202PM | 13km | ■ / ■ |
4 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 67.6万円 | 8.3点 | GSA205NM | 3km | ■ |
5 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 67.6万円 | 8.7点 | GSA203PM | 1km | ■ |
6 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 66.7万円 | 8.7点 | GSA204PM | 2km | ■ |
7 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 65.7万円 | 8.3点 | GSA206PM | 2km | ■ |
8 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 65.3万円 | 8.7点 | GSA208NM | 1km | ■ |
9 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 64.7万円 | 8.5点 | GSA200NM | 1km | ■ |
10 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 62.9万円 | 4.3点 | GSA201MM | 144km | ■ |
11 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 58.9万円 | 4.3点 | GSA209MM | 879km | ■ / ■ |
12 | 150EXC/TPI【2020~現行】 | 51.1万円 | 4.7点 | GSA203LM | 4,904km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 150EXC/TPI【2020~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】150EXC/TPI
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】150EXC/TPI
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】150EXC/TPI
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
51.2万円
51.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】150EXC/TPI
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】150EXC/TPI
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】150EXC/TPI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】150EXC/TPI | 51.4万円 | 4.7点 | GSA203LM | 4,758km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2020年式】150EXC/TPI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】150EXC/TPI
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】150EXC/TPI
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】150EXC/TPI
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
71.0万円
71.0万円
1台
平均
最低
取引
60.9万円
59.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】150EXC/TPI
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】150EXC/TPI
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】150EXC/TPI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】150EXC/TPI | 71.2万円 | 6.7点 | GSA204MM | 243km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】150EXC/TPI | 63.0万円 | 4.3点 | GSA201MM | 142km | ■ |
3 | 【2021年式】150EXC/TPI | 59.2万円 | 4.3点 | GSA209MM | 853km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】150EXC/TPI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】150EXC/TPI
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】150EXC/TPI
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】150EXC/TPI
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
65.7万円
64.6万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】150EXC/TPI
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】150EXC/TPI
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】150EXC/TPI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】150EXC/TPI | 67.6万円 | 8.3点 | GSA205NM | 3km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】150EXC/TPI | 65.4万円 | 8.7点 | GSA208NM | 1km | ■ |
3 | 【2022年式】150EXC/TPI | 64.8万円 | 8.5点 | GSA200NM | 1km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】150EXC/TPI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】150EXC/TPI
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】150EXC/TPI
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】150EXC/TPI
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
66.5万円
65.6万円
3台
平均
最低
取引
72.5万円
68.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】150EXC/TPI
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】150EXC/TPI
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】150EXC/TPI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】150EXC/TPI | 76.7万円 | 7.2点 | GSA205PM | 399km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】150EXC/TPI | 68.6万円 | 7.3点 | GSA202PM | 13km | ■ / ■ |
3 | 【2023年式】150EXC/TPI | 67.6万円 | 8.7点 | GSA203PM | 1km | ■ |
4 | 【2023年式】150EXC/TPI | 66.8万円 | 8.7点 | GSA204PM | 2km | ■ |
5 | 【2023年式】150EXC/TPI | 65.8万円 | 8.3点 | GSA206PM | 2km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】150EXC/TPI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】150EXC毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月27日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】150EXC の取引はありませんでした。
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