Z400FX 【1979~82年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
Z400FX 【1979~82年式】 に関するこのページの内容
Z400FX 【1979~82年式】 買取査定に役立つ豆知識

1979年に欧州仕様車として発表されたZ500をベースとし、日本国内向けに開発されたZ400FX。
中型免許で乗れる4気筒バイクとして大好評を博し、後の空冷400cc 4気筒ブームを牽引しました。
直線基調の角ばったフォルムが特徴で、前19/後18インチホイールを採用し、スタイリッシュかつ硬派なイメージを両立させることに成功しました。
1977年に生産を終えていたCB400FOUR(ヨンフォア)以来の400cc4気筒モデルで、最高出力43PSは当時のクラストップ。
当時のライバルにあたるのはXJ400・GSX400F・CBX400Fで、そのいずれも今なお根強い人気を保っております。
1979年のE1から1982年のE4まで、小変更とカラーリングを変えながら販売され続けました。
現在では絶版車として絶大な人気を誇り、実動不動を問わず中古車市場で需要あり。
現役当時は社外マフラーなどでカスタムされることが圧倒的に多かったため、ノーマルパーツ多めの個体は100万円以上の査定額での買取も十分可能です。
80年代の空冷400cc世代を代表するZ400FX、他社徹底対抗で高く評価させていただきます!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | Z400FX・KZ400E型(E1~E4)・1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100×全幅795×全高1,155mm・重量208kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高800mm・最低地上高150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ4気筒・43PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 38.5万円 |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Z400FX 【1979~82年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 Z400FX 【1979~82年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Z400FX 【1979~82年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Z400FX 【1979~82年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 Z400FX 【1979~82年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
244.0万円
180.4万円
7台

平均
最低
取引
156.0万円
107.2万円
12台

不動
平均
最低
取引
95.0万円
20.0万円
7台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 Z400FX 【1979~82年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 Z400FX 【1979~82年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Z400FX 【1979~82年式】
- 1982年式 E4
- 1981年式 E3
- 1980年式 E2
- 1979年式 E1
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】Z400FX 【1979~82年式】
- 1982年式 E4
- 1981年式 E3
- 1980年式 E2
- 1979年式 E1
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
Z400FX 【1979~82年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z400FX 【1979~82年式】 | 321.2万円 | 3.8点 | KZ400E-037 | 13,129km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z400FX 【1979~82年式】 | 300.2万円 | 3.8点 | KZ400E-001 | 12,169km | ■ |
3 | Z400FX 【1979~82年式】 | 232.7万円 | 3.7点 | KZ400E-030 | 27,247km | ■ |
4 | Z400FX 【1979~82年式】 | 230.7万円 | 2.8点 | KZ400E-022 | 9,414km | ■ |
5 | Z400FX 【1979~82年式】 | 230.6万円 | 3.5点 | KZ400E-017 | 41,157km | ■ |
6 | Z400FX 【1979~82年式】 | 226.1万円 | 3.7点 | KZ400E-030 | 45,463km | ■ |
7 | Z400FX 【1979~82年式】 | 218.1万円 | 4.2点 | KZ400E-001 | 3,060km | ■ |
8 | Z400FX 【1979~82年式】 | 208.6万円 | 3.5点 | KZ400E-022 | 25,337km | ■ / ■ |
9 | Z400FX 【1979~82年式】 | 190.5万円 | 3.3点 | KZ400E-037 | 32,565km | ■ / ■ |
10 | Z400FX 【1979~82年式】 | 185.5万円 | 3.2点 | KZ400E-014 | 19,492km | ■ |
11 | Z400FX 【1979~82年式】 | 180.3万円 | 3.7点 | KZ400E-031 | 12,932km | ■ |
12 | Z400FX 【1979~82年式】 | 161.7万円 | 3.0点 | KZ400E-010 | 51,456km | ■ |
13 | Z400FX 【1979~82年式】 | 150.3万円 | 3.0点 | KZ400E-003 | 53,822km | ■ |
14 | Z400FX 【1979~82年式】 | 135.4万円 | 3.0点 | 221130シン | 15,117km | ■ / ■ |
15 | Z400FX 【1979~82年式】 | 133.5万円 | 3.3点 | 67153クン | 30,646km | ■ / ■ / ■ |
16 | Z400FX 【1979~82年式】 | 130.8万円 | 3.0点 | KZ400E-009 | 5,265km | ■ |
17 | Z400FX 【1979~82年式】 | 118.8万円 | 3.0点 | KZ400E-001 | 24,425km | ■ |
18 | Z400FX 【1979~82年式】 | 118.8万円 | 3.0点 | KZ400E-001 | 24,425km | ■ |
19 | Z400FX 【1979~82年式】 | 107.0万円 | 2.8点 | KZ400E-017 | 101km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 Z400FX 【1979~82年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z400FX 【1979~82年式】 | 162.1万円 | 0点 | KZ400E-010 | 31,445km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z400FX 【1979~82年式】 | 157.5万円 | 0点 | KZ400E-023 | 29,080km | ■ |
3 | Z400FX 【1979~82年式】 | 150.9万円 | 0点 | KZ400E-012 | 18,432km | ■ |
4 | Z400FX 【1979~82年式】 | 59.1万円 | 0点 | KZ400E-030 | 4,048km | ■ |
5 | Z400FX 【1979~82年式】 | 58.3万円 | 0点 | KZ400E-005 | 23,339km | ■ |
6 | Z400FX 【1979~82年式】 | 58.1万円 | 0点 | 221130シン | 14,815km | ■ / ■ |
7 | Z400FX 【1979~82年式】 | 20.1万円 | 0点 | KZ400E-006 | 4,850km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1979年式 E1】 Z400FX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1979年式 E1】 Z400FX に関するこのページの内容
【1979年式 E1】 Z400FX 買取査定に役立つ豆知識

1979年4月にニューモデルとして新車販売を開始したZ400FX。
同年発売組のZ750FX-1型(D1型)・Z1000MK2と同じ空冷Z第二世代のエンジンを搭載し、79年当時としては驚異的な前後ディスクブレーキを採用していたことでも話題を集めました。
Z500をベースにボアダウンしたエンジンは43PSを発揮し、ホーク2の40PSを上回って名実ともに400cc最強の座につくことに。
この最初期モデルはE1と呼ばれており、発売開始のカラーリングとして3色を展開。
ソリッドカラーの「ファイアクラッカーレッド」、黒地にイエローラインの「エボニー」、赤黒ラインの入った「メタリッククリスタルシルバー」。
販売開始からわずか2ヶ月後の6月、ピンストライプ入りのエボニーが既存のものと差し替えになって計4色が存在します。
80年代の空冷絶版車としての人気は非常に高く、最初期型のE1も相場価格は高止まり状態を維持。
特筆に値するのは1979年4月~6月まで短期間のみ設定されていたエボニー(黒/黄)で、E1の中ではプレミアがつきます(オリジナル状態)。
カスタム車の場合、当時モノのヨシムラ・モリワキショート管といったパーツ装着車は大いに期待してヨシ!
弊社の買取査定は完全不動状態・書類なしであっても全く問題ございません。
カラーリング・純正パーツの有無・車両状態からカスタム度合いまで、あらゆるプラス要素を見逃さずあなたのE1を高く買取査定させていただきます。
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | Z400FX(Z400FX-E1)・KZ400E型(E1)・1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年4月(6月にカラーリング差替) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100×全幅795×全高1,155mm・重量189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高805mm・最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ・43PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 38.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式 E1】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式 E1】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【1979年式 E1】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
259.0万円
218.0万円
2台

平均
最低
取引
136.2万円
119.0万円
5台

不動
平均
最低
取引
80.0万円
20.0万円
3台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1979年式 E1】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1979年式 E1】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式 E1】 Z400FX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 300.2万円 | 3.8点 | KZ400E-001 | 12,169km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 218.2万円 | 4.2点 | KZ400E-001 | 3,029km | ■ |
3 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 162.0万円 | 3.0点 | KZ400E-010 | 49,928km | ■ |
4 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 150.6万円 | 3.0点 | KZ400E-003 | 52,223km | ■ |
5 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 131.2万円 | 3.0点 | KZ400E-009 | 5,059km | ■ |
6 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 119.1万円 | 3.0点 | KZ400E-001 | 23,707km | ■ |
7 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 119.1万円 | 3.0点 | KZ400E-001 | 23,707km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年式 E1】 Z400FX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 162.1万円 | 0点 | KZ400E-010 | 31,445km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 58.3万円 | 0点 | KZ400E-005 | 23,339km | ■ |
3 | 【1979年式 E1】 Z400FX | 20.2万円 | 0点 | KZ400E-006 | 4,801km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1980年式 E2】 Z400FX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1980年式 E2】 Z400FX に関するこのページの内容
【1980年式 E2】 Z400FX 買取査定に役立つ豆知識

1980年モデルのE2は、リアホイールのリム幅を若干サイズアップし、同時に燃料コック形状が変更。
カラーリングはE1で好評であったファイヤークラッカーレッドが継続し、ソリッドのミッドナイトブルーが新たに設定。
その一方、E1のエボニーとメタリッククリスタルシルバーは廃止に。
新車価格は385,000円と変わらず、前年のE1同様に好調なセールスを記録しました。
同年はZ400FXの後を追ってヤマハからXJ400が発売。
後発の利点として45PSの最高出力をウリとしていたものの、新車販売価格410,000円と若干高い価格設定もあってか、FXの人気に陰りはありませんでした。
また、この年には排気量を550ccにまでアップしたZ550FXが発売となり、海外のみならず国内でも若干数が販売されました。
中古バイク市場ではE1と比べると平均相場がやや下がりますが、E1の場合は最初期生産のエボニー(黒/黄)にプレミアがついて平均値を底上げしていたこともあります。
全体的に手荒く扱われていた個体や、複数のオーナーを経てきた純正パーツ欠品の目立つ車両が多かったことも影響していると言えるでしょう。
このE2は前年よりカラーバリエーションが減ってオールペン車両も多めの傾向にありますが、弊社パッションではそんなオールペン車両も大歓迎。
WEBサイトでこうした詳細な買取相場に関する情報をご提供できるのは弊社の査定力の自信の証でございます。
Z400FX-E2を本気で売りたいオーナー様へ全力でお応えさせていただきます!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | Z400FX/KZ400E型(E2)/1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 燃料コック形状・リム幅・カラーリング変更/ヘッドライト下エンブレム追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100×全幅785×全高1,125mm・重量189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高805mm・最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ4気筒・43PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 38.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式 E2】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式 E2】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【1980年式 E2】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
230.4万円
230.4万円
1台

平均
最低
取引
182.9万円
107.2万円
4台

不動
平均
最低
取引
154.0万円
150.7万円
2台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1980年式 E2】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1980年式 E2】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式 E2】 Z400FX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 E2】 Z400FX | 230.7万円 | 2.8点 | KZ400E-022 | 9,414km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式 E2】 Z400FX | 230.6万円 | 3.5点 | KZ400E-017 | 41,157km | ■ |
3 | 【1980年式 E2】 Z400FX | 208.7万円 | 3.5点 | KZ400E-022 | 25,081km | ■ / ■ |
4 | 【1980年式 E2】 Z400FX | 185.6万円 | 3.2点 | KZ400E-014 | 19,295km | ■ |
5 | 【1980年式 E2】 Z400FX | 107.4万円 | 2.8点 | KZ400E-017 | 97km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1980年式 E2】 Z400FX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式 E2】 Z400FX | 157.5万円 | 0点 | KZ400E-023 | 29,080km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式 E2】 Z400FX | 150.9万円 | 0点 | KZ400E-012 | 18,432km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1981年式 E3】 Z400FX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1981年式 E3】 Z400FX に関するこのページの内容
【1981年式 E3】 Z400FX 買取査定に役立つ豆知識

1980年10月に発売となったE3は、新たにヘルメットホルダーを採用し、スイングアームピボット部の支持方式などを変更。
新車販売価格がE1・E2より2万円アップして405,000円となる。
カラーリングは前年の2色とも廃止となり、黒字に青と白の太い等幅ストライプのエボニー、銀に赤黒ラインの入ったムーンダストシルバーの2色設定に。
兄貴分という位置付けのZ550FXはこの年まで販売されており、マニアの間ではエンジン載せ換えやシリンダーなどを流用した550cc化も行われるようになりました。
年明けの翌1981年にはスズキよりGSX400F、秋にはホンダよりCBX400Fが発売され、国内4メーカーが400cc4気筒モデルを投入し、未曾有のバイクブームを迎えていきます。
その他年式と比べ、こちらのE3は時系列的に見ると相場が変動したように思えますが、実際の変動は殆どなし。
流通数が減少し、状態があまりよくない車両の割合が増えたことで一時的に相場平均が下がった、というのが実情です。弊社パッションではE3型も誠実査定でしっかりと評価し、オーナー様にご満足いただけるよう利益還元させていただくことをお約束いたします。
E3型のご売却をお考えであれば、まずはお気軽にご一報を!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | Z400FX(E3)/KZ400E型/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ヘルメットホルダー/スイングアームピボット部支持方式・カラーリング等変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100×全幅785×全高1,125mm・重量189kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高805mm・最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ4気筒・43PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 40.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式 E3】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式 E3】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【1981年式 E3】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
213.0万円
180.4万円
3台

不動
平均
最低
取引
58.9万円
58.9万円
1台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1981年式 E3】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1981年式 E3】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式 E3】 Z400FX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 E3】 Z400FX | 232.7万円 | 3.7点 | KZ400E-030 | 27,247km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式 E3】 Z400FX | 226.2万円 | 3.7点 | KZ400E-030 | 45,004km | ■ |
3 | 【1981年式 E3】 Z400FX | 180.6万円 | 3.7点 | KZ400E-031 | 12,548km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1981年式 E3】 Z400FX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 E3】 Z400FX | 59.1万円 | 0点 | KZ400E-030 | 4,048km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1982年式 E4】 Z400FX毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1982年式 E4】 Z400FX に関するこのページの内容
【1982年式 E4】 Z400FX 買取査定に役立つ豆知識

1981年8月に発売となったE4では、セミエア調節式Fフォークと減衰力調整機能付のリアサスを採用。
点火方式がトランジスタ化したことや、メガホンタイプマフラーへの変更に加え、ハンドル等にも細かい変更が入りマイナーチェンジ。
グラブバーが標準装備となり、チューブレスタイヤ対応のホイールにもなりました。
これらの仕様変更によって車体重量は3kg増となりましたが、エンジン性能自体に変化はなく据え置きに。
新車販売価格も前年モデル比の3万円アップの435,000円。
車体色はグラデーションの効いた幅広の赤ラインが入るルミナスガンブルー、ムーンダストシルバーの2色設定。
後、同年12月に通常黒の塗装で仕上げられた部品を赤に、メッキ仕上げ部品を黒塗装とした上で特別カラーを配したZ400FX-GPスペシャル(通称リミテッド)が限定500台販売に(E4A)。
翌年12月は前年のEA4の特別カラーを通常仕様としたE4Bとなり、このE4シリーズを以って生産終了となり、次世代となるZ400GPにバトンを渡し有終の美を飾りました。
Z400FX最終モデルとなったこのE4、大掛かりなマイナーチェンジが実施されたこともあって平均相場はかなり高めとなっております。
これには80年代空冷400ccの多くが抱えていた点火・電装系の改良など、さまざまな理由があげられますが、なんといっても限定500台のE4A型GPスペシャル(グランプリスペシャル)が大きく関わっています。
カラーリングこそE4B型で標準化されておりますが、エンジンと車台番号が一致するフルオリジナルの実動車は査定額で100万円超えも珍しくなく、この存在が相場全体を大きく底上げしております。
Z400FXの買取実勢気が豊富な弊社ではE4型の真価を誠実査定で正しく評価し、ご満足いただける内容で買取させていただきます!
解説記事更新日:2020年09月29日

車名/型式/年式 | Z400FX/KZ400E型(E4)/1982年~1983年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラブバー追加/前後サス・点火方式・マフラー・ハンドル等変更/カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100×全幅785×全高1,125mm・重量192kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高805mm・最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ4気筒・43PS・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 43.5万円(E4Aは47.0万円) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982年式 E4】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982年式 E4】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月15日

【状態別の取引額】 【1982年式 E4】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
321.0万円
321.0万円
1台

平均
最低
取引
190.4万円
190.4万円
1台

※データ更新:2023年09月15日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1982年式 E4】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1982年式 E4】 Z400FX
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月15日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1982年式 E4】 Z400FX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式 E4】 Z400FX | 321.2万円 | 3.8点 | KZ400E-037 | 13,129km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式 E4】 Z400FX | 190.6万円 | 3.3点 | KZ400E-037 | 32,236km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1982年式 E4】 Z400FX 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月15日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
