レブル250【1985~現行】毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
レブル250【1985~現行】 に関するこのページの内容
レブル250【1985~現行】 買取査定に役立つ豆知識

ホンダの「レブル」と聞いてイメージするマシンは、世代によって異なるのかもしれない。1980年代のバイクシーンを知っているユーザー層にとっては、通称「ジャメリカン」とも言われていた和製アメリカンスタイルクルーザーが思い浮かぶだろう。一方、比較的最近バイクに興味を持ち始めたライダー層にとって「レブル」と言えば、ネオレトロな雰囲気を放つ近代クルーザーを連想するだろう。実のところホンダ「レブル」は、これまで2回デビューしている。
初めて発売されたのは、1985年4月のことだった。軽量高剛性のセミダブルクレードルフレームに空冷4ストロークSOHC並列2気筒エンジンを搭載。各部にメッキパーツを採用し、プルバックハンドルでゆったりとしたライディングポジションのクルーザータイプだった。デビュー以降はカラーチェンジや仕様変更を繰り返しながら1996年モデルまで展開されて、一旦は生産終了となった。当時のライバルモデルとしては、Vツインエンジンを採用してより本格的なアメリカンクルーザー「ビラーゴ250」が台頭していた。本モデルが21馬力エンジンだったところ、「ビラーゴ」は23馬力のハイパワー仕様だった。
1990年代後半にカタログ落ちとなった「レブル250」は、その後、約20年の空白期間を経て2017年4月に再びデビューを遂げた。それが、タフでクールなイメージを表現したMC49型「レブル250」である。
年齢や体格にとらわれることなく幅広いライダー層が気軽に楽しめるように軽量コンパクトで扱いやすいサイジングを重視して開発された。
車体は、ダイヤモンド型フレームにフューエルインジェクション仕様のDOHC4バルブ水冷単気筒エンジンを搭載。最高出力は9,500回転で26馬力を発揮する。トランスミッションは6速リターン式を採用している。
足回りは、インナー41mm径の正立フォークをフロントに装備し16インチタイヤとシングルディスクブレーキを組合せる。リアは45mm径のパイプ形スイングアームを採用しフロントと同じく16インチタイヤとシングルディスクブレーキ仕様。ABSはデビュー当初、タイプ別設定だったが2020年モデル以降は標準装備となっている。
新たに生まれ変わった現行「レブル250」は、国産250㏄クラスとしては貴重なクルーザーマシンとしてカラーチェンジと仕様変更を実施しながら進化を続けている。
買替や売る際の買取査定は、レブル250の中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年03月27日

車名/型式/年式 | REBEL/2BK-MC49/2017年 |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2190・820・1090 重量170 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690 最低地上高 150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC単気筒・26ps・34.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・11L |
新車販売価格 | 49.8万円 |
ジャンル | 国産アメリカン クルーザー |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 レブル250【1985~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 レブル250【1985~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 レブル250【1985~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 レブル250【1985~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 レブル250【1985~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
43.9万円
40.0万円
6台

平均
最低
取引
43.3万円
39.2万円
22台

平均
最低
取引
39.6万円
24.6万円
73台

平均
最低
取引
35.6万円
20.0万円
167台

平均
最低
取引
25.4万円
6.0万円
87台

平均
最低
取引
11.1万円
4.0万円
7台

不動
平均
最低
取引
13.4万円
2.4万円
54台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 レブル250【1985~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 レブル250【1985~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】レブル250【1985~現行】
- 【MC49型】2017年~
- 【MC13型】1985~96年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【MC49型】2017年~ | -25 % | -17 % | 532 台 |
【MC13型】1985~96年式 | +18 % | +80 % | 50 台 |
※データ更新:2023年09月29日
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】レブル250【1985~現行】
- 【MC49型】2017年~
- 【MC13型】1985~96年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 直近1年間取引台数 | |
【MC49型】2017年~ | -18 % | -17 % | 37 台 |
【MC13型】1985~96年式 | +22 % | +35 % | 34 台 |
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
レブル250【1985~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | レブル250【1985~現行】 | 52.2万円 | 4.3点 | MC49-121 | 430km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | レブル250【1985~現行】 | 50.7万円 | 7.7点 | MC49-140 | 195km | ■ |
3 | レブル250【1985~現行】 | 50.2万円 | 4.7点 | MC49-100 | 1,174km | ■ |
4 | レブル250【1985~現行】 | 48.6万円 | 5.0点 | MC49-140 | 1,989km | ■ |
5 | レブル250【1985~現行】 | 47.4万円 | 6.0点 | MC49-121 | 647km | - |
6 | レブル250【1985~現行】 | 47.3万円 | 5.7点 | MC49-120 | 1,579km | - |
7 | レブル250【1985~現行】 | 47.1万円 | 6.8点 | MC49-121 | 720km | ■ |
8 | レブル250【1985~現行】 | 47.1万円 | 6.0点 | MC49-110 | 1,558km | ■ |
9 | レブル250【1985~現行】 | 46.7万円 | 6.3点 | MC49-120 | 2,895km | ■ |
10 | レブル250【1985~現行】 | 46.6万円 | 7.7点 | MC49-141 | 10km | ■ |
11 | レブル250【1985~現行】 | 46.1万円 | 7.0点 | MC49-121 | 884km | ■ |
12 | レブル250【1985~現行】 | 46.1万円 | 6.0点 | MC49-140 | 3,113km | ■ |
13 | レブル250【1985~現行】 | 45.7万円 | 6.7点 | MC49-121 | 418km | - |
14 | レブル250【1985~現行】 | 45.7万円 | 7.2点 | MC49-140 | 2,341km | ■ |
15 | レブル250【1985~現行】 | 45.7万円 | 7.0点 | MC49-121 | 18km | ■ |
16 | レブル250【1985~現行】 | 45.4万円 | 5.7点 | MC49-120 | 3,159km | ■ |
17 | レブル250【1985~現行】 | 45.3万円 | 6.7点 | MC49-121 | 392km | ■ |
18 | レブル250【1985~現行】 | 45.3万円 | 6.0点 | MC49-121 | 2,379km | ■ |
19 | レブル250【1985~現行】 | 45.2万円 | 6.8点 | MC49-140 | 816km | ■ |
20 | レブル250【1985~現行】 | 45.0万円 | 6.0点 | MC49-120 | 2,413km | ■ |
【事故 不動 故障車】 レブル250【1985~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | レブル250【1985~現行】 | 31.3万円 | 0点 | MC49-120 | 14,099km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | レブル250【1985~現行】 | 30.4万円 | 0点 | MC49-122 | 1,074km | ■ |
3 | レブル250【1985~現行】 | 29.9万円 | 0点 | MC49-140 | 303km | ■ |
4 | レブル250【1985~現行】 | 28.6万円 | 0点 | MC49-110 | 28,456km | ■ |
5 | レブル250【1985~現行】 | 28.5万円 | 0点 | MC49-120 | 3,681km | ■ |
6 | レブル250【1985~現行】 | 28.2万円 | 0点 | MC49-121 | 8,789km | ■ |
7 | レブル250【1985~現行】 | 27.1万円 | 0点 | MC49-110 | 886km | ■ |
8 | レブル250【1985~現行】 | 26.0万円 | 0点 | MC49-121 | 2,750km | ■ |
9 | レブル250【1985~現行】 | 25.7万円 | 0点 | MC49-120 | 10,415km | ■ |
10 | レブル250【1985~現行】 | 24.5万円 | 0点 | MC49-120 | 11,509km | ■ |
11 | レブル250【1985~現行】 | 23.1万円 | 0点 | MC49-121 | 3,829km | ■ |
12 | レブル250【1985~現行】 | 22.2万円 | 0点 | MC49-130 | 1,728km | ■ |
13 | レブル250【1985~現行】 | 22.1万円 | 0点 | MC49-100 | 13,875km | ■ |
14 | レブル250【1985~現行】 | 20.9万円 | 0点 | MC49-121 | 4,630km | ■ |
15 | レブル250【1985~現行】 | 20.9万円 | 0点 | MC49-121 | 1,830km | ■ |
16 | レブル250【1985~現行】 | 20.2万円 | 0点 | MC49-110 | 9,371km | ■ |
17 | レブル250【1985~現行】 | 20.0万円 | 0点 | MC49-121 | 16,869km | - |
18 | レブル250【1985~現行】 | 19.8万円 | 0点 | MC49-131 | 6,290km | ■ |
19 | レブル250【1985~現行】 | 18.8万円 | 0点 | MC49-110 | 30,814km | ■ |
20 | レブル250【1985~現行】 | 18.1万円 | 0点 | MC49-100 | 5,069km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1985年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1985年式】レブル250 に関するこのページの内容
【1985年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

軽量設計と低シート高で取り回しの良いスポーツバイクとして登場した「レブル」のデビューモデルは1985年4月に発売された。
新車価格は33.9万円で、特別カラー仕様の「スペシャル」も1万円高の34.9万円で同時発売された。
同時の国内バイクシーンは、レーサーレプリカブームが巻き起ころうとしていた矢先である。そこで、ホンダが投入したのがアメリカンクルーザールックなスポーツモデルという意外な展開だった。実質的には、既に販売されていた「250T」シリーズの後継モデルというポジションになり、フレームこそ専用設計だがエンジンやミッションはキャリーオーバーとなっている部分も少なくない。
ただ、スタイリングは全く別物でロー&ロングの迫力あるクルーザースタイルに仕上がっている。最低地上高は140mmで「205T マスター」より25mmも低くなっている。さらにシート高は660mmで70mmも低くなり足つき性に優れた設計。ちなみに他メーカーになるが当時の50ccスクーターでシェアを広げていたヤマハ「JOG」のシート高は690mmだった。つまり、「レブル」は原付スクーターより低いシート高というわけだ。
デビューモデルから「レブル」はビギナーから小柄なライダーの支持を集めて行った。
買替や売る際の買取査定は、1985年式 レブルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月17日

車名/型式/年式 | レブル/MC13型/1985年モデル |
---|---|
発売年月 | 1985年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,115mm 全幅 815mm 全高 1,100mm 乾燥重量 137kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル2気筒・21PS/8,500rpm・55km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10L |
新車販売価格 | 33.9万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1985年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1985年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【1985年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
44.6万円
44.6万円
1台

平均
最低
取引
11.1万円
6.4万円
10台

平均
最低
取引
11.0万円
11.0万円
1台

不動
平均
最低
取引
6.8万円
2.4万円
9台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1985年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1985年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1985年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1985年式】レブル250 | 44.8万円 | 5.0点 | MC13039K | 4,637km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1985年式】レブル250 | 18.4万円 | 3.8点 | MC13-100 | 19,400km | ■ |
3 | 【1985年式】レブル250 | 14.0万円 | 3.8点 | MC13-110 | 6,085km | ■ |
4 | 【1985年式】レブル250 | 13.6万円 | 4.0点 | MC13-110 | 12,207km | ■ |
5 | 【1985年式】レブル250 | 12.4万円 | 4.0点 | MC13-110 | 12,208km | ■ |
6 | 【1985年式】レブル250 | 11.9万円 | 3.8点 | MC13-100 | 6,058km | ■ / ■ |
7 | 【1985年式】レブル250 | 11.1万円 | 3.2点 | MC13-110 | 39,787km | ■ |
8 | 【1985年式】レブル250 | 10.3万円 | 3.5点 | MC13-110 | 641km | ■ |
9 | 【1985年式】レブル250 | 8.7万円 | 3.7点 | MC13-100 | 43,253km | ■ |
10 | 【1985年式】レブル250 | 8.1万円 | 3.5点 | MC13-101 | 24,811km | ■ / ■ |
11 | 【1985年式】レブル250 | 7.9万円 | 3.7点 | MC13-101 | 5,892km | ■ / ■ |
12 | 【1985年式】レブル250 | 6.3万円 | 3.8点 | MC13-100 | 78,125km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1985年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1985年式】レブル250 | 15.3万円 | 0点 | MC13-100 | 1,270km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1985年式】レブル250 | 9.6万円 | 0点 | MC13-100 | 8,127km | ■ |
3 | 【1985年式】レブル250 | 7.5万円 | 0点 | MC13-110 | 28,702km | ■ |
4 | 【1985年式】レブル250 | 7.0万円 | 0点 | MC13-110 | 22,738km | ■ |
5 | 【1985年式】レブル250 | 6.4万円 | 0点 | MC13-110 | 7,200km | ■ |
6 | 【1985年式】レブル250 | 5.3万円 | 0点 | MC13-100 | 33,849km | ■ |
7 | 【1985年式】レブル250 | 5.0万円 | 0点 | MC13-110 | 4,739km | ■ |
8 | 【1985年式】レブル250 | 4.0万円 | 0点 | MC13-100 | 14,441km | ■ / ■ |
9 | 【1985年式】レブル250 | 2.5万円 | 0点 | MC13-100 | 6,667km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1986年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1986年式】レブル250 に関するこのページの内容
【1986年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

アメリカンスタイルのスポーツバイクとしてデビューした「レブル」は、スタンダード仕様と「スペシャル」の2バリエーションで展開していたが、1986年モデルでは「スペシャル」のカラーリングを変更。
前年のデビューモデルで「スペシャル」は、ホワイトカラーのティアドロップ型タンクにゴールドのエンブレムとグラフィックを配したエレガントな仕様となっていたが、1986年モデルではボディにブラックを採用。
タンクのグラフィックは従来の「HONDA」ロゴだけでなく、ウィングマークを追加。加えて唐草模様と火の鳥パターンのグラフィックをゴールドカラーでレイアウト。
さらに、ヘッドライトリムやリアサスペンションのコイルスプリング、エンジンヘッドカバーなど実に12か所余りをゴールドカラーにチェンジ。それだけでなく、シート表皮は高級ソファーを思わせる厚みのある材質を採用することで乗り心地性能を向上させた。
「レブル」は、1,460mmのロングホールベースで250ccクラス以上の存在感と高級感を演出するディテールに進化した。
なお、諸元の変更は無く引き続き21馬力の空冷2気筒エンジンを採用する。ちなみにヤマハから既に販売されていたジャメリカンスタイルの「XS250 スペシャル」は、車体が163kgと26kgも重かったが、DOHCエンジンを搭載しており27馬力を発揮していた。
「レブル スペシャル」1986年モデルの価格は、35.9万円で1万円の値上げを実施。販売台数は4,000台の限定であった。
買替や売る際の買取査定は、1986年式 レブルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月17日

車名/型式/年式 | レブル/MC13型/1986年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,115mm 全幅 815mm 全高 1,100mm 乾燥重量 137kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル2気筒・21PS/8,500rpm・55km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10L |
新車販売価格 | 35.9万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1986年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1986年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【1986年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
8.2万円
8.2万円
1台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1986年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1986年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1986年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1986年式】レブル250 | 8.4万円 | 3.3点 | MC13-120 | 9,334km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1986年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1987年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1987年式】レブル250 に関するこのページの内容
【1987年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

レーサーレプリカブームに火が着いた80年代後半に登場したアメリカンスタイルの「レブル」は、1987年モデルで最初のマイナーチェンジを実施した。
従来モデルでは、シングルキャブレター仕様のSOHC2バルブ空冷4サイクル並列2気筒エンジンで21馬力というスペックだったが、今回のマイナーチェンジでツインキャブレターを採用。最高出力は8,500回転で22馬力へ向上。なお、最大トルクは7,000回転で2.0kgmから変わっていない。
また燃費性能は50km/h定地走行テスト値で、リッターあたり55.0kmから55.2kmへ僅かだが向上し優れた経済性を実現。
ラインアップ構成は、これまで通りスタンダードカラーとスペシャルカラーの2タイプを展開。スタンダードタイプは、ティアドロップ型の燃料タンクにネオン管をイメージしたストライプで「Rebel」のモデル名をデザイン。よりファッショナブルなスタイリングへと進化した。価格は、34.9万円でデビュー時から1万円の値上げが実施されている。
「スペシャル」は、ヘッドライトリムやヘッドカバーなどにゴールドがあしらわれるほか、クランクケースカバーやウィンカーボディはクロームメッキ処理が施され高級感がアップ。価格は、通常モデルより2万円高の36.9万円だ。こちらも前年から1万円の値上げを実施。
同年には、カワサキからDOHC4バルブの水冷2気筒エンジンを搭載した「エリミネーター250」がデビュー。最高出力は40馬力で6速ミッションを採用するハイパワーでスポーティーなライバルマシンとなった。
買替や売る際の買取査定は、1987年式 レブルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月17日

車名/型式/年式 | レブル スペシャル/MC13型/1987年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ツインキャブレター採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,115mm 全幅 815mm 全高 1,100mm 乾燥重量 138kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル2気筒・22PS/8,500rpm・55.2km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10L |
新車販売価格 | 36.9万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1987年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1987年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【1987年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
4.0万円
4.0万円
1台

不動
平均
最低
取引
4.6万円
2.4万円
7台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1987年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1987年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1987年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987年式】レブル250 | 4.2万円 | 3.3点 | MC13-130 | 29,977km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1987年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987年式】レブル250 | 8.7万円 | 0点 | MC13-130 | 28,488km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1987年式】レブル250 | 6.9万円 | 0点 | MC13-130 | 4,648km | ■ |
3 | 【1987年式】レブル250 | 5.2万円 | 0点 | MC13-130 | 2,590km | ■ |
4 | 【1987年式】レブル250 | 4.0万円 | 0点 | MC13-130 | 33,529km | ■ |
5 | 【1987年式】レブル250 | 3.2万円 | 0点 | MC13-130 | 26,341km | ■ |
6 | 【1987年式】レブル250 | 2.6万円 | 0点 | MC13-130 | 18,982km | ■ / ■ |
7 | 【1987年式】レブル250 | 2.5万円 | 0点 | MC13-130 | 33,829km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1988年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1988年式】レブル250 に関するこのページの内容
【1988年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

250㏄アメリカンスポーツの草分け的存在となっていた「レブル」だが、前年にはカワサキからDOHC水冷ハイパワーエンジンを搭載した「エリミネーター」がデビュー。そして、1988年1月にはヤマハから「XV250 ビラーゴ」がプルバックハンドル仕様とフラットハンドル仕様を設定してデビュー。ライバルモデルの動向を意識してか、「レブル」は同年の6月にフラットバーハンドル仕様の「スペシャル」を追加設定した。価格は36.9万円で据え置かれた。
外観デザインはブラックの車体をベースに、ティアドロップ型の燃料タンクはブルーメタリックとゴールドで加飾している。ヘッドライトリムやリアコイルスプリングのゴールドカラーや各部にあしらわれたメッキパーツとの相性も良く、デザイン面ではライバルモデルよりも高い質感に仕上がっていた。
しかしメカニカルなスペック面においては、後発のライバルモデルが一歩リードしていた。ヤマハ「XV250 ビラーゴ」は、ロングストローク仕様の空冷4ストロークV型2気筒エンジンを搭載。アメリカンクルーザーらしい鼓動感と太いトルクを味わえる出力特性で、最高出力は23馬力を発揮した。乾燥重量も137kgに抑えられており、当初は軽量さをウリにしていた「レブル」だったが、1988年モデルは138kgとライバルよりも1kg重くなっている。80年代終盤に250㏄クルーザークラスの熾烈な人気争いの火蓋が切って落とされた。
買替や売る際の買取査定は、1988年式 レブルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月17日

車名/型式/年式 | レブル スペシャル/MC13型/1988年モデル |
---|---|
発売年月 | 1988年6月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フラットバーハンドル仕様追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,125mm 全幅 685mm 全高 1,080mm 乾燥重量 138kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル2気筒・22PS/8,500rpm・55.2km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10L |
新車販売価格 | 36.9万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1988年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1988年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【1988年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
7.0万円
6.4万円
2台

不動
平均
最低
取引
5.4万円
3.7万円
3台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1988年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1988年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1988年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】レブル250 | 7.8万円 | 3.7点 | MC13-140 | 21,896km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】レブル250 | 6.6万円 | 3.5点 | MC13-140 | 19,994km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1988年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】レブル250 | 8.5万円 | 0点 | MC13-140 | 28,383km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】レブル250 | 4.3万円 | 0点 | MC13-140 | 31,001km | ■ |
3 | 【1988年式】レブル250 | 3.9万円 | 0点 | MC13-140 | 71,703km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1990年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1990年式】レブル250 に関するこのページの内容
【1990年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

1989年型までの「レブル」は、特別カラー仕様「スペシャル」のカラーチェンジや仕様変更が目立っていたが、1990年モデルではマイナーチェンジを機に「スペシャル」がカタログ落ちとなった。
そして、スタンダード仕様に「スペシャル」で展開されていたフラットバーハンドルタイプが追加設定された。以降は、通常モデルのプルバックハンドル仕様とフラットバーハンドル仕様の2タイプバリエーションで展開されることになった。価格は38万円(税抜)で3.1万円の値上げとなった。
カラーバリエーションは、ティアドロップ型タンクにダークグリーンを組み合わせた「ブラック」とトラディショナル感を演出するオレンジを組み合わせた「キャンディーミューズレッド」の2カラーを展開。
メカニカル機構の仕様変更は加えられていないが、エンジン本体のヘッドカバーやシリンダーの形状が丸みを帯びたデザインに変更されてボリューム感が増している。また、ブレーキペダルやサイドカバーといった細かなパーツがメッキ化されたことで質感も向上。
デザイン面で各部の変更があったことから乾燥重量は従来の138kgから142kgへ増加。それに伴い燃費性能もリッターあたり55.2kmから47.1kmへダウンした。
買替や売る際の買取査定は、1988年式 レブルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月17日

車名/型式/年式 | レブル/MC13型/1990年モデル |
---|---|
発売年月 | 1990年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジンデザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,125mm 全幅 815mm 全高 1,100mm 乾燥重量 142kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル2気筒・22PS/8,500rpm・47.1km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10L |
新車販売価格 | 38万円(税抜) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1990年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1990年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【1990年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
8.2万円
6.0万円
2台

平均
最低
取引
8.0万円
6.4万円
2台

不動
平均
最低
取引
5.2万円
4.7万円
3台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1990年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1990年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1990年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990年式】レブル250 | 10.6万円 | 4.0点 | MC13-150 | 16,635km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1990年式】レブル250 | 9.8万円 | 2.7点 | MC13-150 | 1,837km | ■ |
3 | 【1990年式】レブル250 | 6.6万円 | 3.0点 | MC13-150 | 5,170km | ■ |
4 | 【1990年式】レブル250 | 6.2万円 | 3.7点 | MC13-150 | 46,971km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1990年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990年式】レブル250 | 6.3万円 | 0点 | MC13-150 | 3,989km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1990年式】レブル250 | 5.0万円 | 0点 | MC13-150 | 5,500km | ■ / ■ |
3 | 【1990年式】レブル250 | 4.9万円 | 0点 | MC13-150 | 1,260km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1992年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1992年式】レブル250 に関するこのページの内容
【1992年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

ライバルモデルのヤマハ「XV250 ビラーゴ」と同じく、プルバックハンドルとバーハンドルの2タイプ構成でラインアップされることになった「レブル」は1992年モデルでカラーチェンジを実施。
ブラックをベースに燃料タンクには深みのあるレッドでペイントを施した「ブラック×カノープスレッドメタリック」とベージュのシートを採用した「リバースミストブルー×トワイライトグレー」の2カラーを設定。デビュー以降、ダーク系のカラーリングが中心だったが、92年モデルでは爽やかなカラーリングを追加してイメージを一新。価格は、39.8万円(税抜)で1.8万円の値上げとなった。
89年には、新たなライバルとしてカワサキ「エリミネーター250LX」がデビューし頭角を現していた。兄弟モデルと同様に40馬力を発揮する水冷2気筒エンジンに6速ミッションを搭載する高スペックなマシンだが、スポークホイールを履いてトラディショナルなスタイルを追求したデザインで「レブル」と競合するルックスで登場した。
パワー面での比較対象としては、「XV250 ビラーゴ」が台頭するだろう。本モデルより1馬力ハイパワーな23馬力エンジンを乾燥重量147kgの車体にマウントしていた。一方、「レブル」はパワーこそ22馬力だが、乾燥重量は142kgだった。パワーウェイトレシオに換算すると僅かに「ビラーゴ」が有利といったところだが、実際のところ走りよりもスタイリングを重視して乗るライダーが多いモデルであり僅かな数値差を体感できるユーザーは少ないだろう。
買替や売る際の買取査定は、1992年式 レブルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月17日

車名/型式/年式 | レブル/MC13型/1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,125mm 全幅 815mm 全高 1,100mm 乾燥重量 142kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル2気筒・22PS/8,500rpm・50km/L(47.1km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10L |
新車販売価格 | 39.8万円(税抜) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1992年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1992年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【1992年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
16.3万円
8.4万円
4台

不動
平均
最低
取引
6.8万円
6.8万円
1台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1992年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1992年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1992年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】レブル250 | 25.8万円 | 4.3点 | MC13-170 | 2,247km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1992年式】レブル250 | 22.0万円 | 4.0点 | MC13-170 | 26,510km | ■ / ■ |
3 | 【1992年式】レブル250 | 9.4万円 | 3.5点 | MC13-160 | 15,190km | ■ |
4 | 【1992年式】レブル250 | 8.6万円 | 3.7点 | MC13-160 | 62,692km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1992年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】レブル250 | 7.0万円 | 0点 | MC13-160 | 24,116km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1994年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1994年式】レブル250 に関するこのページの内容
【1994年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

1994年モデルの「レブル」は、85年の登場以来継承してきたひとつのディテールに変更が加えられた。空冷2気筒エンジンを搭載する本モデルは、従来モデルまで2本のエキゾーストパイプを車体の両側に1本ずつレイアウトしていた。それが、今回のマイナーチェンジで車体右側2本出しに変更された。
また、切削加工で仕上げられているトップブリッジ部にはインジケーターランプを埋め込まれ質感が向上。そして、ヘッドライトケースは大径化し配線類を内部に収めることによって視界に入るケーブル類が少なくなりスッキリとしたハンドル回りを実現している。
カラーリングは、「ブラック×キャンバスレッドメタリック」と「スパークリングシルバーメタリック×ブラック」の2バリエーション展開。価格は41.8万円(税抜)で2万円の値上げが実施された。
なお、エンジンの仕様変更も加えれられており最高出力は8,000回転で21馬力というスペックになった。従来モデルの8,500回転22馬力という仕様からパワーダウンしている。加えて、燃費性能も従来のリッターあたり47.1kmという数値から43kmへ下がった。
なお、今回のマイナーチェンジから4ヶ月後となる1994年6月に、ホンダは新たな250ccアメリカンスポーツ「Vツイン マグナ」を投入。スタイリングやメカニカル構造は大きく異なるものの、同クラス排気量ということもあり人気争いにおいては手ごわい相手となった。
買替や売る際の買取査定は、1994年式 レブルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月29日

車名/型式/年式 | レブル/MC13型/1994年モデル |
---|---|
発売年月 | 1994年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マフラーレイアウト変更・バーハンドルタイプ廃止 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,125mm 全幅 860mm 全高 1,080mm 乾燥重量 143kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル2気筒・21PS/8,000rpm・43km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10L |
新車販売価格 | 41.8万円(税抜) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1994年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1994年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【1994年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
13.3万円
10.2万円
4台

不動
平均
最低
取引
9.7万円
8.7万円
2台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1994年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1994年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1994年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1994年式】レブル250 | 16.8万円 | 4.0点 | MC13-180 | 8,136km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1994年式】レブル250 | 14.4万円 | 4.0点 | MC13-180 | 23,985km | ■ / ■ |
3 | 【1994年式】レブル250 | 12.4万円 | 3.7点 | MC13-180 | 20,234km | ■ / ■ |
4 | 【1994年式】レブル250 | 10.4万円 | 3.7点 | MC13-180 | 21,725km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1994年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1994年式】レブル250 | 10.8万円 | 0点 | MC13-180 | 9,457km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1994年式】レブル250 | 8.9万円 | 0点 | MC13-180 | 7,973km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1996年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1996年式】レブル250 に関するこのページの内容
【1996年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

レーサーレプリカ人気が賑わいを見せ始めていた80年代半ばに登場したアメリカンスポーツ「レブル」は、1996年2月に最後のマイナーチェンジを実施した。
内容はミラーステーの形状を変更するなどといった小さなディテールにとどまっている。カラーリングも変更され、ブラックとワインレッドの2カラー展開となった。価格は41.8万円(税抜)で据え置かれた。
鋼管セミダブルクレードルフレームにSOHC2バルブ空冷4ストローク2気筒のMC06E型エンジンを搭載。デビュー時は21馬力で、その後ツインキャブレターの採用で22馬力に向上するも、以降のマイナーチェンジで再び21馬力仕様に落ち着いた。モデルライフ中のライバルとなるヤマハ「XV250 ビラーゴ」やカワサキ「エリミネーター」シリーズと比較するとパワー面では見劣りするスペックだったが、660mmという低いシート高やロー&ロングのスタイリングがビギナーや女性ライダーを含め幅広い層の支持を集めた。そして、メカニカル構造はデビュー時からほとんど変更されることは無かった。
250㏄クラスのアメリカンクルーザーカテゴリの人気争いに火を点けたマシンともいえる「レブル」だったが、1998年の排ガス規制の壁に阻まれ同年で生産終了となった。
買替や売る際の買取査定は、1996年式 レブルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月17日

車名/型式/年式 | レブル/ MC13型/1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ミラーステー形状変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 860mm 全高 1,080mm 乾燥重量 143kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル2気筒・21PS/8,000rpm・43km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター10L |
新車販売価格 | 41.8万円(税抜) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1996年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【1996年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
20.0万円
20.0万円
1台

平均
最低
取引
14.6万円
10.6万円
5台

不動
平均
最低
取引
5.7万円
4.8万円
3台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1996年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1996年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1996年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】レブル250 | 20.6万円 | 4.3点 | MC13-190 | 6,024km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】レブル250 | 20.2万円 | 4.5点 | MC13-190 | 2,630km | ■ |
3 | 【1996年式】レブル250 | 18.0万円 | 4.0点 | MC13-190 | 17,516km | ■ / ■ |
4 | 【1996年式】レブル250 | 13.6万円 | 4.0点 | MC13-190 | 19,674km | ■ / ■ |
5 | 【1996年式】レブル250 | 11.2万円 | 3.8点 | MC13-190 | 10,582km | ■ |
6 | 【1996年式】レブル250 | 10.7万円 | 3.5点 | MC13-190 | 19,490km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1996年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】レブル250 | 7.1万円 | 0点 | MC13-190 | 10,581km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】レブル250 | 5.6万円 | 0点 | MC13-190 | 46,387km | ■ / ■ |
3 | 【1996年式】レブル250 | 5.0万円 | 0点 | MC13-190 | 45,140km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】 レブル250(Rebel)毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】 レブル250(Rebel) に関するこのページの内容
【2017年式】 レブル250(Rebel) 買取査定に役立つ豆知識

690mmのシート高に足元はミドルポジションステップを採用して幅広いライダーに対応する新型クルーザー「レブル250」は、2017年4月に49.8万円(税抜)で発売された。
ABS搭載タイプも別設定されており、こちらは54.5万円(税抜)で登場。
ボディカラーは、「マットアーマードシルバーメタリック」、「レモンアイスイエロー」、「グラファイトブラック」の3バリエーションで展開。
デザインコンセプトとして「SIMPLE」「RAW(未加工の素材」が掲げられている通り、無駄のないスッキリしたスタイリングが特徴だ。ノーマルでシンプルさを楽しむのも良し、オリジナルカスタムを施して個性を主張するためのベースにするのも良いだろう。
パワーユニットは、DOHC4バルブの水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークが、76mm×55mmのショートストロークタイプで最高出力は9,500回転26馬力というスペック。
ちなみに兄貴分モデルの「レブル500」も同時に発売されているが、こちらは直列2気筒エンジンで46馬力というスペックだった。
両モデルとも足回りは、フロントに41mmの正立フォークをセット。リアは45mm径のパイプ形状スイングアームにツインショックを組合せる。ホイールサイズは前後共に16インチでシングルディスクブレーキという仕様。フロント130mm、リア150mmというファットなタイヤサイズは250㏄クラス以上の迫力を感じさせる。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 Rebel 250の中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月31日

車名/型式/年式 | レブル250/2BK-MC49/2017年 |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2190・820・1090 重量 170 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690 最低地上高 150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・26ps・46.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・11L |
新車販売価格 | 49.8万円(税抜) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2017年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
35.2万円
24.6万円
9台

平均
最低
取引
34.6万円
25.8万円
64台

平均
最低
取引
29.9万円
21.8万円
32台

不動
平均
最低
取引
18.7万円
15.7万円
3台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 レブル250(Rebel) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 50.2万円 | 4.7点 | MC49-100 | 1,174km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 41.8万円 | 5.0点 | MC49-100 | 42km | ■ |
3 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 40.4万円 | 5.3点 | MC49-100 | 148km | ■ |
4 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 40.4万円 | 4.7点 | MC49-100 | 8,816km | ■ |
5 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 40.2万円 | 5.2点 | MC49-100 | 4,821km | ■ |
6 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 40.1万円 | 5.0点 | MC49-100 | 2,863km | ■ |
7 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 40.1万円 | 5.7点 | MC49-100 | 6,734km | ■ |
8 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 39.7万円 | 5.0点 | MC49-100 | 7,291km | ■ |
9 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 39.3万円 | 5.2点 | MC49-100 | 1,406km | ■ |
10 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 38.1万円 | 4.3点 | MC49-100 | 3,646km | ■ |
11 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 37.9万円 | 5.0点 | MC49-100 | 3,834km | ■ |
12 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 37.7万円 | 5.3点 | MC49-100 | 3,974km | ■ |
13 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 37.7万円 | 6.0点 | MC49-100 | 4,973km | ■ |
14 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 37.5万円 | 4.7点 | MC49-100 | 7,154km | ■ |
15 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 37.1万円 | 5.5点 | MC49-100 | 1,384km | ■ |
16 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 37.0万円 | 5.3点 | MC49-100 | 2,187km | ■ |
17 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 36.8万円 | 5.5点 | MC49-100 | 2,411km | ■ |
18 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 36.8万円 | 4.7点 | MC49-100 | 2,093km | ■ |
19 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 36.6万円 | 5.2点 | MC49-100 | 4,055km | ■ |
20 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 36.4万円 | 4.8点 | MC49-100 | 480km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 レブル250(Rebel) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 22.4万円 | 0点 | MC49-100 | 13,463km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 18.5万円 | 0点 | MC49-100 | 4,871km | ■ |
3 | 【2017年式】 レブル250(Rebel) | 15.9万円 | 0点 | MC49-100 | 43,119km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】 レブル250(Rebel)毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】 レブル250(Rebel) に関するこのページの内容
【2019年式】 レブル250(Rebel) 買取査定に役立つ豆知識

1990年代に生産終了となったアメリカンクルーザー「Rebel」のモデル名が、約20年ぶりに復活。メッキパーツが輝くようなカスタムテイストではなくシンプルでダークなスタイルで2017年に登場。そして、2019年1月には最初のカラーチェンジが実施された。
従来の「グラファイトブラック」と「マットアーマーシルバーメタリック」は継続となり「レモンアイスイエロー」は廃止となった。そこにニューカラーとして「パールカデットグレー」と「マットフレスコブラウン」が加わりトータル4カラーバリエーションへと増強された。どのカラーも素材感のある色調で各部がブラックアウトされた車体とマッチしている。
価格は49.8万円(税抜)に据え置かれた。ABSモデルも同様に54.5万円(税抜)で、タイプ別設定されている。
また、フレームカラーはマットブラックに変更。クールでタフな印象がより強調されている。兄弟モデルで上位排気量クラスの「Rebel 500」も同じタイミングでカラーチェンジが実施されている。
本モデルの主要諸元に変更は無く、パワートレインには低回転からトルクフルで扱いやすい水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。最高出力は9,500回転で26馬力を発揮。最大トルクは、7,750回転22Nmというスペック。高回転まで気持ちよく吹け上がる出力特性となっている。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 Rebel 250の中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月31日

車名/型式/年式 | レブル250/2BK-MC49/2019年 |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2190・820・1090 重量 168 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690 最低地上高 150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・26ps・46.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・11L |
新車販売価格 | 49.8万円(税抜) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2019年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
40.5万円
39.2万円
2台

平均
最低
取引
38.0万円
34.1万円
17台

平均
最低
取引
34.9万円
25.8万円
48台

平均
最低
取引
31.2万円
25.0万円
14台

不動
平均
最低
取引
22.3万円
16.7万円
5台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】 レブル250(Rebel)
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 レブル250(Rebel) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 47.2万円 | 6.0点 | MC49-110 | 1,543km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 42.0万円 | 7.0点 | MC49-110 | 1,007km | ■ |
3 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 41.2万円 | 5.0点 | MC49-110 | 1,085km | ■ |
4 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 41.2万円 | 4.8点 | MC49-110 | 3,587km | ■ |
5 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 40.8万円 | 5.0点 | MC49-110 | 6,521km | - |
6 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 40.3万円 | 6.2点 | MC49-110 | 1,423km | ■ |
7 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 40.1万円 | 4.7点 | MC49-110 | 2,709km | ■ |
8 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.9万円 | 5.3点 | MC49-110 | 1,039km | ■ |
9 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.9万円 | 4.8点 | MC49-110 | 9,574km | ■ |
10 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.9万円 | 6.2点 | MC49-110 | 5,813km | - |
11 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.5万円 | 4.3点 | MC49-110 | 6,869km | ■ |
12 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.5万円 | 6.5点 | MC49-110 | 3,039km | ■ |
13 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.1万円 | 5.2点 | MC49-110 | 4,698km | ■ |
14 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.1万円 | 4.8点 | MC49-110 | 4,039km | ■ |
15 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.1万円 | 4.7点 | MC49-110 | 5,518km | ■ |
16 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.0万円 | 4.5点 | MC49-110 | 3,667km | ■ |
17 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 39.0万円 | 6.5点 | MC49-110 | 1,534km | ■ |
18 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 38.6万円 | 5.7点 | MC49-110 | 844km | ■ |
19 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 38.6万円 | 5.8点 | MC49-110 | 1,929km | ■ |
20 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 38.6万円 | 4.3点 | MC49-110 | 14,905km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 レブル250(Rebel) 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 28.6万円 | 0点 | MC49-110 | 28,456km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 27.2万円 | 0点 | MC49-110 | 877km | ■ |
3 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 20.6万円 | 0点 | MC49-110 | 9,003km | ■ |
4 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 19.2万円 | 0点 | MC49-110 | 29,606km | ■ |
5 | 【2019年式】 レブル250(Rebel) | 16.9万円 | 0点 | MC49-110 | 38,419km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】レブル250 に関するこのページの内容
【2020年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

2020年3月にマイナーモデルチェンジを受けて発売された’20年モデルのREBEL250。
電装系では新たにヘッドライト、ウインカー、テールランプに、LEDライトを採用。メーター内にはギアポジションを表示するインジケーターを追加、ウインカーインジケーターを左右独立点滅に変更した。また、クラッチ操作の荷重低減に加えてアシストスリッパークラッチの採用、クラッチレバーの形状変更を行なっている。
カラーバリエーションには新色としてマットジーンズブルーメタリックを追加。既存色からはマットフレスコブラウン」「マットアーマードシルバーメタリックを継続した計3色を設定。
新車販売価格は54.5万円だった。
また、マットブラックのボディにブラウンのシートを標準搭載、重厚感をコンセプトにデザインされたREBEL250 S Editionも同時に発売、こちらの新車販売価格は58万円だった。
2017年に発売されヒット車となったREBEL250にとっては初のマイナーモデルチェンジに加えて初のスペシャルモデルの追加となった本2020年モデル。今後もホンダのラインアップに名を連ねていくことは間違いなさそうだ。
売却をお考えなら、買取査定は20年モデル REBEL250の価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年06月02日

車名/型式/年式 | レブル250/2BK-MC49/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)820mm(高さ)1,090mm(重さ)168kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)690mm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・26PS・46.5km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・11L |
新車販売価格 | 54.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2020年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
42.1万円
41.6万円
2台

平均
最低
取引
43.2万円
39.2万円
15台

平均
最低
取引
40.8万円
35.2万円
44台

平均
最低
取引
37.4万円
28.8万円
50台

平均
最低
取引
34.6万円
24.8万円
14台

平均
最低
取引
19.2万円
18.2万円
2台

不動
平均
最低
取引
22.3万円
6.1万円
14台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】レブル250 | 52.2万円 | 4.3点 | MC49-121 | 430km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】レブル250 | 47.4万円 | 6.0点 | MC49-121 | 647km | - |
3 | 【2020年式】レブル250 | 47.4万円 | 5.7点 | MC49-120 | 1,563km | - |
4 | 【2020年式】レブル250 | 47.2万円 | 6.8点 | MC49-121 | 712km | ■ |
5 | 【2020年式】レブル250 | 46.8万円 | 6.3点 | MC49-120 | 2,866km | ■ |
6 | 【2020年式】レブル250 | 46.3万円 | 7.0点 | MC49-121 | 866km | ■ |
7 | 【2020年式】レブル250 | 45.9万円 | 6.7点 | MC49-121 | 410km | - |
8 | 【2020年式】レブル250 | 45.9万円 | 7.0点 | MC49-121 | 18km | ■ |
9 | 【2020年式】レブル250 | 45.7万円 | 5.7点 | MC49-120 | 3,066km | ■ |
10 | 【2020年式】レブル250 | 45.6万円 | 6.7点 | MC49-121 | 380km | ■ |
11 | 【2020年式】レブル250 | 45.4万円 | 6.0点 | MC49-121 | 2,355km | ■ |
12 | 【2020年式】レブル250 | 45.1万円 | 6.0点 | MC49-120 | 2,390km | ■ |
13 | 【2020年式】レブル250 | 44.9万円 | 6.2点 | MC49-121 | 484km | ■ |
14 | 【2020年式】レブル250 | 44.5万円 | 7.2点 | MC49-122 | 265km | - |
15 | 【2020年式】レブル250 | 44.3万円 | 6.0点 | MC49-120 | 3,334km | ■ |
16 | 【2020年式】レブル250 | 43.8万円 | 6.8点 | MC49-121 | 6,095km | ■ |
17 | 【2020年式】レブル250 | 43.8万円 | 5.3点 | MC49-121 | 7,101km | - |
18 | 【2020年式】レブル250 | 42.8万円 | 5.7点 | MC49-121 | 6,607km | ■ |
19 | 【2020年式】レブル250 | 42.8万円 | 6.8点 | MC49-122 | 237km | - |
20 | 【2020年式】レブル250 | 42.8万円 | 7.0点 | MC49-122 | 480km | - |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】レブル250 | 31.3万円 | 0点 | MC49-120 | 14,099km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】レブル250 | 30.4万円 | 0点 | MC49-122 | 1,074km | ■ |
3 | 【2020年式】レブル250 | 28.5万円 | 0点 | MC49-120 | 3,681km | ■ |
4 | 【2020年式】レブル250 | 28.3万円 | 0点 | MC49-121 | 8,700km | ■ |
5 | 【2020年式】レブル250 | 26.1万円 | 0点 | MC49-121 | 2,722km | ■ |
6 | 【2020年式】レブル250 | 25.7万円 | 0点 | MC49-120 | 10,415km | ■ |
7 | 【2020年式】レブル250 | 24.5万円 | 0点 | MC49-120 | 11,509km | ■ |
8 | 【2020年式】レブル250 | 23.3万円 | 0点 | MC49-121 | 3,753km | ■ |
9 | 【2020年式】レブル250 | 21.1万円 | 0点 | MC49-121 | 4,538km | ■ |
10 | 【2020年式】レブル250 | 21.1万円 | 0点 | MC49-121 | 1,794km | ■ |
11 | 【2020年式】レブル250 | 20.1万円 | 0点 | MC49-121 | 16,703km | - |
12 | 【2020年式】レブル250 | 17.2万円 | 0点 | MC49-122 | 2,610km | ■ |
13 | 【2020年式】レブル250 | 10.2万円 | 0点 | MC49-120 | 18,362km | ■ |
14 | 【2020年式】レブル250 | 6.0万円 | 0点 | MC49-120 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2022年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2022年式】レブル250 に関するこのページの内容
【2022年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

ちょうど良いサイジングでビギナーから女性ライダーまで幅広いユーザー層に支持されている軽二輪クルーザー「レブル250」は、2021年10月にカラーチェンジを発表した(2022年1月発売)。
対象となるのは、前年のモデルチェンジ時に新たに追加設定された「Sエディション」だ。従来モデルでは、「マットアクシスグレーメタリック」のみの1カラー展開だったが、新たに「パールスペンサーブルー」を設定する。燃料タンクとリアフェンダーがブルーとなりその他の大部分は艶消しブラックでクールなスタイリングとなっている。
「Sエディション」の専用ディテールとしてヘッドライトにはミニカウルが装着され、フロントフォークにはブーツとカバーを装備する。さらにシートはダイヤモンドステッチ風のデザインを施されたワディングシートを採用している。いわばメーカーカスタムモデルというポジションだ。価格は58万円(税抜)で据え置かれている。
国内仕様の「レブル」シリーズは、これまで本モデルと兄貴分モデルの「レブル500」の2モデルが展開されていたが、2021年には新モデルとしてOHC4バルブ水冷2気筒の1,082ccエンジンを搭載した「レブル1100」もデビュー。トランスミッションの仕様が異なるDCTモデルとマニュアルモデルの2タイプを設定。「レブル」シリーズは、異なる排気量の3兄弟構成となった。
買替や売る際の買取査定は、2022年型 レブル250/Sエディションの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年01月17日

車名/型式/年式 | レブル250 Sエディション/MC49型/2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,205mm 全幅 820mm 全高 1,090mm 重量 171kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm 最低地上高 150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・26PS/9,500rpm・46.5km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・11L |
新車販売価格 | 58万円(税抜) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2022年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
42.0万円
42.0万円
1台

不動
平均
最低
取引
21.2万円
20.0万円
2台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】レブル250 | 42.2万円 | 4.7点 | MC49-130 | 2,106km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2022年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】レブル250 | 22.5万円 | 0点 | MC49-130 | 1,677km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】レブル250 | 20.2万円 | 0点 | MC49-131 | 6,044km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2023年式】レブル250毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2023年式】レブル250 に関するこのページの内容
【2023年式】レブル250 買取査定に役立つ豆知識

2017年のデビュー以降、国内の250ccクラス年間販売台数トップに輝き続けている「レブル 250」だが、2023年モデルでは以下の仕様変更を受けている。
・排ガス規制適合
・カラーチェンジ
アップデートの主な目的は時を追うごとに厳しさを増す環境規制に対応することだった。今回の2023年式で「レブル250」は、令和2年の排ガス規制適合。環境性能を高めながらもスペックは維持。パワートレインには9,500回転で26馬力を発揮するDOHC4バルブ水冷4ストローク単気筒を搭載する。最大トルクは6,500回転22Nmというスペック。
出力特性に変化は無かったが、燃費性能はWMTCモード値で従来のリッターあたり34.1kmから33.7kmへダウンした。
ちなみに「レブル」シリーズは、既に本モデルだけでなく500㏄と1100㏄の3クラスで展開されている。その兄貴分モデルにあたる「レブル1100」に2023年式で新たなバリエーションモデル「レブル1100T」が追加された。フロントフェアリングやサドルバックを標準装備するバガースタイルのニューマシン。ますますラインアップの充実化が図られている格好だ。
なお2023年式の「レブル250」は、「パールメタロイドホワイト」、「パールスモーキーグレー」、「マットガンパウダーブラックメタリック」の3カラーバリエーションを設定。価格は1.1万円の値上げが行われて61万500円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 レブル 250の中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2023年04月11日

車名/型式/年式 | レブル 250/MC49型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制適合 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,205mm 全幅 820mm 全高 1,090mm 重量 171kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm 最低地上高 134mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・ 26PS/9,500rpm・47km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・11L |
新車販売価格 | 61万500円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2023年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から6ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
44.8万円
40.0万円
4台

平均
最低
取引
44.7万円
43.6万円
5台

平均
最低
取引
43.4万円
41.5万円
3台

平均
最低
取引
48.4万円
48.4万円
1台

不動
平均
最低
取引
29.7万円
29.7万円
1台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】レブル250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】レブル250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】 |
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