スピードトリプル【1994~2014年式】毎週更新の買取査定相場

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スピードトリプル【1994~2014年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で10%下落。対3年前比で1%上昇し、対前年比では4%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白、最も高く売れる年式は2014年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.3~11.8万円です。
スピードトリプル【1994~2014年式】 買取査定に役立つ車両解説
トライアンフ・スピードトリプルは、単にカウルを外しただけのバイクではありません。それは1994年に登場して以来、「ストリートファイター」という一つの文化を築き上げ、その中心に君臨し続けてきた存在です。その価値は、年式や走行距離といった単純な指標だけでは測れません。各世代が持つ独自の技術的背景、デザインの革新性、そして何よりも心臓部である並列3気筒エンジンがもたらす唯一無二の鼓動とフィーリングにこそ、その真価は宿っています。中古市場における評価もまた、この複雑な歴史を反映したもので、初期モデルは英国バイク史を物語るクラシックとして、後の高性能モデルは現代の路上でも一線級の実力を持つマシンとして、それぞれ異なる基準で価値が形成されています。つまり、スピードトリプルの価値を正しく理解することは、一台のバイクの歴史そのものを紐解くことに他なりません。
その物語は、1990年代初頭、ジョン・ブロア氏の手によって復活を遂げたトライアンフが、限られたリソースの中で効率的な生産を目指した「モジュラーコンセプト」から始まります。1994年に誕生した初代スピードトリプル(T309)は、当時のスーパースポーツモデル、デイトナ900の骨格とエンジンを共有する形で生み出されました。これは、コストを抑えつつ新しいモデルを市場に投入するための巧みな戦略でした。頑丈なスチール製のバックボーンフレームに、エンジン自体を車体の強度部材として活用する設計は、当時のトライアンフに共通する特徴です。心臓部には、キャブレター仕様の885cc水冷並列3気筒エンジンが搭載され、約98PSの最高出力を発揮しました。初期の1994年から1995年モデルは5速トランスミッションでしたが、その後6速へと改良されています。武骨な丸目一灯のヘッドライトと、やや前傾姿勢を強いる低めのクリップオンハンドルが与えられたその姿は、まさに公道を駆ける戦闘機。この荒々しくも純粋な乗り味こそが、このバイクの「公道を駆ける戦闘機」とでも言うべき、挑戦的な個性を決定づけたのです。
1997年、スピードトリプルは劇的な進化を遂げます。新型スーパースポーツT595デイトナと並行して開発された二代目、通称「T509」の登場です。設計者ジョン・モケットは、デイトナのために新開発された美しい曲線を描くアルミツインスパーフレームが、カウルなしでも十分に魅力的であることに気づきました。この発見が、スピードトリプルのアイデンティティを確立する大きな転換点となります。重厚なスチールフレームから軽量なアルミフレームへと変更された車体は、運動性能を飛躍的に向上させました。エンジンは885ccの排気量を維持しつつも、新たに燃料噴射装置を採用し、最高出力は108bhpまで高められました。そして何より、このT509で採用された二つの要素が、その後のスピードトリプルの象徴となります。一つは、昆虫の複眼を思わせる挑戦的なデザインのデュアルヘッドライト、通称「bug eye(バグアイ)」。もう一つは、後輪を片側のアームだけで支持する、技術的にも見た目にも美しい「片持ち式スイングアーム」です。当初はクリップオンハンドルでしたが、1998年にはより扱いやすいフラットなバーハンドルに変更され、市街地での快適性も高められました。このT509の登場により、スピードトリプルは単なる派生モデルから、独自の強い個性を持つ主役へと躍り出たのです。
その進化は止まりません。1999年には、心臓部がデイトナ955iと共通の955ccエンジンへと換装され、「スピードトリプル955i」が誕生します。排気量アップによりトルクは大幅に増強され、より力強い加速フィールを手に入れました。そして2002年には、この世代における最も重要な改良が施されます。エンジン内部に手が加えられ、最高出力は一気に120PSへと向上。同時に車体も見直され、より俊敏なハンドリングが与えられました。この955i世代は、その鮮烈な個性で多くのライダーを魅了し、文化的なアイコンとしての地位も確立します。2000年に公開された映画『ミッション:インポッシブル2』で、主演のトム・クルーズが駆る黒いバイクがまさにこの955iであり、そのアグレッシブな姿は世界中の観客に強烈な印象を残しました。また、「ニュークリアレッド」と呼ばれる鮮やかなピンク色や、「ルーレットグリーン」といった大胆なカラーリングも、このモデルの伝説を語る上で欠かせない要素です。
2005年、スピードトリプルは再び全面刷新を受け、現代へと続く礎を築きます。デザイナー、ロドルフォ・フラスコリの手によるこの新型「スピードトリプル1050」は、初めてデイトナの派生ではなく、独立したモデルとしてゼロから設計されました。エンジンのストロークを延長して排気量を1050ccまで拡大し、最高出力は約130PSに到達。特に中回転域のトルクは圧倒的で、どこからでも力強く加速するフラットなトルク特性は、この世代の最大の魅力となりました。車体も新設計され、フロントには倒立フォーク、ブレーキには強力な制動力を発揮するラジアルマウントキャリパーが標準装備されました。デザイン面では、シート下から突き出すように配置された二本のアップタイプサイレンサーが、シャープで攻撃的なリアビューを創出しています。この1050世代も進化を続け、2007年後半から2008年にかけて、それまでのサジェム製ECU(エンジン・コントロール・ユニット)から、より高性能なKeihin製ECUへと変更され、初期モデルで見られた低速域での燃料供給の不安定さや始動性の問題が改善されました。ブレーキキャリパーもBrembo(ブレンボ)製へとアップグレードされています。2011年には、伝統の丸目二灯から、多角形のシャープなデザインのヘッドライトへと変更され、ファンの間で大きな話題を呼びました。そして2012年、スピードトリプルの歴史に新たな一ページを刻む「スピードトリプルR」が登場します。これは、標準モデルをベースに、前後サスペンションをスウェーデンの名門Öhlins(オーリンズ)製に、ブレーキキャリパーをブレンボ製の高性能モノブロックタイプに換装した上級仕様です。単なる装備の豪華さだけでなく、路面追従性や制動力が格段に向上しており、よりスポーツ走行を意識したライダーに向けた明確な提案でした。
スピードトリプルの個性を語る上で、ライバルとの比較は欠かせません。同時期、ストリートファイター市場ではイタリアの雄、ドゥカティ・モンスターS4やアプリリア・トゥオーノ1000Rが強力なライバルとして存在しました。モンスターS4は、伝説のスーパースポーツ916系の水冷L型2気筒エンジンを搭載し、独特の鼓動感と官能的なサウンドが魅力でした。一方、トゥオーノ1000Rは、よりレース志向のV型2気筒エンジンを積み、荒々しく刺激的なパワーデリバリーを特徴としていました。これらVツイン勢に対して、スピードトリプルの並列3気筒エンジンは、まさに「第三の道」を示しました。2気筒のような低回転域からの力強いトルクと、4気筒のような高回転域まで滑らかに吹け上がる伸びやかさ。その両方の美点を併せ持つ独特のエンジンフィールは、ライバルにはない大きな魅力であり、熱狂的なファンを生み出す源泉となったのです。
もちろん、長い歴史の中では特有のウィークポイントも存在します。955i世代(特に1997年〜2004年)では、標準装備のNISSIN製フロントブレーキキャリパーのピストンのコーティングが不十分で、腐食や汚れの蓄積によりブレーキレバーを握った際に、しっかりとした手応えがなく、奥まで握り込めてしまうような感触になるという報告が多くありました。これは、キャリパーを分解洗浄し、ピストンを清掃または交換することで改善が可能です。また、1997年から1999年モデルにかけては、電装系の共通アース部分に不具合が発生しやすいという弱点がありましたが、これは2000年以降のモデルで対策されています。2005年から2007年にかけての初期1050モデルでは、前述の通りサジェム製ECUに起因する低速走行時のギクシャク感が見られましたが、これも後の京浜製ECUへの変更や、ECUのマップを更新することで解決されています。これらの弱点は、いずれも原因と対策が明確になっているため、中古車を選ぶ際には、これらの対策が実施されているかどうかが一つの重要な判断基準となるでしょう。特に「スピードトリプル 1050 弱点」として知られる初期のECU関連は、購入前に確認しておきたいポイントです。
こうした歴史と特性を踏まえた上で、現在の買取相場を見てみましょう。業者間オークションの取引データに基づくと、1994年から2014年までのスピードトリプルの買取相場は、平均で24万円から38万円程度、上限でも60万円前後となっています。しかし、この数字はあくまで全体の平均であり、世代ごとにその価値は大きく異なります。
初代T309やT509は、流通台数が非常に少なく、もはやクラシックの領域に入っています。オークションでの平均価格は10万円前後と低いですが、これは状態の悪い車両も含まれるためです。もし、オリジナル度が高く、大切に保管されてきた個体であれば、その歴史的価値から相場を大きく上回る評価を受ける可能性を秘めています。
次に、アイコン的存在である955i世代の評価ですが、平均相場は15万円から23万円程度です。この世代で特に注目すべきは、エンジンがパワーアップした2002年以降のモデルです。データ上では、2002年式は「ニュークリアレッド(ピンク)」の個体が最も高値で取引されており、映画や当時のイメージカラーが市場価値に直結していることがわかります。
そして、最も中古市場で活発に取引されているのが1050世代です。2005年の初期モデルでも平均相場は38万円前後と、955iから大きくジャンプアップします。年式が新しくなるにつれて価値は高まり、2014年式が標準モデルの中では最も高い評価を得ています。そして、特筆すべきは「R」モデルの存在です。2012年以降のスピードトリプルRは、平均で48万円から56万円、上限は62万円以上と、同年代の標準モデルに対して明確に10万円から20万円高いプレミアム価格で取引されています。これは、Öhlins製サスペンションやBrembo製モノブロックキャリパーといった高性能パーツの価値が、中古市場でも正当に評価されている証拠です。「スピードトリプル 買取相場」を考える上で、このグレード間の差は非常に重要な要素となります。
トライアンフ・スピードトリプルは、その20年以上にわたる歴史の中で、単なる移動手段ではなく、ライダーの個性を映し出す鏡のような存在であり続けました。初代の荒々しい魂から、アイコンとなった955iの華やかさ、そして1050Rが到達したパフォーマンスの極致まで、どの世代にも色褪せない魅力と物語があります。あなたのスピードトリプルが持つ真の価値は、その一台一台に刻まれた歴史と、オーナーの愛情によって決まります。その価値を正確に見極めるためには、深い知識と愛情が不可欠です。私たちバイクパッションは、あなたの愛車の物語を正しく評価し、最高の形で次のステージへと繋ぐお手伝いをいたします。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple / T309, T509, 955i, 1050 / 1994-2014年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 1994年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 1994-1996年式:全長2,152mm 全幅不明 全高不明・209kg(乾燥)/ 1997-2001年式:不明・196kg(乾燥)/ 2002-2004年式:不明・189kg(乾燥)/ 2005-2010年式:全長2,115mm 全幅780mm 全高1,250mm・189kg(乾燥)/ 2011-2014年式:全長2,086mm 全幅728mm 全高1,033mm・219kg(装備) |
| シート高・最低地上高(mm) | 1994-1996年式:790mm・不明 / 1997-2001年式:800mm・不明 / 2002-2010年式:815mm・不明 / 2011-2014年式:825mm・不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC12バルブ並列3気筒(共通)・1994-1996年式:98PS @ 9,000rpm / 1997-2001年式:108hp @ 9,000-9,200rpm / 2002-2004年式:120ps @ 9,100rpm / 2005-2010年式:130ps @ 9,100rpm / 2011-2014年式:135PS @ 9,250rpm・不明(共通) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルスターター式(共通)・1994-1996年式:キャブレター / 1997-2014年式:FI・1994-1996年式:25L / 1997-1998年式:18L / 1999-2001年式:不明 / 2002-2004年式:21L / 2005-2010年式:18L / 2011-2014年式:17.5L |
| 新車販売価格 | 1994-2001年式:不明 / 2002-2004年式:126万6,000円 / 2005-2010年式:128万1,000円 / 2011-2014年式:144万9,000円 |
| ジャンル | 水冷3気筒 | ストリートファイター |
【1997年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年04月27日時点から120ヵ月間
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【1997年式】スピードトリプル の買取査定相場
【1997年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
スピードトリプルの名は1938年のスピードツインへのオマージュとして1994年に復活した。初代(T309系)はスチール製スパインフレームに885ccキャブ仕様3気筒を搭載したシンプルなネイキッドで、その実直な速さとキャラクターでカルト的な人気を獲得した。しかし1997年、同年デビューのデイトナT595とともに全面刷新された第2世代スピードトリプル「T509」が登場し、このモデルの本質は根底から塗り替わった。
T509はデイトナT595と共通のアルミニウム製ペリメターフレームとシングルサイドスイングアームを採用し、デザインはジョン・モケットとロッド・スキヴィアーが担当した。最大の視覚的特徴は、昆虫の複眼を思わせる大径ツインヘッドライトで、フェアリングを一切持たない剥き出しの車体とあいまって「ストリートファイター」という言葉がまだ一般的でなかった時代に、そのカテゴリーを体現する存在となった。エンジンはデイトナT595の955ccではなく885ccユニットにSagem製フューエルインジェクションを新たに組み合わせた仕様で、スポーツよりも扱いやすさを重視したチューニングが施されている。1997年型のみポリッシュ仕上げのフレームと低いクリップオンハンドルを採用し(翌1998年には通常ハンドルバーへ変更)、初年度限定の独自の佇まいを持つ。
前年モデル(T309系)からの主要変更として、エンジン・フレーム・サスペンション・ブレーキのすべてが刷新されている。885cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒は圧縮比10.0:1、41mmスロットルボディのSagem製フューエルインジェクションを採用し、108ps(9,000rpm)・84Nm(6,500rpm)を発生。デイトナT595の130psに対してチューニングを抑えた設定で、低中回転域のトルクの厚みを重視した仕様となっている。フレームはT595と共通のアルミチューブラーペリメター構造で、T309時代のスチールスパインフレームから大幅に軽量化・剛性向上を達成した。サスペンションはフロントにShowa製45mm倒立フォーク(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式)、リアにShowa製モノショック(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式)を装備。ブレーキはフロントに320mmツインフローティングディスク+4ピストンキャリパー、リアに220mmシングルディスク+2ピストンキャリパー。ホイールは3スポークアルミキャスト(前後17インチ)でフロント120/70ZR17・リア190/50ZR17。シート高800mm、乾燥重量196kgという数値は同年のT595とほぼ同等で、素のネイキッドとして高い次元のシャシー性能を持ちながら、フルフェアリングのスーパースポーツより風雨への無防備さを引き換えとする設計だ。
1997年式スピードトリプルT509は、「スーパースポーツのテクノロジーを街中で使い切る」という発想を最も純粋に体現したモデルである。デイトナT595のアルミフレームとシングルサイドスイングアームをそのまま流用しながら、フェアリングを持たず、エンジン出力を意図的に抑え、ハンドルを高くすることで(1998年以降)公道での操りやすさを最優先した。885ccという排気量は955ccのT595に対して「格下」に見えるが、実際の公道では扱いきれる出力と中低速のトルクの厚みがむしろ速さに直結し、サーキットではなく峠や市街地でこそ本領を発揮する。初年度1997年型のポリッシュフレームは翌年のリコール対応品(パウダーコート)とは外見上明確に異なる稀少仕様であり、「T509デカール付き・ポリッシュフレーム・クリップオンハンドル」という3点が揃う個体は現在もっとも純粋な初年度スペックを持つ存在として評価が高い。複眼ヘッドライトとシングルサイドスイングアームが構成するあのシルエットは、30年近くを経てもなおアイコニックであり続けている。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple /TE500型 / 1997年 |
|---|---|
| 発売年月 | 1997年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | T309系からフルモデルチェンジ。アルミペリメターフレーム、シングルサイドスイングアーム、Sagem FI、45mm倒立フォーク採用。 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)790 (高さ)1250(重さ)196kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒885cc・108ps(9,000rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・Sagem 41mmフューエルインジェクション・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,270,000円(税込) |
【1998年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場
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【1998年式】スピードトリプル の買取査定相場
【1998年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
スピードトリプルの名は1938年のスピードツインへのオマージュとして1994年に復活し、T309として885ccモジュラートリプルをスチール製スパインフレームに収めたストリートファイターとして産声を上げた。フェアリングをもたない剥き出しのスタイルは、クラッシュしたレーサーレプリカのカウルを外して公道に戻したことから発生したストリートファイタームーブメントを体現するものであり、ヒンクレートライアンフが最初期から手掛けた最もアグレッシブなジャンルだった。
1997年、デイトナT595の開発とほぼ並行して、スピードトリプルは「T509」として完全刷新される。T595のアルミニウム製ペリメターフレームとシングルサイドスイングアーム、Showa製フル調整サスペンション、Brembo製3スポークホイール、4ピストンキャリパーとツイン320mmディスクというスポーツバイクの骨格をそのまま流用しながら、エンジンは885cc(T595の955ccではなく)、そしてボディワークを一切持たないネイキッドスタイルで仕立てたのがT509だ。デザインはジョン・モケットとロッド・シブワイヤーが担当し、フロントに据えられた二眼の丸型ヘッドライトは以来スピードトリプルの顔として定着することになる。
1997年型では研磨仕上げのポリッシュフレームとローマウントのクリップオンハンドルバーを採用していたが、1998年型でハンドルバーを通常のアップライト型へ変更し、低速域での扱いやすさと日常使いの快適性が大幅に改善された。リアパネルの「T509」デカールが廃止され、ヘッダーパイプにクロスオーバーパイプが追加されたのも1998年型の識別点である。
1998年型T509のエンジンは、ヒンクレートライアンフの旧世代885cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒(ボア×ストローク76mm×65mm)にSagem製フューエルインジェクションを組み合わせたユニットだ。デイトナT595と同世代のSagemシステムを採用したことでヒンクレートリプルとして初のFI化となり、キャブレター車だったT309時代から電子制御燃料供給へと移行した。最高出力は108ps(9,000rpm)、最大トルクは84Nm(6,500rpm)で、T595(955cc・130ps)に対して出力は抑えられているが、トルクカーブはより低中回転域に厚みを持たせたチューニングが施されており、フェアリングのない開放感あふれるネイキッドスタイルで街中や峠を走るうえで扱いやすい特性を生み出している。ネイキッドという性格上、全開加速よりも中速域でのトルクの乗りとサウンドを楽しむ場面が多く、885cc3気筒ならではの低回転からのどっしりとした鼓動と高回転での澄んだ唸りはT595とは別種の魅力として評価が高い。
シャシーはT595からの直接流用で、アルミニウム製チューブラーペリメターフレームにShowa製45mm径倒立フォーク(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式)、リアはShowa製モノショック(同全調整式)を組み合わせる。ブレーキはフロントに320mmツインフローティングディスク+4ピストンキャリパー、リアに220mmシングルディスク+2ピストンキャリパー。ホイールはBrembo製3スポークアルミキャスト(前後17インチ)でフロント120/70ZR17・リア190/50ZR17。シングルサイドスイングアームは機能美とメカニカルシアターを同時に実現するこの時代の希少な装備だった。
1998年型スピードトリプルT509は、T595という革命的なスポーツバイクの骨格をそのまま借用しながら、まったく異なるライディング体験を生み出した稀有なモデルだ。フェアリングを持たないことで風圧と気流が直接ライダーに迫り、視界は解放され、エンジンサウンドと鼓動は全身に伝わる。T595が高回転まで引っ張ることを前提としたスポーツマシンだとすれば、T509は中回転域の太いトルクを街と峠で気ままに使い倒すためのマシンだ。1997年型から1998年型への変更でハンドルポジションがアップライトになったことで、この「街のスポーツバイク」としての性格がさらに強調され、完成度が増した。30年近くが経過した今、T509は英国ストリートファイターの原点として確固たる地位を占め、デザインの完成度と希少性から中古市場でもファン層からの根強い需要が続いている。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple / TE500型 / 1998年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1998年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)780 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒885cc・108ps(9,000rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・Sagem電子式フューエルインジェクション・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1250000円(税込) |
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【1999年式】スピードトリプル の買取査定相場
【1999年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
1997〜1998年の2年間、スピードトリプルT509はデイトナT595と同一のアルミペリメターフレームを持ちながら、エンジンだけは旧世代885ccユニットを搭載するという「骨格は新世代、心臓は前世代」という変則的な仕立てで市場に存在していた。これは当時の開発優先順位——T595の955ccエンジンはスポーツバイクのフラッグシップに集中投入するという判断——によるものだったが、1999年モデルでついにその状況が解消される。
スピードトリプルは1999年型でデイトナ955iと同じ955ccエンジンへの換装を果たし、外観上はT509とほぼ変わらないまま実質的な世代交代を遂げた。ビジュアルの変更点はわずかで、T509デカールの廃止(前年の1998年型で既に廃止済み)とヘッダークロスオーバーパイプの採用、そしてモデル名の表記がリアクォーターパネルで筆記体から活字体へ変わった程度。しかし中身は別物だ。955ccへの換装で排気量の数字が「T595」の疑似排気量表記の混乱と同時期に整理されたことで、スピードトリプルとデイトナは共に「955i」と呼ばれるようになり、ヒンクレートライアンフの955ccトリプル一族としての統一感が生まれた年でもある。
1999年型スピードトリプルの最大の変化は955cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒エンジンへの換装だ。ベースはデイトナ955iのユニットだが、ネイキッドストリートバイクという用途に合わせてチューニングが大幅に変更されている。デイトナがニカジルコーティングのシリンダーライナーを採用するのに対し、スピードトリプル用はスチール製シリンダーライナーを採用。ピストンとコンロッドも専用品となり、カムシャフトのプロフィールもデイトナとは異なる仕様で、高回転域のピークパワーを追求するのではなく中低回転域のトルクを厚く広く使えるチューニングが施された。結果として最高出力は110ps(9,200rpm)とデイトナの130psより抑えられているが、最大トルクは98Nm(5,800rpm)と前年885cc型の84Nm(6,500rpm)から大幅に増大し、発生回転数も700rpm低下している。この変化が1999年型の本質だ——アクセルを大きく開けなくても力強く前に出る低中速域のトルクの厚みが、街乗りから峠まであらゆる場面でのライディングをより豊かにした。
シャシーは前年T509からの継続で、アルミニウム製チューブラーペリメターフレームにShowa製45mm径倒立フォーク(全調整式)、リアShowa製モノショック(全調整式)、フロント320mmツインディスク+4ピストンキャリパー、リア220mmシングルディスク+2ピストンキャリパーという構成を維持する。エンジン換装に伴い若干大型化されたラジエターも採用されている。ECUはT509時代のSagem仕様を継続(2000年モデルから改良型MC2000へ更新)し、配線系はグラウンドブロックの経年劣化問題が1997〜1999年型に存在するため、後述の購入時確認事項として押さえておく必要がある。
1999年型スピードトリプルは、「正しい心臓を手に入れた」モデルである。T509が2年間抱えていた「フレームはT595、エンジンだけ旧世代」というアンバランスがようやく解消され、955ccのトルクを前面に出した中低速重視のチューニングによって、ネイキッドストリートファイターとしての完成度が一気に増した。外観は前年とほぼ同じため一見地味な年次改良に見えるが、乗ればその違いは歴然だ。パワーバンドが下に広がり、峠の立ち上がりでも街のすり抜けでも3,000rpm台からトルクが厚く乗るようになったことで、日常的なライディングがより豊かで楽しいものになった。このエンジン仕様は2001年の大改良まで実質据え置きで熟成が続けられることになり、1999年型は「第一世代955iスピードトリプルの完成形」としてオーナーからの評価が高い。二眼ヘッドライトのアイコン的スタイルはこの時代から現在まで脈々と受け継がれており、1999年型はその源流としての歴史的価値も合わせ持っている。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple / -- / 1999年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1999年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 885cc→955ccエンジン換装 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)780 (全高)1,250 (乾燥重量)196kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒955cc・110ps(9,200rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・Sagemフューエルインジェクション・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,250,000円(税込) |
【2000年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場
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【2000年式】スピードトリプル の買取査定相場
【2000年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
スピードトリプルは1998年末から1999年モデルにかけて、885ccのT509から955ccエンジンへと換装されデイトナ955iとエンジンを共有する兄弟関係を確立した。2000年モデルはこの955i系スピードトリプルの2年目にあたり、外観は1999年型を踏襲しながらも重要な電装系の信頼性改善を受けた年度となっている。
2000年型の最大のトピックは「955i」という呼称の定着だ。T509時代に「T500系とは何か」という混乱を招いたモデルコード問題を解消すべく、デイトナとスピードトリプルの両方が正式に「955i」ブランドへ統一された。外観では1999年型の黒ホイールからシルバーホイールへ変更され、リアパネルのSpeed Tripleロゴも筆記体から印刷体(プリント)へ変更。カラーラインナップは「ピンク(実態はヴィヴィッドなマゼンタ系)」と「ブラック」の2色展開で、特にピンクは当時の業界でも異例の大胆な色彩として話題を集めた。
2000年型のメカニズムは前年(1999年型)から変更なし。955cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒エンジンはデイトナ955iとエンジン排気量を共有するものの、チューニングは異なる。デイトナ955iがピーク出力130psを9,500rpmで発揮するのに対し、スピードトリプルはカムシャフトのプロフィールと燃料マッピングを変更してピーク出力110ps(9,000rpm)に抑える一方でトルクを低回転寄りに厚く振り直し、アップライトなネイキッドポジションで街中・峠を気持ちよく走るための特性に仕立てている。Nikasil(ニカジル)ライナーを持たない点もデイトナ955iとの相違点で、ピストンとコンロッドの材質も専用品を採用している。
電装系では旧来のSagem MC2000(2プラグ)制御ユニットへのアップデートが行われ、1997〜1999年型で不具合事例のあったアースブロックが改良ワイヤーハーネスへ置換された。これにより始動性と電装信頼性が向上している。シャシーはデイトナT595由来のアルミニウム製チューブラーペリメターフレームにShowa製45mm倒立フォーク(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式)、リアShowa製モノショック(同)、フロント320mmツインフローティングディスク+4ピストンキャリパー、リア220mmシングルディスク+2ピストンキャリパーという構成を継続。シングルサイドスイングアームとBrembo製3スポークキャストホイール(シルバー、前後17インチ)も引き続き標準装備だ。
2000年型スピードトリプル955iは、華やかな新型の年ではなく「熟成と信頼性の年」だ。目新しさはないが、電装系の根本的な改善によって初期型T509以来のオーナーが抱えていた潜在的な不安要素が解消された。955ccという排気量が生む豊かなトルクと、1999年モデルからの低中回転寄りチューニングが絶妙に組み合わさり、街中ではどのギアからでも即応する力強さ、峠では回転を上げていくにつれ3気筒ならではの唸りが増幅していく高揚感の両方を備えた。ピンクと黒というカラー展開は、スポーツバイクの世界では破格の選択でありながら、スピードトリプルというモデルの「理屈より感性で選ぶ」というキャラクターを体現していた。2002年の大幅刷新を前にした最後の旧世代スタイル年度モデルとして、今なお955i系のなかでシンプルな構成を好むファンに根強い人気がある。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple / -- / 2000年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2000年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)780 (全高)1,250 (乾燥重量)196kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒955cc・110ps(9,000rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・Sagem電子式フューエルインジェクション・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,250,000円(税込) |
【2001年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

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【2001年式】スピードトリプル の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/青となっています。
【2001年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
スピードトリプルは1994年に初代T309として誕生し、1997年にデイトナT595のアルミペリメターフレームとフューエルインジェクションを纏ったT509へと刷新、1999年には955ccエンジンを搭載した955iとなった。バグアイと呼ばれるツインの丸型ヘッドライトはT509から継承されたアイデンティティで、フェアリングを持たない剥き出しのストリートファイタースタイルとシングルサイドスイングアームの組み合わせは、英国ネイキッドスポーツの代名詞として1990年代末から世界市場で確固たる評価を築いていた。
2001年モデルは、この955i第2世代の最終熟成期にあたる。カラーラインナップが刷新され、継続のジェットブラックにネオンブルーとニュークリアレッドという2色が新たに加わった。メカニズムに大きな変更はなく、2000年モデルから引き続きSagem MC2000エンジン管理ユニットと改善されたワイヤリングハーネスを採用する。翌2002年モデルでは外装デザイン・エンジン・シャシーが全面刷新される大改革が予定されており、2001年型はその直前の最後の「オリジナル955iスタイル」となるモデルである。
2001年モデルのメカニズムは前年(2000年型)から変更なし。955cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒(ボア×ストローク79mm×65mm・圧縮比11.2:1)をSagem MC2000クローズドループ制御に組み合わせ、最高出力120ps(9,100rpm)・最大トルク100Nm(5,100rpm)を発揮する。1999年型からの955cc換装で885ccのT509時代より出力・トルクともに大幅向上しており、特に低中速域のトルクの豊かさはツインの鼓動とフォーの高回転フィールを併せ持つ三気筒ならではの美点として際立っている。フレームはデイトナ955iと共用のアルミニウム製チューブラーペリメター構造にシングルサイドスイングアームを組み合わせ、Showa製45mm径倒立フォーク(全調整式)とShowa製モノショック(全調整式)による足回りはダイレクトかつ安定感のある公道ハンドリングを生み出す。制動系はフロント320mmツインフローティングディスク+4ピストンキャリパー、リア220mmシングルディスク+2ピストンキャリパー構成を継続。タンク容量は21リットルに拡大されており、前モデルから長距離適性が向上している。
2001年型スピードトリプル955iは、「変えるべきものは何もない」という確信に裏付けられた年次モデルだ。ネオンブルーとニュークリアレッドという鮮烈な新色の追加がこの年の主役であり、それ以外の変更点を探す必要がないほど前年モデルの完成度が高かったことを示している。955cc3気筒が奏でる独自のサウンドと中低速域の豊かなトルク、T595ゆずりのアルミフレームとシングルサイドスイングアームが生み出すスタイリング——これらすべてが2001年型でも完全に健在だ。翌2002年モデルではエンジンを含む全面刷新が行われたことを思えば、2001年型は「オリジナルのT509スタイルを持つ955i」の最終形として、コレクター的な意味での希少価値を静かに高めつつある一台といえる。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple /TE508型、TE509型/ 2001年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2001年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)790 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒955cc・120ps(9,100rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・Sagem MC2000電子式フューエルインジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,250,000円(税込) |
【2002年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

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【2002年式】スピードトリプル の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはピンクとなっています。
【2002年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説

- Nuclear Red
- 当時の新車価格
- 税抜 120.6万円 (税込126.6万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
16.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
16.0万円
- 上限参考買取率
- 13.3%
- 平均参考買取率
- 13.3%
1997年にT509として刷新されたスピードトリプルは、デイトナT595のアルミペリメターフレームと885ccフューエルインジェクションエンジンを組み合わせたネイキッドとして高い評価を受けた。1999年モデルからはエンジンが955ccへ換装されて955iシリーズへ移行し、2000〜2001年モデルはSagem MC2000制御ユニットへの更新とカラー変更にとどまる穏やかな熟成期が続いた。
2002年モデルはそのサイクルの中で最も大きな刷新となった。デイトナ955iの第2世代エンジン(鍛造クランクシャフト・コンロッド・鍛造アルミピストン採用の高性能版)を搭載し、出力を前型比10ps増の120psへ引き上げると同時に、デザイナー、ギャレス・デイヴィスによる完全新設計のボディワークを纏った。それまでのT509時代から続くプロポーションを大きく見直し、より筋肉質でアグレッシブな輪郭を手に入れた2002年型は、「第三世代スピードトリプル」として現在でも高い人気を持つ。
2002年型の955cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒エンジンは、デイトナ955iの新世代ユニットを速度トリプル用にチューニングし直したものだ。ボア×ストローク79mm×65mm、圧縮比12.0:1(旧型11.2:1から引き上げ)、吸気バルブ径を1mm拡大・排気バルブ径を1mm縮小して挟み角を狭めた新シリンダーヘッド、リデザインされた吸排気ポートによりガス流速を改善した。ハイプレッシャーダイカストクランクケースは剛性向上と軽量化を両立し、新型クローズドループ燃料噴射システム(O2センサーによる空燃比フィードバック制御付き)が全回転域で最適な燃料供給を実現する。オルタネーターをクランク左端に、スタータードライブを右側に移すという新レイアウトによりアイドル時の騒音も低減された。結果として最高出力120ps(9,100rpm)・最大トルク100Nm(5,100rpm)を達成し、特に低中回転域のトルクの厚みが街乗りでの扱いやすさに直結している。
シャシーはアルミニウム製トレリスフレームにShowa製45mm倒立フォーク(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式)、リアはモノショック(同全調整式)を組み合わせる。ステアリングヘッド角23.5度・トレイル84mmという積極的なジオメトリはネイキッドスポーツとして高い旋回性を与え、ホイールベース1,429mmのコンパクトな車体がその軽快さを支える。ブレーキはフロントに320mmツインディスク+4ピストンキャリパー、リアに220mmシングルディスク+2ピストンキャリパー。ホイールはフロント17×3.5インチ・リア17×6.0インチの3スポークアルミ製で、リアに190/50ZR17という太いタイヤを飲み込む幅広リムを採用している。燃料タンク容量は旧型の18リットルから21リットルへ拡大され、航続距離の実用性も向上した。
2002年型スピードトリプル955iは、T509という出発点を完全に超えた成熟の証だ。120psという出力はネイキッドバイクとしてこのクラスで最高水準であり、新しいボディワークの彫刻的なラインはその性能に見合うビジュアルの迫力を与えている。低中回転域に厚みを持たせたトルク特性は、全開加速だけでなく日常域の街乗りや峠の立ち上がりでも3気筒らしい豊かな力感を発揮し、ネイキッドというジャンルの「使いやすさ」と「楽しさ」を高い次元で両立した。T509時代の課題だったアイドル音の粗さやECU制御の粗さはクローズドループFIの採用で大幅に改善され、日常的な扱いやすさも前世代を大きく上回る。2002〜2004年の955iシリーズの中でも2002年デビュー時のフレッシュな熟成度は際立っており、中古市場でも「955iで最も狙いたい年式」として現在も評価が高い。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple /TE551型 、TE566型/ 2002年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2002年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジン出力アップ(120hp)、タンク容量拡大(18→21L) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)790 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒955cc・120ps(9,100rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・マルチポイントシーケンシャル電子式FI(クローズドループ・O2センサー付き)・21リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,266,000円(税込) |
【2003年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2003年式】スピードトリプル の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは緑となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.7~4.6万円です。
【2003年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説

- ルーレットグリーン
- 当時の新車価格
- 税抜 120.6万円 (税込126.6万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
28.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
28.2万円
- 上限参考買取率
- 23.4%
- 平均参考買取率
- 23.4%
1997年のT509から始まったアルミフレーム世代のスピードトリプルは、1999年に885ccから955ccエンジンへ換装されて第二世代へ移行した。そして2002年、デザイナーのギャレス・デイヴィスが手がけた外装フルモデルチェンジと同時にデイトナ955iの強化型エンジンを受け継ぎ、スピードトリプルは第三世代「955i」として生まれ変わった。シングルヘッドライト採用(T509の二眼からの変更)、新設計のシートユニット、リビジョンされたエキゾーストシステム、そしてフレームの剛性・ジオメトリの最適化によってナイフのような切れ味を手に入れた。
2003年モデルは2002年型から機械的な変更を受けないキャリーオーバーで、カラーラインナップをジェット・ブラック、ルーレット・グリーン、アルミニウム・シルバーの3色展開に改めた年次モデルとなる。ルーレット・グリーンは2003年型のみの設定で、この年度を識別するカラーとして中古市場でも認知されている。
2003年型のメカニズムは前年(2002年型)から変更なし。955cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒(ボア×ストローク79mm×65mm、圧縮比12.0:1)は、2002年型で刷新されたデイトナ955i由来の強化ユニットをベースに、ストリートファイター用のカムタイミングとフューエルマッピングを施したものだ。デイトナが最高出力149psをピーク重視でチューニングしているのに対し、スピードトリプルは120ps(9,100rpm)・100Nm(5,100rpm)という特性を持ち、トルクピークが大幅に低い回転域に設定されることで日常域での扱いやすさと官能的な中速加速が両立されている。フューエルインジェクションはO2センサー付きクローズドループ方式のSagem MC2000で、環境性能と応答性を高次元で融合させた。
シャシーはアルミニウム製トレリスペリメターフレームに2002年型で見直されたジオメトリ(ステアリングヘッド角23.5度・トレール84mm)を採用し、T509時代よりも素直でクイックな操縦性を実現。フロントにShowa製45mm径倒立フォーク(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整)、リアにShowa製モノショック(同全調整)を装備する。ブレーキはフロントに320mmツインフローティングディスク+4ピストンキャリパー、リアに220mmシングルディスク+2ピストンキャリパーで、ホイールはBrembo製3スポークアルミキャスト(前17×3.5インチ・後17×6.0インチ)にフロント120/70ZR17・リア190/50ZR17を組み合わせる。シングルサイドスイングアームは2002年型でも継続採用されており、視覚的なアクセントと軽量化を両立している。
2003年式スピードトリプル955iは、「完成されたものを着実に売る」年式の典型だ。2002年型での大幅刷新——ガレス・デイヴィスによる新デザイン、強化エンジン、ジオメトリ見直し——によって完成度が一段階上がり、2003年型はその実力をカラー展開で新鮮さを保ちながら市場に浸透させる役割を担った。120psという出力はデイトナ955iの149psに比べて控えめに見えるが、5,100rpmで100Nmのピークトルクを発生する低重心の3気筒フィーリングは、フェアリングなしで全身に風を受けながら路上を走るスピードトリプルというパッケージと完璧に噛み合う。乾燥重量189kgという車体はT509の196kgから7kg以上の軽量化を果たしており、より鋭いターンインと街中での取り回しの軽さに直結している。ルーレット・グリーンという当時珍しいカラーも加わり、2003年型は「一年限りの個性」を持つモデルとして中古市場でも根強い人気を保っている。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple /TE551型 / 2003年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2003年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)790 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒955cc・120ps(9,100rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・Sagem MC2000マルチポイント順次電子式FI(O2センサー付)・21リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,266,000円(税込) |
【2004年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年04月27日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2004年式】スピードトリプル の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2004年式】スピードトリプル の買取査定相場
【2004年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
2004年型スピードトリプル955iは、1999年の955ccエンジン搭載以来続いてきたこの世代の最終モデルにあたる。翌2005年に1,050ccへと排気量を拡大した次世代モデルが登場することで955i系は幕を下ろすこととなり、2004年式は事実上「955ccスピードトリプルの完成形」だ。
メカニズム面での変更はなく、2004年型の主なアップデートはカラーリングのみにとどまる。新色として鮮烈なトルネードレッドが追加され、既存のジェットブラックとルーレットグリーンとあわせて3色展開となった。加えて、この年限定でスペシャルエディション(SE)が設定された。フレーム・スイングアーム・ホイールをすべてブラック仕上げとしたうえでジェットブラックの車体色を組み合わせた、徹底的に黒で統一された潔い仕様で、通常モデルにはない独自の凄みを放つ。2004年でこの955cc系が終わることを知るオーナーたちから、SEは特に根強い支持を受けた。
2004年型は2002年モデルで大刷新を受けた955cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒エンジンをそのまま継承する。前年からの変更はない。ボア×ストローク79mm×65mm、圧縮比12.0:1という仕様のこのエンジンは、デイトナ955iとエンジン基本設計を共有しながらも、ストリートファイターとしての用途に合わせてカム設計と燃料マッピングを最適化し、最高出力120ps(9,100rpm)・最大トルク100Nm(5,100rpm)という特性に仕上げられている。ピークパワーの発生回転数はデイトナの10,700rpmに対し9,100rpmと低く、その分トルクのピークが5,100rpmという扱いやすい回転域に設定されており、フル開放の直線番長ではなく中低速域での力強い押し出しを日常的に堪能できるキャラクターだ。クローズドループ燃料噴射システムが酸素センサーで常時空燃比を最適化し、スロットルレスポンスの自然さを高めている。
シャシーはアルミニウム製トレリスペリメターフレームに、2002年モデルで刷新された設計を継続採用。ステアリングヘッド角23.5度、ホイールベース1,429mmというジオメトリは先代T509比でヘッド角が立てられており、切れ込みの良い俊敏なハンドリングが特徴だ。サスペンションはフロントに45mm径倒立フォーク(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式)、リアにモノショック(同全調整式)。ブレーキはデイトナ955iと共通の320mmツインフローティングディスク+4ピストンキャリパー(フロント)、220mmシングルディスク+2ピストンキャリパー(リア)。ホイールはBrembo製アルミ3スポーク(フロント17×3.5インチ、リア17×6.0インチ)で、フロント120/70ZR17・リア190/50ZR17。シングルサイドスイングアームは955i世代を通じた変わらぬアイデンティティだ。
2004年型スピードトリプル955iは、「変えなくてよいものは変えない」という姿勢の正しさを示したモデルだ。新色トルネードレッドの追加と全黒SEの設定という最小限の手を加えるだけで、中身はすでに2002年の大刷新で完成の域に達していた。120ps・100Nmという数字は1990年代末の基準からすれば十分以上であり、フル加速よりも中速域でのトルクと官能的な3気筒サウンドを楽しむ走り方においては、むしろ2004年時点でも色あせない魅力を持っていた。翌年の1050ccモデルへの移行は出力と軽量化をさらに前進させたが、955i固有の「どっしりとした鼓動感と扱いやすさの絶妙なバランス」は失われたとする声も根強い。SEのオールブラック仕様はその最終章に相応しいミニマルな美学を体現しており、現在の中古市場でも特に保存状態の良い個体は別格の評価を受けている。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple 955i / -- / 2004年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2004年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)790 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒955cc・120ps(9,100rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・マルチポイント順次電子式フューエルインジェクション(クローズドループ)・21リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,266,000円(税込) |
【2005年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

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- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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最も高く売れるカラーリングは金となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて6.8~10.2万円です。
【2005年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説

- ジェットブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 122万円 (税込128.1万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
23.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
23.8万円
- 上限参考買取率
- 19.5%
- 平均参考買取率
- 19.5%
1994年に885ccスチールフレームのT309として生まれ、1997年にアルミペリメターフレーム・FI化のT509へと進化したスピードトリプルは、1999年に955ccエンジンを搭載して第三世代へ移行した。そして2005年、スピードトリプルは第四世代として1050ccへとさらなる進化を遂げる。
エンジンはストロークを延長することで885cc→955cc→1050ccと拡大してきた系譜の到達点となり、フューエルインジェクションもSagemからKeihin製へ刷新された。デザインはイタリア人デザイナーのロドルフォ・フラスコリが担当し、1997年型T509から続いてきた双眼丸型ヘッドライトというアイコニックな顔つきは継承しながら、より筋肉質でシャープな外観へと進化した。フロントサスペンションはフル調整式の45mm倒立フォーク(ゴールドチューブ)、ブレーキはラジアルマウントの4ピストンキャリパーへとアップグレードされ、5スポークの新型ホイールとブラックペイントのエンジンに輝くステンレスボルトが醸し出す精悍な佇まいは、「エンジンに車輪が付いているかのように感じさせたい」というトライアンフの意図を体現していた。スプリントSTと同じ新世代1050ccトリプルをベースとしながら、インジェクションマッピングをより攻撃的な瞬発力寄りにチューニングし直したことで、スプリントSTの滑らかなツアラー的特性とはまったく異なる、ストリートファイターとしての鋭い個性を獲得している。
2005年型の核心はストローク延長による1050cc化だ。ボア×ストロークは79mm×71.4mmで、旧955cc(79mm×65mm)からストロークが6.4mm伸びた。この変更により最高出力は130ps(9,100rpm)、最大トルクは105Nm(5,100rpm)に達し、特に注目すべきはトルクピークの回転数が旧955i(約7,750rpm)から5,100rpmへと大きく低下した点だ。低回転域からの力強い押し出し感が飛躍的に増し、1,200rpmという極低回転からトップギアのまま滑らかに加速し直せる扱いやすさは、街乗りと峠の両方で日常的な扱いやすさを大幅に向上させた。フューエルインジェクションはKeihin製に刷新され、Sagemシステム時代に指摘されていたアイドルコントロールバルブの不具合リスクは解消されている。
シャシーはアルミニウム製ツインスパーフレームを継承しつつ剛性を見直し、ステアリングヘッド角24度・トレール84mmというジオメトリでハンドリングをさらに研ぎ澄ました。フロントサスペンションは45mm径の倒立フォーク(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式)、リアはモノショック(同全調整式)。制動系はフロントに320mmツインフローティングディスクとラジアルマウント4ピストンキャリパー(旧モデルの軸方向固定式からの大幅なアップグレード)、リアに220mmシングルディスクと2ピストンキャリパー。ホイールは5スポークのアルミキャスト(前後17インチ)でフロント120/70ZR17・リア180/55ZR17と、旧型の190/50ZR17からリアタイヤが細くなったことでハンドリングの応答性が高まった。計器類はデジタル式に刷新されトリップコンピューターも装備。
2005年型スピードトリプル1050は、このモデルが辿り着いた一つの完成形だ。885cc・955cc・1050ccと積み重ねてきた排気量拡大の系譜において、1050ccというサイズは「これ以上大きくする必要はない」という答えを示している。トルクピークが5,100rpmという、ストリートバイクとして理想的な回転域に設定されたことで、かつて旧世代スピードトリプルに対して「中高回転まで引っ張らないと楽しくない」と感じていたライダーを含め、誰もが日常的に官能的な3気筒の鼓動を楽しめるようになった。ラジアルキャリパーの採用で制動力も一段上の次元に引き上げられ、ロドルフォ・フラスコリのデザインによる精悍な外観は2011年のフルモデルチェンジまで6年間にわたってほぼ変わることなく熟成を続けた。3気筒エンジンの「スムーズさと荒々しさの共存」——それがスピードトリプルの本質であり、1050ccはその両面を最も高い水準で引き出した世代として、スピードトリプル史の中で輝き続けている。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple / TE585型 / 2005年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2005年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排気量1050ccへ拡大(ストローク延長)、Keihin FI採用、倒立フォーク・ラジアルキャリパー、5スポークホイール、デジタルメーター刷新 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,165 (全幅)780 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒1050cc・130ps(9,100rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・Keihin電子式フューエルインジェクション・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,281,000円(税込) |
【2006年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
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- 走行距離別
- カラー別
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- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2006年式】スピードトリプル の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は10.2万円が平均です。
【2006年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説

- フージョンホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 122万円 (税込128.1万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
32.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
31.6万円
- 上限参考買取率
- 26.2%
- 平均参考買取率
- 25.9%

- ジェットブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 122万円 (税込128.1万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
25.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
25.0万円
- 上限参考買取率
- 20.5%
- 平均参考買取率
- 20.5%
スピードトリプルは1994年のT309に始まり、1997〜1998年のT509(885cc FI化・アルミフレーム)、そして1999〜2004年の955i世代と進化を重ねてきた。2005年、デザイナーのロドルフォ・フラスコリの手によって第4世代として刷新され、エンジンはスプリントSTの1050ccユニットをベースにストリートファイター向けに再チューニングした新型へと換装された。その2006年モデルは、基本設計を引き継ぎながら「フュージョンホワイト」という新色を加えたもので、スペック・シャシーともに2005年型を継承する内容となっている。
T509時代の「バグアイ」二眼ヘッドライトはそのまま残しつつ、フレームデザインはより洗練され、従来型で不評だったフロントウインカーマウントや下半身の配管類まわりのデザインが整理された。フォークも先代の正立式から倒立式に改められ、フロントの剛性と制動感覚が大幅に向上している。955i世代のラフさを残したキャラクターはそのままに、より洗練された「都市の猛獣」として仕上がった世代だ。
2006年モデルのエンジンは、スプリントSTに搭載された1050cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒(ボア×ストローク79mm×71.4mm)をストリートファイター向けに専用チューニングしたユニット。圧縮比12:1、ケイヒン製マルチポイントシーケンシャル電子制御フューエルインジェクションを採用し、最高出力131ps(9,100rpm)・最大トルク105Nm(5,100rpm)を発生する。旧955i世代(最高出力149ps/10,700rpm)と比べると最高出力こそ下回るが、最大トルクの発生回転数が5,100rpmと大幅に低く、実用域でのトルクの厚みが圧倒的に増している。3,000〜8,000rpmという広い回転域で強烈なトルクが持続し、どのギアどの回転数からでも豪快に前に出る扱いやすさがこの世代の最大の美点だ。
シャシーはアルミニウム製チューブラーペリメターフレームに45mm径倒立フォーク(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式・トラベル量120mm)、リアはモノショック(同全調整式・トラベル量140mm)を組み合わせる。ステアリングヘッド角24度・トレール84mmというジオメトリは直進安定性と切り返しの軽快さのバランスを意識した設定で、ホイールベースは1,429mm。ブレーキはフロントに320mmツインディスク+4ピストンキャリパー、リアに220mmシングルディスク+2ピストンキャリパーという構成で、フロントの制動力は当時のネイキッドクラスで最高水準の評価を受けていた。
2006年型スピードトリプル1050は、「ストリートファイターとはどんな乗り物であるべきか」という問いへの、トライアンフなりの成熟した答えだ。955i世代がエッジとラフさで個性を主張していたとすれば、1050世代はその荒々しさをそのまま残しつつ、日常的な扱いやすさと精度の高い走りを両立させた。低回転から湧き上がる巨大なトルクは市街地でもワインディングでも圧倒的な即応性を生み出し、高回転まで引っ張る必要なく豪快に駆け抜けられる。新色フュージョンホワイトはそれまでのジェットブラック・ネオンブルー・スコーチトイエローとは異なる清潔感ある選択肢として、より幅広い層へのアピールを図った。1994年の初代から受け継がれる二眼ヘッドライトというアイデンティティを守りながら、エンジンも足回りも時代に即した進化を遂げたこのモデルは、スピードトリプルという車名が持つ「本気のストリートスポーツ」という本質を最も広いライダー層に届けた世代として、現在も根強いファンを持つ。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple / TE585型 / 2006年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2006年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)780 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒1050cc・131ps(9,100rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・ケイヒン製マルチポイントシーケンシャル電子式FI・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,281,000円(税込) |
【2007年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2007年式】スピードトリプル の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で16%下落。対3年前比で81%上昇し、対前年比では14%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
【2007年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説

- フュージョンホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 122万円 (税込128.1万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
35.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
30.3万円
- 上限参考買取率
- 28.7%
- 平均参考買取率
- 24.8%

- ジェットブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 122万円 (税込128.1万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
39.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
31.4万円
- 上限参考買取率
- 32.1%
- 平均参考買取率
- 25.7%
スピードトリプルは1994年の初代T309に始まり、1997年のT509、そして2002年に955iベースの第三世代へと進化してきた。2005年に登場した第四世代がいよいよ「専用設計の1050cc」を得たスピードトリプルであり、2007年型はそのファーストジェネレーション(2005〜2007年)の最終年に相当する。
2005年モデルで初採用された1050ccエンジンは、Sprint STおよび後に2007年型タイガー1050と共有するユニットだが、スピードトリプルに載ったことでその真価が発揮されたと評するオーナーが多い。それまでのモデルはデイトナという「スポーツバイクの派生ネイキッド」という宿命を持っていたが、2005年以降は初めてスタンドアローンで設計されたスピードトリプルとなった。バグアイと呼ばれる双眼の丸形ヘッドライト、むき出しのアルミフレーム、右側高位置のサイレンサー、そして異様に短く刈り込んだテール——すべてがフェアリングを持たない凶暴な美学の表現だ。
2007年型の変更点は限定的だが、着実な熟成が施されている。新世代ECU(エンジン管理ユニット)の採用により燃費向上と始動性の改善が図られ、触媒コンバーターの位置を見直した新型ステンレス製サイレンサーへの交換、ヘッドガードの追加、そしてユーロ3排ガス規制への適合が主な変更内容だ。カラーラインナップには新色「ルーレット・グリーン」が加わった。翌2008年型では足回りとブレーキが大幅刷新(Bremboキャリパー採用、7スポークベントホイール)されるため、2007年型は1050第一世代の「完成形」に位置づけられる。
2007年型のエンジンは1050cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒(ボア×ストローク79mm×71.4mm)で、955ccから約10%排気量を拡大したストローク増大による容量アップだ。マルチポイント逐次噴射式フューエルインジェクションを採用し、最高出力131ps(9,100rpm)、最大トルク105Nm(5,100rpm)を発生する。955iから受け継いだ3気筒Tプレーン的な発火タイミングの特性はそのままに、5,100rpmという低い回転域で最大トルクを発生することが1050の最大の特徴で、スロットルをほんの少し開けただけで太いトルクが沸き上がる扱いやすさは、前世代の高回転型955ccとはまったく異なるキャラクターをライダーに与える。ABSもトラクションコントロールも持たない、ひたすらアナログな世界だ。
シャシーはアルミニウム製チューブラーペリメターフレームにシングルサイドスイングアームの組み合わせ。フロントに43mm径倒立フォーク(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式、トラベル量120mm)、リアにモノショック(同全調整式、トラベル量140mm)を装備する。ブレーキはフロントに320mmツインフローティングディスクと4ピストンNissinキャリパー(このNissinキャリパーのピストン固着問題は2005〜2007年型の既知の弱点で、2008年型でBremboへ刷新される)、リアは220mmシングルディスクと2ピストンキャリパー。ホイールはフロント・リアともに17インチで、フロント120/70ZR17・リア190/50ZR17。
2007年型スピードトリプル1050は、「完成に近づきながらも翌年さらに磨かれる直前の、ある種の緊張感を持つ一台」だ。1050ccという排気量がもたらす低中速トルクの太さは、高回転を使わずとも存分な加速を味わえる成熟した乗り味を実現しており、ストリートファイターというジャンルにおけるトライアンフの回答として申し分ない完成度を持つ。ABSもトラクションコントロールも持たないシンプルな構成は現代の目線では素朴に映るが、それはライダーがマシンを完全にコントロールする喜びと責任を直接手のひらに感じさせる構成でもある。翌2008年型でBremboブレーキと新ホイールを得てさらに洗練されるこの系譜の中で、2007年型はNissinブレーキの改善前という条件付きながら、エンジンとシャシーのバランスが熟成された「1050世代スピードトリプルの骨格」をもっとも素直に味わえるモデルとして評価できる。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple / TE585型 / 2007年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2007年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)780 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒1,050cc・131ps(9,100rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・マルチポイント逐次噴射FI・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,281,000円(税込) |
【2008年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2008年式】スピードトリプル の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2008年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説

- フュージョンホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
27.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
19.2万円
- 上限参考買取率
- 20.1%
- 平均参考買取率
- 13.9%

- ジェットブラック
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
40.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
40.0万円
- 上限参考買取率
- 29.0%
- 平均参考買取率
- 29.0%
1994年にトライアンフがトライデント900のフェアリングを外して生み出したスピードトリプルは、その初年度だけで1,100台を売り上げ、全社販売台数の16%を占めるほどの即戦力となった。1997年のT509でアルミペリメターフレームとFIを獲得し、2002年にはガレス・デイヴィスによる外装刷新と955i化、そして2005年には1050ccへの排気量拡大と専用設計フレームへの移行という第四世代化を経て、スピードトリプルは「ネイキッドスポーツバイクのカテゴリーにおいてデイトナの弟分」という位置づけから完全に脱却し、独立した旗艦ネイキッドとしての地位を確立した。
2008年モデルはそのストーリーにおける洗練の一章で、ラジエターカウルの再設計、新型サブフレーム、LED仕様のリアライト、Brembo製フロントキャリパー、ブラックアノダイズド仕上げのフォーク、そしてテーパード・アノダイズドハンドルバーといった全方位的な刷新が施された。なかでも最も目を引く変更点は新設計のホイールで、曲線的なデザインの7本スポーク(リアは14スポーク)は従来品より軽量化されつつ視覚的なインパクトを大幅に高め、ブレイジングオレンジとマットブラックという攻撃的なカラーオプションとともにストリートファイターとしての存在感をひとつ上の次元へ引き上げた。ピリオンシートが20mm延長されて平坦化され、ピリオンステップも50mm下げられたことで、悪名高かった「ほぼ乗れないタンデム仕様」に若干の現実性が加わったことも見逃せない。
2008年型のシャシーは2005年から踏襲した構成で変更はなく、1050ccエンジンも131psと77ft-lbのトルクをそのまま維持している。 1050cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒(ボア×ストローク79mm×71.4mm)は、T509の885ccから60ccを拡大した955iを経て、さらにストロークを延ばして1050ccへと育ち上がったユニットだ。圧縮比12.0:1のもと最高出力131ps(9,100rpm)、最大トルク105Nm(5,100rpm)というスペックは数値以上に扱いやすい特性を持ち、1,500rpmという極低回転域からトルクが立ち上がるその特性は、市街地でのルーズなスロットル操作でも常に推進力を供給し続け、同じエンジンを持つデイトナよりも明らかにストリートでの使いやすさに振ったセッティング となっている。燃料供給はKeihin製マルチポイントシーケンシャルFIで、T509のSagemシステムから置き換えられたことで信頼性と応答性が格段に向上した。
フレームはアルミニウム合金製チューブラーペリメターで、フロントサスペンションは45mm径倒立フォーク(デュアルレートスプリング、プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式、ストローク120mm)、リアはモノショック(プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式、ストローク140mm)。2008年のハイライトとなった制動系はBrembo製フロント4ピストンキャリパーと320mmツインディスクの組み合わせで、T509時代のNissin製から一段上のグレードへとアップグレードされた。リアは220mmシングルディスク+2ピストンキャリパー。ホイールはフロント120/70ZR17・リア190/50ZR17という組み合わせで、ホイールベース1,429mm、ステアリングヘッド角24度・トレール84mmというジオメトリが軽快かつ安定したハンドリングを支えている。
2004年の955i、2005年の第一世代1050、2007年と経てきたスピードトリプルのなかで、2008年型は14年の開発史が結実した最も洗練されたモデル だった。エンジンそのものに手は入れていない。足回りのジオメトリも変えていない。それでも新しいホイール、Brembo化されたブレーキ、改善されたシートとハンドルポジションという的確な変更の積み重ねが、乗り手との対話の質をひとつ高めた。1,500rpmから扱えるトルクの厚みと6,000rpm以上で世界の終わりを告げるような3気筒サウンドは、スーパーバイクを日常の道具として乗りこなすという矛盾に満ちたコンセプトを完璧に成立させている。1994年に「フェアリングを外しただけ」で生まれたこのバイクが、2008年時点でトライアンフの全モデル中最多累計販売台数を誇っていた事実が、そのDNAの正しさを雄弁に物語っている。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple / TE586型 / 2008年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2008年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)780 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒1,050cc・131ps(9,100rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・KeihinマルチポイントシーケンシャルFI・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,449,000円(税込) |
【2009年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2009年式】スピードトリプル の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2009年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説

- フュージョンホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
42.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
42.6万円
- 上限参考買取率
- 30.9%
- 平均参考買取率
- 30.9%
スピードトリプルは1994年に1938年製スピードツインへのオマージュとして復活し、フェアリングを持たないストリートファイタースタイルのパイオニアとして歩んできた。T309(885cc・スチールフレーム)、T509(885cc・アルミフレーム)、955i世代と進化を重ね、2005年モデルで1,050ccへ排気量拡大した第4世代に突入。2008年モデルで大きなリファインが施され、Brembo製ラジアル4ポットキャリパー、ブラックアノダイズドShowa製倒立フォーク、テーパードアルミハンドルバー(Magura製)、LED尾灯、新設計リアサブフレームが一気に投入された。
2009年モデルは、この2008年型の刷新をベースに大きな変更なく継続したモデルである。メカニズム・スタイリング・スペックともに前年踏襲でのキャリーオーバーとなっており、2008年の大型アップデートによって完成度が十分に高められていたことを示している。二眼丸型ヘッドライトというスピードトリプル固有のアイコニックなフェイスは健在で、このモデルの持つ「英国ファクトリーストリートファイター」としての地位は、この時期すでに揺るぎないものになっていた。
2009年型スピードトリプルのエンジンは、2005年世代から引き継いだ1,050cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒(ボア×ストローク79mm×71.4mm・圧縮比12.0:1)にマルチポイント・シーケンシャル式フューエルインジェクションを組み合わせたユニット。最高出力132ps(9,250rpm)、最大トルク105Nm(7,550rpm)を発生し、885cc時代に比べてトルクの太さと回転域の広さがさらに増した、扱いやすさと刺激を高次元で両立したエンジン特性を持つ。フルカウルのないネイキッドスタイルのため、加速時の風圧とエンジンサウンドが直接ライダーに届き、スペック以上の体感加速を与える。
シャシーはアルミニウム製ペリメターフレームにシングルサイドスイングアームを組み合わせた構成で、フロントにブラックアノダイズド仕上げShowa製43mm径フル調整式倒立フォーク(トラベル量120mm)、リアにShowa製フル調整モノショック(トラベル量134mm)を装備。制動系は2008年から採用されたBrembo製ラジアル4ポット4パッドキャリパーをラジアルマスターシリンダーと組み合わせた高規格フロントブレーキ(320mmツインディスク)と、リア255mmシングルディスク+2ピストンキャリパーで構成。オプションでABSも選択可能な体制となっていた。ホイールはブラック仕上げの7本スポーク型アルミキャスト(前後17インチ)で、全体のシルエットにシャープな引き締まりを与えている。
2009年式スピードトリプルは、前年の大型アップデートによって完成の域に達したモデルをそのまま継続した「熟成の一年」を体現している。Bremboラジアルキャリパーとフル調整Showaサスペンションという装備水準は、同時代のスーパースポーツに匹敵するものであり、それをネイキッドスタイルの自由な乗車姿勢と組み合わせることで、公道での使いやすさと刺激的なパフォーマンスを同時に手に入れられる。1,050cc・130ps超という数値は、当時のネイキッドカテゴリーの中でもトップクラスであり、カワサキZ1000やドゥカティMonster 1100といったライバルを意識したポジショニングがはっきりしていた。二眼ヘッドライトというスタイルアイコンを守りながら、中身は時代と真剣に向き合い続けてきたスピードトリプルの、ひとつの頂点がこの時期に形成されていた。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple / TE586型 / 2009年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115 (全幅)780 (全高)1,250 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒1,050cc・132ps(9,250rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・マルチポイントシーケンシャルFI・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,449,000円(税込) |
【2010年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2010年式】スピードトリプル の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で28%下落。対3年前比で33%下落し、対前年比では29%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて6.6~9.2万円です。
【2010年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説

- マットカーキ
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
30.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
30.0万円
- 上限参考買取率
- 21.7%
- 平均参考買取率
- 21.7%
2005年に登場した第4世代スピードトリプルは、それまで955ccダイトナのネイキッド派生として成り立っていた設計思想を転換し、初めて独立した専用車として企画されたモデルだった。ロドルフォ・フラスコリによるデザインは「バグ・アイ(虫の目)」と称される独特の二眼ヘッドライトをそのままに引き継ぎながら、エンジンを1,050ccへ拡大し、ストローク延長による幅広くフラットなトルクカーブを手に入れた。2008年には外装刷新とともにBremboラジアルキャリパー、ブラックアルマイト倒立フォーク、新型LEDリアライトを採用して第4世代の完成度がさらに高まった。
2010年型スピードトリプルのエンジンは前年からの主要変更なし。1,050cc水冷DOHC4バルブ並列3気筒(ボア×ストローク79mm×71.4mm)にKeihin製フューエルインジェクションを組み合わせ、最高出力132ps(9,400rpm)、最大トルク105Nm(7,550rpm)を発生する。圧縮比は12:1。1,500rpmというほぼアイドリングに近い低回転域から力強いトルクが立ち上がり、レブリミットまで途切れることなく盛り上がる3気筒特有の音律とともに加速するこのエンジンは、公道では余裕しろをたっぷりと残した扱いやすさと、意図して引っ張ったときの官能的な高揚感を両立している。
シャシーはアルミニウムビームツインスパーフレームに、シングルサイドスイングアームを組み合わせた構成。2010年型の主な変更点はサスペンションのリチューンで、フォーク内部とリアショック内部のダンパリング特性を見直し、リアスプリングを5%ソフト化することでブレーキング時のノーズダイブ抑制と路面追従性の向上を同時に実現した。フロントはShowa製43mm径倒立フォーク(トラベル量120mm、プリロード・コンプレッション・リバウンド全調整式)、リアはShowa製フル調整モノショック(トラベル量134mm)。制動系はフロントに320mmツインフローティングディスク+Brembo製4ピストンラジアルキャリパー、リアに255mmシングルディスク+Nissin製2ピストンキャリパーという組み合わせで、米国向けにはオプションABSも設定された。ホイールは多スポークアルミキャスト(前後17インチ)にフロント120/70ZR17・リア180/55ZR17を装着する。
2010年型スピードトリプルは「最後にして最高の1050バグアイ」として語り継がれるポジションを確立した。サスペンションの熟成によって2005年デビュー時から指摘されていたフォークダイブの大きさが改善され、扱いやすさと攻めの楽しさがより高次元でバランスされている。丸目二眼のアグレッシブな顔つき、シングルサイドスイングアームの機械的な美しさ、低回転から咆哮する3気筒サウンドは翌2011年モデルの全面刷新によって消えていく意匠であり、2010年型はその最終到達点だ。35,000台以上を売り上げ「現代トライアンフで最も成功したモデル」と評されたスピードトリプル1050の歴史を締めくくるにふさわしい完成度を持ちながら、中古市場では年式としての希少価値も高まりつつある。ストリートファイターというジャンルそのものを創出したバイクの最後の純正形を手に入れるなら、2010年型は今なお最善の選択肢のひとつだ。
| 車名/型式/年式 | Triumph Speed Triple /TE586型 / 2010年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2010年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,056 (全幅)777 (全高)1,120 (乾燥重量)189kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC4バルブ並列3気筒1,050cc・132ps(9,400rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・Keihin電子式フューエルインジェクション・18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,449,000円(税込) |
【2011年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2011年式】スピードトリプル の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で12%上昇。対3年前比で14%上昇し、対前年比では21%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.3~10.2万円です。
【2011年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
丸目2灯式ヘッドライトで独特の表情を見せるトライアンフのロードスポーツ「スピードトリプル」は、2011年式でモデルチェンジを実施。スタイリングからマシンの骨格に至るまで各部の大幅刷新を受けて次世代へ移行。主なアップデートポイントは以下の通りだ。
・シャシー設計変更
・エンジン出力アップ
・ヘッドライトデザイン変更
・ホイールサイズ変更
・サスペンション仕様変更
車体はアルミ製ツインスパーフレームで継続だが、フロントフォークオフセットやスイングアームのサイズ変更、エンジンマウントポジションの見直しなどが行われた。その結果、ホイールベースは従来比で6mmロングの1,435mmとなった。
エンジンは1,050㏄水冷トリプルでサイズは同じとなるもののインジェクションマッピングが変更されたことで、最高出力は5馬力アップの9,250回転135馬力へ向上した。最大トルクは、7,750回転111Nmで8Nmも向上。
世代交代によってポテンシャルアップを実現した2011年式「スピードトリプル」の日本仕様は、以下のカラーリングと価格で展開された。
・「ディアブロレッド」 154万3,500円(税込)
・「ファントムブラック」 154万3,500円(税込)
・「クリスタルホワイト」 154万3,500円(税込)
カラーバリエーションは3タイプで従来よりも選択肢が少なくなっているが、トレードマークのフロントヘッドライトは異形5角形2灯式になるなど、デザイン面のアップデートも受けたことで大幅なイメージチェンジとなっていた。
買替や売る際の買取査定は、2011年式 スピードトリプルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | スピードトリプル /2011年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2011年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | モデルチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,086mm 全幅 728mm 全高 1,033mm 重量 219kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・135PS/9,250rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
| 新車販売価格 | 154万3,500円(税込) |
【2012年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2012年式】スピードトリプル の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
【2012年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
トライアンフ流ストリートファイター「スピードトリプル」は、前年にモデルチェンジを受けて次世代へと移行。マシンの大部分にアップデートを受けて1994年の登場以来、着々と進化を遂げている。新型となって2年目となる2012年式は目立った仕様変更は無く前年通りで継続となった。ヨーロッパ向けに展開されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「ディアブロレッド」 8,799ポンド
・「ファントムブラック」 8,799ポンド
・「クリスタルホワイト」 8,799ポンド
エンブレム等のグラフィックデザインを含めてカラーバリエーションも全と同じ。
アルミ製ツインスパーフレームにマウントされるパワーユニットは、1,050ccのDOHC4バルブ水冷トリプルツイン。マウント位置は従来モデルよりも3mmフロント側へ移動しつつ7度前傾ポジションへ寝かせられた。最高出力は9,250回転135馬力で、最大トルクは7,750回転111Nmというスペック。
足回りは、フロントがSHOWA製43mm調整式倒立フォークで、リヤは同じくSHOWA製のモノショックを装備する。そこに17インチホイールとトリプルディスクブレーキを組合せる。ABSに関しては、プラス600ポンドのオプション設定で用意された。
なお2012年の「スピードトリプル」には、本機の上級グレードとして「R」タイプが展開された。サスペンションはオーリンズ製で、フロントブレーキキャリパーはブレンボ製へアップグレードされて、ホイールも軽量高剛性の鍛造タイプが奢れるなど豪華な仕様だった。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 スピードトリプルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | スピードトリプル /2012年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2012年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,086mm 全幅 728mm 全高 1,033mm 重量 219kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・135PS/9,250rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
| 新車販売価格 | 8,799ポンド |
【2013年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2013年式】スピードトリプル の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
【2013年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
アクション映画「ミッションインポッシブル 2」に登場したことで注目の的となって以降、着々とマシンの完成度が高められてきた「スピードトリプル」だが、2013年式では以下のアップデートが行われた。
・ABS標準装備化
・カラーチェンジ
従来まではタイプ別設定で用意されていたABSグレードが、北米やカナダ向けに関しては標準装備化された。ただ、英国モデルは引き続きオプション扱いで600ポンド高だった。
カラーバリエーション数は3タイプで従来通りだが、その内の1タイプが新色へチェンジ。USモデルは以下のラインアップで販売された。
・継続「ファントムブラック」 12,799USドル
・継続「クリスタルホワイト」 12,799USドル
・新色「サルファイエロー」 12,799USドル
2011年のモデルチェンジ時から設定されていた鮮烈なレッドは廃止となって、新たにビビッドな印象のイエローが加わった。メカニカル面は変更されていないので主要諸元は前年通り。
1,050㏄の水冷トリプルユニットは、9,250回転で135馬力を発生する。最大トルクは7,750回転111Nmというスペック。
異形五角形2灯式で独特の表情を見せるヘッドライトやゴールドアルマイト仕上げのフロント倒立フォーク、片持ちスイングアームといったディテールがトライアンフ流のストリートファイターらしいアグレッシブなオーラを放っている。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 スピードトリプルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | スピードトリプル /2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ・ABS標準装備 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,086mm 全幅 728mm 全高 1,033mm 重量 219kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・135PS/9,250rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
| 新車販売価格 | 12,799USドル |
【2014年式】スピードトリプル毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2014年式】スピードトリプル の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で59%下落。対3年前比で44%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は11.6万円が平均です。
【2014年式】スピードトリプル 買取査定に役立つ車両解説
トライアンフのハイパフォーマンスロードスター「スピードトリプル」は、2014年式で仕様変更を受けて今まで以上にスピード感とアグレッシブなイメージを強めたスタイルへ変化した。実施されたアップデートポイントは以下の通り。
・アンダーカウル装着
・メーターバイザー装着
・カラーチェンジ
特徴的な異形5角形2灯式ヘッドライト上部には、いかにも空力特性に優れていそうなメーターバイザーがセットされた。さらにラジエター下部からエキゾーストパイプを覆うようなデザインのアンダーカウルも採用。スポーティな印象が強調されてモデル名に相応しいスピード感あふれる流線型デザインへとイメージチェンジ。
カラーリングはこれまで通り3バリエーションという数だが、そのうち1カラーは新色へ変更されている。北米向けは以下のカラーリングと価格で展開された。
・継続「ファントムブラック」 12,799USドル
・継続「クリスタルホワイト」 12,799USドル
・新色「マットカスピアンブルー」 12,799USドル
前年に登場したビビッドなイエローはカタログ落ちとなって、新たに爽やかイメージの艶消しブルーが登場。価格に関しては据え置きとなっていた。
アルミ製ツインスパーフレームにマウントされる心臓部は、ブラックアウトされた1,050cc水冷DOHC並列3気筒ユニット。最高出力は9,250回転135馬力で、最大トルクは7,750回転111Nmというスペック。
2014年には、日本メーカーのヤマハが水冷3気筒エンジンを搭載するストリートファイター「MT-09」を発売した。本機より31kg軽い188kgの車体には846㏄の水冷トリプルユニットがマウントされる。最高出力は9,000回転110馬力で、最大トルクは8,500回転88Nmという仕様。パワーウェイトレシオは僅かに本機が優れているが、シート高は「MT-09」が10mm低い815mmだった。
なお1994年から20年に渡って継続ランアップされてきた「スピードトリプル」だが、今期の2014年モデルが最終仕様となって生産終了に至った。後継マシンは2016年に登場した「スピードトリプル S/R」シリーズとなる。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 スピードトリプルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | スピードトリプル /2014年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カウルデザイン変更・カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,086mm 全幅 728mm 全高 1,033mm 重量 219kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列3気筒・135PS/9,250rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
| 新車販売価格 | 12,799USドル |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2014年式】スピードトリプル
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年04月24日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2014年式】スピードトリプル
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月24日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2014年式】スピードトリプル
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年04月24日
【状態別の買取相場】 【2014年式】スピードトリプル
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
27.2万円
27.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
11.6万円
11.6万円
1台
※データ更新:2026年04月24日
【走行距離別の買取相場】 【2014年式】スピードトリプル
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 3〜5万km | 最高 | 27.2万円 | 1台 |
| 平均 | 27.2万円 | ||
| 最低 | 27.2万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月24日
【カラー別の買取相場】 【2014年式】スピードトリプル
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 27.2 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年04月24日
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】スピードトリプル
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
スピードトリプル【1994~2014年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 58.8万円 | 4.5点 | TPN115GF | 5,335km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 48.4万円 | 4.3点 | TPN105GB | 18,164km | ■ |
| 3 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 44.2万円 | 4.2点 | TPN115GB | 36,077km | ■ |
| 4 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 43.2万円 | 5.0点 | TPN105GB | 5,991km | ■ |
| 5 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 42.8万円 | 4.8点 | TE5865R9 | 23,447km | ■ |
| 6 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 40.7万円 | 4.5点 | TPN115GD | 34,490km | ■ |
| 7 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 40.1万円 | 4.2点 | TE5865R8 | 24,825km | ■ |
| 8 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 39.3万円 | 4.7点 | TE5855R7 | 31,543km | ■ |
| 9 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 38.9万円 | 4.5点 | TPN105GC | 42,572km | ■ |
| 10 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 38.1万円 | 4.2点 | TE5855R5 | 21,564km | ■ |
| 11 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 34.9万円 | 4.8点 | TE5855R7 | 35,935km | ■ |
| 12 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 32.1万円 | 4.2点 | TPN105GB | 58,603km | ■ |
| 13 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 31.9万円 | 4.3点 | TE5855R6 | 24,358km | ■ |
| 14 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 31.1万円 | 4.5点 | TE5855R6 | 28,773km | ■ |
| 15 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 29.9万円 | 4.3点 | TE5865RA | 16,562km | ■ |
| 16 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 28.4万円 | 4.8点 | TPN105GC | 51,656km | ■ |
| 17 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 28.0万円 | 4.3点 | TE551XR3 | 12,133km | ■ |
| 18 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 27.6万円 | 4.7点 | TE5855R8 | 32,371km | ■ |
| 19 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 27.0万円 | 4.7点 | TPN115GE | 45,620km | ■ |
| 20 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 25.4万円 | 5.0点 | TE5855R7 | 40,920km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1998年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2000年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2001年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2001年式】スピードトリプル | 17.0万円 | 3.8点 | TE508MG1 | 17,510km | ■ / ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2002年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2002年式】スピードトリプル | 16.2万円 | 3.8点 | TE551XR2 | 31,712km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2003年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2003年式】スピードトリプル | 28.4万円 | 4.3点 | TE551XR3 | 11,657km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2005年式】スピードトリプル | 38.2万円 | 4.2点 | TE5855R5 | 21,346km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2005年式】スピードトリプル | 24.0万円 | 4.7点 | TE5855R5 | 9,700km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2006年式】スピードトリプル | 32.2万円 | 4.3点 | TE5855R6 | 23,635km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2006年式】スピードトリプル | 31.4万円 | 4.5点 | TE5855R6 | 27,918km | ■ |
| 3 | 【2006年式】スピードトリプル | 25.2万円 | 4.3点 | TE5855R6 | 15,463km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2007年式】スピードトリプル | 39.4万円 | 4.7点 | TE5855R7 | 31,225km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2007年式】スピードトリプル | 35.2万円 | 4.8点 | TE5855R7 | 34,867km | ■ |
| 3 | 【2007年式】スピードトリプル | 25.8万円 | 5.0点 | TE5855R7 | 39,316km | ■ |
| 4 | 【2007年式】スピードトリプル | 23.8万円 | 4.0点 | TE5855R7 | 25,884km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2008年式】スピードトリプル | 40.2万円 | 4.2点 | TE5865R8 | 24,574km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2008年式】スピードトリプル | 28.0万円 | 4.7点 | TE5855R8 | 31,101km | ■ |
| 3 | 【2008年式】スピードトリプル | 10.8万円 | 3.7点 | TE5865R8 | 71,372km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2009年式】スピードトリプル | 42.8万円 | 4.8点 | TE5865R9 | 23,447km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2010年式】スピードトリプル | 30.2万円 | 4.3点 | TE5865RA | 16,070km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2010年式】スピードトリプル | 23.4万円 | 4.0点 | TE5865RA | 18,291km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2011年式】スピードトリプル | 48.4万円 | 4.3点 | TPN105GB | 18,164km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2011年式】スピードトリプル | 44.2万円 | 4.2点 | TPN115GB | 36,077km | ■ |
| 3 | 【2011年式】スピードトリプル | 43.2万円 | 5.0点 | TPN105GB | 5,991km | ■ |
| 4 | 【2011年式】スピードトリプル | 32.4万円 | 4.2点 | TPN105GB | 56,863km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2012年式】スピードトリプル | 39.0万円 | 4.5点 | TPN105GC | 42,142km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2012年式】スピードトリプル | 28.8万円 | 4.8点 | TPN105GC | 49,630km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2013年式】スピードトリプル | 40.8万円 | 4.5点 | TPN115GD | 34,141km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】スピードトリプル 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年式】スピードトリプル | 27.4万円 | 4.7点 | TPN115GE | 43,831km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
スピードトリプル【1994~2014年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 58.8万円 | 4.5点 | TPN115GF | 5,335km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 48.4万円 | 4.3点 | TPN105GB | 18,164km | ■ |
| 3 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 44.2万円 | 4.2点 | TPN115GB | 36,077km | ■ |
| 4 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 43.2万円 | 5.0点 | TPN105GB | 5,991km | ■ |
| 5 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 42.8万円 | 4.8点 | TE5865R9 | 23,447km | ■ |
| 6 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 40.7万円 | 4.5点 | TPN115GD | 34,490km | ■ |
| 7 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 40.1万円 | 4.2点 | TE5865R8 | 24,825km | ■ |
| 8 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 39.3万円 | 4.7点 | TE5855R7 | 31,543km | ■ |
| 9 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 38.9万円 | 4.5点 | TPN105GC | 42,572km | ■ |
| 10 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 38.1万円 | 4.2点 | TE5855R5 | 21,564km | ■ |
| 11 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 34.9万円 | 4.8点 | TE5855R7 | 35,935km | ■ |
| 12 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 32.1万円 | 4.2点 | TPN105GB | 58,603km | ■ |
| 13 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 31.9万円 | 4.3点 | TE5855R6 | 24,358km | ■ |
| 14 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 31.1万円 | 4.5点 | TE5855R6 | 28,773km | ■ |
| 15 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 29.9万円 | 4.3点 | TE5865RA | 16,562km | ■ |
| 16 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 28.4万円 | 4.8点 | TPN105GC | 51,656km | ■ |
| 17 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 28.0万円 | 4.3点 | TE551XR3 | 12,133km | ■ |
| 18 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 27.6万円 | 4.7点 | TE5855R8 | 32,371km | ■ |
| 19 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 27.0万円 | 4.7点 | TPN115GE | 45,620km | ■ |
| 20 | スピードトリプル【1994~2014年式】 | 25.4万円 | 5.0点 | TE5855R7 | 40,920km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




































04月27日〜05月03日