FZシリーズ|全13車種|上限買取額の高い順

FZシリーズいくらで売れる?
2026年07月24日更新 FZシリーズ|全13車種 の買取査定相場は、 36.8万円が平均で、上限は101万円です。
現在、最も高く売れる車種は上限金額でFZ750。 中古の取引台数が最も多い車種はFZ1フェザーです。
FZシリーズ|全13車種|309台(直近12ヵ月間の業者間取引)の落札額から算出
  • No 1
    FZ750【1985~92年】
    FZ750【1985~92年】

    買取上限

    101 万円

    相場平均

    40.9~64.2 万円
    年間取引台数
    14
    FZ750は、XJ750Eの後継機種として1985年に発売されました。 最...
  • No 2
    フェザー8 (FZ8S)【2010~16年】
    フェザー8 (FZ8S)【2010~16年】

    買取上限

    72.6 万円

    相場平均

    42.3~54.3 万円
    年間取引台数
    38
    ストリートファイタールックのミドルサイズネイキッド「FZ8」に...
  • No 3
    FZ400R【1984~87年式】
    FZ400R【1984~87年式】

    買取上限

    66.3 万円

    相場平均

    43.3~52.8 万円
    年間取引台数
    4
    FZ400Rは1984年から87年にかけて製造発売されました。まるでTT-F...
  • No 4
    FZ1フェザー(FAZER)【2006~14年】
    FZ1フェザー(FAZER)【2006~14年】

    買取上限

    61.8 万円

    相場平均

    35.9~47.5 万円
    年間取引台数
    110
    FZ-1フェザーは2006年に欧米向けに発売された1000ccのハーフカウ...
  • No 5
    FZ1フェザーGT (FAZER GT)【2011年】
    FZ1フェザーGT (FAZER GT)【2011年】

    買取上限

    60.6 万円

    相場平均

    41.3~51.2 万円
    年間取引台数
    10
    2011年式のFZ-1FAZER GTは、「FAZER GT」としての初期型です。既...
  • No 6
    FZ1【2006~08年】
    FZ1【2006~08年】

    買取上限

    55.3 万円

    相場平均

    36.1~46.5 万円
    年間取引台数
    16
    FZ-1は2006年に欧米向けに発売された1000ccのネイキッドモデルで...
  • No 7
    FZ8【2010~15年式】
    FZ8【2010~15年式】

    買取上限

    53.9 万円

    相場平均

    39.1~46.7 万円
    年間取引台数
    12
    「ベスト・アクティブ・ミドル・スポーツ」というコンセプトを掲...
  • No 8
    FZ6-Sフェザー (FZ6 Fazer/S2)【2004~09年式】
    FZ6-Sフェザー (FZ6 Fazer/S2)【2004~09年式】

    買取上限

    44.4 万円

    相場平均

    23.6~32.9 万円
    年間取引台数
    19
    ヨーロッパで1990年代終盤に登場して以来、人気モデルとなったミ...
  • No 9
    FZ6-N【2004~09年】
    FZ6-N【2004~09年】

    買取上限

    40.8 万円

    相場平均

    21.3~31.9 万円
    年間取引台数
    7
    ヤマハがヨーロッパに展開していたフルカウルミッドクラススポー...
  • No 10
    FZ400【1997年】
    FZ400【1997年】

    買取上限

    33.5 万円

    相場平均

    13.2~21 万円
    年間取引台数
    19
    FZ400は1997年に発売されました。80年代には【FZR400】、【FZR40...
  • No 11
    FZ6R【2009~17年式】
    FZ6R【2009~17年式】

    買取上限

    28.2 万円

    相場平均

    28.2 万円
    年間取引台数
    1
    街乗りやツーリングユースのみならずスポーツ走行にも対応するミ...
  • No 12
    FZ250フェーザー【1985~86年】
    FZ250フェーザー【1985~86年】

    買取上限

    27.5 万円

    相場平均

    20.4~23.6 万円
    年間取引台数
    5
    FZ250は、1985年に発売されました。サブネームは「PHAZER(フェ...
  • No 13
    現行
    FZ25【2017~現行】
    FZ25【2017~現行】

    買取上限

    23.1 万円

    相場平均

    13.4~17.6 万円
    年間取引台数
    54
    21世紀に入り、日進月歩で成熟化が進んだ東南アジア市場の中でも...
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FZシリーズの歴史と進化

70年代の空冷4発ブームで存在感の薄かったYAMAHA

合格率1%と超難関の限定解除が導入されたことで、大衆が公道走行できる最大排気量が400ccとなったのが1975年。
前74年にリリースされていた400クラス初の4気筒マシン CB400FOURは免許制度改正を受けて、408ccだったのを398cc化して76年にリリースするなどメーカーは対応に追われた。
1975年以前の国内向けトップエンド機は、69年に出た世界初の4気筒量産市販機 CB750FOUR、国産初の実質世界最速機 Z1 の弟分 Z2のナナハンであった。これは1969年に国内販売はナナハンまでの自主規制が制定されたためであるが、国産初の世界最高を冠した4気筒マシンに市場の人気が集中していたのである。免許制度の改定でナナハンが大衆に売れなくなったことで、400ccの直4が70年代後半にブームを巻き起こす。
火付け役は1979年にリリースされたZ1血統の Z400FX。80年に XJ400、81年に GSX400FCBX400Fと現在の空冷4発プレミアムマシンが次々にリリーされてきた。
この競争を優位に展開したのは、世界初/最高の4発(CB750FOUR / Z1)を源流に据えるHONDAとKAWASAKIであった。

80年代のレーサーレプリカで主流に躍り出たYAMAHA

空冷4発市場では存在感が薄く積極的にマシンを投入しなかったYAMAHAはレーサーレプリカで反撃する。
1981年の RZ250である。世界GP用ファクトリーマシン「YZR250」ベースの市販レーサー「TZ250」の公道仕様版という位置づけであった。
いわゆるレーサーレプリカの元祖とも位置付けられる機種だ。 元々、YAMAHAは最高峰のGPレースで強く、1974年シーズンにはWGP500/350/250/125クラスでメーカータイトル4冠を達成している。HONDAには惜しくも後塵を拝していたが既に70年代に世界最高峰のロードレースで輝かしいタイトルを手中にしていた。

RZ250の登場を機にライバルメーカーも競合機をリリースし、83年には国産初のフルカウルとしてWGPワークスマシンを模した RG250Γが登場。以降レーサーレプリカブームが過熱していく。
250ccレーサーレプリカで仕掛けたYAMAHAであるが次は400ccで仕掛ける。 それがFZシリーズの元祖FZ400Rである。

FZRへと続く4スト レーサーレプリカの元祖FZ400R

FZ400Rの登場は、全日本ロードレース選手権TT-F3クラスの誕生と密に繋がっている。
TT-F3は鈴鹿4耐の人気を受けて1984年に全日本ロードレース選手権に組み込まれたクラスだが、レギュレーションは鈴鹿4耐に準じた公道向け市販機をベースにした2スト250ccと4スト400ccの混走戦。
開催初年にYAMAHAはTT-F3専用の65馬力ワークスマシンFZR400を投入して年間タイトルを獲得。レースで強いYAHAHAを印象付けた。そのレーサーFZR400と同時開発された59馬力レプリカ(公道向け市販モデル)がFZ400Rである。
因みにレギュレーションは公道向け市販車ベースとあって、レーサーFZR400のエンジンベースはXJ400Zであるが、その実態は完全なワークスマシンであった。
HONDAもTT-F3専用機として74.5馬力のRVF400(NW0)を出しているが、レプリカ VFR400R(NC21)が出たのは2年後の86年であり、TT-F3にワークスと公道モデルをセットで出したのはYAMAHAだけであった。
空冷4発で出遅れたYAMAHAであったが、レーサーとレプリカに対しては積極的に仕掛けていった格好だ。
FZ400Rは後のFZRシリーズに繋がっていくこととなる。いわば4スト レプリカの原点である。因みにTZ250の元祖レプリカRZ250はTZRシリーズとなり2スト250ccレプリカの血統となっていく。

市販OWとYZFの元祖5バルブFZ750

YAMAHAで最も高く売れるマシンOW01OW02そして スーパースポーツYZFシリーズに続いていく5バルブの元祖FZ750R FZ400Rが登場した翌1985年。5バルブエンジンを搭載したFZ750がリリースされる。
1984年からTT-F1(公道向け市販車ベースで競う世界最高峰のレース)のレギュレーションが4ストは750ccに変更されたことを受けて投入されている。いわばYAMAHAスーパースポーツの源流に当たるマシン。
登場翌1986年にはアメリカのお祭りレースデイトナ200でメーカーチューンされたFZ750がタイトルを獲得している他、同機のエンジンをベースに開発されたTT-F1用レーサーFZR750が鈴鹿8耐に参戦している。

FZ750はYAMAHAのトップエンド市販スポーツの進化となる。 後継はFZR750、そして最高峰ファクトリーマシン専用であったOWの開発コードを公道向けモデルではじめて冠したOW01「FZR750R」になる。
OW01は1987~88年の鈴鹿8耐を2連覇したワークスマシン「YZF750」のレプリカであると同時に、TTF1に変わり世界最高峰の市販車ベースのレースとして1988年に創設されたWSBK向けのホモロゲーション機である。
更に93年に YZF750SP、そしてOW02ことYZF-R7へとWSBK向けホモロゲマシンとして5バルブを継承。
2003年にはWSBKのレギュレーションが1000ccに変更されたこともありYZF-R1へと進化を遂げYAMAHAスーパースポーツの代名詞になっている。

第2世代以降のFZシリーズ

1980年代にリリースされたFZ400R/750/250のレーサー寄りのマシン群はレプリカ機FZRシリーズに受け継がれ92年モデルのFZ750を最後に一旦幕を下ろした。
80年代のマシン群を第1世代とすれば、1997年に登場したFZ400は第2世代に当たる。第1世代のハーフカウル(最終FZ400Rを除く)をオマージュしているがその性格は扱いやすいネイキッドスポーツであった。
第3世代は欧州を中心としたミドルクラスが2000年代に展開されている、FZRは既にスーパースポーツのYZFへと進化していた時期で、 ミドルSSとリッターSSの YZF-R1/ R6をアレンジしたネイキッドとハーフフェアリングを纏ったフェザーのバリエーション機である。
そして第4世代に当たるのが、東南アジア向けのFZ16やFZ25で新興マーケットの人気車となっている。

FZシリーズの機種一覧|車両解説と買取相場
機種 年式 概要
買取相場
FZ400R 1984-87 TT-F3専用の65馬力ワークスマシンFZR400と同時開発されたヤマハ初の4スト レプリカ
4スト400ccレプリカ平均並みの買取相場。高年式、特に87年最終フルカウル機の相場が高い
FZ750 1985-92 ジェネシス5バルブエンジンの始祖。最も高く売れる市販機OW01とOW02そしてSS YZFの始祖
OW01やOW02の始祖としてはやや寂しい買取相場。国内仕様の方が査定額は出やすい
FZ250フェーザー 1985-86 最大45馬力/14500回転。16000回転到達に到達する初の公道向け市販車
4スト250ccレプリカの平均的な相場。改良後期1KG型のほうが査定額は出やすい
FZ400 1997 初代FZ400R/750/250のハーフカウルをオマージュしたFZ第2世代に当たるネイキッドスポーツ
相場は安定している
FZ6-N 2004-09 YZF-R6のエンジンをベースとした海外向けミドルクラス ネイキッド
2007年モデル以降の買取相場が若干高い
FZ6-Sフェザー 2004-09 FZ6-Nにハーフカウルを装着したバリエーション機
プレストの輸入対象となっていたため国内での取引も多い逆車
FZ1 2006-08 2006年までのYZF-R1に続き5バルブを受け継いだ最終機
海外仕様が高出力だが、買取相場は国内仕様の方が高い
FZ1フェザー 2006-14 FZ1にハーフカウルを装着したバリエーション機
高年式の国内仕様の査定額が伸びやすい
FZ6R 2009-17 仕向け地によってはXJ6デイバージョンFの名称で販売された海外専用のフルカウルスポーツ
プレストが手掛けた2009年モデルの逆車が多い。距離よりもコンディションが査定額に影響しやすい
FZ8 2010-15 海外向けのストリートファイター。
2013年モデル以降の買取相場が断然高い
FZ8S(フェザー8) 2010-16 海外向けミドルサイズネイキッドFZ8にハーフカウルを装着したバリエーション機
逆車としてはタマ数が多く高年式モデルの方が査定額は出やすい
FZ1フェザーGT 2011 FZ1にフルカウルを装着したバリエーション機
ネイキッドFZ1より相場が高く、ハーフカウルとは拮抗する水準
FZ25 2017- ストリートファイタールックで東南アジアで人気のモデル
輸入販売を手掛ける業者がありタマ数多い。査定額は年式よりもコンディションが物を言う

新車価格は国内登場年モデルのベースグレード・ベースカラーの税抜価格を採用(千円単位は四捨五入)
スペックは国内登場年の数字を採用
海外専用機は登場年の数字

買取実例

実働車
  • FZ-1フェザー

    買取査定価格

    636,000円
    2009年式 走行 2,301km
    フロントフォークのオイル漏れ大
    事故不動
    新車
    6
    2013年5月 買取
  • FZ400

    買取査定価格

    276,000円
    1997年式 走行 4,047km
    状態良好
    事故不動
    新車
    5
    2012年4月 買取
  • FZ400

    買取査定価格

    222,000円
    1997年式 走行 37,201km
    年式相応 ノーマル
    事故不動
    新車
    4
    2024年2月25日 買取
  • FZ400

    買取査定価格

    215,000円
    1997年式 走行 10,070km
    一部非常に目立つ劣化
    事故不動
    新車
    5
    2014年9月 買取
  • FZ25

    買取査定価格

    160,000円
    2019年式 走行 2,652km
    エンジンや足回りに軽い使用感
    事故不動
    新車
    5
    2023年5月20日 買取
事故車 不動車
  • FZ750

    買取査定価格

    207,000円
    1988年式 走行 23,445km
    放置期間が長く錆びや機能劣化
    2016年8月 買取
  • FZ6-Sフェザー

    買取査定価格

    155,000円
    2008年式 走行 5,087km
    フレームにクラック・フロント損傷・三つ又歪み
    2011年1月 買取
  • FZ400R

    買取査定価格

    25,000円
    1986年式 走行 7,723km
    長期間放置、書類・鍵無し
    2011年1月 買取
  • FZ400R

    買取査定価格

    20,000円
    1986年式 走行 19,167km
    固着があり車体の押し引きも難しい状態
    2017年2月 買取
  • フェザー8 ABS

    買取査定価格

    10,000円
    2011年式 走行 不明
    原型を失った全損事故車
    2018年5月 買取
全国対応どんなことでもお気軽にお電話ください0120819118 全国対応どんなことでもお気軽にお電話ください0120819118 出張買取の予約 査定は全て無料!価格に納得→全額を現金でお支払い

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  • 出張買取査定Step1
    愛車の査定

    ご希望の日時に車両の保管場所にお伺い致します。今日当日も対応。
    ご到着~査定~お支払い~お手続き~車両の引上げまでトータルの所要時間は平均して約20分です

    5~10分
  • 出張買取査定Step2
    お支払いとお手続き

    査定金額にご納得いただけた場合、即日現金でお支払いいたします。
    買取証明書を発行して、クーリングオフや廃車手続きなどについてご案内させて頂きます

    5~10分
  • 出張買取査定Step3
    交渉不成立でも査定は無料

    査定金額にご満足いただけない場合は買取不成立となります。
    その場合も査定は完全無料です。無駄に交渉を重ねることは一切なく、速やかに辞去させて頂きます

    (1分)
  • 出張買取査定Step4
    車両の引取⇒廃車証をご郵送

    買取後に車両を引き上げさせて頂きます。廃車手続きは弊社で無償代行致します。
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    5分

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    ・126cc以上250cc以下:軽自動車届出済証
    ・251cc以上:自動車検査証
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  • 身分証のご提示
    身分証明書のイメージ

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