現存の国内二輪メーカーとしては最後発となる1954年に自社第1号機のスクーターを製作したカワサキ。
自社ブランドの1号機は1961年発売のB7。翌年には完全自社開発のB8に進化を遂げ、Bシリーズは多様なバリエーションを展開。 中でも1963年の市販モトクロッサーB8Mがレースでタイトルを飾る等の活躍を見せオフロード機での展開を加速させつつ。 1966年には初のオンロードスポーツA1を販売。250ccクラス最速のスペックを誇り北米市場を中心に大ヒット。その成功体験を生かし1969年には世界最速機の1つに数えられた500SSマッハⅢを販売。 そして1972年に世界初のDOHC4気筒にして最速マシンとなるZ1を発売。世界に冠するKAWASAKIブランドを確立した瞬間です。
以下、第1号機から世界的ブランドになるまでのダイジェストをはじめ、オフロード機、レーサー、オンロードスポーツなどのジャンル別の1号機とその後の進化。 更に合間で歴史を刻んだ名機をピックアップし、その買取査定相場を交えながらご紹介いたします。
| モデル | 新車価格 | 買取上限 | |
| 1953年 | KB-1型 58.2cc2ストローク空冷単気筒の自社開発エンジンを大日本工業の「光自転車」に搭載 |
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| 1954年 | KB-2型 247cc4ストロークOHV空冷単気筒のエンジンを搭載したスクーター「川崎号」を製作 |
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| 1955年 | メイハツ125 KB-5(123.5cc2ストローク空冷単気筒)エンジンを傘下の川崎明発工業製の車体に載せて発売 |
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| 1961年 | B7 自社ブランドで市販化した1号機 2スト 125cc 単気筒 8馬力 |
13万円 | |
| ペットM5 初の自社開発製品でビジネスバイク 50cc 2スト 単気筒 4.5馬力 |
6.3万円 | ||
| 1962年 | B8 完全自社開発の1号機 B6・B7の改良後継機として悪路走破性を向上させ初のヒット機に 2スト 125cc 単気筒 最高時速100km |
13万円 | 6万円 不動車 |
| 1963年 | B8M 初の市販モトクロッサー MFJ兵庫支部主催の第一回モトクロス大会で1~6位 |
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| 250SGT カワサキ傘下となった後のメグロ初モデル 空冷 4スト OHV単気筒 250cc |
60万円 64年SG |
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| 1966年 | A1/サムライ 250ccクラス最高スペックを誇った初のオンロードスポーツ 2スト 250cc 2気筒 31馬力 最高時速165km |
18.7万円 | 90万円 |
| W1 メグロ製品を引き継ぐW1号機(65年500cc・K2のボアアップ機) |
32.8万円 | 90万円 | |
| 1967年 | A7/アベンジャー A1をボアアップした350ccマシン 40馬力 最高時速170km |
40万円 | |
| 1969年 | 500SSマッハⅢ 量産市販車初の2スト3気筒で世界最速機の仲間入り 最高時速198km ゼロヨン12・4秒 最高出力60ps |
29.8万円 | 150万円 |
| 1972年 | Z1 世界初のDOHC4気筒の量産市販機 世界最速機 903ccの空冷4ストローク 82馬力 最高時速212km |
1895US$ | 350万円 |
スクーターの製作とエンジン供給|1953年~
川崎航空機工業が開発したエンジンを搭載したオートバイが初めて市販されたのは1953年のこと。60ccのKB-1型エンジンを大日本工業の「光自転車」に搭載したペダル付きのモペットでした。自社ブランドBシリーズ|1961年~
カワサキブランドとして初めて発売されたのが1961年のB7(2スト 125cc 単気筒)。命名からも分かる様に前年に投入されたB6の後継機で、大きなアップデートは入っていません。 カワサキブランドとしなった理由は傘下の川崎明発工業が川崎航空機工業に吸収統合され、カワサキ自動車販売となり販売専業となったためです。 続いて同年に、初の自社開発製品となるビジネスバイク「ペットM5」を投入。位置づけとしては1958年に5.5万円で発売開始された スーパーカブC100の対抗機になります。メグロからWへ|1966年~
戦後に1号機を投入したホンダ・スズキ・ヤマハより先駆けて1937年に500ccOHV単気筒のZ97を1号機として発売した目黒製作所。1962年にはカワサキメグロ製作所となり川崎航空機工業に吸収されます。Bシリーズから世界トップのAシリーズへ|1966年~
B5・B6・B7・B8とBシリーズを展開してきたカワサキですが、1966年に初のオンロードスポーツを投入します。世界最速のHそしてZへ|1969年~
Aシリーズで世界的な成功を収めたカワサキが1969年に投入したのが500SSマッハ3 H1。買取査定相場|歴史を刻んだ名機
KB-1エンジンも含めると1953年からのBシリーズ、1966年からのAシリーズ、1966年からのWシリーズ、1969年からのマッハHシリーズ。そして1972年からのZシリーズの1号機にアルファベット+1を振ってきたカワサキ。 買取相場はどのシリーズが高いのでしょうか?

市販モトクロッサーMシリーズ|1963年~
Kawasaki初のヒット機B8のバリエーションとして1963年に発売された市販モトクロッサーB8Mがオフロード機の第1号機です。スクランブラーからトレールモデルへ|1966年~
1966年には、Bシリーズがロータリーバルブ化され、175ccとしてB11がラインナップに加わりますが、そのスクランブラー仕様としてピストンポート方式のF1TRとロータリーバルブ化されたF2TRが発売されます。買取査定相場では初代TRシリーズが高い
初期の市販モトクロッサーMシリーズは市場での相場データがありませんが、もし出回ることがあればプレミアムな相場となることが予想されます。

レーサーの1号機はA1R|1967年
ロードレーサーの1号機は1967年に登場。ホンダが世界最高峰のレースWGPで5クラス全制覇した1966年シーズンの翌年であることが、オンロードレーサーとして後発であった事を物語っています。AMAでの活躍|1977年~
1977年に創設されたTTF1と並び当時、市販車ベースのレースとしては最大規模であったAMA全米ロードレース選手権ではカワサキのマシンが席巻します。
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